TOPライフスタイルメンタル・心理学とうりょうさんの「一朝一積」「小さな偏り」はどこまで大きくなるのか08:16 昨日 451再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次ノーベル賞が解き明かす分子の偏り右手と左手が示す分子の非対称性小さな偏りが増幅される驚きの仕組み人生を動かすのは「小さな偏り」の積み重ね?未来を形作る「小さな偏り」の作り方AI文字起こし(β版) # チャプター 1 おはようございます。伊藤統領です。さあ今日の一朝一夕を始めていきます。 どんな目標も一朝一夕では達成できません。 しかし毎朝一積みずつ一石していくことはできます。 さて昨日ですね、 2026年のノーベル科学賞が発表されましたね。 受賞したのはフランスの科学者のアンリカガン先生と日本の科学者 曹愛健三さんですね。受賞おめでとうございます。 曹愛先生、この曹愛という苗字は非常に珍しいですね。ちょっと簡単に調べてみたところ、 日本人で30人ぐらいしかいらっしゃらないという非常にかっこいい素晴らしいお名前ですね。 さあ受賞理由は不正有機合成における非線形効果と自己触媒作用の発見。あれですよあれ。 これ聞いてあれですよって言ったけどパッてわかる人いないですよね。 難しいですよね。私はもうちんぷんかんぷん何もわからなかったです。 なのでそのちょっと解説のいろいろ動画とかいろいろ資料とか見たりして少し学びましたが、 いかんせん科学得意ではないのであまりわからなかったですが、エッセンスはちょっとつかめたかなと思うので、それをちょっと人生に応用した話を少ししたいなと思っています。 この研究の入り口は例えば自分の両手を見るだけでもわかりますよという説明もありましたね。 まず右手と左手、形ほとんど同じですよね。 鏡に映せば右手は左手のように見えますし、 でも右手と左手をどれだけ動かしても完全に重ね合わせることはできない。 平面で見れば同じような分子構造のようなものも立体にして動いてみれば全くもって違う働きをするという話もありました。 そうなんです。だから分子の世界にもこういう右と左っていうのがあるんですね。今の右手左手のように右左これをキラリティと言います。 もう同じ原子からできてて構造も鏡写しだし見た目はほとんど同じなのに生物の中では全く同じようには働かないことがあるという話なんですね。 だから薬作るときにどちらの分子を作るのかは非常に重要ですね。 さあ今回のノーベル賞はこの左右の偏りをどう生み出してどう増幅するのかという研究に与えられたんですね。 なんで偏りが生まれていくのみたいなところを解明されたと面白いですね。 特にこれ曹愛さんの研究の部分は曹愛さんが発見したのが 不正自己触媒反応という現象でこれも言葉めちゃくちゃ難しいですけれども考え方は本当面白いですね 科学反応によってある分子ができますね普通ならまあそれでいいんですけれども そこで終わりですけれどもところができた分子自身が次に同じ分子ができる反応を助ける つまりですね生まれたものが次の まあ自分を生み出しやすくすると しかも最初に右と左の分子がほとんど半分だったとしても半々だったとしてもですね ほんの少しだけ右が多いとするとそのわずかな偏りが次の反応で増幅されて さらに次でも増幅される そうするとですね最初は誤差のようにしか見えなかった違いもですね 反応を繰り返すことで大きな偏りになっていくと いやーこのね小さな偏りが自ら増幅されるという現象が生命がなぜ一方の分子の この偏り向きを強く選ぶようになったのかという大きな謎だったわけですけれども これを少し解明できるだからもう糸口になったんじゃないですかね まあこれを知って私たちの人生も案外こういうことかもしれないなとここがまあちょっと人生 の応用編ですけれどもどうです人生を大きく変えた出来事は何ですか あるいはその人物あるいはそのものは何ですかって聞かれるとまあ大きなものを ほんと探しますよね 転職したとか結婚した海外に行ったとか あの時大きな仕事を任された後 いやそれは確かに大きいんですがでもその前をたどっていくと最初はもっと小さなことだったり しますよねそれを行くなんかやろうと思ったきっかけ 例えばたまたま本屋さんで一冊の本をなんか表紙がかっこいいからちょっとめくってみたとか それとか誰かの誘いに最初気が乗らなかったけどなんとなく行ってみたとか いつもなら断る仕事を1回だけと思って引き受けてみたとかね たった10分の一人との会話でえって思ったとか その時点ではなんか別に人生を変える決断には見えないわけですよね 決断したって感じは全くしないでも一つのまあ選択をしたことは間違いなくて その選択が次の選択を少し変えるわけですね うーんまあそこで読んだ本の一言に自分はちょっと心動いたこの心動いたことを台無し にしたくないから次選ぶときはって思ってるとかね それによってうん いつもだったら無難な方行くけど今回はチャレンジだというふうに次の選択肢に大きな影響 小さいんですけど大きな影響を与えていると でまぁそのまあ選択の積み重ねがですね出会う人を変えるでしょうし また出会う人が次の選択を変えてくれる影響を与えると10年後振り返ると最初の本の小さな偏り から全く違う場所にまでたどり着いていたり 10年前はまさかあんな方向に行こうとしてたんだみたいな形で自分で後から見ると 少し笑えるぐらいに大きな違いに感じると そうなんですつまりまあ簡単に言うと大きな違いは最初から大きいとは限りませんよと まあ逆今言ったのはいい方向っぽく言ったけど逆もありますよね 一度だけまあ面倒だからやめておこうとか まあ1回だけここはもう人に任せようとか1回だけ明日にしよう それ自体はほとんど何も変えないわけでまあ時折そういう息抜きがいいかなというふうに 思うわけですけども まあその選択が次のまた同じ選択をしやすくしてるんだと はいすると小さな偏りがいつの間にかほんと習慣になるというところですね だから人生を変える時にいきなり大きな決断をしなくてもいいんじゃないかなと思いました 大切なのは最初にほんの少しだけ偏らせること 今日本を1ページ読むとか今日10分だけ別の道歩く たった一人のはちょっと忘れかけてた人に連絡するとか どうでしょうこれ苦手な人多いかもしれないけどいつも受けてた話を一つだけ 断る 一つだけ始める まあ その小さな変化がまあ次のやっぱり 変化を生み出す環境を作っていくと思いますので そうですね最初は見えなかった偏りっていうのがその人の生き方になっていくような まあ昨日ね未来は不確実だという話をしました まあ未来が読めない理由の一つはもしかするとここにあるのかもしれませんね 今日の小さな差が未来では小さなさではなくなる まあだから未来を大きく変えようというビジョンを描くのはいいんですけども今日 どちら側にほんの少し偏るのかを見てみるというふうに思うと なんか楽しい 自分の中で偏りを生み出せるんじゃないかなというふうに思いました それでは皆さん今日も心が整った美しい1日を展開していってください 両職員副住職伊藤統領でしたそれではまたねー もっと見るとうりょうさんの「一朝一積」プレミアム放送配信中!08:161.チャプター 1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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