TOPトーク専門家竹中平蔵の声の履歴書第227回 【帝国・AI・自然】竹中平蔵が語る「3つの怖い力」が想定を超えた時代09:39 一昨日 945再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次現在の異常気象が示す世界の変化竹中平蔵氏が警鐘「3つの怖い力」AIが解き明かす90年の数学的難問想定外の自然災害が突きつける現実変化する社会と民主主義の課題とはAI文字起こし(β版) # チャプター 1 今日はせっかくなんで全然関係ないんですけど 雨が多すぎたじゃないですか 今日も曇ってますけど こんなに天気の悪い1ヶ月とか それだと洪水みたいなのがすごいありましたよね 僕が今46歳って言ってるわけですけど そういえばと思って 僕小学校の時に高科学スモーク警報とか 今でも当然のこんなことないですよ そんなのあったけど 人為的なものがある程度あったのかなと思って 阪神大震災とかあったとはいえ 年々コロナが来たりとか この水が溢れるなんて ずいぶん前に人間を克服したことかなと思ってたものが 日本のところ起こってるとして 我々どちらも天気のスペシャリストではないと思うんですが こんなことが起こるのかなって思ったんですけど 何を気を付けたいんですかね 私最近やっぱり 3つの力って怖いなと思うんですよね 1つが帝国の力 アメリカと中国が 法律じゃなくてパワーであるその力 本当に もう1つがAIの力 昨日話しましたっけね 先日話したかな ナビウスサークス法定式をAIが解いちゃった 話してないですけど AIが数学で今まで解けなかったものを片っ端から解いてるというニュースは 数学者がAIが解くのは違うとか言って 解けちゃったら仕方ない 90年間解けなかった流体力学の法定式を しかもAIが1万個つながって解いちゃったんですよ マルチだからエージェントですよね もう1つはやっぱり自然の力なんですよ この間パリから帰ってきたんですけど パリで葉っぱが黄色くなってるんですよ 白で黄色くなってるんですけど もう紅葉してるんですかって聞いたら あれは熱波で焼けたんです 怖いですよね 異常気象が各異常気象なんですよ 今年だって台風5月から10月まで台風の話してますよ わずか10月まで半年間してるんですよ 本当ですよね 毎日の間にどこかで浸水したって これね 日本はちゃんとした防災対策やったはずだっておっしゃったんですけど 実はそうなんですよね 1959年に私小学校の時だから覚えてるけど 伊勢丸台風ってことです それまでは台風が来て死者が出たんだけど 1,000人規模だったんだけど あの時伊勢丸台風で5,000人死ぬんですよ これはっていうのでその2年後に 防災対策基本法っていう防災基本法っていうのができるわけです そこでいろんなことを始めて それ以降はですね 自然災害で死ぬ亡くなる数ってのは 年間2,300人になるんですよ でも対策とかだけはそんなに変わっても いや変わってくるんですよ これは例えば分かりやすい例で言うとね 今だと台風がどこでどのくらいあるかっていうのは 衛星で分かるでしょ どうしてもないわけだから どうしてたかっていうと 沖に出てる漁船に 無線からここで風が強いだとかって言って 台風がこの辺にいるだろうって考えてたと それはいけないっていうんで その防災対策基本法の時に考えてたのが レーダーを作るっていうことだった レーダーを作ってどこで作るんだって言うと 当然一番高いところで作ればいいということで 富士山の山頂にレーダーを作ったわけですよ これ南高寺で これがプロジェクトXのテーマに 大きな話題になったわけです 登るだけでも大変なのに そうそう登るだけでも大変なのに そこにレーダーを作って 冬でも耐えられるようにするとかね そういうのがあって ところが今はもっと進んで 衛星で徹底的になったと 日本も雨が降っても それを吸収するシステムができてるわけだけども その想定を上回るような 雨が降るようになりましたと 想定を上回るような 風が吹くようになりましたと 想定が上回るような 気温になりましたというのが今なんですよね だからそういう防災対策とか それとか国土強靱化の 基本をスタンダードを 思いっきり引き上げなきゃいけない みたいに多分なってるってことですね でもただでさえ国が借金を抱えて 地方とかも 高齢者が数人しか生きてない町も たくさんあってっていう中で よりコストかけて 次の変化に対応しようとか もうむちゃくちゃ金かかるじゃないですか むちゃくちゃ金かかりますよ だから例えば 人間が住むところは 例えば申し訳ないけども これだけの少数の村の人は こっちに移ってくださいとかね そういう国土政策そのものを 本当だわ そういうことを一緒にやらなきゃいけないし それと例えばですけども これ今 どんどん気温が高まりますからね 私の友人で 北海道にマンション買ったっていう人が 複数いますよ そういうふうに人類が 移動していくわけですよね でおかしいですよね この間までね エネルギー節約のために 冷房の温度を高くしましょうとか言ってたのに 熱中症防止のために冷房をつけてくださいって 今言って やっぱり本当に気温が変わって それで政府がやらなきゃいけないことが 増えてるんですよね 絶対増えますね だからその分 政府がやってる無駄なことを 民間にやらせるっていう それをやらなきゃいけないんですよ だからカンから民営っていう言葉を 小泉大臣が使って いやいや政府の役割は重要だろうと カンから民営じゃないって言うんだけど いや違うんだと カンが重要だからこそ カンでやることを 民にやらなきゃいけない その分かりやすい例が空港の運営ですよね コンセッションですよね これランダムな話だと思うんですけども そういうものがいっぱいあるし 例えば海外出張から帰ってきて 毎回思うけれども 完全に職員がいるでしょ あんなとこありますか アメリカに行っても パリに行っても ロンドンに行っても あんな人いないですよね 出るときにピックアップして ちょっと調べることはあるけど 全員があんなふうなとこ行って 何もないですよね あんなもの書かせて それって別にもうパスポートで 全部登録されてるんだから あれ本当に 関税局多くないでしょ 大目視は関税局の 職員を維持するために やってるとしか思えないですよね タクシーもそうですけど 変わりたくない人たちが そんな変化したくないんでしょうけど そうなると国からしたら 最近はこうやって グランドズと話してるから 自分が統治するんだったらって こういう考えるけど 災害がめちゃくちゃ多いエリアには もうみんな人住まないようにしましょうとか この辺のエリアは災害が多いから 街づくりは推奨しませんとか そういう指定都市をつくっていきつつ みんなでできるだけ 気候のいい方向を もっと切り開いていくようにしていって でもやっぱり 仕事自体がどんどん社会が変わっていくから ある程度有機雇用にしていくか 同じことだけずっとやっている人たちが 調べつけない仕組みを 作っていかないといけないかもしれない だから働き方も改革も申し訳ないけど もうこの仕事無くなるんで やめてくださいってなかなか言えない 人がいるから仕事を続けなきゃいけない その辺の柔軟な もちろん何でもかんでも 簡単に組みにしちゃいけないわけですけど でもある程度変わっていかなきゃいけない そういうシステムを 社会の中に入れていかないと 本当ですね 5年ごとに転職しないといけないみたいな そうするとみんないろんなこと経験して 少々変わっても動かざるを得ない 中国の大学で 学長以下全員が契約者になっているところがあるんですよ だって学問だってどんどん変わっていくわけでね 昔はなんか もうちょっと古いタイプの工学だったんだけど 今はデータサイエンスだとか 今はそれができないわけじゃないですか日本は そういう風にやっぱり 柔軟に変わることを前提に もっとしていかないと そうすると安定が損なわれるってみんな嫌がるわけですよね そうですよね せっかくここ積み上げて上に人いる人は ここから離れたくないってなりますもんね でもその結果 お父さんが会社にいるから 不況になって人作面しなきゃいけなくなると 要するに就職氷河期で 子供が就職できないってことになっちゃうわけですよね この全体最適に向かって 政治を考えるけど 全員が個別最適を動かしてるわけですよね そうしたらそれが成り立った社会って 独裁政権しか起こりないかもしれないですね だから民主主義の底が本当に難しいところですよね 民主主義ってのは本当に厄介な制度だと チャーチルが言った通りです でも他の政権よりマシだと いや本当に難しすぎだろ もっと見る竹中平蔵の声の履歴書#竹中平蔵09:391.チャプター 1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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