TOPスポーツその他スポーツ兼業スポーツライター西尾克洋の「学びの中に笑いを。」東京マラソンが競技の枠を超え革命的である3つの理由06:51 2024年3月3日 37再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次市民ランナーも参加できる革新的マラソン東京の名所を巡る観光マラソン世界レベルの記録が生まれる舞台マラソンが日本の文化に根付いた理由東京マラソンの革命的な意義とは?AI文字起こし(β版) # もう20回近く行われている東京マラソン。3月の風物詩とも言えますが、実は3つの点において革命的であることをご存知でしょうか? この放送はスバル社より昨年発売になりました元寺尾の四孔羅山親方監修、初めての相撲の作者であり、先週 ミヤネアにコメンテーターとして出演いたしましたスポーツライター相撲ライター西尾克博がお送りいたします。 本日のテーマなんですけれども東京マラソンについてちょっとお話をしていこうと思います。 今まさに東京マラソンの過強とも言えるようなところで、もう記録が パリオリンピックの標準記録は上回るかという、もう本当に瀬戸際のところまで来ていて非常に面白いところになってきました。 そういうレースとしての見どころっていうのもあるんですけれども、東京マラソンってもう20回目ぐらいになるんですね。 確か2006年からだったと思いますので。この東京マラソンに関して、実はみなさん3つの点において非常にこれは革命的だということをご存知でしょうか。 今日はそんなお話をしていこうと思います。まず一つ目の理由なんですけれども、それは市民マラソンだということなんですよ。 この東京マラソンが出るまでっていうのは、こんな東京で数万人規模で参加できるような市民マラソンっていうのは存在していなかったんですね。 正しく言うと、これだけ有名選手が参加して記録が出るような、そういうレースに対して一般市民が参加できるっていうレースは もうなかったんですよ。基本的にオリンピックの先行レースになるようなものっていうのは、本当に小規模でトップランナーだけが集まって、美和校とか福岡国際とか ああいうレースでのみ行われているようなものだったんですね。なので、もうトップ選手も出てくる。そして3時間とか マラソンで市民ランナーのトップクラスであるサブスリーなんて言って、2時間台で走れる走れないみたいな選手も出てきますし、 あとは足切りのラインが5時間か6時間とか確かそんなもんだったと思うんですよ。要は普通のランナーの人がこの辺の住んでいる地域の中で 例えば普段5キロとか10キロとか走っているような、そういう人たちでも参加できるようなマラソンが存在しなかったんですよ。 もしそういうのに出たいのであれば、トップ選手が出てないような、いわゆるオウメマラソンとかそういうものに出るような形になっていたんですけれども そこがまず一つ画期的だったということですね。そしてもう一つが、これは東京の名所を余すところなくこれは回る 観光もアピールできる形のマラソンだったということなんですね。例えばこれ見ていただければわかるんですけれども、序盤では 皇居もありますし、あと浅草も回るし、あと他のところで言うと銀座とかも回ってますよね。 いわゆる外国人の人がもしこれを見たとしたら、東京っていいよね、日本っていいよね、ちょっと行ってみようかっていうようなところにもなってくると思うんですよ。 あとこれは外国人に対するアピールっていうこともそうなんですけど、実は日本人に対してもこれはいいアピールになって、やっぱりマラソンを見ながら名所を見ていると なんかやっぱりちょっと行きたいな、東京っていうような感じが焚き付けられてくるわけですよ。 これ面白いのが、観光的に行きたいっていうこともそうなんですけど、地域住民の人、あと実際東京マラソンを見てみたいなっていう方がとにかくすごい数いて 40キロマラソンをやっているんですけれども、基本的に沿道に人がずっと42.195キロ、張り付いているような状態なんですよ。 これすごいですよね。日本における、これはあれかなと思って、自転車のロードレースみたいな、あの感じに似てるなっていう、ツールドフランスですね。 ツールドフランスの日本版みたいなもんだなっていうようなところはとても大きく感じています。 で、最後の一点なんですけれども、これもとても大事ですね。記録が出るんですよ。 このマラソンっていうのは、世界的に見てもかなりハイペースの記録が出るレースでして、基本的に日本人の人が記録を狙うには、昔であればボストンマラソンとかシカゴマラソンとかだったかな。 シカゴがあったかな。とにかくボストンはすごい出るレースです。海外のレースに出て、そして記録を狙っていくっていうようなことがやっぱりあったんですけれども、 日本にいてもトップ選手、招待選手になれば誰だって出られるようなレースなんで、日本で自分の生活様式とかを整えながら参加できるマラソンの中で記録が目指せる。 これも非常に大きいんですよね。なので日本記録、鈴木健吾選手が出した2時間4分っていうとてつもない記録があるんですけれども、これも過去の東京マラソンで出ているものです。 なのでやっぱりこの東京マラソンっていうのは様々な面から見ても、競技の面で見ても、観光の面から見ても、そして一般市民の健康促進のために見てみても非常にこれは意義のあるものなんですよ。 私も一度出てみたいなと思っていますし、実際に走ろうと思えば20キロぐらい行く時もあります。先日石川修一郎さんと言って2人でヘドヘドになったってことがありましたけれども。 でもこうやって今根付いている東京マラソンではあるんですけれども、こういうふうに我々が気づかないだけ、ひょっとしたら気づいているかもしれないですけれども、実は緻密に計算されていて、 そして日本の文化、そして陸上の文化の中に根差した素晴らしいこれは大会になっているということを皆さんこの機会に認識していただけると非常に嬉しいです。 ご静聴ありがとうございました。 もっと見る #観光 #東京 #マラソン #東京マラソン #西尾克洋 #パリオリンピック 兼業スポーツライター西尾克洋の「学びの中に笑いを。」西尾克洋/スポーツライター06:511.もう20回近く行われている東京マラソン。3月の風物詩とも言えますが、実は3つの点において革命的であることをご存知でしょうか?コメント感想・質問・応援メッセージを書こう kojuro2024年3月3日今日、東京マラソンでしたね。都心への荷物が届けられないと連絡があり、ハッと気づきました。3つの大きな特徴のある、いいマラソンなんですね。今まで、そういう深掘りをしたことがありませんでした。勉強になりました。来年は、荷物を早めに送るようにしたいと思います。笑2返信
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3つの大きな特徴のある、いいマラソンなんですね。今まで、そういう深掘りをしたことがありませんでした。
勉強になりました。来年は、荷物を早めに送るようにしたいと思います。笑