TOPライフスタイルメンタル・心理学仏心ラジオ【仏教×心理学】【仏教×心理学】政治と仏教のふかーい関係10:54 2024年12月3日 1,130再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次仏教と政治、深い歴史的関係を探る聖徳太子と十七条憲法、仏教の役割とは?江戸時代の寺社と行政、その意外な繋がり現代社会における宗教と政治の微妙な関係仏教的視点が政治にもたらすものとは?AI文字起こし(β版) # ようこそお参りくださいました ようこそお参りくださいました。竹田正海の物心ラジオ。 今日はですね、仏教と政治の関係についてお話ししようと思うんですが、 これなかなかタブーなテーマになっているので、あんまり語られることないかなと思うんですけど、 実はね、かなり関係があります。 今はもちろん政教分離であるし、政治と宗教というものが切り分けるというのがベースになっていますので、 なかなかどこまで突っ込んでいいかなということなんですが、 実はね、今の政治であったりとか、じゃあ仏教というのはどう捉えるのかというのを考えたときに、 政治と仏教の関係を考察するというのは、かなり大事なことだと思っていまして、 ちょっと広い視野で、長い歴史からの考察をちょっとしようと思うので、 そういうのがお好きな方はですね、ぜひ最後までお付き合いいただけたらと思います。 またですね、12月入りまして、改めましてプレミアムリスナーにたくさんの方がお付き合いくださりありがとうございました。 初月に継続して入ってくれている方は、自動で継続してくれている方もおられると思うんですが、 毎回張り直してくださる方もかなりいらっしゃって、通知が来るんですよ。 ありがとうございます。本当に通知が来たら応援してもらっているんだなということを思いながら感謝をしております。 もし気になる方がおられたら、こちらもチェックいただけると嬉しいです。 # 政治家とお坊さんの意外な繋がり 自己紹介をさっき飛ばしたような気がするんですが、私は浄土新宿本願寺派という宗派で僧侶をしている竹田と申します。 本願寺派というのは、実はこの浄土新宿、いろいろ宗派あるんだけど、日本の中では最大派閥になってくる。 この派閥は政治ともめちゃくちゃ密接に絡み合いながら来ているわけなんですが、 もうちょっと長い目で見ていきましょうか。 日本でいきますと、仏教が入った当初は、鎮護国家と聞いたことがありますが、 そもそも国が平和に収まりますようにと言って、中国から入ってきたのが仏教でございます。 当時、大変だったのは500年前後ぐらいですけれども、500年から600年ぐらいかな、仏教が入ってきて、 当然そうですよ、科学も発達していないし、基金があったり、水害があったり、大変だった。 そんな中で仏様にお参りすることで、みんなが幸せになったらいいよね、というところから始まる。 次に重要なポイントが、聖徳太子。 彼は真に仏教の意味を理解した方でございまして、 彼がやはり仏教を精神に和を持って達としとなすということで、 十七条憲法の最も大事なところに仏教を据えた、仏法相応えということをその中に入れたわけですよ。 そこから仏教というのは、国文辞もそうだけど、仏教を使って国を治めるということはされていた。 江戸時代も、自断制度というのがあったわけですけど、 今皆さん、ダンカさんとかモントさんとかって聞いたことあると思うんですけど、 これどういうことかというと、戸籍管理ですよ。 今でいうと市役所、役場の仕事を行政的な仕事をお寺はやっていた。 これよくわかるでしょ。国と政治と仏教というのがめちゃくちゃ近い。 まだ続いて、江戸から明治にかけて、今度第二次世界大戦というのがありましたね。 その時に仏教や神道というのは、実は国の支持を国民に届けるための機関として、神社やお寺というのは添えられた。 これ何でかというと、要は人々に物事を伝えるのが上手だったし、そういう立場にもともとあったから、 それを使って国民の心を一つにしようと狙ったのが、この明治政府、第二次世界大戦につながっていくわけなんだけれども、 これってやっぱりちょっと問題あるじゃないですか。あるんですよ、やっぱりね。 だから宗教というのはやっぱり怖いところもあって、人の心を引きつけたりとか、まとめたりとか、話をするのも上手な人が多いから、悪用できちゃうんだよね。 これ今の時代もすごく変わらなくて、今でもやっぱり宗教と政治っていうのはくっついたり離れたりしながら、ちょっと怪しいなって思うところもあったりするでしょ。 だからそういうふうになってたんだけど。 じゃあ何でこうなるのかっていうと、宗教の魅力もそうなんだけど、もともと仏教の根幹に関わる部分を見ていくのも実は結構重要なところなんだけど。 続いて聞いてくださっている方は、浄土真宗のお経の中に仏説無量受経というのがあって、とっても大事なお経なんだよっていうのは聞いたことがあるんじゃないかなと思います。 そこに書かれている何かっていうと、阿弥陀如来のことが書いてあります。 特に何が書いてあるかっていうと、阿弥陀如来がどんな誓願を立ちたか、この世界が人々が生きとし生けるものがどうなったら救われるのか、それが達成されたら私が仏になりましょうという願いが書いてある。 この願い、全部で48あって48がAKB48、この48という数字がありとあらゆるものを過不足なく十分に備えた姿を48とするのはここから来ているわけなんですけれども、 この48の中身ですよ。どんなものがあるかっていうのを見ていくとよくわかると思うんですけれども、実は人々がどんなふうに過ごせたらっていうのはもちろんあるんだけれども、 その中には仏国土といって、土地であったりとか、そこにどんなものがあってどんな過ごし方をしてというようなことが願いの中にずっと書いてあるわけですよ。 これちょっと私の乱暴な読み替えなんですけど、政治と似てるなと僕はちょっと思っていて、政治っていろんなことをやらなきゃいけないじゃない。 医療とか教育とか、いろんなことがある。それらの整備をしていくわけなんですけど、そうするとすべてのことを眺めて、すべてのものが幸せになるようにっていう願いを立てなきゃいけないわけですよ。 それをされたのが阿弥陀様であるし、同じようなことを政治というのはしなきゃいけないんだけど、これ大変なんだよ。難しい。 誰かを良くしようと思ったら、この副作用で誰かが傷つくこともあるじゃない。 政治っていうのは力をいっぱい持っちゃうわけだから、それで私利私欲になっちゃったりしたりするでしょう。 皆さん、僕も含めてだけど、ああいう裏金問題とか、ああいうのを見たら、なんでそうなんだよと、真面目にやってくれよとか思うじゃない。 だけど、多分推測するに結構大変なんだと思う。 ああいうやっぱり大きな権力を持ったり、目の前で大きなお金が動くわけですよ。 そうすると、やっぱり私利私欲っていうものをコントロールするのはすっごい難しい。 分かります?これ。お坊さんみたいなもんなんですよ。 政治家っていうのは、実はお坊さんと非常に近い生活を本当はしなきゃいけない。 自分の煩悩を捨てて、みんなが幸せになるようにっていうのを願う。 これは仏道修行以外の何ものでもないということです。 ハニートラップとか、いろいろあるじゃない。 結局は、女性問題であったりとか、お金の問題であったりとかっていうのは、人の心を揺さぶるんですよね。 やっぱり良くない方向に誘惑が働くわけですよ。 だったらどうするべきか。お坊さんは考えた。距離を取ろうと。 これやっぱり近づくとミスるから、近づかんとこっていうのがお坊さんだったんですよね。 昔の朝廷とか、もともと天皇家におられた方が、天皇退いてからお坊さんに出家して、身分を変えたとかっていうのはよくあるじゃない。 あれどういうことかって、僕こういう話だと思うんですよ。 もちろん次の政治的な流れから離れるために、仏教に行っていうことだと思うんですけれども、 そうしないと、またやっぱり距離感が難しくなると思うんですよ。 当時の皇族とか権力者って、たぶんおそらく絶大な権力と絶大なお金といろんなものを持ってたと思うんですけど、 それから出家するってどういうことかっていうと、離れたかったんだろうなと思うんですよ。 離れることによって、自分の新たな世界を切り開こうと、たぶんしとられたんだろうなと思ってるわけですよ。 いろいろベリベリ喋って、もうちょっと詳しくまた語りたいと思うので、 こういうのこそまたプレミアムリスターの方にね、もしお好きな人がいればまた続きを話そうかと思うんですけれども、 これ、僕何が言いたいかというと、やっぱり政治をやる人とか経営者とかもそうですけど、 絶大な権力とか力を持っている人っていうのは、仏教おすすめなんですね。仏教やっぱりやるべきだなと思ってて、 仏教をすることによって自己コントロール感を高めたりとか、もっと広い視野でみんなの幸せを願うとかっていうのをしなきゃいけない立場だと思うんですよ。 で、もちろんね、成功を収めている人たちっていうのは、仏教と名前をつけなくてもですね、お坊さんみたいな生活してる人結構おられるじゃないですか。 稲森和夫さんとか、仏教をやってた人ですけど、そうじゃなくても、喋ってることをお坊さん… 最近僕、前沢さんおられるじゃないですか、カブアンドを作られて、あの女性を作られて、 彼の発言とかも、僕もお坊さんかなみたいな感じがちょっとするわけですよ。 いやもう、多分もう手に入れるものは全て手に入れて、でじゃあ次の仕組みを作ろうと思ったときには、みんなが幸せになるようにと。 その中で、もちろん自分の利益にもなる。これまさに自利利多だなと思っていて、 ああいうやっぱり突出した方たちっていうのは、おそらく見ている世界っていうのは、仏教と通じるものがあるんだろうなっていうのをなんとなく思っているところでございます。 なので、政治と宗教を分けるべきっていう論調はもちろんよくわかるし、ごっちゃにしてはいけないなと思いつつ、 ただ、みんなが幸せに生きられる社会を作っていくためには、仏教的な視点で世の中を眺める。 仏教的な視点で政治を眺めるっていうことは必要だと思うし、 政治家とか経営者の人たちには仏教の素養っていうのはあってもいいんだろうなって思ってるっていうお話でございます。 ということで、最後までお付き合いいただきありがとうございました。またのお参りをお待ちしております。 もっと見る #心理学 #カウンセリング #仏教 #浄土真宗 #政治に期待したいこと 仏心ラジオ【仏教×心理学】プレミアム放送配信中!01:211.ようこそお参りくださいました09:332.政治家とお坊さんの意外な繋がりコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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