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若松英輔の「考えるヒント」――深く自分を生きるために
言葉の秘義の指南役/若松英輔
  1. 09:28
    無料
    1.

    1・自己紹介――書くことは、自己との対話にいたるもっとも確かな道

  2. 09:34
    2.

    2・自己紹介――「読む」と「書く」は、呼吸のようなもの

  3. 09:48
    3.

    3・自己紹介――人は探しているものを見つける/自分が愛するこの絵が何ものなのか、何を告げ知らせているのか

  4. 09:48
    4.

    4・読書経験はインストールじゃなくて、出会い/のっぴきならないことになる/出会ってしまったら、もうなかったことにはならない

  5. 09:46
    5.

    5・宮沢賢治「春と修羅」/真実は、書かれていることの奥に/自分とつながる

  6. 09:39
    6.

    6・言葉とは何か/「銀河鉄道の夜」この砂はみんな水晶だ。中で小さな火が燃えている。

  7. 09:49
    7.

    7・影響を受けてきたもの/宗教/ユング「大事なことはすべて市井のひとから教わった」/両方とも僕だから

  8. 09:58
    8.

    8・ヴェーユ『重力と恩寵』/自分のために全身全霊で書く、そうしたら時空をこえて届いていく/ほんとうに比較は意味がない。優劣ではなくて、等しさの世界ではひとりひとり違うっていうことにおいて等しい。

コメント

avator
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ひろ
2024年5月24日
『松明を投げつける‥』この言葉の表現に、かつて三浦綾子さんの対談集で『泥棒と悪口を言うのとどちらが悪いか 』と三浦さんが教会の牧師に尋ねられたという言葉を思出しました。
悪口の方が罪深い 。大事にしていたものや高価なものを取られても生活を根底から覆されるような被害でない限りいつかは忘れる。 少し傷つくかもしれませんが泥棒に入られたために自殺した話はあまり聞かない。私たちの何気なく言う悪口は人を死に追いやる力がある。泥棒のような単純な罪とは違う。と。
いつも胸に響くお話有り難うございます。
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若松英輔の「考えるヒント」――深く自分を生きるために

言葉の秘義の指南役/若松英輔

私たちは「言葉」と離れて生きることはできません。ひとりでいるときも言葉とともに暮らしています。本を読む時や文章を書く時、物の名前を呼ぶ時だけでなく、私たちは言葉を用いて考え、学び、人と交流し、自分の暮らす世界を形づくってもいるのです。

言葉には苦しみの中にある人を癒す力も、立ち上がらせる力もありますが、同時に人を深く傷つけてしまう力もあります。その働きと可能性について、皆さんと考えを深めてみたい、それがこの番組のテーマです。

美しい詩の一節や精妙な心に響く文章、小説の主人公や出来事などを糸口に、日々の生活や人生について、感じたことをお話しさせて頂きます。皆さんも、ご自身のなかにしまってある大切な言葉と出会って頂けたら幸いです。

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