TOPスポーツその他スポーツ兼業スポーツライター西尾克洋の「学びの中に笑いを。」大相撲6日目振り返り:大の里はそろそろ引いて勝ちます13:35 7月18日 121再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次単独首位シシーと追う上位陣の戦況横綱宝鐘流と大関琴桜の苦悩大の里が「化け物」の相撲へ回帰大の里の“引き”が決まる理由とはシシーの躍進と大の里の真の表情AI文字起こし(β版) # ご挨拶 放送はミヤネヤでもコメンテーターを務めております、スポーツライターですもライターの西尾克博が、時に脱線、時に暴走しながら働く上で、そして生きていく上での気づきとなる話を、私西尾本人が誰よりも楽しみながらしていくものです。 # 大の里がかなり良くなりました。となるとどんなことが起きるか話します すみません、昨日ちょっと休んでしまって、多忙だったということがあって、収録できなかったんですけれども、大相撲6日目終わってのところの解説をしたいと思います。 上位でついに優勝争いなんですけれども、前哨がいないという状態になりまして、優勝争いの単独トップをですね、ウクライナ人力士のシシーという力士が走っているという状態です。 シシー確かにいいんですよ。ちなみにシシーが勝つと売れシシーっていうネットミームというか、本人も言うんですけれども、売れシシーっていう風に並ぶんで、ちょっとびっくりされる方もいるかもしれないですけど、こういうものです。 シシーが素晴らしいというのはとりあえずあって、その話はこの後またしましょう。優勝争いというとこの10日目くらいまでは、どうしても上位を中心に見ねばならないというところがあって、なぜならなんですけれども、 優勝争いというのは基本的には最初は総当たりでやるような形になるわけですよ。要は横綱立ちっていうのは大体前哨者の3枚目か4枚目よりも上の力士たちとやるということになって、そこの中から基本的には優勝する力士が現れる。 ですから優勝を語る上で場所展望を見る上ではやっぱり上位の人たちの話が最初にすることになるわけですよ。ということで、とりあえず昨日までの状況に関しておさらいをしていくとなんですけれども、その前哨の志士を追いかけるのは誰かと言いますと、 上位の中で言うと大関桐島、そして大関復帰をかけるウクライナ人力士青錦、そしてですね、あと上位にいる力士の中で言いますと、白の富士ですね。前の白王宝ですよね。白王宝、あとは大英将ぐらいまでですかね。 この辺りでしょうね。中心になってくるのはっていうような感じですよね。この顔ぶれを聞くと、なるほどなっていうようなところもあるし、やっぱり桐島は充実してますよね。とっても充実していて、ちゃんと当たれているっていうのがすごく大きいと思います。 青錦に関しては、けが分けで10勝したら大関復帰っていう非常にプレッシャーがかかる中なんですよ。大関から落ちた後に、直後に席分けで10勝5敗以上っていうのは、あんまり達成した力士がいなくて、プレッシャーもそうなんですけれども、やっぱり状態が悪い中できちんと自分の相撲を取り戻すっていうことはとても難しいんですよ。 ただね、青錦っていうのは日に日にコンディションを上げてきていると思います。吉野藤との一番はね、やっぱりちょっと相性出ちゃったんですけど、昨日なんかは下手ひねりっていってね、無双を斬るっていう動きですね。相手の膝をポンとやってバランスを崩すっていうね、青錦が潜った時の特有の形が出ました。 っていうこともあってね、やっぱりね、この2人はね、今ね、状態いいなっていうふうに思います。ただね、これに関してはね、状態は2人は今のところはいいんですけれども、じゃあそれは下の力士とやっているからっていうこともあって、いよいよ対戦相手のレベルが上がってくると、ちょっとまたこれは変わってくる可能性はあるんですけれども、少なくとも自分よりもね、ちょっとね、力の差がある力士たちとの対戦っていうことに関しては、この2人は今のところうまく立ち上がってきています。 立ち回っているというふうに思います。で、宝鐘流、横沢宝鐘流ね、昨日2杯目がついてしまいました。どうしてもやっぱりね、宝鐘流っていうのはね、前々から話しているんですけれども、自分の相撲を取れている時はとってもいいんですけれども、相手のペースになった時にね、なかなか打開をすることができない。 攻め込まれた時に投げでかわすっていう奥の手はあるんですけれども、どうもやっぱりね、自分から悪い形にしてしまうところっていうのがあって、その辺がね、やっぱり体重の差であったりとか、スタイルによるところ、相撲のスタイルによるところっていうのがあって、どうしたって攻めが出せている時に関しては、ああこれ強いなって思えるんですけれども、それが15日間続けられるかっていうとそうじゃない。 だからやっぱりね、11勝とか12勝とか、それぐらいで好調であっても捨てくるっていうことが、コンバ賞もちょっと出つつあるなというふうに思います。 で、大関ね、コンバ賞もし負け越したとしたらね、地位を失うね、琴桜に関してはね、いやー、序盤良かったなっていうふうな部分もあったんですけれども、いよいよ3勝3敗っていうことで、暗雲がね、かなり立ち込めてますね。 なぜか、なぜね、今の段階での3勝3敗が厳しいのかっていうと、琴桜はね、これから横綱2人、大関1人、関わけ3人っていうね、まだ上位の力士たちを残しちゃってるわけですよ。 大野里もね、取り戻してるし、後はね、後藤保生流もまだいます。そして調子のいい桐島もいますし、後はその熱海富士、青西喜、そして琴正宏っていうね、充実している人たちを残している。 これだけで6人いるんですよ。この6人を相手に果たして何勝何敗でいけるんだっていうような話ですよね。 琴桜もあと4敗しかできないんですよ。少なくともだから、この上位を相手に2勝4敗で立ち回って、そしてあとで残りを全勝っていうね。 星の3段でいくとそういうことになってくるんですけど、きちいっすね。正直ね。 ここはね、琴桜がどうにかね、守りの相撲で飼いくぐっていく。そして後は自分の相撲で、それこそ保生流みたいな、自分の相撲が取れないとなかなか厳しい力士を飲み込んでいくっていうようなことが必要になってくると思います。 そして、大野里の話ですね。大野里に関してはね、いやー、よくなってきました。特にね、やっぱそれが顕著になったのが、もともと2日目ぐらいから当たりはね、全然悪くはないっていう話もしてますし、3日目からね。 4日目に関しては、もう少しで取れてたっていうようなところもあったと思います。守りの相撲も取れている。ただしちょっとね、押し込まれてしまって、最終的に高くジャンプをしたっていうようなところがあった。 そこなんですよね。5日目、6日目に関して言うと、自分の攻めが出せている。5日目に関して言えばね、チュラノーミを相手にそんなに慌てることなく、攻防の中で自分の形にできた。 昨日に関して言うとね、これはね、平道美ファンからしたらトラウマになるような勝ち方っていうようなところで、何かっていうと、完全に平道美の形になっているんですよ。あとはもう平道美は自分の形ができたら前に出るだけだと思ったらね、なんだか知らないけど、 右がさせてないはずなのに、まだ自分の形ができてないはずなのに、組み止めて、そこからそのまま後退させるっていうね。バケモンの相撲ですよ、あれ。本当に。大野里が人間界に去年の11月ぐらいから戻ってきたんですけど、昨日もってね、 バケモンの世界に帰っていかれたっていうような、私は受け止め方をしました。やばいです、あれは。ちょっとだからこれからはね、まあとはいえね、バケモン界にいた頃の大野里であったとしても、やっぱり負けるときはありました。特にね、今日対戦する白の富士とは相手だとね、ちょっとなかなか愛称が良くないところがあるので、どうなんでしょうね。そこは気になるところです。 で、こういう相撲が出てくるとね、大野里に関して言うと、昨日ね、Xで予告したんですが、おそらくぼちぼち引いての勝ちが出てきます。引いて勝つって悪いことなんじゃないの?って思われる方もいらっしゃるかと思うし、実際多分その相撲を真ん中にすると、良くない方の勝ちになる可能性って結構高いんですけれども、なんでこんなことが起きるかって言うとですね、これは理由が単純で、大野里が強いからです。 強い力士、これだけで自分の攻めができる力士を相手にすると、対戦相手として思うことは、これはリスクを負って前に出ていかないと勝てないっていうことなわけですよ。じゃあどうなるかっていうと、無理に攻めてくるっていうのかな。ある程度バランスを崩してもいいからっていうことで、それは織り込みの攻めに寄せてくるっていうことになってくるわけでしょ。 そうすると大野里は受ける形になる。だけれども受けた大野里に対してやっぱりバランスはあまり良くないので、少し大野里が崩すような動き、すなわち引きや叩きを見せると落ちる可能性が非常に高くなるっていうことなわけですよ。ですからこれって大野里が強いからこそ決まる引きっていうのが出てくるということです。 今までは大野里あんまり当たれてなかったっていうところがあって、相手は引きを誘発するように相手の前にプレッシャーかけていくっていうところがあるんですけれども、これでは多分これからの大野里に勝つのは非常に厳しいと思います。なのでそういう形が出てくるでしょうという予告になります。 最後に獅子の話ですね。獅子いいですね。獅子って元々確かに相撲をウクレナ人なんですけれども、すごく相撲を取れてるっていうのかな感じの力士だったんですけれども、いよいよ相撲が非常に上手くなってきました。ちょっと違うステップに来たなっていうようなところがあるので、後半戦また強い力士と上位と当てられるかもしれないですけれども、獅子どれだけやれるのかということについても楽しみにしていただければと思います。ありがとうございました。 # コメント返し コメント返しまいります。西折りしな通称ボロロコの皆さんから頂いてます。 これ4日目の振り返りのやつですね。ゆびさんからまず頂いてます。ありがとうございます。 おぉ、配信されてたんですね。うっかり逃してました。 やっぱね、相談しちゃうとこういうことになるんですよね。 もう野里が不眠で見ていて辛いです。 大野里が苦悩する顔がつらくて横綱線ちゃんと見られないです。 しかしこれも大横綱への試練なのでしょうか。ということでありがとうございます。 試練ね、乗り越えつつあると思います。 ようやく大野里が大野里になってきました。 今日の言葉で言うところ、人間界から化け物界にまた帰っていかれた。 いやほんとね、平蔵美からしたらたまったもんじゃないですよね。 なんか人間界にいる大野里と対戦したつもりが化け物とやってたわけですからね。 たぶんね、あれの比率が高くなってくればね、 もうほんとに大横綱としてね、また化け物界では空輪してくれることだと思います。 で、一つゆみさんにお伝えしなければならないのは、 大野里ってね、もともとああいう表情で相撲を狙う人です。 だから表情に関してはね、そこまで気にしなくていいと思います。 なのでどちらかというとね、心配すべきは相撲の内容がちゃんと大野里が人間界にいるのか化け物界にいるのか この部分に関してだと思いますので、そこの部分を注視してもらえればというふうに思います。 といったところで、ゆみさんありがとうございます。 では続きまして、コジロウさんからです。 ポロポロコジロウです。大野里問題と二所さんおっしゃる通りだと思います。 出続けてほしい。その中で強い大野里を取り戻してほしい。そう思います。 大相撲まだまだわかりません。楽しんでいきたいと思います。 ということでありがとうございます。 いやほんとね、2日目終わった時点でね、ちゃんと出続けて相撲を取り戻した方がいいというようなお話をしました。 本来だったらね、この横綱のあるべき姿ではないんですけど、 やっぱね、弱い横綱っていうのはね、過去の74人の横綱をけがすことにもつながりますね。 でも、これは積み重ねてきた結果なんですよ。 初日にあんまり悪い形じゃないのに引いてしまった。 2日目に形ができていないのに前に出てしまった。 4日目に押し込まれてしまって、守る相撲を取ったんだけど守りきれなかった。 全てがですね、結局この3日目、5日目、6日目の良い形での勝ちにつながっているんですよ。 だから、やっぱりこれは何を言われてもね、ちゃんと自分の相撲を取り戻すという責任感が、この3勝3敗という結果につながっているんだと思います。 これからどうなるのかっていうのはまだわかりません。 ここからね、まだひょっとしたら何かの形で相撲が崩れる可能性っていうのもあるし、良い相撲が出せない日っていうのもあるのかもしれないですけれども、 それはね、やっぱり私たち見届けることによって、今後の大相撲の構図もそうだし、あとは大野里っていう一人の横浜の成長も、そして苦悩もね、 やっぱりそれを見届けるっていうことが、やっぱりスポーツ観戦のね、やっぱり醍醐味だと思うんですよ。 文さんなんか特にやっぱり横浜FCとかお好きだし、あとはね、娘さんのね、アマチュアスポーツのトップでやられている、そういう部分を見るところにもつながってくると思うんですよ。 ぜひ、ちょっとね、ここも見届けていけたらというふうに思います。 小路さんね、辛いなぁ。 ほどさくらのほどもありますからね、辛いところだと思いますけれどもね、一緒にまだあとね、10日間ぐらいにしていきましょうといったところで、小路さんいつもありがとうございます。 では本日はこれにてお開きいたします。 さっそくキープ! ありがとうございました。 もっと見る #相撲 #大相撲 #西尾克洋 #大の里 兼業スポーツライター西尾克洋の「学びの中に笑いを。」西尾克洋/スポーツライター00:141.ご挨拶09:562.大の里がかなり良くなりました。となるとどんなことが起きるか話します03:263.コメント返しコメント感想・質問・応援メッセージを書こう kojuro7月19日ポロロッ子のkojuroです。笑大の里、出続けて自分の相撲を取り戻していってほしいです。あと、琴櫻。実に厳しいですね。でも、両方とも、きちんと見届けて。そして、大相撲をますます楽しんでいきたいと思います。2返信
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