TOPビジネス経営・マネジメント価値観の凝りをほぐすアート思考ラジオ#734 公的空間のスルー力 〜嫉妬とルサンチマン16:03 9月22日 366再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次SNS時代の嫉妬とルサンチマン属性への攻撃:スルー力の必要性誰も不快にさせない社会の息苦しさ公的空間をより良くするスルー術嫉妬の連鎖を断ち、幸せな社会へAI文字起こし(β版) # はじめのご挨拶 こんにちは。価値観の小流草としほうラジオ、この番組は既存の価値観にとらわれずに、自分らしい価値を作るヒントをお届けします。 # 今日は「公的空間でのスルー力」について こんにちは。トシコーラジオです。 今日はですね、ちょっと昨日の配信につながる話なんですけれども、 光的空間でのスルー力っていうお話をちょっとしてみようかなというふうに思います。 SNS上でですね、いろんないわゆるレスバーって言われるようなレスバトルが起こっていたりすると思うんですけれども、 そこにわがわが絡みに行く必要ないやんみたいなのでもですね、結構何でも口出すみたいなことが起こっていて、 これの根幹にですね、ちょっと今日のテーマというかキーワードに嫉妬とるサンチマンっていうのがあると思っているんですが、 もう少しね、光的な空間ではスルー力を持ってやったほうが良いかなというふうに思っていてですね、 ちょっとそんな話をしてみたいと思います。 # 「手足ない人の気持ち考えたことありますか?」 はい、公的空間でのスルー力というお話なんですが、昨日ね、ちょっとジェンダーの話をするとき、したときに、属性の違いね。 しかもそれが別に、自分が選択してたわけでもない、生まれの属性であったりとか、場所に対して、それにあんまりやいやい文句言ってもしょうがないよね、みたいな。 なので、都会生まれの彼氏に対するやつを、これ昨日のところにもリンク貼ってましたが、東京生まれの彼氏が憎くて憎くて、たまらないマジで死んでほしいっていうブログを言ったんですけれども、 ちょっとそれにも関連する話なんですが、なんかこれね、別に東京生まれの彼氏が、にとっては当たり前のことを言っているだけなのに、勝手に傷ついているといえばそうなわけですよね。 これが基本的には嫉妬とるサンチマンっていう、嫉妬っていうのは自分は本当は羨ましいと、僕も田舎だったんでわかるんですが、田舎には東京みたいに服屋さんもなければ、放課後に少なくとも田舎の人から見るとキラキラしていると思えるような遊ぶ場所みたいなのもなかったりするので、 単純にそれが羨ましい、自分が得られなかったものを持っているっていうところに嫉妬があることと、あと自分がそれを得たくても得られなかったっていう、これルサンチマン、復讐心とか訳されますけれども、自分が虐げられた経験を人に向けてしまうみたいなところでいくと、別に東京生まれの彼氏が東京生まれであることには全く責任がないわけなんですが、 自分がそれを得られなかったっていう、その嫉妬とルサンチマンを彼に向けますみたいなところですね。こういうことって、気持ちとしてはですね、僕も嫉妬心とか、自分の田舎の時のことを思うと、心情としてはわかるんだけれども、 それをもって別に、都会生まれの人を攻撃してもしょうがないわけなので、適度にスルーするっていうことが大事かなというふうに思います。もしくは、それが公的空間じゃないところでね、 実はあれ見て嫌な気持ちになるんだよね、みたいなのは、特に彼氏彼女だったら、本人同士話せば良いと思いますし、わかってくれる友達とね、そういうちょっと愚痴を言うみたいなのは、僕は良いと思うんですが、良いと思うっていうのは、そう思ってしまっていることは止められないのに、ただただ我慢してもしょうがないので。 ただ公的空間で、それをもって人を攻撃するみたいなのは、どうなんだろうなっていうふうに思います。これ、ちょっとここにポストをですね、リンク貼っときますけれども、以前、おとたけさんがね、これはTwitter上で、藤田ニコルさんが出産をしたというところで、 お宮参りの写真をですね、上げていたら、それに対して、病気で子供を産めない人の気持ち考えたことありますか?っていうリプが、リプというか、引用リツイートがあってですね。それに対して、おとたけさんがですね、それをさらにリツイートして、みんな平気で自分の写真載せてるけど、手足ない人の気持ち考えたことありますか?っていう世界線にしたいのか? っていうツイートをされていてですね、これ、すごくしっさ的だというふうに感じました。 # 嫉妬とルサンチマン 結構ね、最近、妊娠・出産に対しても、結構風当たりがきついなぁというふうに、それじゃあ少子化になっちゃうよね、みたいな感じもするんですけれども、 今みたいに妊娠・出産した人に、別に社会として出産したら、全部おめでとうと言わなきゃいけないということもないですが、 今みたいな、それで、これ、社会的には結構、なんていうかな、こじらせてるなぁという感じがするんですけど、 僕の周りでもですね、高齢出産になったりとかしてる中で、あと妊活とかですね、不妊治療とかって、すごい大変なんですよね、お金も治療も大変なので、 その苦労はすごくわかるんですけれども、誰かがね、お子さんを授かって、妊娠して出産したっていうことと、自分の事柄というのは直接は関係がないので、 自分が大変だからといって、それを攻撃していいということにはならないなと思いますが、子どもが生まれた後は、後で新幹線とかそういうのでも、子どもがうるさいとかですね、 ベビーカーが邪魔とかね、もうちょっと社会全体として子どもを産んで育てるみたいなのを、社会全体として子育てするみたいな感じになったほうがいいなと思ってるんですが、 ちょっとそれは今日出産したんで、今の話じゃないんですけど、結局これって人の別に関係ないことなわけですよね。ちょっと言い方が、そういうふうに思ってしまうっていうのは止められないので、 これ別に責めてるわけではないんですけど、それを気にしすぎると、ただ不満だけが増えていくというか、さっきの嫉妬とかルサンチマンで叩いたりとか攻撃しても、自分がそれに執着しているというか、気になっているっていうことは変わらないので、 かえってこの嫉妬とルサンチマンって執着すると、どんどんどんどん増えていってしまうから、スルーするっていうことが大事かなというふうに思うんですよね。子どもができましたって言ったら、それで嫌な気持ちになる人はいるかもしれないですよね。 どんな行動であれ、誰一人不快にしないっていうのは、僕は原理的に無理だと思っているので、いろんな立場の人がいる中でね。先ほどのおとたけさんのように、手足がない人からしたら、手足がありますっていう写真だって許せないものになるかもしれないわけですよね。 ただ、それをお互いに監視し合うみたいなことをしても、直接その人が、自分が子どもを授かれないっていうところにわざわざ店に来て、 あなた子どもができないかもしれないけど、私は産んだわよみたいなのを言ったら、さすがに言っていいと思うんですけど、今回の藤田ニコルさんみたいにですね、公の空間でそれを言っているのをたまたま見かけたからって、やるなっていうふうに言うっていうのは、 明らかにちょっと気にしすぎではないかなというふうに思いますね。公的なところから、そういう誰かがちょっとでも嫌な気持ちしたら、排除していってしまうってなると、もう本当に港区の公園みたいな話で、禁止事項ばっかりでですね、 じゃあ公の空間ってみんなのための場所であるはずなのに、誰も使えないみたいな状態になってしまう。全員が息苦しいみたいな状態になってしまうので、公の空間だからこそですね、 別に自分に本当に関連していることでなければ、それを公の空間の中で文句を言うよりも、ある程度スルーするっていうほうが、自分自身にとっても気になりだすと、あれもこれも許せないってなっちゃうと思うので、このスルー力。 公の空間でいうと、いろんな人がいるよなとか、それはその人のあり方だなっていう感じにスルーできたほうが、良いのではないかなというふうに思います。 # まとめとコメントへの御礼 嫉妬とルサンチマンというのは、自分が我慢していることがあったときに、人にも我慢させたくなるという心情はわからなくはないし、これ多分人間みんな持っている感覚なんじゃないかなと思うんですよね。 人の幸せってあまり面白くなくて、人の不幸は蜜の味みたいなことわざとかもあるようにですね。 自分がうまくいっているときだったら、私も自分がつらいときには他の人もずるいという気持ちが湧いちゃうと思うんですが、そうするとみんなで我慢していくとかね。 みんなが幸せであることを出せなくなっていって、みんな不幸な顔をしていくというのが良いとは思えないので、ここは適切にスルーして、 自分が心から祝福できないときに、わざわざおめでとうと言わなくてもいいと思うので、それをただスルーすればいいと思うんですけれども、 人のことって、すごいその人幸せそうに見えて嫉妬しそうになっても、その人のつらさってその人しかわからないですよね。 特に芸能人の方とかっていうのは、外向けには良い部分だけを出していて、本当はものすごい思い悩んでいるとかもあるので、当事者しかわからないことが多いので、 あんまりそれを公の空間で一個一個それに対して指摘していっても、自分自身もあんまり幸せじゃない方に行きますし、 社会全体として足を引っ張っていく感じの社会になるのは良くないかなというふうに思うので、公的なところではあんまり息苦しくならずに、 特にSNSでは適切にスルーしていったほうがいいかなというふうに思っています。 最後にコメントのご紹介です。 AIと人間の創造性に関する前々回の放送に連洋さんという方からコメントをいただいております。 初めてコメントいたします。とても興味深い視点に心が躍りました。 言語化できていない感性の領域、ここにいろいろな可能性がありますね。 カオスの中、少し悶々としていましたが、まだ形を持たない何かに命を置き込まれた感じがします。 ありがとうございました。 はい、連洋さん、初コメントありがとうございます。とても嬉しいです。ありがとうございます。 そうですね。やっぱり最近AIがすごい進んでいる中で、ぎゅられるという言い方があるんだそうですけれども、 シンギュラリティによって仕事とかが奪われる、人間が解除されるみたいなのをぎゅられるっていうんだそうですが、 僕は人間、同じような話が、やっぱり写真が出たときに画家が宣戦強強としたってなったけど、 そんなに人間の知性とか想像性っていうのは、やわじゃないというか、まだまだ広大でもあるし、 変化できるというか、今とはまた違う方向になる、それがイメージできてないっていうだけの、 新しい広大な領域が広がっていると思うので、そっち側を楽しんだ者勝ちかなというふうに思っていまして、 これね、ホモサピエンス、ホモファベルっていう、知る人間、作る人間っていう概念があるんですけども、 知るのも作るのも、AIがやるようになったときに、ホモポイエティクスって歌う人間とか、 詩を作る人間みたいな領域に感性というか、想像性がなっていくのかなと思っていて、 そういうお話を直近出した超アート思考っていう本でも、AI時代に人間の想像性はどうなるのかっていうことを書いていますので、 もしご興味あれば、ちょっと著作も手に取っていただけたらとっても嬉しいです。 はい、といったわけで、今日はこの辺で、今日もあなたの一日がユニークでありますように。ではまた明日。 もっと見る #SNS 価値観の凝りをほぐすアート思考ラジオ若宮和男@起業家/アート思考著者/福岡女子大客員教授00:091.はじめのご挨拶01:112.今日は「公的空間でのスルー力」について04:283.「手足ない人の気持ち考えたことありますか?」https://x.com/h_ototake/status/206417095657100542605:234.嫉妬とルサンチマン04:545.まとめとコメントへの御礼コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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