TOPライフスタイルメンタル・心理学気まぐれに鳴くラジオ~mamaのニャー秋の疲れに効く特効薬は「読書」かも〜頑張りすぎなあなたへ贈る、秋の処方箋ブック11:05 10月6日 65再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次秋の不調に読書がもたらす処方箋心の病院が処方する“薬”の正体読書嫌いをなくす意外な楽しみ方忙しくても読書を楽しむ「3つのお守り」疲れた心を癒す「もふもふ」の効能AI文字起こし(β版) # チャプター 1 気まぐれに泣くラジオ、ママのニャー。おはようございます。Voicy Personalityのママです。 この番組は、がんばりすぎる毎日に、ふっと肩の力が抜ける小さなお守りを届ける朝ラジオです。 リスナーさんの今日という日が、ちょっぴり軽やかになれるお話をお届けしていきます。 さて、今日はですね、私の趣味でもあります読書のお話になりますが、秋といえば何でしょう。 おいしいものもあります。食欲の秋、私は読書の秋というふうに言いたいんですけれども、 今日はですね、そんな秋の読書にぴったりな一冊をご紹介させていただきます。 秋の風って涼しくて心地いい反面ですね、なんだか急に寂しさを感じたり、夏の疲れがどっと出て体が重たかったりしませんか。 過ごしやすい季節のはずなのに、なんだか気持ちがついていかないなぁなんて、ちょっぴりため息をついている方もいらっしゃるかもしれません。 そんな季節の揺らぎを感じている時こそ、自分をいたわる絶好のタイミング、だからこそ心にじんわり聞く素敵な本のお話と一緒に、 片肘はらずに楽しむ秋の読書時間を今日お届けさせていただきます。 # チャプター 2 はい、ということで早速本題に入っていきましょう。 秋といえば読書の秋ね。よく聞きますが、 でも読書って聞くと、どこかにちゃんとして、ちゃんと本を読まなきゃとか、 最初から最後まで読み切らなきゃみたいに、ちょっとね気合が必要に感じてしまう方多いかなと思います。 実は最近私、本屋さんでふと目にとまって手に取った一冊の本があります。 それが石田翔さんの「猫を処方いたします」という小説です。 この小説は以前も読んだことあるんですけれども、 1・2・3・4・5ってね、連載されております。 最近一番新しいものを手に取りました。 この本がですね、なぜお勧めしたいかというと、 秋の朝や夜、疲れた心に優しく染み渡るような、本当に温かい作品なんです。 読書って、もっとこんな風に肩の力を抜いて楽しんでもいいんだなーって、 改めて気づかせてくれた本です。 この猫を処方いたします。 ちょっとあらすじをお話しさせていただきますと、 舞台は京都の薄暗い路地裏。 そこに知る人ぞ知る不思議なメンタルクリニック、心の病院があるんです。 仕事や人間関係、家族のことで悩みを抱えて心が限界になった患者さんたちが、 藁にもすがる思いでそのクリニックにやってくるんです。 すると、白衣を着た妙にノリの軽いお医者さん、二家先生が、 さらっとこう言います。 大丈夫ですよ。大体の悩みは猫で治りますからって。 そして、普通薬を出しますが、 ここのメンタルクリニックはなんと本物の猫を処方してくれるんです。 一日数回猫を撫でること、決められた日数猫を服薬、 というのは猫と一緒に暮らすこと、なんていうなんとも不思議なルールがついてます。 うらやましいですね。 猫が処方されるなんて、素晴らしいなって話を思います。 処方されるね、本の中に出てくる主人公はみんな戸惑うんです。 なんで薬じゃないの? なんで本物の猫なの? 猫なんて飼ってことないのに、って大混乱するんですが、 部落企業で心身共にボロボロになった会社員、 職場の人間関係や家庭で居場所をなくしたお父さんだったり、 完璧主義で自分を追い詰めてしまう女性だったり、 そんな方々が次々に家に猫を連れて帰って、 気まぐれでマイペースな猫のお世話をしていくうちに不思議なことが起こっていきます。 こんな内容なんですが、 この主人公、私ふと自分を当てはめてしまう、 そんな主人公がたくさん出てきます。 女性、男性、いろいろ出てきますが、 ああ、私こういう風に感じたことあるなぁとか、 ああ、こういう風にしてくれたら、あの時もっと心が軽くなったかなぁとか、 ああ、このままでいいんだなぁとか、 本当に読んでいて、ふっと心がね、とっても軽くなります。 まあ、猫ちゃんってね、気まぐれですから。 その気まぐれさを見ていくうちに、 主人公たちは、自分が追い詰められた心を、 正常な心と言ったら、ちょっと違うかもしれませんが、 自分の心を取り戻していくんです。 この本は、私なんで紹介しているかというと、 読書初心者、本を読みたいけど、何を読んだらいいかわからないとか、難しいんでしょ? そんな時間ないよっていう方に、ぜひ勧めたいから、 この本を紹介させていただきました。 なぜかというと、短編連作なんです。 なので、一つの物語、集中すれば10分ぐらいで読めちゃいます。 さらっと読める。 だからこそ、この時期にぴったりだなあって、 ちょっと疲れてるけど、目を通せる、そんな優しい文章で綴られています。 読んでるこっちまで、まるで自分自身に可愛い猫を処方してもらったような、 あったかい毛布にくるまるような、そんな気持ちになれます。 そして、後半なんですけれども、この本を読んでいて、 私たちってやっぱり、毎日誰かのため、仕事のため、 ちゃんとした大人であろうって気を張って生きてますよね。 だからこそ、秋の夜長、この休日、隙間時間に、 自分を縛るものから解放されるような、優しい読書を楽しんでほしいと思います。 そこで、忙しい毎日でも気軽に本を楽しむための小さなお守りを3つお話しします。 1つ目は、ページ数は気にしない。 1日1行でも1ページでも大満足すること。 読書って1冊読み切らなきゃ、というハードルありませんか。 私もあったんです。1冊読み切らないと、読書とは言えないと思ってたんです。 だから、途中で閉じてしまわないように頑張って読んでました。 その頃は、読書は全然楽しくないです。 でも今は、1行でも2行でも読めればそれでOK。 自分の心がふっと、どこかに旅をしたような感覚になって戻ってくる。 そんな心の旅ができる読書っていいなって思ってます。 なのでぜひ、この本を枕元やバッグの中に忍ばせておいて、 信号待ち1分。読めるかな? カフェで一息ついた時にパラパラとめくったり、 寝る前の5分にさらっと1ページめくるだけでも立派な読書だと思います。 活字の世界にふっと意識を逃すだけで、頭残りがスーッと抜けていきます。 2つ目は、もしよろしければ、この秋の読書、温かい飲み物とセットにして、 五感で味わうこと、とっても素敵な時間になります。 読書は文字を目で覆うだけじゃなくて、その時間そのものを味わう贅沢だなと思います。 自分だけのお気に入りのマグカップに温かい紅茶、カフェラテ、ほうじ茶、好きなものを入れて、 一口飲んでから本を開くと、湯気と一緒に立ち上る香り、紙をめくる音、それだけで秋の時間が特別なリラックスタイムに変わります。 3つ目は、猫のように気まぐれに楽しもうということです。 途中で読むのをやめてもいいです。 目字を見て気になった章から読んでもオッケー。 眠くなったら本を閉じてお昼寝。 猫を処方いたします。出てくる猫みたいに、今の私の気分を一番優先させてあげてくださいね。 # チャプター 3 はい、ということで、今朝ご紹介した菱田翔さんの猫を処方いたします。 もし本屋さんや図書館で見かけたら、ぜひパラパラーとめくってみてください。 もふもふのぬくもりが、あなたの疲れた心をきっと癒してくれるはずです。 知らず知らずのうちに背負い込んでいた心の荷物、少しだけ軽くなったでしょうか。 今日1日、リスナーさんが、リスナーさん自身に一番優しく温かい眼差しを向けられますように。 このチャンネルでは日常の方の力をストンと抜いて、自分らしく心地よく生きるためのヒントをお届けしております。 気になった方はぜひフォローしていただけたら嬉しいです。 そして、10月1日からプレミアム放送を開始いたしました。 週に1回から2回のペースで更新していきます。 幸せの解像度がグッと開ける、そんな配信をしております。 もしよろしければ、初月無料で買えますので、ぜひ遊びに来てください。 初月無料適用させるにはウェブからの購入になります。よろしくお願いします。 それでは今日もリスナーさんにとって、心地よくふわふわ過ごせる1日になりますように。 いってらっしゃい。お相手はママでした。またねー。 もっと見る #読書の秋に選ぶ一冊 気まぐれに鳴くラジオ~mamaのニャープレミアム放送配信中!01:241.チャプター 108:162.チャプター 2https://amzn.asia/d/020GDgoj01:263.チャプター 3コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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