TOPライフスタイルヘルスケア・ダイエットカラダヨロコブ・ラジオここが変だよ日本の学校給食11:29 2024年4月4日 1,125再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次日本の学校給食の意外な盲点とは?給食における牛乳の必要性を徹底検証海外メディアが絶賛する給食の実態食育としての給食のあり方を問う理想の学校給食を実現するための提案AI文字起こし(β版) # タイトルコール 体を喜ぶラジオ この番組は、フリーランスで管理栄養士をしている僕が、 生活の中で気づいたことや考えたこと、 たまに役立つ情報も喋っていく番組です。 あなたの日々の暮らしがちょっぴり豊かになる一時をお届けします。 # 初めのあいさつ おはようございます。まるおかずきです。 4月4日の朝がやってまいりました。 僕はベランダで小松菜を育てていまして、実は初めての家庭栽園なんですけども、 ようやく収穫の時を迎えています。 種まきから2ヶ月弱ですかね、1ヶ月半ぐらいようやくの収穫ということでね。 味噌汁にしたり、そして昨日はシンプルに茹でて醤油を垂らして食べてるんですけどもね、 めちゃめちゃ美味しい。 やっぱり自分が育てた野菜って美味しいですね。 小松菜も在来種っていう伝統的な品種の種から育てたんですけども、 普通にスーパーに売ってる小松菜よりも味が濃く感じるのは気のせいじゃないはず。 家庭栽園いいですね。 これから暖かくなってきますし、 また小松菜以外もいろいろ育ててみたいなぁなんてことを画作しております。 さてさてでは今日の本編ですね、スタートしたいと思います。お聴きください。 # 本編 今日は給食の話をしようと思っています。 今週の放送で牛乳のお話をしましたよね。 この牛乳に絡んだお話で、いろいろ思うところがあるのが給食なんですよ。 大前提として、僕は小学校で働いたことがないので、現場経験はないんです。 なので、実際に学校給食に携わっている栄養士さんとかが聞かれていたら、 いろいろツッコミが入るかもしれませんが、その前提で聞いていただければと思いますし、 逆に現場ではこうなっているとか、現場で働く栄養士としてはこういう考えを持っているなんかもあれば、 ぜひコメントいただければと思うんですけど、 僕は日本の学校給食でおかしなことが2つあると思っていまして、 1つが牛乳なんですよ。 これあんまり知られていないと思うんですけども、 今僕はパソコンの画面で文部科学省のホームページを見ているんですが、 学校給食の定義、用語の解説。 日本には3種類の給食があります。 まずは完全給食、そして補食給食、最後がミルク給食。 最後のミルク給食っていう言葉がもうちょっとえって感じなんだけど、 これね、この3つ定義があって、 完全給食っていうのがいわゆる一般的な給食っていうか、 パンかご飯があって、おかずがあって、そこにミルクがついてるって書いてます。 そう、牛乳がマストなんですよ。 この完全給食、補食給食、ミルク給食、すべてに共通している1つの特徴はミルクが入っている。 つまりどういうことかっていうと、 日本においてはミルクが含まれていない給食は給食にあらずっていうことなんです。 ご飯が入っていなくても給食と言える。 おかずがあれば補食給食って言える。 もっと言うと、おかずがなくてもミルクさえあればミルク給食ということで、 給食の名前が与えられるんですね。 でも一方で、ご飯もある、スープもある、おかずもある、果物もある、 飲み物もお茶がついている、でも牛乳が入っていない給食、 これは日本では給食とは呼ばないってことなんですよ。 これ、おかしくないですか?っていうね。 いや、全くその理にかなってないんですよね。 なんで牛乳が必然的にそこに入っているんですか? ミルクが給食に入る必然性って意味不明ですよね。 まず栄養学的な観点で言うのであれば、全く必然性がない。 つまり牛乳でしか摂れない栄養素はないんです。 もちろんカルシウムは多いとかありますよ。 そのコストを考えたら、低コストで、ミルクコストは低くないと思うんですけど、 カルシウムが摂れるっていう利点はあるかもしれない。 でも別に他の食品でもカルシウムは摂れるわけです。 だから栄養学的な理由はないんですね。 何か経済的な、社会的な理由で考えると、 もうすでにこれだけ、全国にどれくらいあるかわからないですけど、 学校があって何万人分とかに、何十万人とか何度かな? もっとかな?何百万人? それぐらいの子供が飲む牛乳を作る。 そのための落農家さんがもうたくさんいるから、 彼らの食を奪うわけにはいかないので、給食ではミルクを出すことを、ある意味義務づけている。 そういう理由はあるのかもしれないけど、でもそれって本末転倒だよね。 もちろん落農家の生活を守ることは大事だと思うけど、 それが目的化してしまって、それありきで子供たちの給食を考えていいんですか? そこに全く必然性を感じないというか、理にかなっていないなと僕は思うんですよね。 2つ目の問題点。これ牛乳にも関係してくるんですけど、 よく海外のメディアとかで、日本の給食が評価されている、絶賛されているってね。 つまり日本の給食ではこんな料理が出ているとかね。 まあいろいろありますけども、割と海外の食事なんかも出しますよね。 別にそれは洋食だけではなく、今日は韓国メニューですとかね。 今度ワールドカップがあるから、その開催国の料理ですとかね。 まあ確かに楽しいし、子供たちが海外に関心を持つきっかけになるかもしれない。 でもなんかちょっとそこにも不思議なものを感じるんです僕は。 あとは子供に人気のメニューとかね。子供にアンケートとって子供に人気のメニューを出そう。 確かに子供は喜ぶかもしれないけど、でも待てよと。給食の目的って何ですか? 一つは栄養素、適切な栄養素、発育に必要な栄養素を供給する。 これは満たされていると思います。ちゃんと基準があるし、栄養士がそれに基づいてこんだけを立てている。 でも今週の放送で話しましたけど、栄養素を取るだけであればそれはエサになり下がってしまう。 でも給食っていうのは子供たちに食文化だったり地域のことだったり食べ物の生産だったり、 そういったことを教える媒体としての役割も大きいんじゃないでしょうか。 と考えると給食って教材とも言えますよね。 じゃあ他の科目と比べてみてどうでしょう。 例えば国語の授業。教材で扱うものって文学性のあるものだったり、論理的な思考に必要な文章だったりしますよね。 これだと子供たちが読まないから喜ぶような漫画を読ませた方がいいんじゃないかっていう話にはなりませんよね。 音楽だってそうですよ。やっぱり日本の伝統的な音楽とか海外のクラシックとかやるわけですよね。 いやでも子供たちそれじゃあ寝ちゃうから、今人気の、僕最近のアーティスト全然わかんないけど、 じゃあヒゲ団でも聞かせようみたいな。ヒゲ団僕好きなんだけど、 でも音楽の授業でやらなくていいんじゃないそれ。趣味でやったらいいんじゃないって僕は思うんですよね。 学校の給食もこれと同じで、本当に食育の教材として考えるのであれば、もっと適切なものがあるんじゃないかな。 なんかいろんな子供たちが喜ぶようなものとか見新しいものとか、それも確かに楽しいかもしれないけど、 でももっと本質的なものってあるんじゃないの。 もし僕が日本の総理大臣でね、学校給食自由に決めていいのであれば、まずミルクを外しますね。 ミルクを外して、そうだな小学生だから別に緑茶でもいいと思うけど、お茶にする。 少なくとも日本の食文化に牛乳はないわけですよね最近まで。 謝った食文化になるのでそれっていうのは、謝ったって言ったら言葉きついかな。 でも少なくとも伝統的にはそれはないっていうかね。そもそも合わないし、ご飯に牛乳って。おかしいでしょっていうところなので。 ちょっと今日なんか結構熱入っちゃってるね。 とりあえず牛乳を外しますと。 で、毎日ご飯と味噌汁。味噌汁はたまにケンチン汁とか、他の日本の出汁を使った汁物でもいいと思うんですけど、 基本だからご飯と味噌汁ですよ毎日。漬物もいいね。 っていう感じ。 で、タンパク源も大豆製品と魚を多めにして、肉ももちろん出すけども、肉卵もね。 でも割合としてはやっぱり大豆製品、魚を出してあげたい。 で、あとはただね、その給食を出すだけじゃなくって、やっぱり食のことを伝える時間も大事だと思うんですよね。 なんかね、僕たちが子供の頃とはだいぶ学校の科目も変わっていて、なんかプログラミングとかね、英語とかね、体育でダンスが始まったとかね。 まあいいんですけど、いい加減食育の時間作りませんかって。 小学校の時から食、それは栄養のことだけじゃないです。食の生産だったり、食べるってどういうことなのかとか、最低限の調理技術とかね。 日本の食文化、歴史、そういうものを伝える時間っていうのをちゃんと作る。 まあそれがなんていうか、一人前の大人になるために必要だし、一人前の日本人になるために僕は必要なのかななんていうふうに思いますね。 はい、ということで、どうでしょうか。 これもしね、給食の現場で働かれている栄養士さん、あるいは調理師さん、聞かれていたらね、ぜひどんなふうに感じたか。 それは違うよとかもあればぜひコメントいただけたらと思います。 今日コメント紹介のコーナーは先週の放送コメントなかったので、割愛というかカットでさせていただきます。 今回の放送、気に入っていただけました方はぜひフォローしていってください。 次回以降の放送が見つけやすくなります。 はい、ということで、また明日の放送でお会いしましょう。さよなら。ごきげんよう。 もっと見る #健康 #教育 #給食 カラダヨロコブ・ラジオ管理栄養士まるお00:161.タイトルコール01:202.初めのあいさつ09:543.本編コメント感想・質問・応援メッセージを書こう ペペロンチーノ2024年4月4日学校給食の定義に牛乳マストなの違和感でしかないですよね!と言うか、日本の教育で先に教えないといけない物等閑にして、新たな教科取り入れすぎな気がします😳金融教育も日本、海外と比べても遅れてるし💦💦2返信 タマちゃん2024年4月4日牛乳を飲むために生産しているというより、牛乳を消費するために飲まされている…という感覚があります🐄🥛3返信 こうちゃん母さん2024年4月4日給食が牛乳がないと完全給食じゃない!って話にビックリしました。息子の幼稚園は給食なんですが、牛乳はありません。でもメニューを見ると栄養士さんが、ちゃんと考えてくれて、ご飯と汁物おかずも野菜も肉や魚もあってバランスが良いと思います。3返信 T.lchandesu2024年4月4日今日のお話拝聴させてもらいながら、食事メニューまるおさんのいう和食、日本食、お味噌汁にご飯、魚またはお肉、お漬物等などで浮かんで来たのが私達の時代の臨海学習や林間学習の時の食事を思い出しました。民宿の日本食、そうです!その時には牛乳ありませんでした。大きなやかんにお茶でした。幼稚園、中学、高校も私は給食ではなく母が作ったお弁当でした。幼稚園、中学校、高校にはやかんにお茶が教卓の上においてありました。小学校だけが給食でした。民宿の日本食今でも美味しさ覚えてます。3返信
仕事のやりがいを「4つのタイプ」で考えてみた 10分・10月23日・ 128再生AI目次仕事への熱中、その理由を考察内発的動機を紐解く2軸の視点研究者と教育者、原理が導く道発明家と支援者、応用が生む価値あなたのやりがいタイプを見つける鍵
最近、新幹線に乗って驚いたこと・学んだこと 10分・10月22日・ 136再生AI目次新幹線は特別な乗り物ではない?ビジネス特化Sワーク車両の評価予期せぬ新幹線遅延が発生!緊迫の乗り換え、果たして間に合ったか新幹線移動で得た教訓と対策
AI時代、講師の仕事は『知識との出会い方』をつくること 10分・10月21日・ 122再生AI目次AIが変える講師の仕事の価値学生の興味を惹きつける授業の妙衝撃!ジュースの砂糖量が語る真実AIが変える知識伝達の常識「知識との出会い」を誘う講師像
マンジャロと美容整形から考えた、外見と内面の関係 10分・10月20日・ 158再生AI目次急増する痩身薬マンジャロの作用とリスク外見の変革が内面にもたらす可能性とは美容整形とダイエットに潜む落とし穴「幸せの手段」を目的化する危うさ健康な身体と美しさのための最善策
健康長寿を目指す上で日本古来の考え方が役立つ 10分・10月19日・ 156再生AI目次長寿大国日本の危機?沖縄クライシスの深層沖縄の伝統食が失われた理由とその影響現代社会で伝統食を実践する難しさ日本に伝わる「晴れと褻」が食を変える?「褻」をベースに「晴れ」を楽しむ食習慣
脳疲労の原因は単なるエネルギー切れではない 10分・10月16日・ 188再生AI目次身体と脳の疲労、その違いとは脳疲労は単なるエネルギー切れではない理由脳が「続ける価値」を判断するメカニズム疲労度を変える「報酬と努力コスト」脳の疲れを軽減する2つの実践的アプローチ
弱い自分を見せられる人こそ本当に強い人なのかも 9分・10月15日・ 145再生AI目次「父親の竹馬レース」に秘められた意味昭和の父親像と「弱さを見せない」強さ親が失敗を見せることの教育的価値とは「弱い自分」を見せられる人の本当の強さ息子に伝えたい親としての挑戦と成長
感情に飲まれない強靭な理性の作り方 10分・10月14日・ 143再生AI目次感情ワークで見えた「心の抵抗」の正体感情を抑圧してきた過去の自分感情と表現を結ぶ「理性」の構造感情に飲まれない理想の付き合い方強靭な理性を育むトレーニング法
人前での自己紹介は広さと深さのバランスが大事なのかも 10分・10月13日・ 156再生AI目次初めての大学講師と自己紹介の課題初対面で効果的なパーソナル情報の活用共通点が生み出す人間関係と距離感1対多コミュニケーションの「広さ」と「深さ」興味を惹きつけ人柄を伝える自己紹介術
栄養成分が同じでも体への影響が同じとは限らない 10分・10月12日・ 148再生AI目次同じ栄養価でも体に違い?最新研究超加工食品がインスリン分泌を促す現象栄養素ではない?加工度が及ぼす健康影響栄養学に新たな物差し「加工度」の重要性素材の形が分かる食品選びで体が変わる?
と言うか、日本の教育で先に教えないといけない物等閑にして、新たな教科取り入れすぎな気がします😳
金融教育も日本、海外と比べても遅れてるし💦💦
息子の幼稚園は給食なんですが、牛乳はありません。でもメニューを見ると栄養士さんが、ちゃんと考えてくれて、ご飯と汁物おかずも野菜も肉や魚もあってバランスが良いと思います。
お味噌汁にご飯、魚またはお肉、お漬物等などで
浮かんで来たのが
私達の時代の臨海学習や林間学習の時の食事を思い出しました。
民宿の日本食、そうです!その時には牛乳ありませんでした。
大きなやかんにお茶でした。
幼稚園、中学、高校も私は給食ではなく母が作ったお弁当でした。
幼稚園、中学校、高校にはやかんにお茶が教卓の上においてありました。小学校だけが給食でした。
民宿の日本食今でも美味しさ覚えてます。