TOPビジネス経営・マネジメント価値観の凝りをほぐすアート思考ラジオ#739 「自力」「他力」より「we力」15:02 10月20日 347再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「we力」が組織にもたらす新たな働き方他者任せが招くチーム停滞の落とし穴「自分だけ」という意識が招く孤立の危険IとWe、一人称がチームにもたらす影響自と他を超え「We」を育む組織の秘訣AI文字起こし(β版) # はじめのご挨拶 こんにちは。価値観の小流星アート思考ラジオ。この番組は既存の価値観にとらわれずに、自分らしい価値を作るヒントをお届けします。 # 本日は「we力」について こんにちは。トシコーラジオです。 今日はですね、ちょっと組織で働くっていうことに、 組織での働き方というかですね、 についてお話をしてみたいと思うんですけれども、 テーマはですね、自力たりきより ウィーリキというお話です。 # 「他力本願」の罠 自力たりきより、ウィーリキというテーマでお話をしようと思うんですけれども、 このウィーリキというのは、英語のweeですね、にリキをつけて、ウィーリキという、 これ暫定なんですがというか、いい言葉があんまり見つからなくて、そのまんまもウィーリキというふうに暫定で呼ばせていただければと思うんですけれども、 これどういうことかというとですね、会社とかチームで働いているときにですね、 たり基本案の人って結構いると思うんですよね。たり基本案の人は何か割と組織の中でやらなきゃいけないことだったり、 あと改善点とかがあるときに、気がついたりしたときに、これ直したほうがいいよねってなっても、自分はあまり手を挙げない。 これここ問題だねみたいなことを言ってるんだけど、結構、いわゆるちょっと評論家っぽい感じでですね、ダメ出しはするんだけれども、 自分はそこを直すわけではなくて、誰か直してよみたいな感じで言うと。 このたり基本案みたいなのが、みんながたり基本案になると、何て言うんでしょうね。要は他人ごと、人ごとみたいな感じになるので、 誰も手をつけないってなると、物事進んでいかないので、たり基本案はあまりよろしくない。たり基本案とか、他人ごとって書いて、人ごとっていうふうに思うのはあまり良くないなというか、 チームの空気も結構、お互いダメ出しはするけど、人ごとみたいな感じだと、一緒に頑張ろうって感じじゃなくなりますよね、みたいなところがあるかなと思います。 一方で、自分ごとにできるっていう意味では、たり基本案よりも自力本願のほうが良さそうに思えるんですけれども、これも自分だけで物事を進めていくってなかなかできないので、 自力だけでやろうとするというのも、あまりよろしくないのかなと思います。僕、結構30代前半というか35ぐらいまで、割とこのいわゆるオレオレな感じで仕事をしていたタイプで、 オレオレっていうのは、自分自分っていうことなので、まさになんですけど、仕事してても自分がやった方が早いみたいな感じで、オレが仕事を進めているっていう勘違いをしていたわけですね。 自力本願とか、自分ごと化されているっていうのはすごい良いところではある一方、結構ひとりよがりになるところもあると思っていて、そうすると大きなことを成し遂げれないっていうこともありますし、 人に頼らないで自分がやっているっていう感覚に、自分はやっているという感覚になると、ちょっと感謝が周りのチームのメンバーとかへの感謝が薄くなってくるんですよね。 人に頼らないからこそ、頼らずやっているから、あんまり人に感謝しないみたいな。そうすると、たりき本願で人ごとのように問題とかを挙げつらうっていうのもチームの雰囲気が悪くなりますが、自力本願な方にばかりいっても、これは感謝がなかったり協力関係にならないので、あんまりよろしくないなということで、 たりき本願も自力本願にもそれぞれちょっと罠があるというか、人ごとでもいけないけれども、自分ごと化したときに自分だけという感覚がやっているっていう感覚になるのもちょっと危ないなというふうに思います。 # 「自力本願」の罠 人事と自分事というと、自分事化しなさいとか言うので、自分事って悪いことではないんですけれども、ここちょっと注意しなきゃいけないので分解して話したいんですが、 さっきのね、仕事を折れ折れなやり方で進めているとかっていう時の自分はですね、英語で言うとIですね、一人称単数。 あえて日本語で自分事というより、もうちょっとニュアンスを強くすると、割れって書いてですね、これ単数な感じだと思うんですけど、 がお通すとかいう言い方があるように、ちょっとエゴイスティックな感じが出てくるんですよね、単数だと。 一人称単数の私はっていうのと、人事だと三人称になるので、一人称単数と三人称っていうのになると、ちょっとチームで考えるとですね、どちらもあんまりよろしくないなというふうに思っていてですね。 ここでさっき、他力でも自力でもなく、We力って言ったのは、これ日本語だと何て訳したらいいか、あれなんですけど、英語にはですね、一人称に単数と複数があるわけですね。 複数形で考えれると、自と他が分離していなくて、私たちはっていう同じ地平で考えて行動していけるのが、やっぱりチームでやる意味だと思うので、他力本願ね、人ごとに思える人は、そこのあるあるなのが、結構企業で新規事業ね、僕も長くやっていたりとかして、 よくボトムアップの新規事業だったりすると、皆さんがやりたいことを応募してくださいみたいな、ボトムアップのやつだと、ここが一人称単数で応募してきて、大体ですね、事業を進めていくと、僕も何回も経験あるんですけど、会社からこれうちの会社でやってる意味あるっていうふうに言われるようになります。 これね、1人称単数と3人称が分離してくるっていうことが起こるんですけど、自分はこれをやりたいんだけれども、会社が許してくれない。会社がっていう言い方をするようになると、これ3人称になっているんですよね。 でも、本来会社っていうのは、そこに入社試験受けて入っているときっていうのは、そこの会社の中に自分もジョインして、一緒に入って、共に頑張りたいと思ったわけですよね。なので、会社はって言ったとき、1人称と3人称分離してるときは、会社はって言ったとき、そこに自分は含まれてないんですけど、 本当は会社はって考えるときには、そこの中に自分もいるので、私たちはっていう概念にした方が良いと。なので、人ごとに思える人は、その人、会社とか、その3人称で考えてるところに実は自分も含まれてるんだよっていう、人ごとの人の中に自分も含めるっていうベクトルが必要だなと思いますし、 逆に、私は俺は頑張っているとかみたいな、1人称単数で考えているときには、それ一人でやれることでもないので、ここも仕事を進める上では必ず頼ってないようでも、他の人にも支えてもらいながら進めているので、 これも単数じゃなくて、本当は他社も巻き込んだ上で、他社というかメンバーもですね、チームのメンバーも巻き込んだ上で、WEという1人称複数で考えるべきというか、考えれた方が、本来的にはこれを考えれないと、 究極言うとチームでやっているようで、分離しちゃっているので、チームワークになっていないというふうに思うんですね。 # 「自」「他」より「we」を目指そう これ結構、言うはやすしですごく難しいというか、 自他がね分離するっていうのが 脳の構造というか、内集団バイアス外集団バイアスみたいなのもあるんですけど なんか分離しがちであると認識としてですね なりがちなので、常に心がけてこの威力をですね 組織の威力を高めていくっていうのを、みんなで頑張る必要があるなというふうに思います。 他人ごとだったり、ちょっとこう足り基本外になってて 自分が行動できてないなと思ったら、そこに自分を含めるっていうことが足りてないんでしょうし 自分は頑張ってる。自分ごと化はできてるんだけど、自分は自分一人で頑張ろうとか 自分だけが頑張っているっていうふうに思われるようになってきたら そこに他者を、そこから分離しちゃってたり、排除まではいかないかもしれないけど しちゃっているので、含めるっていうふうなベクトルで、このどっち側になっているときも お互いにですね、お互いというか、双方向というか 両方向で努力をしながら、このWEというものに WEという概念にしていくっていうのを、常に努力し続けないと、結構すぐ分離するなというふうに思います。 例えば他人ごとになってたり、足り基本外になってたり、みたいなので言うと 自分のことってなかなか客観視できないので、人のとか、自分以外のもののほうが 問題点に気づきやすかったりするわけですね。 それを指摘するっていうこと自体は、改善に向かっていくわけですけども、 それが相手の問題だなっていうふうに思いすぎるとですね、でもその問題が発生しているのは WEの中、組織の中で言ったら、相手の問題ではなくて みんなの問題なわけなので、そこにどう自分が寄与できるのかっていうのを 考えた方がいいんですけど、あとは人の振り見て我が振り直せじゃないですけど、 自分のことなんか気づきづらいのでそういうふうになりがちだったり、逆に自分をとかしたり 自力本願でですね、なってしまうとスコープが一人よがりになってしまって、 これは逆にさっき自分のことはわからないけどって思ったんですけどのがあったんですが、逆でですね 人よりも自分のことは自分が一番よくわかっているというか、 自分が人に何かやってもらうより、僕もそういう経験がありますけど、自分がやったほうが早いとかですね、自分のほうがコントローラブルというか、 自分は自分で頑張ればいいだけっていう、ここでもまた、 自他の分離が起こってしまいがちになるので、これね仕事してると本当になかなか常に心がけていかないと、そのWEっていう感じはですね、意外とキープするのが大変だなというふうに思います。 なので、自力他力よりWE力とかですね、人ごと自分ごと、自分ごとも折れごとみたいな、割れごとみたいなところではなくて、割れ割れごとというか、ちょっとここ、語呂がいいのはあまりないので、WEっていうね、複数形がないのが日本語なので、 余計分離しやすいのかも、もしかしたら知れないんですけれども、 ちょっとそういうのを心がけていくっていうのがチームとしてパフォーマンスを出していくために、これね本当に経営者としても、あとチームの一員としてもね、どう自分が関わってこのWEっていう状態を保つかって、 すごい難しいというか、何かこう、なあっていうのを日々試行錯誤というか、何て言うんでしょうね、やっている、ストラグルしていることなんですけれども、ちょっと改めて心がけたいなということで、今日はお話をしてみました。はい、と言ったわけで今日はこの辺で、今日もあなたの一日がユニークでありますように。ではまた明日。 もっと見る #チームビルディング #組織 #チームワーク 価値観の凝りをほぐすアート思考ラジオ若宮和男@起業家/アート思考著者/福岡女子大客員教授00:091.はじめのご挨拶00:232.本日は「we力」について04:573.「他力本願」の罠04:344.「自力本願」の罠05:025.「自」「他」より「we」を目指そうコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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#737 カップヌードルミュージアムで安藤百福さんの「発明力」のすさまじさに驚いた話 31分・10月10日・ 473再生AI目次安藤百福の多角的な「発明」常識を覆す製法アイデアの真髄未開拓市場へのマーケティング戦略「時代を変える」戦略的思考術偉大なひらめきの源泉「執念」
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#732 AIで人間の創造性は次のフェーズに 〜衝動と感性 24分・9月10日・ 566再生AI目次AI時代、創造性の新たなフェーズAIは人間の仕事を奪うのか?写真とAI:創造性解放の歴史AIの閉ループから逸脱する「熱」身体的感性と内なる衝動の力
#731 IPについて考える① 消費するか、受け継ぐか 19分・9月6日・ 314再生AI目次IPの核心に迫る問いかけビジネスを巡るIPの多角的解釈文化遺産としてのIPの永続性IPの安易な消費が招く結末次世代へIPを継承する知恵
#730 【メ】#私の居場所 とアバターカルチャー 25分・8月29日・ 440再生AI目次アバター文化に見る「私の居場所」VRChatとRoblox、異なるアバター像アバターを四象限で読み解く視点強制される同一性と選べる複数性アバターが生む「私」の新たな姿とは