TOPスポーツその他スポーツ兼業スポーツライター西尾克洋の「学びの中に笑いを。」大相撲3日目振り返り:なんだかよくわからない形になっても強い力士は勝ってしまう(映像あり)07:20 2024年1月16日 36再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次上位力士の強さ、新たな展開豊昇龍と宇良、予想外の展開宝鐘山と宇良の一番、意外な結末強さの秘訣は?想定外の状況への対応力今後の大相撲も目が離せないAI文字起こし(β版) # 上位の力士たちが今日も強い!でも昨日までと違うのは、相手ペースの相撲が増えたこと。豊昇龍と宇良の一番はなんだかよくわからない形になりましたが・・。 1月27日の21時に大相撲メタバース場所というイベントを行います。 パパ丸山さんというね、うらしいというメタバースイベントを主催していらっしゃる方と、大相撲のイベントを開くのは4回目となります。 14日目が終わったところで、15日目、すなわち優勝が決まるであろう千秋楽に向けて一番盛り上がるところで、大相撲の話を皆さんと一緒にして盛り上がろうというこのイベントなんですけれども、このイベントを100倍楽しんでいただくためには、 やはりですね、事前にこの大相撲発場所でどのようなことが1日1日起きているのかということを皆さん実際見ていただいて、今の相撲について知っていただくということが一番よろしいかと思います。 ということで、初日から13日目までをですね、どんなことが起きたのか、どういう注目ポイントがあったのかということを1日1日振り返っていく、そんな試みをやっておりまして、3日目ですね。 本日も大相撲は非常に面白かったんですけれども、連日ちょっとお話ししているように最近の相撲はね、この2023年で上位、 大関、関分けが非常に強くなってきているというデータが出てきていまして、初日2日目とね、それを体現するように全ての関分け、大関は初日と2日目を全部勝ってますと。 唯一、セルノフジが負けちゃったんですけれどもね、横田なんですけれども、っていうようなことがありまして、じゃあ今日どうだったのかと言いますと、今日はね、2人負けちゃいました。 関分け大英賞と大関の佐賀議賞が敗れたんですけれども、ただですね、彼らは彼らでいろんな視点があるので、今日は触れないでおくんですけれども、その他のね、 桐島、琴之岡、そして宝生隆という力士、あと横田のセルノフジもまた今日はですね、かなりわちゃわちゃする相撲だったんですけど勝ちましたと。 で、この4人に共通して言えるのは、相手力士に今日はね、ちょっと攻められる、本来いいとした相撲とは全く異なる形になったということです。 で、本来相撲っていうのは、自分の形を持っている力士が強くって、それでね、例えば昔のね、明物さんみたいな感じで、自分からね、こうプッシュプッシュで攻めていく。 プッシュで攻められたら、なかなか勝てないよっていう話なんですけれども、この割合をどんどん高めていくと、勝つ確率が高くなるんですけれども、 中にはね、どうしても相手も研究してきますから、自分がいいとしたのとは異なる相撲になるっていうことがあって、今日勝った4人は4所4様で、自分のね、これは いいとしたというのかな。本来ね、勝ちたいと思って立ち合いから発狂に残った段階で、こう取りたいっていうのとは全く別の形になったんですよ。 それでもね、勝っちゃうんですね。で、4人に言えることは、相手に結構ね、形を許していた部分、意図する通りに攻められた部分っていうのもあったということなんですね。 一番ね、今日の相撲の中で見ていて、おや?と思ったのが、宝鐘流裏の一番ですね。宝鐘流が朝勝利の1個、裏側のレスリングベースの動きをしたね、ちょっと変わった相撲、トリッキーな相撲を取るタイプなんですけれども、 この裏が主導権を握って、大関宝鐘流を攻め立てるというような格好になりまして、低い体勢からね、宝鐘流を崩しにかかるっていうような形になったんですよ。 で、こうなってくると、脇にくっつかれるような形になって、それでその後、両者の重心が背中に入っていくような感じになって、 それで、いわゆるあれですね、かわずかけって言って、脚を引っ掛けて、背中から落ちるっていうような格好になったら、おそらく裏が勝っているような流れだったんですけれども、 だけど裏は裏で、ここでバランスを崩してしまいまして、その両方とも背中に重心がある状態のところをですね、宝鐘流がこう 裏の、ちょうど体の部分が隙ができていたので、そこから思いっきり投げるっていうようなことで、ビチャーンってぶっ倒すような、そんな勝ち方をしたんですね。 こんなね、展開、相撲の稽古をしていて、背中にお互いが重心が向くなんていう瞬間って、ほぼほぼないはずなんですよ。 だからこれって、どんなに裏の対策をして、低い体勢から攻められるレスリングのような、タックルのような攻めを受けたとしても、この訓練は絶対できないはずなんですよ。 だけれども、流れとかで自分の重心を保ちながら、相手が崩れたところに付け入って勝ったっていうようなね、そういうね、本当に珍妙な取り組みだったんですよ。 こんなことって起きるんだっていうようなところだったんで、YouTubeでURL載せておくんで、ちょっと気になった方はぜひご覧になってください。 ただ相撲っていうのはね、案外こういうことが起きるんですよ。相手の意図する形で相撲を取った結果、自分側の体勢が残っているっていうようなところで反撃をしようとしたら、 本来もうね、こういう相撲の動きっていうのはあんまりないんだけれども、流れの中で体が出てしまうみたいなことっていうのは大いにあって、 やっぱり強い力士っていうのは、こういうよくわからない展開になった時でも強いんですよ。 なぜなんですかね。やっぱりこれは相手力士が主導権を持って攻めたつもりが、やっぱりある程度リスクを負ってね、 前掛かりになって攻めていくっていうところで隙が生まれてくる。そこにつけ入るっていうようなところでの受ける強さ、そしてね、相手がリスクを負っているっていう意味で、 よくよく考えてみると、これは攻めているんだけれども、格上の横石や石分けが強いことによって生まれる、 大石とあとは、これは言い換えると、石分けが主導権を握っている形で攻められているっていう、そういう構図なんだと思うんですね。 いやー、でもちょっとね、今日のこの宝鐘流対ウラの一番っていうのは、あんまり見ない形だったと思うし、こんな相撲もあるんだっていうような意味で、 ちょっと見てみると面白いと思います。といったところでね、上位が強いことには変わりはないんですけれども、違った構図の相撲が それぞれ見ることができたという意味で、今日の取り組みはまた面白かったな、違う形で面白かったなというところが挙げられましたと。 といったところでね、14日目までまだまだ目が離せない展開となっております。 本日もご清聴ありがとうございました。明日も皆さん大相撲を見ましょう。 もっと見る #相撲 #大相撲 #西尾克洋 #豊昇龍 #宇良 兼業スポーツライター西尾克洋の「学びの中に笑いを。」西尾克洋/スポーツライター07:201.上位の力士たちが今日も強い!でも昨日までと違うのは、相手ペースの相撲が増えたこと。豊昇龍と宇良の一番はなんだかよくわからない形になりましたが・・。https://youtu.be/8NPkc86gqg4?si=qhJZI8gVkLk9CBXEコメント感想・質問・応援メッセージを書こう kojuro2024年1月17日豊昇龍、宇良の取り組みは、面白い展開でしたね。宇良、投げられたあと、ちょっと驚いていましたね。後に余裕があって、うまく豊昇龍の腰に乗ってしまったような感じに見えました。何度見ても、不思議です。でも、だからこそ、相撲って、面白いですね。2返信 西尾克洋2024年1月17日流石に宇良もあんな反撃されたこと無いでしょうからね。自分が仕掛けてあの形になったのに、返されて驚くのは妙な感じがします笑 バミューダ2024年1月16日解説ありがとうございます。大関はさすがですが、宇良関に興味津々‼︎トリッキーなタイプとのこと…他の取組みも観てみたいです‼︎2返信 西尾克洋2024年1月17日宇良は本当にわけわからん相撲取りますよ(いい意味で)相手もわけわからんから、取組がビックリ箱みたいな感じになり、誰が観ても面白いんです笑
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後に余裕があって、うまく豊昇龍の腰に乗ってしまったような感じに見えました。
何度見ても、不思議です。
でも、だからこそ、相撲って、面白いですね。