#58 才能があるからじゃない、深い感動があるからめざめるーー岡本太郎の言葉から
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そのひとに才能があるからじゃない。
深い感動があるから画家になるんだよ。それで才能がめざめる。
ある程度はあるけれど、絵を描く力量があるから
画家になれるのかというとそうじゃない。
深い感動と、愛。
これがあればそのひとにあるものが芽生えるのが、
岡本太郎の人生をみているとよくわかる。
★「読むと書く」若松英輔公式ホームページ
https://www.yomutokaku.jp/
★モクレン文庫(全点若松セレクトの古書店)
https://mokurenbunko.stores.jp/
深い感動があるから画家になるんだよ。それで才能がめざめる。
ある程度はあるけれど、絵を描く力量があるから
画家になれるのかというとそうじゃない。
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若松英輔の「考えるヒント」――深く自分を生きるために
言葉の秘義の指南役/若松英輔
- 09:591.
本当に才能を見出すのは、評価のちからではなく愛のちから
コメント

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人が人を評価する時、それは知識や経験、資格や実績など、目に見える指標を通して行われがちです。けれど、本当にその人を理解することはできるでしょうか。
太郎さんが芸術に感動した唯一の瞬間は、セザンヌの絵を見たとき。才能があるからというよりも、深い感動があるから人の中の何かが目覚める。そして、その根底には深い愛があった。
人を比較によって見る視点とは別に、人を育てる眼差しがある。そう信じられると現実が少し豊かに感じられます。