TOPビジネスマーケティング プラットフォームの思考回路#255 Google Meridian新ツール「Scenario Planner」 MMMの示唆を現場の意思決定へ直結04:16 2月23日 172再生 問題を報告する 再生する シェアする https://developers.google.com/meridian/docs/scenario-planning/meridian-scenario-planner?hl=jaAI目次MMM分析と実務のギャップとは?意思決定直結!Meridian新ツールノーコードUIで予算配分を試行MMMは分析から計画ツールへ進化スペンドデータ収集の秘訣とは?AI文字起こし(β版) # タイトルコール おはようございます。プラットフォームの思考回路のパーソナリティ、新たな株式会社ファウンダーの杉原豪です。 本Voicyチャンネルでは、Googleメタ、Amazonアップルなど、プラットフォームの最新ニュースをプロ視点で分かりやすく解説します。 # Google Meridian新ツール「Scenario Planner」 MMMの示唆を現場の意思決定へ直結 はい、ボイシー久しぶりです。皆さんこんにちは。 ご無沙汰してました。 少しずつね、再開していきたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。 今日はGoogle Meridianの新ツール、シナリオプランナーについてお話をします。 一言で言うと、これはMMMの分析結果を現場の意思決定に直接 つなげやすくするような、そういったツールになります。 まず背景ですけども、マーケティングの現場ではMMM、つまりマーケティングミックスモデリングを使って分析をしてもですね、 その結果が実際のビジネス判断にうまくつながらないという課題がずっとありました。 まあちょっと小難しいんですよね。 実際、ハーバードビジネスレビューアナリティックサービスの調査では、約40%のマーケッターが 組織としてMMMの出力を意思決定に接続するのに苦戦しているというふうに答えています。 つまり分析はできるんだけども、じゃあ、来分どう配分する? 予算配分する?みたいな実務の判断に落とし込むのが難しいということですね。 で、Googleのメリディアンなんですけど、メリディアンご存知の方多いと思いますけども、 もともとオープンソースのMMMとして、分析の透明性を高める方向で注目をされてきました。 今回のシナリオプランナーでは、そのメリディアンを一歩進めて、 透明性だけではなくて現場で使いやすいことにも踏み込んできたというのがポイントです。 具体的にはシナリオプランナーでは、マーケッター向けのUI上で予算配分のシナリオをいろいろ試すことができます。 例えば検索広告をもう少し増やしたらどうなるかとか、動画の予算を減らして他に回したらどうなるかみたいなことを、 画面上で試しながらリアルタイムでROIの推定値を見られるというのが特徴になっています。 しかも濃厚度なんですよね。つまりコーディング費用で触れるようになっている。これがかなり大きいです。 期待される効果としては、これまでのMMMがやや振り返り中心だったのに対して、 シナリオプランナーでは次の推定を作るための共同計画に使いやすくなるということになります。 言い換えるとデータサイエンティストだけが使う分析ツールではなくて、 意思決定者も一緒に使える、マーケッターも一緒に使える計画ツールに近づいているということです。 結果として意思決定者とデータサイエンティストの間のギャップを埋めて、 計測のインサイトを事業判断に組み込みやすくしていくという流れが進むのではないかと思っています。 コメントなんですけど、最近はアトリビューション一変等ではなくて、MMMに回帰するという流れが出てきています。 ただMMMって正直使いこなすのが難しかった。なので、こういう形で現場で使いやすくするのはかなり朗報だというふうに僕は思っています。 そして今後はこうしたシナリオ設計や予算調整も、人がUIで触るだけじゃなくて、AIエージェントの裏側で実行されていく可能性が高いです。 僕もそういうのを見てきていますので、これはもう現実にあります。 その時に重要になるのが最後の実務論点で、時系列のスペンドデータはそんなに難しいものではないんですけど、 いかにきれいにつなげられるか、なかなかマーケッターの皆さんこれを集めることができない、宿泊しているみたいなところがあるので、 ここはつながらないとどんなにUIが良くても意思決定の精度が上がりにくいというか、そもそもMMMにならないので、 スペンドデータはどういうふうに一元的に集めていくかというところが焦点になるかなと思います。 今回の発表は単なる支援機能というよりかは、MMMを分析手法から運用可能な意思決定インフラに近づける一歩として見ると面白いのではないかなというふうに思っています。 # 最後に はい、僕の予想ではGoogle Meridianは マーケティングの実務をやってる人向け 必ずしもその人がデータサイエンティストじゃなくても 使いこなせるような環境になっていくんではないかというふうに思いますので 今後も注目していきたいというふうに思います。 はい、冒頭にお話ししましたようにVoicy、 すごい久しぶりなんですけども 少しずつ復活はしていきたいというふうに思いますので ぜひぜひまた聞いていただければと思います。 それでは皆さん、良い1日を。 もっと見る #広告 #Google #MMM プラットフォームの思考回路杉原剛 | アタラCEO | プラットフォームビジネスアナリスト00:131.タイトルコール03:362.Google Meridian新ツール「Scenario Planner」 MMMの示唆を現場の意思決定へ直結00:283.最後にコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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