TOPスポーツその他スポーツ兼業スポーツライター西尾克洋の「学びの中に笑いを。」大相撲7日目振り返り:順当な結果の影で12:23 7月19日 91再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次7日目振り返り:順当と波乱大野里、常識破りの強さの秘密大関琴桜、まさかの苦境と試練琴桜、大関の意地と今後の戦い琴桜苦戦にファンは何を思うAI文字起こし(β版) # ご挨拶 この放送は、ミヤネヤでもコメンテーターを務めております、スポーツライターで相撲ライターの西尾和弘が時に暴走しながら働く上で、そして生きていく上での気づきとなる話を、私、西尾本人が誰よりも楽しみながらしていくものです。 # 順当に好成績力士が勝った1日でした。しかし、厳しい力士も居まして・・ 大相撲7日目の振り返りをやっていきましょう。 結果から申し上げると、純当です。非常に純当な結果が出ています。 上位の中で波乱があったところっていうのがほとんどなくてですね。 唯一あるとすると、赤分け以上だとですね、 赤分けの熱海富士が大関の琴桜に勝ったという、ここぐらいですかね。 それ以外はですね、みんな本当に力を出した。ここで大事なのは、上位の力士が力を出して勝ったというところなわけですよ。 純当に強い方の、番付けが上の方の力士が、自分の持ち味を発揮して勝ったということです。 で、昨日だか一昨日だかお話したのが、どんな力士でもね、その厳しい時、 うまくいかない時っていうのはあるよっていうようなお話をして、保生竜が敗れたりですとか。 あとはね、その他にもね、熱海富士とかはね、強い時は強いんだけれども、そうじゃない時もあるっていうようなお話であったりとか。 あとはね、相性の問題で青錦が吉野富士に敗れたりみたいなところを見ると、やっぱりなかなか15日間勝つことっていうのはね、厳しいんだなぁっていうようなお話をね、 しました。それとはね、真逆の結果になったっていうところで、こういう日もあるんですよ。 どうしてもね、最近の相撲の優勝争いを見ていると、なんかね、上位の人たちがね、悪い流れになってくると、そこに飲まれてしまうみたいなところ。 要はね、悪い流れの中に、なんかね、自分のコンディションっていうのも飲まれてしまって、どんどん星が上がらなくなってくるみたいなところっていうのがあったんですけれども、 この場所はそうじゃないし、なんか最終的にね、結局上位の力士が優勝するっていうふうなのも一つのトレンドとしてあるので、こういう日があるっていうのは結構ね、なるほどっていうふうに思うところはあるのかなというふうに思います。 まあね、綱取りが勝ったね、桐島も、こと勝法、赤羽系実力者なんですけれども、きちんと勝ってますし、長い相撲になりましたけれどもね。 特にね、桐島上手かったですよね。こと勝法が出てくるところを上手く利用したというか、こと勝法を後着状態になった時に、桐島としてはね、どうにかこのこと勝法を動かしたいっていうふうに思ったんでしょうね。 ですから、桐島が先に動いて、そこに対してこと勝法が前に出てきたところっていうのかな。要は、こと勝法を前に出すために誘発するような動きを取ったんですよね。これ上手かったなというふうに思います。持ち味出してますね。 あともう一つ付け加えると、やっぱり大野里なんですよね。大野里ね、たぶんね。昨日と一昨日の相撲を見る限りでは、黒内全体、大相撲全体の中で、おそらく一番強いです。 なんでこんなこと言うのかっていうと、大野里が単純に自分の持ち味を出してるからではないんですよ。もうね、非常識な相撲を取ってるからなんです。まず、一昨日の平戸海戦は、これは平戸海ファンが本当にトラウマになるような勝ち方だったんですけれども、平戸海万全なんですよ。 大野里の右っていうのを出させないような形で、そして左の方でも大野里を持ち上げるっていうのかな。要は重心を上げることに成功した。だから立ち合いの発挙に残ったって言われて、それで立った後は、大野里、腰が伸びてるはずなんですよ。 伸びた腰の状態からグッと止まった後で、そのままで電車道で行くっていうね。もう多分平戸海からすると、わけわからんでしょうね。っていうのが一昨日。そして昨日、昨日は白野富士相手でした。お話しした通り、大野里は白野富士が苦手です。 白野富士を相手にするとどういうことが起きるのかっていうと、大野里の正名戦である。これも平戸海と同じなんですけれども、右がさせないっていうようなところなんですよね。ですから白野富士としては、やっぱりちょっと飲んでかかってくるところがあるんですけれども、昨日は大野里が本当は右を刺したいんですけれども、右で何をしたかっていうと、 勝ち上げって言って、肘からバコンって当てに行ったんですよ。これがクリーヒットしまして、じゃあ右を刺さずに勝ち上げをするっていう風になるとどういうことが起きるのかっていうと、腕が一瞬、脇が開いた状態になるわけですよ。 そして今度大事になっていくのは左なんですけど、左を追っ付けるっていうような動きですね。相手の肘を決めにかかるっていうような動きで、相手を起こしにかかるっていうようなことをやるんですけれども、要は今回大野里は白野富士の動きを止めました。左で追っ付けていきます。 追っ付けた後で体を浮かせた後で、左を刺して右の上手を取っていくっていうような動きになったんですよ。つまりですね、大野里って普段自分がやっているそのスタイルと真逆の戦略で勝ったっていうことなわけなんですよね。 そのまま本当に白野富士なすすべなくずるずる下がってね。おとといの平止め状態だったわけですよ。何が起きているのかわけがわからないっていう感じだったと思うんですよね。 いやー本当だからこういう苦しい状況の中で大野里って、あんまり自分の形じゃない相撲であったりとか、苦しい体勢になってもめちゃ落ち着いてて、そこからサムをこういう相撲も取れるんですけれどもって言って、バーッと押し込んでいっちゃうっていうね。 いや本当にこの2日間の取り組みに関してはね、圧巻ですね。これが本当にね普通に右をガバッと刺して、それで左の追っ付けまで出るようになったとしたら、これどうなるんでしょうね。やばいっすよ本当に。 戻ってきたっていうかね、ちょっと性質の違う強さを見せつつあるところかなっていうふうに思います。そしてなんですけれども、ちょっと大野里お話ずっとしたいんですけども、やっぱね今日したいのはこと桜の話ですよね。厳しくなってきましたね。 何が厳しいって、単純にどっか痛めてるとかね、いろいろ理由はあるのかもしれないですけれども、熱海氏との力勝負っていうのかな。要は性能差の勝負っていうような感じの状況になって、まともに負けちゃったっていうところなんですよね。 熱海氏っていうのは確かにもう190キロあるし、今充実してるし、目立った怪我がない力士なので、正面衝突をするとやっぱりこういう強さを見せる力士なんですよ。青西紀と対戦した時の優勝決定戦なんかも、あの時は負けましたけれども、そういう類のね、本当に力対力の勝負を真正面からぶつけると、 偉いな強い力士なんですけど、しかしここまでまともに破れてしまうとはなっていうようなところで、あの質問だけ見ると強い方が勝ったっていうものなんですけれども、とはいえですよね。ここで3勝4敗になってしまった。しかもね、やっぱり何かを抱えているようで、自分の力を発揮できるような局面で、 あの力対力の勝負っていうので、本当に小財布がないような状況だったにも関わらず、それでね、その単純比較で敗れたっていうのは結構厳しいものがあるし、どうなんだろうな、もう本当になるようにしかならないというふうに思います。 仮にここで発症できなかったとしたら、そこからまた積み上げていくだけですし、発症できるように、あとここから3敗しかできないような状況の中で、果たしてその成績を積み上げていけるのか、こういう苦しいところもちゃんと見ていくということが本当に大事になってくると思います。 この話はね、本当に大袈裟のところでもしたんですけど、その大将が今度はね、琴桜にもなったというところで、ここまでやっぱり大相撲を引っ張ってきた人です。ちょっとここはね、良くても良くなくても、やっぱりそのいかなる8日間をね、戦い抜いたのかっていうことをファンとして見届ける。 これが本当に大事になってくると思います。相撲の枠を変えて、すごく大事になってくる部分だと思うので、ぜひ皆さん苦しい時だからこそ、琴桜はどんなふうに8日間を取っていくのか、ぜひご覧いただければと思います。 あとはですね、貝の方を見てみるとですね、良かった力士。やっぱね、星が上がってる力士が良いんですよ。高康、良いですね。高康が良いですね。あとね、琴英宝ですね。優勝争いね、戦場勝負もやりました。琴英宝ね、良いですね。6勝1敗。 あとはね、浅野山が三竹由美相手に素晴らしい相撲だったと思います。三竹由美も6戦全敗の相撲ではなかったと思います。ただやっぱり三竹由美も厳しくなってきましたね。あとはですね、西木藤も良い。四肢ね、良いですよって言ったんですけど、こういう日に限って敗れるそういうものです。 あと、武郎一も良いですね。ようやくと優勝した時の良さっていうのがね、戻ってきているようにも見受けられます。いや、良くなってきましたね。そうやってね、下の力士に関しても徐々に自分の相撲をコンスタントにとれる人っていうのも見てとれるようになってきました。なのでね、17時以降だけを見るのではなくですね、相撲界全体、できれば16時以降、15時くらいから見ていただくっていうのも良いと思います。 3連休ね、ぜひ時間ある方はご覧いただければと思います。ご清聴ありがとうございました。 # コメント返し はいコメント返しまいります。日曜日は通称プラットフォームの皆さんからコメントを頂いてますので、今日も紹介したいと思います。 コジロウさんから頂いてます。 コジロウです。 大相撲さと出続けて自分の相撲を取り戻していって欲しいものですと。 あとこの桜、実に厳しいですね。 でも両方ともきちんと見届けて、そして大相撲をますます楽しんでいきたいと思います。 ということでありがとうございます。 いやーやっぱね、自分がね、やっぱ応援してる歴史がね、苦しい時ってのはね、なかなかね、見てらんないもんなんですよね。 私もね、やっぱり高康調子悪い時ってのはね、なかなかしんどいものがあるし、 まぁ最近で言うとね、やっぱ大野里に関してはね、見ててきついものがありました。 まぁなんでかって言うとね、まぁやっぱりね、あの怪物みたいな相撲ってのね、好きなところってのもかなりあるし、 それにも関わらずね、もう全然自分の相撲を取れてないってね、あんなに辛いものをね、見てる時ってのはないわけなんですよ。 特にやっぱりね、そうなってくると琴桜を見ててもね、やっぱほんとね、きついものあるだろうなぁっていう風に思うんですよね。 まぁ私はそこまでじゃないんですけどね、琴桜ってね。 だけどやっぱり、うん、なんて言うか、うん、まぁ琴桜自体のストーリーっていうのもね、すごい出来上がってるものがあるし、 やっぱり親子三代っていうね、あの偉大なおじいちゃんがいる中で、おじいちゃんの名前を引き継いでやってるっていうところ。 あとはやっぱりね、守りの強さですよね。素晴らしいものがあります。他にはない相撲を取っているという風にも思うんですよ。 だけどね、そういう強さがね、やっぱりなかなか出し切るんじゃないっていうところに関してはね、うーん、きついなぁって思うんですよね。 最近守り勝手ないですからね、琴桜に関してはね。 じゃあ、あと8日間ね、どんな風にね、こうなんかしのいでいくのか。 今まではね、それね、2場所連続の負け腰っていうのはなかったですけど、 正直ね、本場所がね、かなりね、琴桜の中ではね、同様人生の中では厳しい部類に入ってくると思います。 大野里もかなりきつかったから、ほんと見ててしんどかったんですけど、次は琴桜かよっていう感じですけれどもね、 ちょっとぜひ一緒にね、こうね、見届けていけたらという風に思います。 といったところで、ご視聴ありがとうございました。 では、本日はこの辺でお開きといたします。 あざました。 もっと見る #相撲 #大相撲 #西尾克洋 兼業スポーツライター西尾克洋の「学びの中に笑いを。」西尾克洋/スポーツライター00:151.ご挨拶09:592.順当に好成績力士が勝った1日でした。しかし、厳しい力士も居まして・・02:103.コメント返しコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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