TOPスポーツその他スポーツ兼業スポーツライター西尾克洋の「学びの中に笑いを。」67年ぶりの快挙に向け、小結大の里が4ヶ月で見せている驚くべき進化とは?08:24 2024年5月20日 39再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次大の里の快進撃、その驚異的な強さとは?新鋭力士が示す、常識破りの進化の軌跡上位力士を撃破、その成長の秘密に迫る67年ぶりの快挙なるか?優勝への期待感大の里の今後の活躍、そしてその未来AI文字起こし(β版) # 大相撲5月場所は休場者続出、上位も崩れつつありますが、新鋭:大の里が快進撃を続けています。本当に凄いです スポーツライター、相撲ライター西尾克博です。 本日はこの今まさに開催されている大相撲5月場所についてお話をしていこうと思います。 この場所はとにかくけが人が多くて、横綱大関、小結び、この辺りの力士がバタバタと倒れていて、 すごい数の救助者になっていて、今、小結び以上の力士が4人しか残っていないというような状況になっていて、 理事長であったりとか、あとはその親方であったりとか、いろんなことをおっしゃられているんですけれども、 ただ、その中でちょっと大きな話題になっている、ポジティブな話題になっているのが、小結び大野里という力士がいまして、この力士が大変な回進撃をしているという、今日はそんなお話です。 この大野里なんですけれども、今年の1月に新入幕といって幕の内、要は16時代から以降に相撲を取る番付まで上がってきた。 しかも、まだデビューして1年間もないというようなところで、まだまだ新鋭力士ということもあります。 普通、こういう新鋭力士に関しては、なかなか最初って勝ち越したり負け越したりみたいなことを繰り返しながら、徐々に力をつけていって、 そして数年後に三役に定着、そして三役に定着した後で、またもう少し時間をかけて、大関横綱みたいな感じで上がっていくのが通例なんですよ。 例えば、今大関に昇進した琴桜という力士が、まさにこのパターンで、そんなに階段をバンバン、二段飛ばしに行くような力士ではなくて、 本当に高校を卒業した後から、大きな壁には当たってないんですけれども、コツコツ耐えず番付を伸ばしていって、27歳にして大関になった、そういう力士がいるんですけれども、基本的にはこんな感じなんですよ。 ただ、この大野里が、類を見ないような活躍をしているというのは、幕下10枚目からの付け出しデビューで、そこから1年足らずで、いきなり小結びまで来てしまったというようなところですね。 1月と3月、両方11勝しているんですよ。もうすでに幕の内に上がってから2場所連続で、共に優勝争いに絡んでいる、最終盤まで優勝争いに絡んでいるというような、そういう実力がある力士なんですよ。 じゃあ、席分けまで上がってきて、要は相撲会の顔たるところまで上がってきて、初日の理事長ご挨拶の時なんかにも、座標の上に上がっているような、要は顔、そこまでのところまで1年で上がってきた力士が、 今場所でどこまでやれるかというところなんですけれども、もうここまで中日を終わって7勝1敗ということで、今優勝争いのトップ単位を走っているというような状況なんですね。 この7勝1敗というのがどれだけすごいことなのかというと、これ普通の横綱大関とかが序盤戦で7勝1敗っていうのは結構あることだと思うんですけれども、はっきり言ってこの大野里の7勝1敗っていうのは、それよりもすごいことをやっています。 なぜかと言いますと、小結びだと横綱と大関に対して、要は強い力士に対して序盤戦から当たるんですよ。 なので、あと上位の力士と当たるのが、大関、宝鐘流と関わけ阿備、あとこの2人だけなんですよ。 基本的には、強い力士との対戦というのはある程度終えているんですよ。その状況で7勝1敗っていうことは、あとはその2人の役力士を終わった後では、基本的には下の方の力士としか当たらないんですよ。 ということはですよ、非常に今優勝に大きく近づいているという状況なんですね。しかもこの優勝に近い状況っていうのが、3役、初3役としての優勝っていうのはこれまた60年ぶりっていうようなところで、これもまた海峡が迫ってきている。 前回、武藤隆という力士が新入幕で優勝したというのが110年ぶりだった。これは第一次世界大戦以来だったと言われているんですけれども、また数十年ぶりっていうのが来てしまって、感覚麻痺しているところがありますけれども、 それぐらい一回、地位がバンと上がってきた力士がそのまま結果を出すっていうのは大変難しいことなんですよ。大土里に関して言うと、これまたやっぱり難しい状況だったんですけど、それでも今7勝1敗に来ているっていうのがもう一つの事情がありまして、それは何かっていうと、大土里は確かに強いんですけど、いよいよもう相手にとっての研究の対象になってきているっていうような部分がありまして。 さすがに、新入幕から二橋を続けて練習を重ねると、上位の力士、周りの力士からしても、やっぱり大土里っていうのはちょっと勝っておかないと、この後まずいことになるっていうようなところもありますし、正直、下から上がってきた力士、そんなにずっとやられ続けるわけには他の力士としてもいかないんですよ。 で、そういう状況の中でマークがきつくなっているように勝っている。しかもなんですけれども、これ大土里のさらにすごいところは何かっていうと、1月だと通用しなかった力士にのきなに勝っているっていう点なんですね。 まず、今場所を倒した力士の中で言うと横綱、寺野富士がいます。そして大関、琴桜がいるんですけれども、彼らとの対戦を1月の段階でやっていて、1月の時は確かに下でずっと練習をしていて、終盤戦で上位に当てられた。 ただやっぱり自分の相撲をぶつけに行った部分があって、なかなか通用しなかったんですよ。思い切ってぶつかりに行った結果、それを見越して、寺野富士からは投げをくらいました。 琴桜に至っては、うまく力が伝えられなくって、そして琴桜のペースになってしまって、敗れたっていうようなところがあったんですけれども、その2つの壁をもうクリアしてしまっているんですよ。 これすごいなと思うんですよね。ただ単に勢いある力士が勢いのままに勝っているっていうんじゃなくて、相手から警戒されて、そして少し前は通用しなかった力士に対しても、いきなり壁を突破してきている。 そういう学習能力の高さ。そして警戒されてもそれでも自分の相撲を相手に対して取ることができる。そして守りの相撲すらできるようになってきている。 相撲の幅も広がっているし、そして警戒をされたとしてもそれに対してどう挑めばいいのかっていうことを考えて、相手の先をよく相撲をできているっていう意味で、今の大野里っていうのは本当に素晴らしい相撲が取れていると思います。 まだあと7日間残っていますので、これから先どうなるかわからないですけれども、だけど少なくとも今時点の新入幕大野里は優勝にかなり近い位置にいると思いますし、ちょっとそれが期待できるようなそういう相撲を取っているので、これから残りの7日間 重さと、そしてそれを取り巻く他の力士たちがどういう相撲を取るのかというところに注目していただければと思います。ご静聴ありがとうございました。 もっと見る #相撲 #大相撲 #西尾克洋 #豊昇龍 #大の里 #阿武咲 #稀勢の里 #二所ノ関部屋 兼業スポーツライター西尾克洋の「学びの中に笑いを。」西尾克洋/スポーツライター08:241.大相撲5月場所は休場者続出、上位も崩れつつありますが、新鋭:大の里が快進撃を続けています。本当に凄いですコメント感想・質問・応援メッセージを書こう kojuro2024年5月20日大の里、快進撃ですね。序盤の上位との取組を乗り越え、しかも、照ノ富士、琴櫻と、負けた力士にリベンジしていて。かなり優位に進めているように思います。宇良も琴櫻も応援していたのですが、今場所は、イチ押しの大の里を応援していきたいと思います。中日を越えて、後半戦。さらに楽しみになってきました。2返信
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宇良も琴櫻も応援していたのですが、今場所は、イチ押しの大の里を応援していきたいと思います。
中日を越えて、後半戦。さらに楽しみになってきました。