TOPビジネスマーケティング プラットフォームの思考回路#251 LiveRampが描く未来はデータクリーンルームの世界10:44 2025年3月7日 259再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次LiveRampカンファレンス参加レポートデータクリーンルームの最新動向とはクロスメディア測定の未来像とはAIエージェントが変えるマーケティング日本のマーケティングの未来は?AI文字起こし(β版) # タイトルコール 皆さんおはようございます。 プラットフォームの指向回路の パーソナリティあたら株式会社CEOの杉原豪です。 本Voicyチャンネルでは プラットフォームの最新情報トレンドなどを プロ視点で分かりやすく解説します。 # LiveRampのカンファレンスに参加してきた 先週ですね、1週間サンフランシスコに行ってきました。 半分プライベートだったんですけども、27日、28日の2日間は ライブランプさんのランプアップという、毎年開催しているカンファレンスがありまして ライブランプジャパンさんのご声によってですね、参加する機会をいただきましたので こちらに参加してまいりました。 今日はこの話を少しできればなというふうに思っております。 カンファレンス自体はですね、本当に毎年やっているもので ランプアップ2025年という名前で今年は開催してですね サンフランシスコダウンタウンのマリオットマーキーホテルという非常に大きなホテルがあるんですけども ここのイベント、カンファレンススペースをほぼほぼ貸し切って実施しました。 参加人数は2000人以上というふうに聞いておりまして 全米のみではなく全世界からいろんな方が参加 広告主、アルテック企業、代理店、いろんなプレイヤーの方々が参加したというふうに聞いております。 日本からはライブランプジャパンさんと私の2人だけだったのでちょっと寂しかったんですけども そんな感じでいろんな方が参加して非常に熱気に包まれているという感じでした。 そもそもなんでこれに参加、以前からしたいかというふうに思っていたかというと やはり昨今のスマートマーケティクッキーなくなるんじゃないかというお話の中で やはりいろんな大体ソリューションですね。クッキーがなくなった後のターゲティングとメジャーメント 特にですね、どうになっていくのかというところをカバーするようなそういったソリューションですよね。 の中で共通IDと呼ばれるIDソリューション、その中でも確定ID、推定IDとはありますけども 確定IDのUと呼ばれるランプIDですね。これを提供しているのがライブランプということで アメリカを中心にですけども海外でどういった状況になっているのかなと やはり確定ID中心なのかなとか、企業さん、パブリッシャーさんも含めて どんな感じで導入が進んでいるのかなというのも見たかったんですよね。日本との差がどうなのかと 本当にそういう世界観が日本でもいずれ来るのかみたいなところを占いたかったというのもあって 行ったというのが背景になります。なんですけども、良くも悪くも 結構期待を裏切られたんですよね。何かというとデータクリーンルームの話のみでした。 2日間にわたって20セッションぐらい出たんですよね。だいたい20分30分尺のセッション たくさん1日にやるという感じに昨今はなっているんですけど、20セッションぐらい出たんですけども びっくりするぐらいランプID、IDソリューションの話はプレゼンテーションの中に散りばめられているんですけど セッションのテーマ自体はクリーンルームのみという感じでした。 ライブランプ以前からご存知の方はランプIDをやっている会社だという認識があると思うんですけど データクリーンルームも以前から一つのソリューションとしてやっていて 去年でしたっけね、別のハブという非常に良いデータクリーンソリューションを提供する会社を買収して ハブの名前は後方もなくなっていたんですけども ライブランプデータクリーンルームということで刷新をして大体的に売り出しているという感じでした。 こういったカンファレンスでよくあるのが、このカンファレンスに合わせて新しいプロダクトとかサービスとかを発表するというのが多いんですけども こちらのランプアップでもプレイスリリースがありまして これ何かというとクロスメディアメジャーメント、クロスメディア測定をデータクリーンルームで行うと ライブランプのデータクリーンルームにGoogle、Facebookのようなプラットフォーム Googleは入っていませんけども、まだFacebookもこれからだというような状況でしたが 協議はしているという話でした。 構想としてはプラットフォーム、パブリッシャーですね、特に大手のパブリッシャー あとはリテールメディア、コマースメディアも全部接続してですね つまりもうほとんどのメディアですね 要は広告主が使うであろうメディアは全部接続しようという形で そうすることによって広告主がデータクリーンルームにデータを通してですね 分析をしようとした時にクロスメディアメジャーメントができると やはり断片化、フラグメンテーションの時代の中で やっぱり統合的に分析するということが難しくなっているんですよね なのでライブランプとしてはデータクリーンルームを使って そういった課題を解決しようという感じだと思うんですよね フラグメンテーションしているということはもうたくさんメディアが 接続するメディアがたくさんあるということなので もちろんライブランプにとってもこれは大きなタスクですし さっきお話ししたようにまだまだ大手プラットフォーム Facebookはどうも接続できそうな雰囲気のことを言ってました Googleは多分、今Ads Data HubというGoogleのデータクリーンルームは 連携接続しているんですけども もうちょっと深い形の連携を模索はしているんだけど どうかなという感じだったので 全て本当にカバレッジ100%いけるかどうかというと 時間はかかるだろうなと 不可能ではもちろんないんですけど時間はかかるだろうなという感じでした リテールメディア、コマンスメディアもまだまだ 今交渉中ということだったので とにかく構想の発表という感じだったんですけども そんな発表がありました 僕はすごく感銘を受けましたし ソリューションとしてはテクノロジーは揃っているので 後は本当に広告主が望むメディアの接続が 本当に進むかどうかというところと あとはやはりデータクリーンルーム 難しい部分があるんですよね 分析をする、いろんな分析ができる なんでもできるんですけど なんでもできるって逆に難しいじゃないですか 結構今までのデータクリーンルームって あんまりユーザーインターフェースは親切じゃなくて もうSQLを自分で叩かなきゃいけないみたいなところがあったので そこでできる人できない人が選別されてしまうという問題点があったんですけど やはりそこもきちんと対応はされていて 分析テンプレートのようなものですよね 先々はAIがこういう分析が欲しいと言えば データを投入してくれる データ分析の結果を返してくれるというような世界観を想像しているという そんな感じのプレゼンテーションがあったので そのあたりもなかなかしっかり考えているなという感じでしたが ライブランプの世界観はそんな感じなんだなということで じゃあ広告主はついていっているのかというと 事例の発表はいくつか 多分ベーターで参加している広告主さん 大手の非常に著名な会社さんの事例なんかもありましたので 金額感も含めてですね やはりエンタープライズが先ということだと思うんですけど 一応大手企業のみの提供なのかという話をしたんですけど そんなことはなくて ミッドサイズであるとかSMBの企業さんも よくよくは使ってもらえるようになってほしいということで 考えているようでした あとですね パートナー企業ですごく面白い会社さんがありまして 今ちょっと先ほどお話ししたAIの話ですよね AIエージェントを提供するニュートンリサーチというですね まだ10人ぐらいのスタートアップなんですけども デモも含めて見せていただいたんですけど やっぱりAIエージェント 今流行りのですね AIエージェントでも マーケティングのデータをものすごく学習させて マーケティングに特化したAIエージェントということを 提供している会社なんですけども それのデモがすさまじかったんですよ こういう感じになっていくんだなという感じだったんですが エージェント いろんなエージェントが持っているんですよね プランニングのエージェント 実行のエージェント 解析のエージェント あと最適化のエージェント みたいな感じでいろんなエージェントが 共同しながら 一つのやはり答えを導いていくというような感じで こういう分析したいんだけどとか こういうプランニングしたいんだけどというと もうエージェントがいろいろ 裏で考えてくれてですね アウトプットしてくれて そのアウトプットしてくれるだけじゃなくて やはりアクティベーション 試作にきちんとデータを流し込んで もう実行してくれるとかですね 入作調整までしてくれるとか いや衝撃的でしたよね 去年からAIエージェントの話は相当あったので そういう世界観になっていくんだろうな っていう妄想はあったんですけど 実際にデモを見てみるとかなり衝撃でした これも一つの収穫だったんじゃないかな という風に思っています # 最後に ライブランプさんのランプアップカンファレンス、参加して本当に良かったです。 米国、海外ですよね、カンファレンスはやっぱり進んでますし、情報量も非常に多いんですよね。 何となく数年後、日本がどうなるのかというのを本当に占える良い機会なので、 また参加していきたいと思いますし、参加した折にはこういった形で参加レポートをお届けできればなという風に思っているので、 また聞いていただければという風に思います。 今日はそれではこの辺で、さようなら、良い週末をお送りください。 もっと見る #ネット広告 #インターネット広告 プラットフォームの思考回路杉原剛 | アタラCEO | プラットフォームビジネスアナリスト00:151.タイトルコール09:542.LiveRampのカンファレンスに参加してきた00:363.最後にコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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