TOPライフスタイルメンタル・心理学研究者がそばにいるくらし【研究者の心理】査読中の論文があることが心の安定12:34 2024年5月7日 343再生 問題を報告する 再生する シェアする おはようございます🔆本日もお聴きくださりありがとうございます!AI目次研究者生活のリアル:論文審査の現状査読中の論文がもたらす安心感とは?AI時代、研究者の未来は?学会参加とマヨルカ島の魅力スペインの洞窟で聴くクラシックAI文字起こし(β版) # おはようございます🔆 おはようございます。心理学者のじゅんぺいです。 世界の解像度を上げる心理学ラジオのお時間です。 この番組では最新の心理学研究のお話や、 人の心や脳に関するお話をしております。 いつもお聞きくださりありがとうございます。 本日はドイツではなくてスペインからお届けしています。 スペインと言っても、バルセロナとかマドリーとか みなさんがよく想像するような都市ではなくて マヨルカ島という島に来ています。 旅行好きの人とかビーチとかリゾートが好きな人だったら もしかしたら聞いたことがあったり 来たことになる人もいるかもしれないんですけど 結構アジアの人はここもあまり多くないかなという感じはしてますが ヨーロッパの人にとってはとても有名な ホリデーとかバケーションの目的地になるということを聞いています。 明日から国際学会がこのマヨルカ島であって それに参加するので来ているんですけど 今日とかはちょっとマヨルカ島を味わおうということで 観光をしておりました。 その観光については突然のところでお話したいと思います。 今日は研究の内容というよりも研究者としての生き方というか 研究者ってこういうことを考えているよという話を しようとしたらいいかなと思っています。 茶読とか論文を書くというプロセスについてのお話です。 # 査読中の論文があるのとないのと 現時点の今、令和6年とか2024年の研究者の姿 これまでが特にそうだったんですけど 研究者の仕事が何かと言われれば 一番簡単に言うと論文を書くことだと思っています それはなぜわざわざ2024年と言ったかというと これから先はどうなっていくかちょっと分かんないんですが 分かんないと僕は思っていて AIとかGPTとかが研究を自動でできるようになってきたときに 果たして書くという作業がどれくらい 研究者の仕事と言えるのかというのが分からないというのは これまでも何度かお話ししてきたところなんですけど と思っています 今現時点ではまだそうだと思っているんですが この論文を書くということが 一番生活の上では仕事の上では プライオリティが高くて優先すべきことであるというのは 多くの研究者とかが同意してもらえるところではないかなと思っています 自分もできるだけ書くというアウトプットのところに時間を使ったりとか 時間もそうだし労力も割くようにしているんですが いかんせん新生活が始まる前後ぐらい 2月3月ぐらいからだいぶバタバタしてたんですけど そのときぐらいから今に至るまであまり筆が進んでなくて 結構アスリがあったりします アスリの仕様として論文を書くということは 学術雑誌に投稿して その投稿した論文がその雑誌の編集長と あとはそれを審査してくれる特命の2人の同業者の方が選ばれる 同業者がやるからピアレビューって英語で言ったりするんですけど ピアっていうのは同僚とか同じ職業の人みたいな その同僚とか同業者みたいなそういう英語なんですけど 特命で研究者が選ばれて この論文はこういうところが良くてこういうところが良くないよということを指摘するという そういう作業が行われるんですけど だから実際に自分が論文を投稿して雑誌に投稿して 世に出るまで審査が降りてこれ出してもいいよってなるまで どのぐらいですかね平均 雑誌によって違ったり分野によって全然違うんですけど 多分これまで自分が出してきた9本ぐらいの論文を出してきたんですけど 早かったら本当に2、3ヶ月の時もあるし 1年かかるってことは自分はあまりないんですよね 落ちるときはすぐ落ちて通るときは結構サクサクっていう感じなので 1年っていうことはあまりない 出して出してっていう再提出してっていうの トータルすると全然1年とか2年とかいくんですけど 出して1年も待たされるみたいなことはあまりなかったですねこれまで 結構幸運なことかもしれないんですが そういうふうに時間がかかることであるというのがあります だからこそ査読中の論文が一つもないという状況になると 結構焦りを感じるのが自分たちの勝負なんじゃないかなということを感じています 言っても院に入ってから5年とか6年目っていう感じなのでまだまだぺいぺいなんですけど でもこの5年ですらそういうことを強く感じています 先ほど言った2月ぐらいまでは白論とかもあったんですが ぼちぼち論文を書いていて2月の時点ではおそらく3つぐらい論文を出してたんですよね それが査読中であると だから3つの論文が誰かの手によって今審査をされている状況であると その審査をされている状況っていうのは基本的に待たないといけないので 自分の手を離れている状況なんですよね だからそこにある種の安心感を感じるのがこの研究者という生き物なのかなというふうに思っています 自分今この話をしているのもわけがあって 昨日一昨日ぐらいスペインに来る直前ぐらいに論文が返ってきて それはクリアというわけじゃなくて もう提出したものを掲載しますよというそういう返信じゃなくて 一番最初指摘の部分だったんですよね これとこれとこれがおそらく間違ってるからとか これってどういうことですかっていう結構クリティカルな質問とか アドバイスとか結構あるんですけど それが届いたという感じです それが一昨日届いたんですが その3分の2の論文は既にありがたいんですけど これだいぶありがたいことなんですけど 先月ぐらいまでに受理されていて採択されていて 近日中に論文がそれは雑誌に掲載されるだろうという状況になったので なんと今採択中の論文が一個もなくて かつ一本は自分が今こう 何ですかねその 知的をされたところなんで ボールを持っている状態なんですよね 結構これはまたさらに負担が大きいなと 新生活の負担が大きいって話は何度もこのボイスで 弱音のようにさせてもらってますが また一つ抱えたなということを感じています ただ結構この今出している論文が というか雑誌が 修正をする時間を結構長く設けてくれる雑誌で 9月ぐらいまでは待つよというか 9月までに出してねという風な結構ゆるゆるだなと思うんですけど そういう風に言ってもらったので 一旦忘れてじゃないけど 置いておいてまたちょっと落ち着いたら 着手しようかなと思ってます とはいえこれを置きすぎると今度はまた 戻るのにとても時間がかかるというか大変になってしまうので なんとかね できるだけ早くそこに着手できるようにしたいなという風にも 思っています そういう風に言ってね 置きっぱにしている論文がまだいくつかあって 結構苦しいんですが ぼちぼちやっていきたいなと思ってます # おわりに というわけで今日は、研究者の性分みたいなところをお話しさせてもらいました。 探索ということがね、時間がかかるわゆえに、できるだけ何かを探索中であるという状況にしておきたいというのは、 結構多くの研究者、心理学者に関わらず同意してもらえるところかなというふうに感じています。 一方で、最初にも言ったように、こういう営みというのがどこまで続くかわからないので、 ある人がTwitterで投稿していたのによると、編集者は人間がやって、レビューは作曲者というのを2人とか3人選ばれることが多いんですけど、 AIがやるのがいいんじゃないかという人とかもいて、それも一理あるなというところは思っていたりするので、 もしかしたら今、さっき言ったように、1、2ヶ月はとりあえず自分の手を離れている状態とか、 ちょっと気持ち的に楽になるみたいなことも、AIがレビューをするようになると、一瞬でできるようになるので、 そのスピード感というのも爆増する、爆上がりするのかなと思っていて、それはそれで結構怖いなと思う、便利だと思うんですけど、 今の研究生活を考えると、結構そういうふうにフィードバックがすぐ返ってくるのは怖いなというふうにも思ったりしていました。 最後まで聞いてくださってありがとうございました。おそらく今日からお仕事復帰という方も多いと思うんですけど、 連休明けは心も体もなかなかかがっていかないところだと思うので、ぼちぼちスロースタートでいいと思いますので、やっていただければいいかなと思います。 自分も学会に向けて準備しながら、言ってもね、ちょっと自分だけ遊んで申し訳ないんですけど、 こっちはこっちで頑張ってやっていくし、ぼちぼちやっていこうと思うので、一緒にやっていきましょう。 それでは、心を込めて。 # 雑談「マヨルカ島」 最後、1分だけ雑談をします。 スペインの空気をちょっと共有できたらいいかなと思うんですけど 先ほど言ったようにマヨルカ島に来ていて 昨日は洞窟に行ってきました。 ビーチも行ったし、ビーチもめちゃくちゃ綺麗なんですけど 洞窟がとても有名らしくて、有名な洞窟があって ドラッグ洞窟って言うんですけど そこがね、結構遠かったんですけど 行ってよかったなと思います。 洞窟レベルで言うと 日本の秋吉堂って秋吉台の所にある昇入堂もすごい綺麗だし 自分の地元の岩手県には昇入堂がいくつかあって そっちはあまり行ったことないんですけど 負けてないなと思うんですけど ドラッグ洞窟の一番下の所で 地底湖、地の底にある湖 結構大きい地底湖と言われてるらしいんですけど そこでボートがあって、ボートがゆらゆら 泳いでるんじゃなくて、ボートって何て言うの? 揺られてて、そこの上で クラシックコンサートみたいなのをやってたんですよね 10分くらいの短いものだったんですけど それがとっても良くて それだけでも行ってよかったなと思うし その時間がずっと続いて欲しいなと 響き方も、なんて言うんですかね 騒音というか、表現しがたいんですけど 心に染み入るものがありましたし 暗闇の洞窟の中でそういう音が聞こえるっていうのは なかなかない体験だったなと思ってます もし真夜中に来る人がいたら ドラッグ洞窟も行ってみていただければと思います それでは もっと見る #心理学 #研究者 #大学院 #研究 #論文 #査読 #ポスドク #学術 #論文執筆 #マヨルカ 研究者がそばにいるくらし心理学者じんぺー01:401.おはようございます🔆06:442.査読中の論文があるのとないのと02:093.おわりに02:044.雑談「マヨルカ島」コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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