TOPスポーツその他スポーツ兼業スポーツライター西尾克洋の「学びの中に笑いを。」スポーツ漫画のヒットは競技人口に必ずしも影響しない!?「ハイキュー!!」人気に思う。10:15 2024年3月18日 725再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「ハイキュー!!」人気から見るバレーボールへの影響妻がハマったバレーボールアニメの魅力とは?スポーツ漫画が競技人口に与える影響とは?成功例と失敗例から探る漫画の力相撲漫画の現状と今後の展望AI文字起こし(β版) # ご挨拶 この放送は、スバル社より昨年発売になりました、元寺尾の志頃山親方監修、初めての相撲の著者であり、兼業ライターで、スポーツライターで、かつ先週、ミヤネヤにも出演いたしました西尾克博が、時に脱線、時に暴走しながら、働く上で、そして生きていく上での気づきとなる話を、私西尾本人が誰よりも楽しみながらしていく、そんなチャンネルです。 # 「ハイキュー!!」というバレーボール漫画を妻が観ていたので私も乗っかったらこれが面白い。バレーボール人気に寄与している部分もかなりあるようですが・・。 今日はスポーツ漫画に関するお話、スポーツ漫画が競技に与える影響ということについてお話をしていこうと思います。 なぜこんな話をしようと思ったのかと言いますと、実は先週ぐらいから妻がAmazonプライムでアニメを見始めていまして、 これがバレーボールのアニメで、ハイキューっていうアニメなんですよ。 元々妻がバレーボールやってたってことがあって、身長150センチしかないんですけれども、バレーボールずっとやってて、 社会に出てからも、そういう競技チームなんかにも入ってやってたみたいな感じで、バレーボール大好きなんですよ。 このハイキューっていう漫画が結構人気があって、Amazonプライムで見たら第4シーズンまでやっていると。 私もバレーボールって妻と女子バレーとか男子バレーとか、世界選手権があるとちょこちょこ見るぐらいのことはしてたんですけれども、 あんまり競技としてどういう深みがあるのかとかっていうことは知らなくて、 とりあえず日本代表が点が入る点が入らないとか、好調だ不調だみたいなところで、興味の濃淡が変わってくるみたいな感じだったんですけれども、 その程度だったんですけれども、見たら面白いんですよね、ハイキューって。 あれ思ったのが、アニメというか漫画なので、やっぱり43のおじさんからすると、これはないだろうみたいなことっていうのはいっぱい起きるんですよ。 最たるところで言うと、主人公の160センチぐらいしかない子がいるわけですよ、日向くんっていう子が。 日向くんっていう子は人並み外れた運動神経がありまして、バレーボールほとんど初心者みたいな子なんですけれども、高校に入ったら天才セッターっていう子がいまして、影山くんっていう子がいるんですけれども、 影山くんが上げるボールに対して、もう相手が全く予想だにしないようなところにポンとジャンプしていって、その動きっていうのを完全に予期する形で、しかも日向くんっていうのは目をつぶりながらそれで動いて、 しかもスパイクを撃ち抜く。そこにピンポイントに影山くんがトスを上げるっていう変人速攻っていう技があるんですけれども、この変人速攻っていうのはとにかくすごいんですよ。 他の学校がとにかく翻弄されまくるっていうような必殺技がありまして、だけどやっぱり43にもなるとそんな変人速攻なんてできないことなんて明らかじゃないですか。 目をつぶったまま、相手が予想だにしないところにいきなりポンとジャンプしていって、それにトスを合わせる。完璧にそれを撃ち抜くなんていうことが難しい。 だけどね、43のおじさんが見てもこのバレーボールっていうのか、この配球っていうのは面白いし、別に変人速攻みたいな切り口だけじゃなくて、ちゃんと持たさるものっていうのかな。 要は普通にバレーボールをやって、高校でバレーボールやって、そこまで能力が至らない、変人速攻だけでも至らないような普通の高校生の子が努力に努力を重ねてみたいな、そういうキャラクターとかもいるわけですよ。 だから、すごいこれは漫画だなっていう部分とリアルだなっていう部分があって、どちらにしてもバレーボールとして見てみるのも面白いし、配球っていうアニメとして見てみるのも面白いということで、 なんかやっぱり自分の中でね、バレーボールってこういう楽しみ方があるんだ。昔で言うスラムダンクとかと同じで、ルールを知りながら競技の深みっていうことについても、ちゃんと知らないものが知ることができるっていう、そういう構造になっていて、すごいなっていうふうに思ったんですよ。 それで、我々の頃はどんなものがあったのか。アニメとか漫画の与える影響力ってすごくて、私43なんで、ちょうど中学入学した頃にスラムダンクがものすごく人気があって、学年150人男子がいる中で、確か30人バスケ部に入ったんですよ。 っていうようなことがあって、やっぱり競技を始めるっていう意味で、漫画が与える影響っていうのはすごくて、私のちょっと上の世代なんかで言うと、キャプテン翼の影響でサッカー始めたみたいな人とかっていうのもね、結構多かったなんていう話も聞きますし、あとこれはスポーツじゃないですけれども、 私のちょっと下、遠くらい下ぐらいの世代ですかね、ジャンプ漫画でヒカルのゴって言って、イゴがブームになったっていうこともあったぐらいで、やっぱり競技とかスポーツとかカルチャーを始める上で、漫画、アニメが与える影響っていうのは果てしなく大きい。 そしてね、やっぱり興味を持って実際競技者を増やすっていう意味で言うと、もうこれはね、排球みたいな、排球の変人速攻の話も、キャプテン翼なんかもそうじゃないですか。 ネオタイガーショットなんて言ってね、鉛のボールを蹴ってそれでトレーニングする。足ぶっ壊れちまいますよ。 だけどああいうものがあり得ないものなんですけれども、そこから入っていって競技に対して興味を持つ競技を楽しんでいくっていうことに繋がってくる。 これはやっぱりいいことなんだなあっていうふうにすごく思ったんですよ、排球を見ながらね。 実際、排球影響で競技人口増えたなんていう話もあるみたいなんですよね。 ただなんですけれども、この漫画アニメの難しいところっていうのかな、ある意味で面白い部分だと思うんですけど、 ある競技に対する漫画がヒットしたからといって、必ずしも競技人口が増える、あとは競技の人気に繋がるっていうことではあまりない時もあって、 それが何かっていうと、相撲漫画について考えたら、昔から結構あるんですよね。 私が父なんかがビッグコミックで読んでた、のたり松太郎なんていう漫画があったりとか、 あとは最近で言うと、10年くらい前かやってたジャンプ漫画で日の丸相撲っていう漫画をやっていて、 どちらもアニメになっているし、かなり人気があったんですけれども、 じゃあ、のたり松太郎を見て相撲を始めました?とか、日の丸相撲を見て相撲を始めました?みたいな力士がいるかっていう、ちょっとそうではないんですよね。 で、この日の丸相撲が単に競技としての影響力がなかった。 要は、そもそも漫画として配給とかと比べると、そこまでヒットしてないからじゃないの?っていうふうに言われるかもしれないですけれども、 例えば、そうじゃないところで他にも考えてみると、野球漫画ではあるんですけれども、ルーキーズなんていうのは、 あれは大ヒットしたけれども、ルーキーズを見て野球を始めました?みたいな人っていないじゃないですか。 だから、これはちょっと面白いっていうか、漫画のヒットが競技の存続につながるっていう意味で考えると、 これは競技側からするとネガティブなのかもしれないですけど、つながる漫画とつながらない漫画っていうのが存在するんですよ。 あとは競技の質にもよると思うんですね。さすがに漫画で見て相撲ってのは面白いなって思うけど、 じゃあ実際に回しつけて相撲をやるかって言ったら、またそれは別の話だと思うんですよ。 やっぱりある程度、競技に対するポジティブなイメージ、競技をやれる環境、 競技の持つカッコよさみたいなものっていうのが、ダイレクトに子供心に伝わるみたいなところと、 それが密接に関与する漫画と、そうじゃない漫画っていうのが存在していて、なかなかそこは難しいところでもあるし、 いるのかもしれないですけど、野谷松太郎を見て実際に相撲をやってみようと思った。 ただやっぱりあれはないよな。自社版ね、あれはアサシホリュウみたいな人の話なんで。 あと相撲の漫画っていうのは基本的にね、そういうね、かたやぶりな相撲取りが、相撲界をひっかき回すみたいな趣旨のやつなんで、 アサシホリュウ白鳳みたいな人のストーリーが多くて、じゃあそれを見た時に作り物として見たはいいんだけれども、 じゃあやるかって言ったらそうじゃないよみたいな、そういう切り口にもなってしまっている時があるというのはこれは事実なので、 ただね、やっぱり漫画から競技に対する理解が深まるっていうのは良いことなので、これからも日本の誇るべき文化なので、 それがスポーツ競技であったりとか文化の振興にこれからも大きく寄与していけばいいなというふうに考えた次第です。 あと願わくば相撲の人気を高めるような、そういう趣旨の切り口の漫画、そして影響力があるものが世に出て欲しいなというふうに思ったという次第です。 ご清聴ありがとうございました。 もっと見る #漫画 #スラムダンク #キャプテン翼 #ハイキュー #西尾克洋 #のたり松太郎 兼業スポーツライター西尾克洋の「学びの中に笑いを。」西尾克洋/スポーツライター00:271.ご挨拶09:492.「ハイキュー!!」というバレーボール漫画を妻が観ていたので私も乗っかったらこれが面白い。バレーボール人気に寄与している部分もかなりあるようですが・・。コメント感想・質問・応援メッセージを書こう でるもんた・いいじま2024年3月19日【連投失礼します(3/3)】他の格闘技だと例えば『キン肉マン』もありますが、「人間が空を飛ぶ」「死者が冥界から現世に戻る」が絶対無理というのは小学生くらいで分かりますし、そもそも『キン肉マン』をスポーツ漫画と認識していた子もほぼ皆無だと思います。それに加えて、当時の現実世界のプロレスでは色々と過激なことをやっていたので、夕食時にテレビで生中継していても子供に見せない親が多かった、仮に子供が見ても『キン肉マン』とはリンクしなかった、という事情もありそうです。以上、長々と失礼しました。2返信 でるもんた・いいじま2024年3月19日【連投失礼します(2/3)】「相撲漫画が競技人口増加に結び付かない」に関しては、実は柔道も同様です。『YAWARA!』がヒットして、現実にも田村亮子さんが五輪4連覇、それでも柔道ブームは巻き起こらず。…と書いてふと思ったのですが、「作中の超人技を子供たちが真似しようと思うか」「それを指導者が暖かく見守れるか」も重要なカギだと思います。柔道や相撲の場合、無茶な動作は重大事故に直結するので、そもそも漫画の段階で「子供が真似すると危ないから」というブレーキが掛かっている可能性があります。2返信 でるもんた・いいじま2024年3月19日【連投失礼します(1/3)】スポーツ漫画のヒット「だけ」では残念ながら力不足ですね。「まず漫画がヒットして、そのあと現実世界にもヒーローが登場、この2つが重なるとブームが起きる」という話もあります。過去の例で『キャプテン翼』『スラムダンク』以外だと、『巨人の星』→ON砲&巨人V9、も同じ流れのはずです。で、最近の野球漫画では『MAJOR 2nd』が特に大きいです。現実世界では何といっても大谷翔平。個人的には、『Rookies』は野球モノというよりむしろ不良少年モノ、という認識です。2返信 和世(3/23Uracyメタバース場所🖐️)2024年3月18日ハイキュー‼︎は大好き💕語れますよ。奥様とお茶したいです〜😊変人速攻を語って頂き嬉しいです。私が「貴花田と若花田は兄弟です」と話してる感じでしょうかね?wのたり松太郎も我が家にあります‼️亡くなった主人の父のものです。配信ありがとうございました♪3返信 ワカル|Z世代アートフォトグラファー2024年3月18日「ハイキュー!!」もツッコミどころのあるプレーシーンはあれど、スポーツ漫画としてすごく丁寧に青春を描いていて面白いですよね🏐✨相撲漫画に関しては少年ジャンプ作品の「火ノ丸相撲」も好きでした🔥📚5返信 もっと見る
9月場所の見どころは横綱大関昇進、ですが・ 15分・昨日・ 105再生AI目次霧島・熱海富士 序盤戦の注目点地位維持に必要な強さの条件昇進を左右する上位力士の真価活躍を支える見えない努力の結晶相撲と共に語り継がれる平和
張本さんと西尾とキノシタさんの忘れ難いおはなし 24分・一昨日・ 112再生AI目次「喝」の張本勲、知られざる野球哲学恩師が伝授した張本フォームの秘密雨の日も野球漬け、熱血監督の指導法ずる賢いトリックプレー、その狙いとは銭湯で遭遇、恩師へ声かけぬ後悔
怪我が癒えない横綱:豊昇龍に休場を勧められない切実な事情 16分・9月6日・ 131再生AI目次豊昇龍、怪我を抱え出場への葛藤横綱豊昇龍、未だ優勝なき現状ファンが願う休養、しかし横綱の重責「出るも地獄」追い詰められた豊昇龍大野里に見るブランクのリスクとは
50年前の両親の信じ難いデート映画 12分・9月5日・ 99再生AI目次両親の驚愕デート映画体験70年代映画デートの常識破りブルース・リー映画がデート作戦?FMヨコハマ出演!相撲談義の舞台裏MC石川隼一郎から学ぶ話術の極意
「急に暇になった時、何するんだ」問題を考える 16分・8月30日・ 101再生AI目次突発的な自由時間、40代の困惑Amazon Primeで見たかった映画は何か加齢による身体の変化と共感の声世代論から考えるキャリアの展望FMヨコハマ長期出演の秘訣とは?
46歳になりました 8分・8月29日・ 81再生AI目次西尾克博、46歳でのキャリアチェンジ46歳を乗り切るメンタルと肉体の秘訣親世代との比較で見るライフステージの現在「歳はただの数字」揺るがない信念とその真意年齢の「四捨五入」論争に一石を投じる
大相撲11日目振り返り:安青錦の大関復帰は嬉しいけど、昨日の取組は・・ 11分・7月23日・ 101再生AI目次安青錦、大関復帰の快挙達成勝利を揺るがす「まげ掴み」疑惑審判部の判断と揺らぐ信頼相撲競技の客観性と課題優勝争いの行方と力士の壁
大相撲10日目振り返り:力士は1日で劇的に変わる※InterFMレコレールの話も 11分・7月22日・ 128再生AI目次大相撲10日目 安青錦の驚くべき変化横綱宝鐘流との一番に見る覚醒優勝争いと大関復帰への展望InterFM「レコレール」出演秘話変化への賛否と栄川親方の解説
大相撲9日目振り返り:上位総崩れをどう見る 11分・7月21日・ 109再生AI目次上位総崩れ!波乱の9日目番付崩壊論の真偽を検証トップ力士たちの敗戦理由分析浅井富士 初黒星と今後の期待相撲の奥深さと座布団の謎
他の格闘技だと例えば『キン肉マン』もありますが、「人間が空を飛ぶ」「死者が冥界から現世に戻る」が絶対無理というのは小学生くらいで分かりますし、そもそも『キン肉マン』をスポーツ漫画と認識していた子もほぼ皆無だと思います。
それに加えて、当時の現実世界のプロレスでは色々と過激なことをやっていたので、夕食時にテレビで生中継していても子供に見せない親が多かった、仮に子供が見ても『キン肉マン』とはリンクしなかった、という事情もありそうです。
以上、長々と失礼しました。
「相撲漫画が競技人口増加に結び付かない」に関しては、実は柔道も同様です。『YAWARA!』がヒットして、現実にも田村亮子さんが五輪4連覇、それでも柔道ブームは巻き起こらず。
…と書いてふと思ったのですが、「作中の超人技を子供たちが真似しようと思うか」「それを指導者が暖かく見守れるか」も重要なカギだと思います。柔道や相撲の場合、無茶な動作は重大事故に直結するので、そもそも漫画の段階で「子供が真似すると危ないから」というブレーキが掛かっている可能性があります。
スポーツ漫画のヒット「だけ」では残念ながら力不足ですね。「まず漫画がヒットして、そのあと現実世界にもヒーローが登場、この2つが重なるとブームが起きる」という話もあります。
過去の例で『キャプテン翼』『スラムダンク』以外だと、『巨人の星』→ON砲&巨人V9、も同じ流れのはずです。
で、最近の野球漫画では『MAJOR 2nd』が特に大きいです。現実世界では何といっても大谷翔平。個人的には、『Rookies』は野球モノというよりむしろ不良少年モノ、という認識です。
語れますよ。奥様とお茶したいです〜😊
変人速攻を語って頂き嬉しいです。
私が「貴花田と若花田は兄弟です」と話してる感じでしょうかね?w
のたり松太郎も我が家にあります‼️亡くなった主人の父のものです。
配信ありがとうございました♪
相撲漫画に関しては少年ジャンプ作品の「火ノ丸相撲」も好きでした🔥📚