かつてに比べて、手紙を書く機会が少なくなりました。もちろん、受け取ることも同じです。しかし、その分だけ、手紙を送られると格別の味わいがあります。その理由を少し考えてみました。
AI目次
手紙が運ぶ、かけがえのない時間とは?
言葉以上に響く、時への感謝の気持ち
手書きの温もり、心に深く刻まれる贈り物
未来の自分へ贈る手紙、その意味とは?
あなたも送りたい、特別な時間の手紙
若松英輔の「考えるヒント」――深く自分を生きるために
言葉の秘義の指南役/若松英輔
  1. 05:32
    1.

    手紙は、時を運んでやってくる

コメント

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小林
2024年6月6日
私は、手紙を書くのが、大好きでした。返事を待っているのが、辛くて、要求したこともあります。時を捧げるなんて、素敵ですね。若松さんは、言葉というものを、凄く、大切になさっていますね。そんな気がしました。未来の自分2手紙がかけたら良いです。ありがとうございました😊
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かわかみみはる
2024年5月19日
ありがとうございます。
わたしからあなたへ
わたしからわたしへ
じかんを超えて
かけがえのない時を、
ことばにのせておくる、
ほんとうに美しいです。

わたしからわたしへ
わたしを慈しむこと、
忘れがちになる、
たいせつなこと、
思い出させていただき
ありがとうございます。

お健やかな一日を
お過ごしください。
返信
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理心
2024年5月18日
ありがとうございます。未来の自分への手紙,書いてみようと思いました。今年48歳になり、思秋期でしょうか、どう老いていくか考えはじめたところです。このタイミングで,このお話しが聴けたのも何かのご縁。人生最期の日の自分に宛てたお手紙を書こうと思います。明日は,とびきり素敵な封筒と便箋を買いに行きます。素敵な週末になりそうです。
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若松英輔の「考えるヒント」――深く自分を生きるために

言葉の秘義の指南役/若松英輔

私たちは「言葉」と離れて生きることはできません。ひとりでいるときも言葉とともに暮らしています。本を読む時や文章を書く時、物の名前を呼ぶ時だけでなく、私たちは言葉を用いて考え、学び、人と交流し、自分の暮らす世界を形づくってもいるのです。

言葉には苦しみの中にある人を癒す力も、立ち上がらせる力もありますが、同時に人を深く傷つけてしまう力もあります。その働きと可能性について、皆さんと考えを深めてみたい、それがこの番組のテーマです。

美しい詩の一節や精妙な心に響く文章、小説の主人公や出来事などを糸口に、日々の生活や人生について、感じたことをお話しさせて頂きます。皆さんも、ご自身のなかにしまってある大切な言葉と出会って頂けたら幸いです。

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