EVなど「ものづくり」で中国が強い理由。産業で最も重要なのは「下流工程」。工業覇権の盛衰ロジックを理解する(2024/7/19 #1281)
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EVとか含めて強いのは下流工程を持つ国。かつてのイギリスも、アメリカも、日本も、実際強くなった時ってのは「下流工程」を持ってる時。
そしてこの30年では目先の利益として資本効率が高くなる上流工程を自国に残し、中国・韓国・台湾などに下流工程を皆で投げてしまった。特にこれまではイギリス、アメリカ、日本は民主主義でありG7の枠内であったが、中国と全くことなるところということで、しくったな、ということになっとるわけです。
そしてこの30年では目先の利益として資本効率が高くなる上流工程を自国に残し、中国・韓国・台湾などに下流工程を皆で投げてしまった。特にこれまではイギリス、アメリカ、日本は民主主義でありG7の枠内であったが、中国と全くことなるところということで、しくったな、ということになっとるわけです。
木下斉の今日はズバリいいますよ!
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コメント

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ものづくりを国内で続けるのが難しいなかで、円安とChinaリスクで台湾、日本へのものづくり回帰が戻ってきそうな気配があります。一方で人材や雇用が確保できないというなんとも悲しい現実もあり、なかなかうまくいかないもんだと思います。
下流工程(ものをつくる)を持っておくことの重要性を改めて認識しました。ありがとうございます。
短期的な目線でどっちかに振り切るのではなく、バランスよく良い所どりするって事なんでしょうね。同じように「量か質か」ではなく「量と質をバランスよく」って事なのかな。
工業だけでなく、食料生産の関係で、農業なんかも考えたいところですね。
事務の仕事も 細分化されて、下流工程がわかっていない 上流工程の人が とんちんかんで困ります。
現場もつまり 下流工程もわかっていないとダメなんですね。