TOPライフスタイルメンタル・心理学研究者がそばにいるくらし【禅と日本文化】宗教性と芸術性はほぼ一緒?14:33 2024年8月3日 331再生 問題を報告する 再生する シェアする おはようございます🔆本日もお聴きくださりありがとうございます!AI目次禅と日本文化の深淵に触れる宗教性と芸術性の融合とは?アバタロー氏解説で理解を深める隠された才能を開花させる方法オリンピック観戦と感動の共有AI文字起こし(β版) # おはようございます🔆 おはようございます。心理学者のじゅんぺいです。 本日も放送を撮っていきたいと思います。 今日は、論文ではなくて、Voicyのハッシュタグテーマである 読み返したい本というのに沿って、本の紹介をしてみたいと思います。 読み返したい本というか、今実際に自分が読み返している最中の本があって、 その本について紹介をしたいと思います。 大輔大説さんという方が書かれた「禅と日本文化」という本です。 # 禅と日本文化 鈴木大介さんについては、ご存知の方も多いと思うんですけど、 多くはないのか。 自分の中では結構有名人なんですが、 ちょっとだけ紹介すると、 仏教のとか宗教の研究をされていた方で、 時代でいうと1870年から1966年というふうに書いています。 今日紹介する全都日本文化であるとか、 あとは日本的冷静という本も書いていたりとか、 かつ英語がすごく堪能だったというのもあって、 アメリカとか外国で講演を行ったりして、授業もしていたのかな、 そういう日本の文化とか仏教というものを世界に 学術的に伝えたという、そういう方です。 鈴木大介さんの書かれた全都日本文化というこの本、 とっても面白くて、僕最初に読んだの、いつだったかな、 大学院に入って1年生くらいのときに、 とりあえず読もうと思って、俳句をやるなら読もうと思って 読み始めたんですけど、というのも、 この全都日本文化という本のまさに7章かな、 が俳句のことがメインなんですよね。 だからそれで、まず日本文化の中で俳句がどういう位置づけなのかと、 それが宗教と、全都と関わっているのかということが知りたくて 読んだ感じです。 久しぶりに読み返してみて、読み返したといっても、実は、 僕が前読んだのは文庫本みたいな感じで、 おそらくちょっと簡潔に書かれていたバージョンなんじゃないかなと思うんですけど、 今回のやつは完全版みたいな感じで、すごく分厚いものを読んでいる感じがします。 ちょっとKindleなので分厚さまでは分からないんですけど、読んでいます。 今他の章を探してたんですけど、 全都美術とか、全都剣道とか、全都茶道とかというのが他の章ですね。 いろいろ、全都他の日本文化についての管理について詳しく書かれているような本です。 特に僕、俳句の研究していたので、俳句の章を詳しく紹介していきたいと思いますが、 そんな簡単に紹介しきれるものでもないので、 ぜひ手に取っていただければと思います。 この大雪さんがすごく面白いなと思うこととしては、 宗教性と芸術的な感性というものがあんまり異なるものとして考えてないんじゃないかというのがすごく面白いんですよね。 例えば、ちょっと長いし、何言っているかよく分からないかもしれないし、 僕も解説できる自信は全くないんですけど、ちょっとだけ引用してみたいと思います。 そういうテンションで書かれているんだなということが伝わればいいかなと思って、 全都俳句にある一説を引用してみたいと思います。 感覚の世界と超自然の世界、この二つは別々のものではなく一つである。 それゆえ灰人は古い家の静けさではなく、飛び込むカエルが立てる音を通して無意識を見通した。 その音がなければ、無意識、過去創造的な活動の源泉がそこにあり、真の芸術家たちは誰もがそこから自己のインスピレーションを引き出す。 を覗き込んだ。場所の目に映るものは何もなかっただろう。中略。 そこでは、このような矛盾した言葉を論理的な質問を伴うことなく用いることができる。 この種の経験を実際にしたことがあるのが、詩人や宗教的な天才である。 そしてその経験は、それぞれの扱われ方に応じて場所の俳句になったり、善が発する言葉になったりする。 こんな感じでよくわかんないですよね。 だけど、すごくわかりやすいまとめ方をしてしまうので、ちょっと大説さんには怒られてしまうかもしれないんですが、 私たちのこの住んでいる世界には、論理的な技術とか科学的な仕方ではたどり着けないところがある。 ちょっとスピリチュアルっぽい話なんですけど、それはそれぞれ聞いておいてもらって、 存在していると仮定する。 そこにたどり着ける人というのが、宗教的な天才と詩人であるということを言っていると思うんですよね。 それぐらいの理解度は、僕も実際それぐらいなんですが、だと何となく言おうとしていることはわからなくもないのかなと思います。 詩の言葉だと、そういう世界にたどり着ける。 表現できるというと、もしかしたら言い過ぎなのかもしれないですけど、 言葉として発することができるようになったりするということは言えるのかなと思います。 本当にふわふわとした話に聞こえるかもしれないし、 実際に示しようがないことなので、これ以上は難しいんですけど、 大雪さんの中ではそれらが繋がっている。 大雪さんもそういう意味では宗教的な天才というふうに言える人なのかなと。 でも最後の最後にはこういうふうに書物にしたりとか論文を書いたりしているので、 何とも言えない、どちらとも言えないところにいたのかなという感じもしなくはないですが、 多分、論理的な記述では語りきれない世界のことは書けないけど、 でもその一歩手前のところまではこの大雪さんが迫っていってるんじゃないかなというふうに本書を読んでいると、 いろんなところで感じます。 よくわからないと思うんですが、僕はこういう文章を読むと結構ハッとさせられるというか、かつとても静粋的ですよね。 そうかもしれないと思わされるし、そうであってほしいとも思ったりする。 そういう世界があったほうが面白いんじゃないかなと思うし、そこにロマンを感じるタイプですね。 自分はあんまりそういう天才的な感じでもないので、天才的なアーティストとか皆さんの想像するのはどういうかわからないですけど、 そういう人はもしかしたら見えてるところがあるのかなと思います。 だからそういう点では、僕は芸術とか美的な感性とか感情とか体験とかやっていたりとか、一方で宗教的なことにすごく興味があって、 宗教の研究もやってるし、ボイシーなパーソナリティの武田さんとも武田政文さんともしょっちゅうお話しさせてもらうように、 なんか面白いものがそこにありそうだと、研究しがいがありそうだということはとても強く感じているので、 ゆくゆくはもっともっと重なってくるかもしれないし、というか自分の中では結構似たようなことをやってる認識はあったりするので、 わからずなんだろうなと思います。 だからこういう大瀬さんの文章を読むと励まされるというか、こっちの方向やってたら面白いんじゃないかという確信はどんどん強まっていくような感覚は、 5年ぶりぐらいに読んでるんですけど、思いますね。 あとはやっぱりドイツという地にいて、日本のこういうお話、文化、歴史、哲学とか宗教観とかに触れると、 やっぱりもっと発信していった方が、こっちの文化の人にとっても面白いんじゃないかなというふうなことは結構強く思っているので、 まだまだやり残したことは、やり残したということはやってないですけど、やるべきことはありそうだなというふうにも改めて感じさせる、そんな遺撮かなと思います。 # アバタローさんの解説から入ってみてください! わけのわからない文章を… わけのわからないと言うとわかられるか… 僕の切り取り方がよくなかったんですね。 もうちょっとこう…長く読めば… なんとなくこう…染み入ってくる感じで 今んとしてのことはわかるかもしれないんですけど 一部だけ読んでもよくわからなかったんじゃないかなと思いますが そういうテンションで書かれてるってことが たぶんね、あの一節だけでも 刺さる人には刺さると思うので さっさとぜひ読んでいただきたいなと思います。 ちょっと改めて調べてみたら 僕の今読んでるのは 新約完全版というものらしいです。 2022年に出たらしいので 結構新しいですよね。 面白いです。 とてもボリューミーな内容かなと思います。 文庫本はたぶん200ページぐらいだったと思うんですけど 今見てみたら 新約完全版は704ページらしくて 別の本やんと思うくらいボリューム違うんですけど 僕は読み返してるって言っても 初めて読む感覚で読んでもいいのかなと思ってきました。 ぜひこの新しい本 704ページを進むのもどうかな 文庫本からでいいかもしれないです。 ぜひ手に取っていただきたいなと思いますし あと一つお勧めするとしたら 僕が好きなユーチューバーの方で 本を紹介するユーチューバーの方で アバタローさんという方がいて アバタローさんが割と最近 紹介をしていたと思います。 1ヶ月ぐらい前に紹介してたかなと思います。 アバタローさんはすごく 分かりやすく 鈴木大雪さんの生まれとか 人柄が分かんないですけど 経歴とかも踏まえながら語ってくれるので とても分かりやすいんじゃないかなと思っています。 そちら見てからでもいいかもしれないです。 アバタローさんがここのシャプターに貼っておきますので アバタローさんの動画を見ていただいて もしもっと興味が出てきたら 文庫本もいけそうだったら 新学解体版をぜひ読んでいただきたいなと思います。 僕も改めて読み返していきたいなと思います。 最後まで聞いてくださってありがとうございました。 普段は心理学の新しい論文を紹介しています。 ぜひフォローしていただけると どんどんやりますので どんどん新しい論文を紹介していくので 面白がってもらえるんじゃないかなと思います。 ぜひフォローお願いします。 今日も一日にしていきましょう。 じゅんぺいでした。心を込めて。 # 雑談「なかなか見れないオリンピック」 最後1分だけ雑談をさせてください。 皆さんはオリンピックを見ておりますでしょうか。 今ドイツにいてですね、おそらく皆さんよりも見やすい時差なんじゃないかなと思うんですよね。 なんでパリは時差あるのかな、時差ないかな。 1時間、特に大きな時差はないわけなんですけど、結構見れる環境がなくてですね。 ティーバーかな、ティーバーで見るんですけど、ティーバーって結構限られてるんですよ、競技。 僕は昔柔道やってたので柔道見たかったんですけど、柔道はそんな全部はやってなかったし、 あとはバレーとかも本当は見たいんですけど、バレーもほんまやってなかったかな。 昨日バスケットをちょっとだけ見てたんですよね、バスケ謎に日本対ブラジルやってて、 あれからおそらく日本のテレビ放送局の過年なのかわからないですけど、 日本の種目でもやってるのとやってないのがあったりとか、あとはドイツのテレビついてますけど、 もちろん日本の試合なんてそんなにやるわけもなくってことなので、あんまり見れないんですよね。 だからそれぐらいがいいのかな、結構スポーツ全般好きなので見始めるとどっぷり見ちゃうし、 中学生の時とか結構夜更かししながら見てた記憶があります。 特に僕は東京オリンピックが好きですけど、このぐらいの環境で見れるときに見たいなと思います。 いいですよね、オリンピックって他の大会とは違う、規模ももちろんそうなんだろうけど、 選手のかける思いとか、4年に1回しかないってことで、そこまでのストーリーとかがやっぱりとっても面白いなと思うし感動するし、 そういうのは仮に競技を見てなくてもニュースとかSNSとかで追っててとっても興味深いし、面白いし応援したいなというふうに思ってます。 あとは何が残ってるんですかね、体操も良かったですよね。 レスリングとかこれから後半にかけてありますよね、多分日本の大家芸と言ってもいい競技だと思いますけど、その辺りは結構見たいなと思います。 それでは。 もっと見る #アート #本 #禅 #芸術 #宗教 #鈴木大拙 #禅と日本文化 #スピリチュアリティ #読み返したい本 #日本的霊性 研究者がそばにいるくらし心理学者じんぺー00:341.おはようございます🔆08:502.禅と日本文化02:393.アバタローさんの解説から入ってみてください!https://youtu.be/q-ONCeEbhl8?si=CyUidTptZY-zjbLd02:324.雑談「なかなか見れないオリンピック」コメント感想・質問・応援メッセージを書こう origami2024年9月12日鈴木大拙先生の著書を読めるようになりたい!今は、一日一言を毎日読んでいます。1返信 origami2024年9月12日アバタローさんのYouTubeも視聴しました。円覚寺の横田南嶺管長のYouTubeも。1 RB22024年8月4日同じく読み返してみます。こちらは茶道きっかけで知りました。新しいのKindleで買い直そうかな…… Youtubeも見てみますね1返信 RB22024年8月4日Kindle買ってもたーw1 じんぺー2024年8月8日やったー!さすがです!おもしろいですよね〜😊1
#1040【伊藤東凌さんと対談】研究者の仕事はどうなっていくのか?熱狂と危機感の共存 32分・17時間前・ 135再生AI目次AI時代に問われる研究者像研究に不可欠な「人間らしさ」データ取得の「温度」と「場」研究者の未来、危機感と熱狂キャリアを彩る「継続」の物語
#1039 日本論、日本人論の盲点 12分・一昨日・ 68再生AI目次海外からの視点で見る「日本人」日本人特有の美意識とその危うさ韓国人が見た日本人論「縮み志向」比較対象で変わる日本人の見え方「日本人」を深く語る視点の重要性
#1038【岩手から生配信】バーンアウト気味かもしれない近況報告 38分・9月12日・ 93再生AI目次心身の不調と疲労の兆候トップランナーとの対話がもたらす揺さぶり揺らぐ研究者としての自己と未来AI進化と国際情勢への無力感不確実な時代を生きる心の軸とは?
#1037【武田正文さんと対談】AIが得意なことばかり伸ばしてきた…それでも「洞察力」で道を切り拓いていける? 32分・9月10日・ 176再生AI目次AI時代、研究者の仕事は?AIを超える「洞察力」が拓く未来効率主義の先にある「曖昧な価値」鎌倉時代から見る未来のビジネス像AI時代に不可欠な「個とつながり」
#1036【田中慶子さんと対談】一流と二流の違いとか人徳とか 33分・9月9日・ 243再生AI目次リスナーと番組を支える「タリキーズ」の熱意一流の定義を巡る田中慶子の仮説とは?伝統工芸に宿る言語化不能な価値AI時代に研究者が抱えるキャリアの悩み「役に立たない」研究に宿る本質的な価値
#1035 妖怪シンポジウムに参加してきました! 12分・9月8日・ 83再生AI目次激務を乗り越え登壇したシンポジウム妖怪シンポジウム:科学が迫る怪異の真相心理学者が「妖怪」研究を始めた理由妖怪が繋ぐ曖昧さ受容の社会構想Voicy豪華対談!心理学の最前線へ
#1034 超尖った研究会で発表して貰った2つの問いについて考えたいです 14分・9月4日・ 78再生AI目次多様な「美」を巡る国際研究発表30年間の熟達でも残る文化差の謎熟達の先にある暗黙知と文化の繋がり文化は人工物のみに宿るのかという問い風景が変える鑑賞と評価の文化的側面
#1033【渡辺道治さんと対談】新しい挑戦が始まりました! 57分・9月3日・ 214再生AI目次異色の心理学者が挑むドイツでの研究渡辺道治が語る「メジャー」の真意日本文化「曖昧さ」研究の深遠な問い研究資金クラウドファンディングの意義対話と寛容が導く社会への展望
#1032 妖怪を信じる人はむしろ陰謀論を信じてしまう? 11分・9月2日・ 57再生AI目次企業と「曖昧さ」の意外な関係曖昧さへの集団的アプローチ考察妖怪と陰謀論の相関関係とは?超自然信仰が示す心理学的盲点新たな研究テーマ「妖怪」の可能性
おもしろいですよね〜😊