TOPビジネスマーケティング プラットフォームの思考回路#221 激動の2024年デジタルマーケティング業界をどう考え乗り切るか11:01 2024年2月1日 358再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次2024年デジタルマーケ業界の激震AI競争激化とレイオフの波Cookie問題と不透明な未来メディア・パブリッシャーの苦境業界の危機感と未来への提言AI文字起こし(β版) # タイトルコール おはようございます。 プラットフォームの思考回路のパーソナリティーを 働く合同会社CEOの杉原豪です。 本VoicyチャンネルではGoogle、Facebook、Amazon、Appleなど、 プラットフォーム企業の最新ニュースを プロ視点でかつわかりやすく解説します。 聞いていただいてありがとうございます。 # 激動の2024年デジタルマーケティング業界をどう考え乗り切るか はい、今日はアジェンダなく話してみたい気分なんです。 そんな感じでですね、ちょっと取り留めなく話してみようというふうに思うんですけども。 えーと、打ち傘終わりましたね。2月にもう突入です。 この1ヶ月の中でも実にいろんなことがありました。 あの、激動の2024年を本当に表しているかのような1ヶ月だったと思うんですけども。 9日に10の予想をやりまして、本当にたくさんの方に聞いていただいたり、読んでいただいたりしました。 残念ながら、あの直後に乗っけから、当たったどうのこうのって本当にいいんです。 いいんだけども、敵中をしてしまったのがレイオフの話なんですよね。 もう相次いでマイクロソフト、グーグルと。 2023年の当初の何万人みたいな規模、1万人かという規模ではない数百数千人というところですけども、 もちろん皆さんの、関わっている皆さんの生活がかかっていることなので、もちろん大事であって、 語っていても全く楽しいことではないということは、一応この場で申し上げておきますけども。 ただね、これもビジネスを、トレンドを見ていく中で、大事な要素の一つに、残念ながらなってしまっているので、 今後も追っていこうというふうには思うんですけども、 でも黒字なんですよね。 いろいろなアップダウンは、当然こういうビッグテックでもありますけども、 例えばマイクロソフトなんて、去年からずっと調子がいいですし、今回の決算も非常に良かったですよね。 という中でもやっぱりレイオフをするというところでは、言われてますけども、 やっぱりAIの本格競争に突入してですね、 AIはやっぱりコストがかかるんですよね。 サーバー、プロセッサー、ものぞやっぱりかかる。 電力もそうですよね。 コストだからなんですよね。 でももう待たなしというか、戻ることはできない状況になっているし、 ここが主戦場になっているので、開発競争はどんどん加速しているような状況の中で、 かつAIの磨きをかけることによって、人がいらなくなる。 これはGoogleの年末だったかな、ですよね。 リリースで広告営業部隊、大口法人の方の広告営業部隊、数百人をカットする。 今後も多分続いていくと思うんですよね。 もともとセルフサービスプラットフォームの思想がGoogleの場合は特に強いので、 AIがいろんな営業活動であるとか、セルアップの活動であるとか、 カスタマーサービスみたいなところを担っていくと思うんですよ。 もうそれの宣言ですよね。 ということで、AIが相当影響をしてレイオフは当面続きいくんだろうなと。 年初にやっぱり集中しますよね。 年末はやはり倫理的な側面も含めて避ける傾向があるので、 年初に計画、1月から新年度を迎える会社が多いので、 前年度に計画していたものを年初に実行してなるべくコストをかけないようにする。 ただ、Googleの報道でもありましたけど、レイオフの費用って相当ですよね。 特にビッグテックの給料は高いですから、 レイオフに関わるパッケージの費用、対象金ですよね、基本的には。 これの費用だけで何十億ドル、 人に辞めていただくのもものすごくコストがかかるということを、 Googleは今特に実感していると思うんですけども、 そうしてでも、スリム化していく、リーン化していくという流れは、 続くんだろうなというふうに残念ながら思います。 もう一つが、言うまでもなく、 Chromeのサードパーティークッキーサポート配信による混乱ですよね。 もう本当に1ヶ月の中でもいろんな人とお話ししましたけども、 やっぱりすごい不透明だし、 プライバシーサウンドボックスのスケジュールであるとか、 テスト内容であるとか、 本当にこれが2024年に完了するのか、 今のところ僕の予想としては、 2025年にやっぱりずれ込むんじゃないかというのを思っています。 年の半ばまで1%削減でテストをして、 イギリスの競争長ですよね、CMAのチェックにかかるわけですけども、 ここで多分いろいろあると思うんですよね。 今もいろんな問題が指摘されているので、 CMAのテストというか確認を そう簡単にパスできるというふうには思っていないのと、 業界自体が準備できていない。 7月とかその辺にCMAがいろいろと改変を要求して、 APIの仕様が変わった後に、 やっぱり開発の時間が残されていないというのも含めて、 業界全体がレリーネスが浅い中でこれをやるのは非常に危険であるという形で、 2025年にずれ込むのではないかなという、 この辺りも含め非常に不透明感が強いですね。 あと一番実は心配しているのがメディア・パブリッシャーのビジネスの苦境ということで、 MFA問題もこれに絡んでいるので、 クロームの問題、サードパーティークッキーの問題も絡んでいるし、 これも何社かヒアリングをしているんですけど、 非常に辛いですよね。 辛い辛い言っても始まらないんですけど、 どこが問題なのかなといろいろ考えた時に、 去年これも語りましたけど、経済産業省が主体で、 この辺のMFAとか先ほどの広告アドフラウド問題をどう解決するかというところで、 広告主の買い方を変えなきゃいけないんじゃないかと。 本質的には売り方、セルフサイドの売り方も変えなきゃいけないということと、 同意義としては同じだと思うんですけども、 これ良い活動だというふうには思うんです。 思うんだけども、経験からすると、 バイサイドは自分の効果のことにしか頭なく、 セルフサイドの予算が例えばMFAとかで、 あらゆるところで不正に使われて、 真っ当なメディアにお金が行かないという感覚、 場合によってはメディア、パブリッシャーが潰れてしまうかもしれないということに関しては、 正直なところ対岸の舵でバイサイドは知るよしもないというか、 本当は知っておくべきなんだけど、知らないですよね。 バイサイドとセルフサイドは本当にお互いのことを知らないんですよ。 両面市場で、プラットフォームなので両面市場で、 それぞれの挙手一等足がすごく影響し合う、 いわゆる一心同体なんですよ、両面市場って。 なんだけど、本当に本当にお互いのことを知らない。 これはグルグルの時も大間ちゃんの時も本当に思いましたけど、 だからプラットフォームに所属する人は、 バイサイドもセルフサイドも両方経験すると非常に貴重ですよという話を僕よくするんですけども、 でもその経験をしている人は本当に一握りだと思うんですよね。 正直僕も実はセルフサイドの経験はプラットフォームに行った時にはしてません。 本当はしておけばよかったと思っていて、 辞めてからセルフサイドの勉強をすごくするようになったんですけども、 中にいる時に分かることとかは深いので、 やったけばよかったなというのが一つ後悔としてはあったりするんですけど、 とにかく話を戻すと、バイサイドとセルフサイドはお互いのことをよく知りません。 なので思うこととしては、 お互いを知るということを、 もっとそういう機会を作った方がいいんじゃないかなというふうに思います。 例えばですけど、イベント・カンファレンスとかってやっぱりバイサイドのやつが多いんですよね。 セルフサイドは日本では本当に少なくて一つ二つぐらいだと思うんですよね。 バイサイドばっかりが盛り上がって、かつインターネットで検索してもセルフサイドの情報ってほとんど流通してないに等しいんですよね。 なので、そういうことも含めて場を作るということはすごく大事なので、 僕も可能な限りそういう場を今年作っていければなというふうに思っています。 あとですね、問題が複雑で多岐に渡りすぎて、 あまり皆さん整理できていない感じがするので、問題・課題の整理をした上で、 当然ながらそれを理解するだけだと何も始まらないというか動かないので、 本当に取れるアクションをベーシックなところから取っていかないと、 本当にちょっと業界的には持たないのではと。 二十何年間この業界でやっている中で、ちょっと今年ほど危機感を感じている年は僕はないぐらい、 ものすごいザワザワしています。 なので、あんまりボイシーでもですね、 プラットフォームの新機能が出ましたみたいなやや能天気な放送はちょっとできてなかったのがですね、 もやっとして、こっちを先に何か頑張らなきゃいけないかという気持ちからでした。 今日ちょっとそれを語られたので、また今後も語ろうと思うんですけども、 耳の痛い部分はあるかもしれませんが、ご容赦いただければというふうに思っております。 # 最後に いかがでしたでしょうか。今週ようやく放送に漕ぎ付けたと思ったらちょっと重めの話ですみません。 ですが本当に大事な話なので今後もぜひぜひ聞いていただければというふうに思っております。 楽しい話、新しい話、ワクワクする話もしたいですよね。 そっちももちろんしないわけではないので聞いていただければと思います。 フォローの方もお願いできればと思います。 最近放送がやや少なめになって申し訳ないなというふうに思う中でも見つけていただいてフォローいただいている人がいるので非常に励みになっています。 本当にありがとうございます。頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。 それでは今日はこの辺で。さよなら。 もっと見る #ネット広告 #デジタルマーケティング #デジタル広告 プラットフォームの思考回路杉原剛 | アタラCEO | プラットフォームビジネスアナリスト00:161.タイトルコール09:572.激動の2024年デジタルマーケティング業界をどう考え乗り切るか00:493.最後にコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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