TOPライフスタイルメンタル・心理学仏心ラジオ【仏教×心理学】【仏教×心理学】上手に言いたいことをハッキリ言うために10:44 10時間前 174再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「言いたいことが言えない」根本原因「仏教×心理学」で紐解く「立場」言いにくい相手に伝える「順番」対立せず意見を伝える対話術ここぞという時の説得力UP術AI文字起こし(β版) # ようこそお参りくださいました ご損売くださいました竹田雅二の物心ラジオ。 今日はですね、言いにくいことをはっきり言うにはどうしたらいいかということをですね、考えていきたいなと思うんですけれども、 皆様いかがでしょうか。思っていることをはっきり伝えることできますか。 僕はね、実はね、これ結構得意なんですけど、多分ね、苦手な人多いんじゃないかな。 なかなかですね、こうやって伝えたいけれども言っていいかな、いけないかなと思ったり、 言ったら嫌われるんじゃないかなって思ったりするとですね、言葉が出てこなくなるっていうのは、 おそらく感じておられる方が多いんじゃないかなと思っています。 私はですね、お坊さんであるという立場とですね、カウンセラーをしておりますので、 言葉を伝えるっていうのは、もう私の本当専門ですね。 何か考えたこととか、思っていることを表現するっていうのは、 自分の中ではめちゃくちゃ大事な仕事になってますので、磨いてきたし、 いろんなことを考えてきたので、今日はその辺りをお伝えできたらなと思うので、 自分の意見が言えないなと、言いたいことが言えないなと思われる方はですね、 ぜひ最後までお付き合いください。 # 必殺技をいくつかご紹介 こういうテーマを考えた時に、例えば言語化能力ですよ。言葉をうまく使えるとか、今目の前にいろんな情報があるのを論理立てて組み立てるのが上手かどうかっていうのは、 いやこれはもちろん重要なんですよ。これが得意な人の方が言いたいことを言えるし、それを上手に伝えることができるので、そうなればいいんですけど、 そんなのってやっぱり向き不向きもあるし、今日頑張って明日できるとかっていうものではないので、あんまりこれ頑張ってねっていう意味はないなと僕は思っています。 で、今日考えたいのはですね、もっとそういうとこじゃなくて前提の話をしたいなと思っていて、物事を伝えるっていうことはさ、自分がいて、相手がいて、言葉を使うって思ってるでしょう。 いやそうなんですよ。確かにそうなんだけれども、実はそれ以前に決まっていることっていうのが結構大きくあってですね、そこをコントロールするべきじゃないかなというふうに思っています。 で、というのもお坊さんってさ、なかなかすごい立場でございまして、もう二十歳ぐらいのとき、僕は十九歳でお坊さんになったんだけど、二十歳ぐらいのときにお葬式に行って、僕が法話するのをみんなが聞くんだよ。すごくない?わけわかんないでしょ。 二十代ぐらいのぺいぺいが言ってですよ。もう八十歳とか九十歳のような人生の大先輩に向かって、命とはこうです。人生とはこうです。お浄土とはね。っていう話をしなきゃいけないんですよ。もう恥ずかしくてしょうがなかったですけど、ただそれでもみんな聞いてくれるんですよ。 なんで?っていう話。私の話がうまいから。いやいや、二十代のときは下手だったんですよ。で、みんなが聞いてくれる理由っていうのは、私がお坊さんだからっていうのがあるんだよね。あるんですよ。これ実はね、結構でかくて、私が衣を着ていて、袈裟をつけていて、お坊さんが話をするときにはみんな静かに聞いてくれる。 で、その話が面白かろうが、面白くなかろうが、みんなお坊さんがお浄土とは、なんまんだ仏とはっていうのは聞いてくれるんですよね。で、言いたいこと言うっていうのは実はこれ結構あって、言いたいこと言ってる人って皆さん周りどうですか?どんな人思い浮かびますか? 多分ですね、親とか先生とか上司、社長とかっていう人だと思うんですけど、さあお気づきでしょう。この言いたいこと言えてる人たちっていうのは、立場上、物事が言いやすい立場におられます。そして立場上、物事が言いやすい立場の人たちも、そういう立場じゃないときがあるじゃない。 自分の直属の上司とか部長とかがさ、すっごく偉そうにいつも言いたいこと言いやがってとかって思ってるかもしれないけど、社長が現れたり会長が現れたりしたら、急に何も言えなくなるとかってありません?あるでしょう。いや、そういうことなんですよ。結局、すべての人は言いたいことを言えてない問題があると僕は思っています。 なので、この立場っていうのをですね、結構コントロールするっていうのが大事かなというふうに思っていて、私はですね、プラスカウンセラーっていう立場があって、これね実は結構使えるんですけど、カウンセラーっていうのは、いろんな人が何か議論してるじゃない。会社についてとか、学校でとか、親子関係でとかってみんなが議論してて、これがいいとかこれが悪いとかっていう話をしてるんだけど、 僕はカウンセラーではね、心理学ではねっていうのを言った途端、あ、それは別の視点だと。心理学の視点からだったら耳を傾ける価値があるかもねっていうふうになるわけです。この目の前の人たちが議論してるのと違う線で言うと、物事を伝えやすくなるっていうことがあります。 さあ、ちょっと皆さんの自分のことに置き換えてみましょう。おそらく、いやいや、それは武田さんがお坊さんだしカウンセラーだし、変わった立場だからできるやつじゃんって思うと思うんですけど、まあ確かにそうなんですよ。僕はねずるい。立場がずるい。 お坊さんっていうのでまずちょっと珍しいんだけど、さらにカウンセラーがっていうのがあるから、その場その場でお坊さんって言った方が強い時はお坊さんって言うし、カウンセラーって言うと強い時はカウンセラーって言う。だからずるい。結構言いたいことが言える。 で、皆さんが実際やる時って、いやそれ使えんじゃんと。いや私が物事を伝えたいのは上司なんです。でも上司には言いにくいじゃんと。いや私が物事を伝えたいのは自分の親なんです。いやでも親には言いにくいじゃんっていうのを多分みんな思うと思うんですよ。いやそうなんですよそうなんですよ。 実際に私たちがちゃんと伝えなきゃいけない時っていうのは、それができない相手が多いんですよね。最初からそんな別の角度で切り込めたらさ、誰も苦労しないんだけど、いやそれ無理じゃんってなるんだけど、こういう時にね、やらなきゃいけないのは話す順番なんです。順番。 伝えにくい時に、自分が言いにくい時に、自分から言おうとしてはダメなんですよ。ダメなんです。なぜなら自分は伝えにくい、言いにくいと思ってるのにスタートした時に上手くいきますか?どうですか?絶対上手くいかないんです。自分が上手くいかないかもって話し始めた時に、それが上手くいく確率っていうのは非常に低い。 やるべきことは何か。まずは向こうの手の内を知るっていうのがとってもおすすめです。あなたは今どういう状況で、どういう意見で、どういう考えなんですかっていうのを聞くわけです。すると上司の立場で言いたいことがあるはずなんです。 これこれこういうことでね、あなたにはこういうふうにしてほしくって、この辺を気を付けて頂戴よって上司が言うじゃない。その時に自分の中ではあるわけよ。そうは言ってもこれできないしとか、そうは言ってもこういう状況あるんだけどなっていうのがお腹の中にあると思うんですよ。 で、それを言いたい。言いたいけど言えない。なんでかっていうと、上司と私の意見がVS関係、対立になっちゃってるんですよ。上司が言ったことに意義あり、それは違いますよって言って喋らなきゃいけない時っていうのは、これってね言いにくいんですよ。言いにくいと思います。 言いにくいと思うんですけども、僕はね、相手に喋らせる。で、その間に何を考えているかというと、自分のアイディアをですね、敵と戦わせないためにっていうことなんですよ。相手の意見に、あ、そういう意見いいですね、それからこういう見方ないですかっていうのが言いたいわけよ。 で、もしくは相手の意見にですね、他の選択肢ないですかみたいな言い方をできればしたいわけなんですよ。で、この作法がですね、身につくと結構うまくいったりします。で、とはいえですね、そうはできない絶対VS関係になる時あるじゃない。そういう時は笑いを取りに行くことを狙います。 これもいやいや、できんよと、むずいじゃないかと思われるかもしれませんが、こういう時こそですね、実は雰囲気っていうのがすごく大事だなと思っていて、未研にしわ寄せてですね、その意見には優遇式問題がございますと言ったらですね、その場の空気がピリッとするでしょ。 で、そうなった時にですね、ちょっと笑いながらですね、ちょっと楽しい感じで、ああでもこういうところあるよね、こういうの大変じゃないの、こういうのできませんかねっていうようなことを軽く言うっていうのは実は僕は結構使う手だなというふうに思っています。で、一方でちゃんと伝えなきゃいけないことってあるじゃないですか。真剣に伝えなきゃいけないことってあるのよ。 そういうトーンっていうのは滅多に使いません。滅多に使わないからたまに使うと効果的です。これね、中にはそういう癖のある人もいるんだけども、小さな問題とか小さな論点でですね、いちいち激しく論じたりですね、ものすごく力を入れて話をしてしまう人っているんだけど、これね、真剣なところはすごくいいことなんだけど、説得力が下がっちゃう。 ここぞという時に聞かなくなるので、自分の中で目の前の議題はスルーしてもいいものなのか、それとも伝えたいことを伝えるべきなのかっていうのはね、ちょっと考えていただけるといいんじゃないかなと思います。 本当はもっと詳しく話をしたいんですが、ボイシーの枠はこれぐらいしかちょっと難しいかなと思っています。月々100円でプレミアムリスナーの制度を取っております。もう少しですね、踏み込んだ内容を聞きたい方はそちらの方もチェックいただけたら、ちょっとこの後話してみようかなと思いますので、100円いただいたお金で本を買ったり勉強したりしておりますので、応援いただけると喜びます。 それでは最後までお付き合いいただきありがとうございました。またのお参りをお待ちしております。 もっと見る #曖昧な返事をやめる 仏心ラジオ【仏教×心理学】プレミアム放送配信中!01:171.ようこそお参りくださいました09:272.必殺技をいくつかご紹介コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
【仏教×心理学】上手に言いたいことをハッキリ言うために 11分・10時間前・ 174再生AI目次「言いたいことが言えない」根本原因「仏教×心理学」で紐解く「立場」言いにくい相手に伝える「順番」対立せず意見を伝える対話術ここぞという時の説得力UP術
仏教の学びと、現代の勉強の違いとは? 11分・9月13日・ 548再生AI目次効率的な勉強法の「コツ」とは?AI時代に求められる真の知識自分だけの学習スタイルを見つける脳を鍛える「あえて苦手」学習法人生を変える仏教の学びの真髄
【じんぺーさんとコラボ】AI時代の心理学のゆくえ 31分・9月9日・ 356再生AI目次じんぺーさんの最新クラウドファンディング挑戦AI時代の研究者と心理学の未来AIに人間が勝る「魔術的要素」とは妖怪研究が解き明かす日本人の心AI進化に負けない壮大な研究テーマ
【仏教×心理学】自分の人生と子どもの人生が繋がっていく 11分・9月4日・ 853再生AI目次親子同一化の落とし穴時空を超えた命の繋がりとは親が子に抱く期待と現実のギャップ先祖から子孫へ受け継がれる普遍の願い「諸行無常」が示す子育ての真髄
【仏教×心理学】「タイパ」と「引き寄せ」に疲れた人へ 12分・8月23日・ 836再生AI目次「タイパ」「引き寄せ」がもたらす現代の疲弊次なるブーム「メンパ」と仏教の「供有」求める心を捨てる「無功用」の境地なぜ「引き寄せ」は「無功用」になりきれない?「できない」自分を認める仏教からの救い
【仏教×心理学】人生の無駄を省いたほうがいい人とそうではない人 11分・8月21日・ 817再生AI目次休日のスマホ、なぜ後悔するのかメタ認知の功罪、見極めが鍵「中道」は"ほどほど"と違う?緩めず張り詰めず、人生の適度な弦疲労時に試す、脳の回路切り替え術
【仏教×心理学】瞬間を言葉にできる強さ 11分・8月17日・ 794再生AI目次「自分の言葉」は本当にオリジナルか?豊かな体験を言葉にする際の乖離言葉にならない「お盆」の空気感お経が伝える、言葉以上の「何か」言葉にせずとも伝わる大切な時間とは