TOPライフスタイルヘルスケア・ダイエット石村友見のゼロトレラジオいのちを作る食べもの14:34 2024年12月9日 2,076再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「あめだま」能祖將夫氏と30年の縁米一粒に宿る生命のエネルギーとは?自然の恵み、丸ごと味わうことの大切さ胃ろう手術拒否、壮絶な父の最期言葉に詰まる感動、あなたはどう感じる?AI文字起こし(β版) # 『あめだま』能祖將夫著 こんにちは、石村智美です。この放送は疲れた体と心をスーッと整えるゼロトレイヤーヨガの知識をもとに、あなたの人生に羽根が入るお手伝いをしております。 今日の話は、米一粒に生命のエネルギーです。 食べるということは命をつなぐことだと思っておりまして、また食べ続けるということは生き続けることとも思っております。 食べることがきっかけになり、過食だとか、膨胃・暴食して太ってしまったり病気になってしまって、寝たきりになってしまうという要因でもあるんだけれども、 この体という入り口の最小という臓器は口なんですよね。この口から得ることによって生命をつなげさせていく、健康にするという入り口でもあるんですよね。 すごいことですよね。口のこの入り口に何を入れるか、どう食べるかによって健康で長生きする人と、早くに病気になって早死にしてしまう方とね、この体の最小の臓器は口であるっていうね。 会社さんの話を聞いたときに、なるほどってすごいうなずいたんですよね。最小の臓器は口か。なるほどなぁと思って。健康なものはこういうものがありますよ、こういうの食べるのはいいですよとかいろいろ言われていろんなものを食べるんだけど、 健康になろうとしすぎて、自分に負荷をかけてね、あれは食べちゃいけない、これは食べちゃいけない、これだけを食べるみたいになって、ギスギスになってしまって、かえって病気になってしまったり、太れない方がいたりとか、いらっしゃいますし、 あれを食べよう、これを食べようとして、結局何を食べていいのかわかんなくなって、結局何がいいの?みたいに、細かいね、もう全然わかんないって言って、健康を作ることをやめようとしてしまったりとか。 なんだけど、一つ一つ、人間が作ったものじゃなく、自然が作った食べ物、丸ごとには全てにエネルギーがあって、それがたとえ一粒であろうが、丸ごとだろうが、一個一個にすごく活きさせてくれるエネルギー源があるんですよね。 だから、健康のためにあれを食べて、これを食べなきゃいけないとか思うんだけど、でも本来、いっぱい食べるとか、より良いものを食べるというより、一つ一つに生命のエネルギーがあって、それをちゃんと噛みしめて食べるっていうことの方が大事な気がするんですよね。 私の経験上ですね、母が病気になって、食べ物を気を付けるようになって、ちょっと苦しくなったりとか、病気が悪化したりとかするとちょっとしか食べれないけど、でもちょっとでもこんなに命をつなぐんだなってすごい見てて思うわけですよね。 だから、米粒一つ一つにかなりの生命力があって、その生命を食べていると思いながら食べるっていうことがすごく大事なんじゃないかなって思いました。 なんでこの話をしようかと思ったかというと、先日、オーベリン大学の授業を受けに行ったんですね。どなたの授業を受けたかというと、元劇団式プロデューサーで、その後は青山劇場、表参道にある東京の青山劇場、青山遠景劇場が今潰されちゃってるんですが、 その後、九州劇場のプロデューサーになって、今はオーベリン大学の偉い教授になられている方でいらっしゃって、納祖さんって言うんですが、その方が演劇を大学生に教えてるっていうのに、すごい大学で教えることとか授業をしていることとか、学生さんがどんなことに悩んでいるかにすごく興味があったので、授業を受けさせてくださいって言ったんですよね。 私はこの納祖さんと初めて知り合ったのは30年前、なんと30年前。私が高校2年生の時、ボイスでもちらっと話したんですけども、高校2年生で初のオーディションで、初のプロの舞台に出させてもらって、青山遠景でね、出たんですよね。 その時のプロデューサーが納祖さんで、平田織沙さんという劇作家、有名な方なんですけども、その方をあてがって、一週間のワークショップをして、役者を育てるみたいなね。そこに出たんです。 その時に、劇作家、演出家は仕事は分かるんだけど、プロデューサーってよく分からなくないですか。いまだに私たちは分からなくないですか。プロデューサーが何をしているか。あまりに総合的な全部をやるので、何やってるか分からないみたいな。特に高校生だったので、気のいい優しいおじさんだとしか思ってなかったんですよね。 すごい偉い方だったんだけど。今の大学の方で、これから将来ある学生さんを育てつつも、自分の専門分野が詩を書くことって、それも初めて知ったんですけど、詩人だったそうで、舞台とかすごい有名な役者さんとかを使って、宮沢賢治さんのね。 ごめんなさい。朝撮ると声がガラガラになっちゃいます。すみません。宮沢賢治さんの銀河鉄道の夜名とかをね、朗読とかね、すごい有名な方たちとやってるんですけれども、そういうので詩を書かれていて、詩の本を5冊も出していらっしゃると。 けんぽんしていただいたので、読んでたら、もうなんかもう、泣いちゃって泣いちゃって、まあ素敵な、だからこの人優しいんだなあとか、すごくこうニュアなんだなあっていうのが、もうこの言葉からあふれてまして、生命のエネルギーというかね、それをすごく考えさせてくれた詩があったので、今日はちょっとそれをご紹介しようかなと思っております。 ごめんなさいね。声がガラガラの状態で詩を朗読するのは女優として失格だわ。自分も女優って言っちゃった。恥ずかしい。じゃあ次のチャプターで詩を読みます。 # ひとつ一粒に生命のエネルギー くんぷう、香る風って書きます。 食べることの好きな人がいて、何でもおいしくよく食べた。 中でもステーキが大好きで、血の滴るレア肉にニンニクソースをたっぷりかけて、 こいつはステーキ、とよく食べた。 年老い、煩い、園芸の力が衰えて、何も食べられなくなってしまった。 腹減った、が口癖になり、その言いぶりが可愛いと入院先の看護師さんには人気だったが、 見る見るうちに痩せていった。 これ以上は危険だからと、胃老の手術を勧められた。 胃に穴を開け、管を通して水と栄養を流し込む。 一度はうなずいたその人は、手術の前日に胃をひるがえした。 いやだ、いくら説得してもかすれた声で、いやだ、の一言。 それからわずか一週間で、その人は行ってしまった。 骨と皮だけになって、ガシだったのではなかったろうか。 父はなぜ拒絶したのか。 さまざまな選択をしてきた人生の、その最後の選択がなぜ胃老拒否だったのか。 人は食べて生きていくのだ。 食べられなくば、はいそれまでよ。 今思えば、けんたんの父の最後の晩餐、壮絶な誇りの晩餐ではなかったか。 父の行った翌朝は、五月の青空が広がっていた。 思う存分食べていたのだ。 弱った気感と機能から解け放たれて、強いくんぷうとなって飛び回り、 光したたるレアの五月に、若葉の香りをたっぷりかけて、こいつはステーキ。 私の頭をくしゃくしゃにして、まぶしく笑う父がいた。 ああ、泣きますねこれは。 まあね、聞く人によって感じ方は全然違うだろうし、 親の介護をされている方とか、また自分がその状態の人とか、 おじいちゃんおばあちゃんを見てきた人とか、お友達がそうだとか、 人の観点で全然違う風に捉えられるんですけれども、 うわー、すげー、と思いました。 すごい人にプロデュースされていたんだって思いましたね。 感謝でございます。 ということで、すごい素敵な詩の集まりで、 一言一言は美しくて、真珠のパールネックレスのように 一つずつがくるくる回転しているような綺麗な言葉たちの集まりでしたね。 詩っていいんですね。 詩って素晴らしいですね。 詩が書けるってすごいことだな。 書けるかは分かりませんが、こういう言葉に触れながら、 自分の人生を豊かにするというやり方もありますね。 ということで、ご紹介させていただきました。 どう思うかは人によって全然違うと思いますので、 私はもうなんだかよく分からないけど泣いてました。 言葉が説明が出ないんですけど、なんか泣いてましたね。 なんか泣いてましたね。 皆さんはどう感じたのかな。 ということで、もしよかったら感想をコメントでお聞かせください。 はい、ということで今日はそんなお話ですね。 米一粒に生命のエネルギー。 だから一粒一粒がすごく命をつないでくれる食べ物。 例えば、何かを食べなきゃいけないとか、 高級なオーガニックな野菜を食べなきゃいけないとか、 怪我されていない食材だけにこだわるとか、 ということで逆に病気になっちゃう人もいるし、 痩せすぎちゃう人もいるし、 神経質になりすぎて調子が悪くなっちゃう人もいるし、 そこまでしないと健康なりになれないと思ってしまって諦めちゃう人もいるし、 この大地にある食べ物一つ一つにかなりの生命をつなぐエネルギーがあるんですよね。 それを口にして胃の中で消化とともに生命のエネルギーが変換されて、 そして体の中に吸収されて、いらないものをどんどん咀嚼されて、 体から出ていくという一本の管が長い長い道のりを経て、 ゆっくりゆっくり自分の体に染み渡っていくわけなので、 大量に食べなくても少なく食べるんじゃなくて、 一つ一つに一個ずつの生命、細胞を活性化する生命の変換があるんだということですね。 そうすると食べ方とか選び方とか変わってくるのかなと思いました。 今日はそんなお話でした。 皆さんの心に羽根が生えますように心に羽根を。 石村智美でした。 ゼロトイレラジオをフォローしてくださいと嬉しいです。 もっと見る #健康 #食事 #命 #ウェルネス #食べる 石村友見のゼロトレラジオプレミアム放送配信中!07:301.『あめだま』能祖將夫著07:052.ひとつ一粒に生命のエネルギーコメント感想・質問・応援メッセージを書こう まる2024年12月10日じぶんだったら..と思いながら朗読に耳を傾けていました。生きることは命をいただくこと、命のいただき方の選択は自分自身でありたいと思いました。しかし、たまに食べるカップラーメンやポテチはどうしてあんなに美味しんでしょう。笑1返信 石村友見/ウェルネス2024年12月10日快楽物資ですね🤭 ユリカ2024年12月9日今日の詩の朗読、号泣してしまいました。私の父は3年前に誤嚥性肺炎を発症して入院し、その後食べ物だけでなく水さえも口から摂る事が出来なくなりました。主治医からご家族の判断で胃ろうにするかどうか決めて欲しいと言われて、すごく悩みましたが、やはり本人の意志を尊重したいと思い、父にどうしたいか尋ねた所、父はそんな事をしてまで生きたくないと言い、その時私も父も泣きました。もし胃ろうをしていたらもっと長く生きれたのかもしれないけれど、父の気持ちを尊重できたので、あれで良かったのだと自分に言い聞かせています。2返信 石村友見/ウェルネス2024年12月9日ご本人も含め、ご家族もお辛い決断でしたよね。いのちの使い方を決めるのは本人でも、残されたものはいつも「あの時」と思ってしまいますよね。亡き後で、自分を思ってくれる人がいるというのはとても幸せなことですよね🕊️「後悔」というのは、相手を思い出してあげる「優しい時間」だと思っています。お互いにとって優しい時間が日本中、世界中にいつも流れてるのですね、きっと。 やまき2024年12月9日わたしだったら、父だったら、母だったら、どうするだろう…と考えさせられました。わたしは詩のことはよくわからないのですが、食べるという行為が生きることそのものなんだなと改めて感じました。最近あまり食べることを楽しめていない気がしていて💦しっかりと食事という行為と向き合ってみたいと思うきっかけになりました😊ありがとうございます💡4返信 石村友見/ウェルネス2024年12月10日そうですよね、食べることは命を繋ぐ作業ですからね1
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生きることは命をいただくこと、命のいただき方の選択は自分自身でありたいと思いました。
しかし、たまに食べるカップラーメンやポテチはどうしてあんなに美味しんでしょう。笑
わたしは詩のことはよくわからないのですが、食べるという行為が生きることそのものなんだなと改めて感じました。
最近あまり食べることを楽しめていない気がしていて💦しっかりと食事という行為と向き合ってみたいと思うきっかけになりました😊ありがとうございます💡