TOPスポーツその他スポーツ兼業スポーツライター西尾克洋の「学びの中に笑いを。」パラスポーツに関わったら無意識の差別に気づいた。しかし・・。06:24 2024年5月11日 40再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次無意識の差別、衝撃の発見パラスポーツの魅力とは?パラアスリートへのリスペクト差別意識の功罪とは?未来への課題:健常者とパラの垣根AI文字起こし(β版) # パラスポーツセッションを先月行った時に「パラスポーツの魅力とは?」というテーマで話しました。ファンの方に聞いてみると、私がパラやパラアスリートを差別していることに気付かされました。 スポーツライター、スノーライター西岡津洋です。今日はですね、差別に関するお話をしたいと思います。 無意識の差別ってテーマなんですよ。今回はね。これね、結論から言うとね、私もやっちゃってるなっていうことに最近、本当に最近気づかされたということです。 そのね、気づいたきっかけってのは何だったのかっていうと、パラスポーツセッション、久保大輝さんと一緒に、パラス今の久保大輝さんと4月の20日に パラスポーツセッションって言って、そのパラの楽しさを伝えよう。そしてね、じゃあ今どういう課題があるのかっていうことについてね、お話をするっていうイベントを 行ったんですけれども、その時のことなんですね。じゃあそのね、今パラってあまりこう正直、あまり盛り上がってないっていうところがあって、 実際ね、昨日も久保大輝さんがツイッター、今のXでちょうどね、取材に、最近取材に来られていたのが、なんか一社だけだったっていうようなお話もあったものですから、 そういうものを踏まえた上でね、じゃあパラの魅力って何だろうねっていうところからまずちょっと棚を募集していこうみたいな話になったんですよ。 で、その時のことなんですけれども、みんなで座談会みたいな感じで、いろんな方が来られてた中で、パラのファンって方がちょうど集結する、そういうテーブル、4人パラのファンがいて、 私っていうメンバーだったんですけれども、ちょっと一つね、驚くというか、自分の発想にないことがその方たちから言われたんですよ。 それが何かっていうと、パラの魅力って何ですかねっていうような話をしたら、そもそもパラの魅力っていうものを私は考えたことがなかったんです、ファンの方から言うとね。 で、たまたま自分が好きになった選手、好きになった競技がパラの選手であり、パラのアスリートだったっていうようなところで、別にそこの区分けっていうのはあまり考えてなかったんですよ。 だからこのテーマが出てくることに対して、親っていうふうに思ったっていうふうな話をされていて、なるほどなあって、そっか、そういう入り方もあるんだ。 逆にそこの場にいた方たちっていうのは、あんまり訳隔てなく、単純に自分が好きになったのがパラの選手だったっていうところで言われる方たちばかりだったので、なるほどなあっていうふうに思って。 逆に言えばですよ、私はパラっていうものに対する問題意識を持ったっていうこと、そして久保大輝さんに対して興味を抱いたっていうのは、パラだったからなんですよ。 いわば私はね、ちょっと意地悪な言い方をすると、差別をしているからこそ久保大輝さん並びにパラスポーツっていうものに対して興味を抱いたっていうことになるんですね。 だからこれってある意味ショックだったんですけれども、私からすると、そこの部分っていうのかな、健常者じゃない方がなみなみならぬ努力をして、 そしてその結果、一人の生活者として立ち直られたっていうこともそうなんですけれども、それだけじゃなくて、パラのアスリートとしてトップに立たれたっていうこと。 普通だったら生活者として戻っていくっていうことだけが、それだけでも大変なことなのに、2つの戦いをしているっていうことが素晴らしいなって思ったっていうことが、私は興味を持ったっていう理由だったんで。 これは自分の差別意識が興味の入り口だったっていうところを思うと、果たしてこれはいいんだろうかっていうことも思ったんですけれども、 だけどそこが興味の入り口なのであれば、そこからリスペクトが生まれて、そして健常とパラっていうものの垣根を越えていくっていうところで動きをしているっていうことなのであれば、それはそれで悪いことじゃない。 だけれども、自分はやっぱり今もなお、ある程度の差別意識、区別の意識っていうものはあって、やっぱりどこかで他のアスリートと比べると、不甲斐ないものとかがあっても言いづらいものがあるし、課題があっても、これ言っていいのかなっていうふうに思っている部分もある。 差別だけれども、じゃあそれが良いのか悪いのかって言ったら、なかなか微妙だっていうところがあって、もうちょっとなかなかこれは考えさせられる結果になったし、逆に言えば、もし差別意識とか区別する意識がなくなってしまったとき、全員がとなったときに、 パラスポーツに対する皆さんの興味っていうのは、果たして健常者のスポーツに勝てるのかって言ったら、そこもまた違うんですよ。ある意味で、自分みたいに区別をする差別をする意識があるからこそ素晴らしいっていうふうに思える、そこの垣根がなくなったとしたら、単に競技性だけでより健常者スポーツの方が魅力的に見えちゃうっていうふうになっていくとしたら、 そこは先細りになっていく。じゃあ、差別意識っていうものそのものに対する見方っていうのも、案外それって悪いだけじゃないし、だけど本来、健常とパラっていうものの垣根を越えていくっていうところが本来のゴールなんだとすると、 今私が抱いているその意識っていうのは果たしてどうなんだろうっていうのは一方で思うっていうところで、だからやっぱ、なくなったらなくなったで、それはそれで問題があるし、あればあったで、それはそれでまた違う部分っていうのもあって、 どのようにこれから今自分が思っている部分っていうのは消化していけばいいのか、そして将来に向けてどんなふうに世の中がなっていけばいいのかっていうのは、ちょっとまた考えさせられる話だなっていうふうに、パラと自分の差別意識というものから気づかされたというお話でした。ご静聴ありがとうございました。 もっと見る #パラリンピック #パラスポーツ #差別 #区別 #西尾克洋 #久保大樹 #パラスポーツセッション #無意識の差別 兼業スポーツライター西尾克洋の「学びの中に笑いを。」西尾克洋/スポーツライター06:241.パラスポーツセッションを先月行った時に「パラスポーツの魅力とは?」というテーマで話しました。ファンの方に聞いてみると、私がパラやパラアスリートを差別していることに気付かされました。コメント感想・質問・応援メッセージを書こう kojuro2024年5月12日もともと、例えばパラスポーツに興味の無かった人にとって、パラスポーツだから、健常者でないところでの苦労を思うから、というところがありますね。私も、そのひとりです。そう思うところが既に、何らかの差別を含んでいると考えたら、確かにそれは差別なのだろうと思います。西尾さんがおっしゃるように、それを無意識の差別として認めたうえで、どうパラスポーツと向き合っていくか。人気を上げていくためにどうしていくかを、私としても、考えていきたいと思います。1返信
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私も、そのひとりです。
そう思うところが既に、何らかの差別を含んでいると考えたら、確かにそれは差別なのだろうと思います。
西尾さんがおっしゃるように、それを無意識の差別として認めたうえで、どうパラスポーツと向き合っていくか。人気を上げていくためにどうしていくかを、私としても、考えていきたいと思います。