TOPスポーツその他スポーツ兼業スポーツライター西尾克洋の「学びの中に笑いを。」「コロンブス」問題は人ごとじゃないことを、誰でも発信できる今肝に銘じよう13:42 2024年6月14日 200再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「コロンブス」問題から考える、現代社会の発信責任炎上したMVから読み解く、植民地主義と現代社会誰でも発信者になりうる時代、何を注意すべきか?発言の責任、そしてSNS時代の生き方とは?軽率な発言が招く危険、過去の事例から学ぶAI文字起こし(β版) # ご挨拶 この放送は、宮の屋でもコメンテーターを務めております、スポーツライターで相撲ライターの西尾克博が、時に脱線、時に暴走しながら、働く上で、そして生きていく上での気づきとなる話を、私西尾本人が誰よりも楽しみながらしていくものです。 # ミセスグリーンアップルの新曲「コロンブス」のミュージックビデオが大きな問題になっています。私もワイドショーで批評する立場として発言には細心の注意を払っていますが・・。 今日は昨日大きく報じられた一つのニュースについてお話をしていこうと思います。 ミセス・グリーンアップルという人気バンド。昨年日本レコード大賞を受賞したというようなキャリアがある方たちなんですけれども、 新曲コロンブスというミュージックビデオが出たというところで、これは非常に大きな炎上というか批判を受けているというところで、この話をちょっとしていこうと思っております。 この話は昨日さすがに大きく報じられたので、なんで批判を受けているのかということに関してはご存じの方もいらっしゃるかと思うんですけれども、 ニュースサイトから書かれていることを少し抜粋してお話をしたいと思います。 ミュージックビデオなんですけれども、バンドのメンバーが西洋風の衣装に身を包み、類人猿にジョーバやピアノを教えたり、人力車を弾かせたりする内容。 これがコロンブスというタイトルになっているところから、大航海時代の先進文明人が、猿に文明を教える、長教する、あるいは使役をするビジュアル。 これがひるがえって何に結びついているかというと、植民地主義と奴隷制の肯定。 こういった部分に結びついているということで、差別的な発信の仕方をしてしまった、表現をしてしまったということなので、大きく批判をされているということで。 話を聞くと、なるほどなとも思うし、これはやっちゃまずかろうって気づいてたら誰か止めるべきだっただろうというふうに思うし。 これに対して、このニュースを見て、そしてこの見方を通じて、なんとけ叱らんっていうこと。 そして、ミセス・グリーンアップル並びに関係者の方を批判することっていうのはとっても簡単なことだし、ついつい最近のニュースっていうのはそういう方に飛びつきたくなるんですけれども、 ちょっと今回のことっていうのは、それだけでは終わらせて欲しくないし、終わらせたくないなっていうふうに思ったんですよ。 なぜかっていうと、誰しもコロンブス的な、このコロンブスのミュージックビデオ的なことをやっちゃいかねない時代だからなんですよ。 じゃあ、なんでコロンブスの問題が起きたのかって考えてみると、確実にそうなんですけど、要は差別的だっていうふうに捉えられる人、 そしてこの表現が問題になるっていうふうな捉え方をした方が、まずバンドの中にいなかった。 そしてミュージックビデオを作るにあたって、レコード会社の方にもいなかったし、そしてミュージックビデオを制作する側にもいなかった。 さらにこのミュージックビデオを報道するっていうのかな。テレビ局、あとはマスコミの方の中にも誰もいなかった。 だからこそこれは止めることができなかったっていうことなんですよ。なかなかすごい話だと思うんですよね。 コロンブスって確かに我々の世代の中で言うと、やっぱりその偉人として、アメリカ大陸発見とかインド航路発見みたいなことを言われていて、 その偉業っていうふうな部分がすごく大きくクローズアップされていて、いろんな歴史上の人物の本なんかにもなっていて、 電金の題材にもなっていて、なぜかうちにはコロンブスとベイブルースと野口秀夫の電気があったんですよ。 なぜその中にベイブルースがいるんだっていうのはよくわからないんですけれども。だけど少なくとも我々が子供の頃っていうのはコロンブスは偉人だったんですよ。 しかし偉人っていうだけでは今は済まされない。要はそこの植民地支配っていうものを一つの先駆けになってしまった人物っていうような引き金になった人物っていうようなところもあって、 とっても取り扱いが難しいんですよ。だから本当にこれに関しては我々の世代の人間がミュージックビデオの制作であったりとか、 あとはコロンブスってこういうふうなものを作りたいと思ってるんですっていうことで、ミセス・グリーンアップルの関係者の方から聞いたとしたら止めにくいっていうのかな。 そこのそもそも知識がないっていうところに関してすごく難しいなっていうふうに思うし、そして、やっぱり今の世の中って物事の捉え方、考え方が変わってきているっていうことを、 やっぱり我々そこは考えていかなければいけない。ましてやそれが世の中に発信できる人であれば、誰しもがそこは気をつけていかなければいけないようになってるんですよ。 だからこれね、私が一番思ったのは、私がまずはこれは気をつけていきたいっていうふうに思ったんですよ。 なんでかっていうと、やっぱり自分はミヤネラーさんであったりとか、あとはテレビにも出ますし、そして雑誌とかあとはウェブ媒体、結構これは責任を持って報じられる媒体ですよね。 現代ビジネスさんとか、そういうニュースサイトなんかでも書いてますし、結局そのコロンブス的な部分に対して気づいていかないといけないんですよ。 だから私は少なくとも、ミヤネラーさんに出る時なんかに関しては、台本渡されて、そしてこういう進行でやろうと思ってますっていうところに関しては、 やっぱりコロンブスに当たる部分がないかなっていうことは、きちんとこれは確認します。 しかも実際それが、いろんな人にとってセンシティブな内容になってしまうかもしれないっていうこともそうだし、センシティブな受け止め方をされかねないっていうところに関しても注意をしています。 だからこれは本当に自分だけの話じゃなくて、曲の問題にもなるし、ミヤネラーさんの問題にもなってきちゃうっていうところで、やっぱりこれは発信をする立場としては本当に恐ろしい話なんですよ。 でなんですよ。これは皆さんにとっても本当に大事な部分で、今ってやっぱりコロンブスの今回のミュージックビデオの話一つとっても本当に大きな問題になるし、様々なところでどんな方が聞いているかもわからないし、 公の場なんかで何かちょっと自分がペロッとお話をしたことっていうのが、誰かがひょっとしたら動画を撮っている、音声を撮っている、それが皆さんどこかに拡散されたとしたら、本当に立場が危うくなりかねないんですよ。 昔、それこそ25年ぐらい前に森吉郎さんが省理大臣にやられてたときに、急にいろんな発言をされたんですけれども、そうやって大きな批判を受けたことがありましたけれども、 だけど当時の受け止められ方としては、発言として公に言うってことは確かに問題なんだけれども、でもこういう親戚のおっさんいるよねっていうね。こういう発言する調子のいいおじさんっているよねって。 親戚付き合いをしている中では、このおじさんっていうのはちょっと愉快な、ちょっと口の軽いおじさんっていうだけで許される部分もあるんですけれども、だけどもう今は誰しもが発信できる、どこで誰がどんな形聞いているかもわからない。 それでその発言っていうのをどこで記録をしているかもわからない。だからもう我々は、25年前の森首相じゃダメなんですよ。本当にね、私はそうなんですけど、シャカリキになってコロンブスにあたるものっていうのをずっと探し続けてるんですよ。 だから、昔、パラダイス銀河って歌詞の中にシャカリキコロンブスって出てきましたけれども、あれの言葉の意味がようやくわかったんですよ。私たちは今、本当に今回のコロンブスみたいな問題に関して、本当にずっと目配せをしながら生きていかなければいけない。 そういうね、ちょっと難しい時代ではあるんですけれども、とにかくどこで誰が聞いているかわからない。どういう受け止め方をされるかわからない。だからこそ、人前で喋る、そして何かを取り扱うっていう時には、そのトピック、そして言い方っていうことに関しては本当に気をつけていかなければいけないっていうことを、このコロンブス騒動から受け止めた方がいいのではないのかなというふうに思いました。ご静聴ありがとうございました。 # コメント返し:買取大吉 コメント返しまいります。今回はバレーボールの中継で出てきた一光さんのCM、買取大吉の話です。 今日も西尾リスナー通称ポロロッコの皆さんからコメントをいくつかいただいております。まずはコジロウさんからです。 ポロロッコのコジロウです。まだはなんか照れくさいし、ちょっとやっぱ後で笑いをつけないとなんかちょっと回収できないものがありますね。 どうもありがとうございます。昨日の夜はバレーボールの試合見てなかったんです。そうですか?緊張感のある試合の相場に入るCMがそんなに落差のあるインパクトがありますか?それは面白いです。 今日は勝てばオリンピック出場決定ですね。何とか仕事を抜け出して必ずビール片手にCM目当てに見てみようと思います。 CM目当てか。ありがとうございます。結局これコジさん見られたんですかね。大吉のやつで。 昨日も私コジさんと同じで大吉目当てで見てました。最初の一番最初の結構長めのCMの中で大吉出てこなかったんです。 これはひょっとしたらこんなに大吉のことずっと言い続けたのにね。取り扱ってもらえないと困るよと思ったんですけれどもね。 もう本当に中盤から後半は堂々の大吉ラッシュでしたね。見ていただけたらちょっとその感想を聞かせていただければと思います。 といったところでコジさんありがとうございます。続きましてユキコさんですね。ユキコさんもありがとうございます。 ジャパネット高田さんもCMしてましたね。生放送のCMですごいなと思いました。ありがとうございます。 そうなんですよね。ジャパネット高田さんっていうのはCMで生放送でその番組の中で 番組の内容に残った何かを表現されることとかもあって。 以前ジャパネット高田さんのCMに出ているマカセンシャイイノエさんっていう実演販売士の方と 確かあれはパパ丸山さんのウラシっていうメタバースでちょっとお話しさせてもらったことがあるんですけれども やっぱりあの実演販売する時のアドリブンってすごいなっていうふうに思ったし 技術っていうのはね。我々見てても緊張感みたいなものって伝わってくる部分あるんで それをエンターテインメントとしてきちんと商品を紹介するっていうところに落とし込んでいくっていうのはすごいものがあるなというふうに思いました。 といったところでユキコさんありがとうございます。続きましてユミさんですね。ポロロコユミです。ユミさんありがとうございます。 西尾さんの大吉が面白すぎましたと。あのCMインパクトありますよねと。ありがとうございます。そうなんですよね。 私も別にそこまで買い取り大吉に注目をしたこともなかったし いっこさんがやっているCMの一つでまたいっこさんやっとるわぐらいにしか思わなかったんですけれども いやちょっとあれはね、怒涛の大吉ラッシュを食らうとね。 やっぱ端木ルーペぐらい来るものがあるなって。最近のCMの中ではね、それぐらいちょっと私の中でインパクトがあったし ちょっとね、何か売るものがあったら大吉っていうふうに吸い込まれちゃいましたからね。 まぁ売るものがないんですけれども。私基本的にミニマリストっていうやつなんで。ただやっぱり吸い込まれたっていう意味ではね。 やっぱそのCMこう語るものすごいものがあるなというふうに感じたという次第です。 といったところで、ゆみさんありがとうございます。では本日はこれにてお開きとしたいと思います。 明日もKeep Proking! ありがとうございました。 もっと見る #差別 #mrsgreenapple #MV #コロンブス #ミセスグリーンアップル #西尾克洋 #ジブンゴト 兼業スポーツライター西尾克洋の「学びの中に笑いを。」西尾克洋/スポーツライター00:161.ご挨拶09:582.ミセスグリーンアップルの新曲「コロンブス」のミュージックビデオが大きな問題になっています。私もワイドショーで批評する立場として発言には細心の注意を払っていますが・・。03:293.コメント返し:買取大吉コメント感想・質問・応援メッセージを書こう kojuro2024年6月15日ポロロッ子のkojuroです。誰も気付かなかったんですね。差別的な表現になり得るというところ。西尾さんがおっしゃるように、我々の中の「コロンブス問題」をこそ、気をつけねばならないですね。そういう配慮をしなければ信用や今まで積み重ねたものを一瞬ですべて失ってしまいかねない、危険と常に隣り合わせであることを意識しなければならない時代になったことは事実で。誰かを傷つけてしまいたくないことは本心なので。感覚と意識と配慮を常日頃から研ぎ澄ませていきたいものだと思います。3返信
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誰も気付かなかったんですね。差別的な表現になり得るというところ。
西尾さんがおっしゃるように、我々の中の「コロンブス問題」をこそ、気をつけねばならないですね。
そういう配慮をしなければ信用や今まで積み重ねたものを一瞬ですべて失ってしまいかねない、危険と常に隣り合わせであることを意識しなければならない時代になったことは事実で。
誰かを傷つけてしまいたくないことは本心なので。感覚と意識と配慮を常日頃から研ぎ澄ませていきたいものだと思います。