TOPスポーツその他スポーツハタフィジの「ながら」講座厚底シューズだけは履くな14:44 8月10日 25再生 問題を報告する 再生する シェアする AI文字起こし(β版) # チャプター 1 みなさんこんにちは。 今日は厚底シューズだけは履くなというテーマでお送りしたいと思っております。 厚底シューズ皆さん履く方多いですかね?最近どうですか? 流行っているので、履く方が最近増えているように感じます。 ジムに行っても厚底シューズで走っていたり歩いているおばちゃん、おじさん、お兄さん、お姉さんたちがいっぱいいます。 公園を見ていても厚底シューズ履いている方も結構多いですし、 最近私のオンラインスクールもそうですし、動画チェックしていると厚底シューズ履いている子どもたちも増えてきていますね。 キッズ用も最近出てきているんですね。 今日は厚底シューズってクソほど良くないでという話をさせていただきたいと思います。 そもそもなんで厚底シューズ履いているのかというところを疑問に思って、 この前履いていた子に聞いたんですよね。 お母さんたちも含めてなんで履いているのかという話をしたんですけど、 結論、クッション性が高いというところを結構見る方が多いんだなというのは、 ちょっと盲点でしたね私としては。 厚底シューズって走り方を改善するために履くものなんですよね。 私たち専門家からすると、それために履くものなので、 てっきり皆さんもフォーム改善とかのために履いているのかなと思ったら、 いやいや違いますよみたいな。 クッション性ですよみたいな話で何を言ってますみたいな勢いで言われたので、 今日はそこをその視点から切り口でお話をしていきたいなと思っています。 # チャプター 2 じゃあ、なんで厚底シューズがあかんのかっていう話をさせていただきたいと思います。 ちょっとクッション製のところを一旦置いとかしていただけたらなと思うんですよ。 で、なんで厚底シューズがあかんかっていうと、 これね、厚底シューズがそもそもなんでできたかというところから考えた方がいいんですよ。 実は厚底シューズができてまだ10年たってないぐらいなんですよね。 で、一番初めは足の靴底にカーボンが入ってました。 足裏というよりも、このクッション分厚くした真ん中中間ぐらいにですね、 カーボン。今も入ってるんですよ。高いやつは入ってるんですよ。3万とかしますけど。 カーボンが入ってます。カーボンって炭素ですよと。 要は何かというと、軽くて薄くて強度がバカほど強いよっていう板が入ってるんですよ。 要はカーボンって言われる炭素でできた金属というか、炭素でできたプレートが入ってますよっていうところなんですけど、 さあ、ここから考えないといけません。要はポヨンポヨンポヨンポヨン、バネだからめっちゃ跳ねるんですよね。 ボンボン、ボンボン、体がこう、クッションというよりも、カーボンの反発によって跳ねると。 これを履くとどうなるかというと、皆さんね、イメージしていただけたら分かると思うんですけど、 長距離ランナー、早い人って考えたらね、やっぱアフリカのケニアとかエチオピアとか考えると思うんですよ。 あの人たちって42.195キロ、約ですよ、約2時間前後で走るんですよ。 2時間前後をどう走るかって、いわゆる短距離の走りに近いような、ほぼかかとをつかずに走るということが判明してきたというのが、 21世紀に入ってからね、どんどんどんどん世界中で、あいつらってかかとつかねえぜみたいな話になってきたわけですよ。 で、じゃあかかとつかなければ早いということが分かったから、じゃあかかとつかへんように走ろうぜみたいな走り方がね、いろんなところで流行ったわけですよ。 で、その結果どうなったかというと、靴もじゃあかかとつかんでも走れるようにしていこうぜみたいな話になって、 それで開発されたのがこの厚底カーボンシューズですと。これを履くことによってかかとつかずにフォアフットといわれる、 要は足の前半部分、前部分、指先側部分で走ることが可能だということができていったというか、分かってきたというか、 これをすることによってこの靴を開発することによってこういう靴が出たことによってこういう走り方が身についたよみたいな人たちが増えていったというのが、 このカーボン入った厚底シューズの流れです。じゃあなんであかんのかやっていきましょうよ。 # チャプター 3 それはね、ズバリ あなたの体、かかとから走る体だよ、みたいな話なんですよ。 この、ケニアの人たち、エチオピアの人たちが速い、かかと使わない人たちって、そういうね、もう骨格なんですよ。 あの、DNAというか、ああいう体つきで、そうやって走るものなんですよね、あの人たちって。 もう、日本人からしたら考えられないんですよ。ずんぐりむっくりで、足短くて、骨盤前傾してないし、みたいなね、足太いし、みたいな民族ですよ。 でも、なぜか長距離速いっていうのが、これ、日本人とかアジア人の特徴だと言われていますと。 人間そもそもですね、哺乳類の中でも長距離はですね、実は一番速い動物と言われています。 走りっぱなしですよ。走りっぱなしでずっと移動するのは、人間がね、哺乳類の中で一番得意なんですよ。 もちろんね、アマゾンとかね、サバンナとか、移動しているシマウマさんたちとかいますけど、哺乳類。 あの人たちってね、止まったり歩いたりしてるんで、合計はね、何週間で何百キロみたいな移動はしますけど、 42.195キロ走らせるとね、人間早いんですよね、一番。 でも逆に言うとですね、短距離一番遅いのも人間なんですよ。 ということを考えるとですよ、やっぱりですね、このアジアというよりもアフリカンな人たちっていうのは、 そういうね、足がスラッとしていて、骨盤前傾していて、なおかつかかとつかへんような走りをするというね、もう民族なんですよね。 長い間培われている、大移動する祖先の人たちがいて、いまだにね、毎日水汲みだけで何キロとかっていう人たちがいるわけですよ。 と考えたときに、じゃあその走り方を、はい、私たちバーン身につけたところでどうなるかって、そりゃ怪我しますよ。 故障しますよ。だってそういう風に走る体でできてないんですからね、っていう話なんですよね。 じゃあ、このカーボン入っている靴はよくないよと、実際どうなっているかというとですね、めちゃくちゃ世界中で怪我が報告されまくっております。 もちろん新しい靴出たときって、そういうデータ出ないんですよね、なかなか。しかも売らないといけないから、そういうマイナスな情報ってまず世の中に出ません。 で、世界中の研究とかチームの人たちが長距離でカーボンを履いた靴をね、履かせるとどうなったかというと、ふくらはぎの肉離れがめちゃくちゃ増えました。 それから股関節痛が増えました。膝が怪我しました。足首がなんか弱い、グラグラする。 当たり前ですよね、っていうね、そういう体でできてませんから、みたいな感じなんですよと。 要はハイリスク、ハイリターンなんですよっていうところですと。 じゃあ、今日のテーマですよ。 あなたのお子さんは、もしくはこれを聞いている大人の皆さん、オリンピック目指してますか?長距離で。目指してへんでしょ? となったときに、厚底のシューズを履くということは、それだけハイリスクっていうことです。 ローリターンというか、ローリターンですよ、本当にね。 トップアスリートでオリンピックを目指してたりとか、オリンピックで金を取るって、一世一代じゃないですか。 いいと思いますよ。足故障しても、肉離れしてでも、その後走れなくなったとしても、金を目指すべきだと思うんですよ。 でも、ほとんどの人たちって履く必要ありますか?というと、履かんでいいの、もう分かりますよねっていう話ですよと。 なので、厚底シューズ履くとですね、めちゃくちゃ毛が増えます。えぐいほど毛が増えます。 私、以前アイナック神戸というところで働いてましたが、やっぱりですね、故障多いですね、厚底履いている選手。 ふくらはぎの肉離れとか違和感めっちゃ多くて、なかなか良くならないんですよ、治療しても。 シーズン中にそんなね、走り方が急に変わることって、まあないですよ、大きく変わることなんて。 まあ、変なトレーナーがついてない限り。 となったら、何変えましたかっていうのをね、肉離れの雰囲気の選手とか、肉離れになっている選手ね、同じところ気がするんですよ。 ふくらはぎばっかりおかしいなあというところで、観察普段からね、選手たちのしてますから、私も選手たちの今日誰が新しいシューズ履いたとか、実は全部メモしてたんですけど、 振り返った時にですね、やっぱり2、3ヶ月前にですね、厚底シューズ履いてたんですよ、メーカー問わずに。 ああ、なるほどと、これデータで見たやつ目の前で起きてると。 まあ、私はもちろん選手に言います、厚底シューズ怪我しやすいからやめた方がいいですよっていう話はしますが、選択するのは選手ですから、 お金をもらって仕事してるわけですから、サッカー選手としてね、それで試合に出らなければ、もちろん給料は減る、チームの契約とか立ち位置は悪くなる、当たり前ですよね。 それを私からの助言を聞くか聞かないか、これも選手の判断になってくるわけですから、まあそれを信じるか信じないかというところになってきますよね、というところになってきます。 じゃあ、そのクッションを元に選んでた人の話も今日は最後にしていきましょう。 # チャプター 4 クッション性を求めて足底ランニングシューズを履くのは間違っています。 なぜならクッションという名のフカフカのところを皆さん歩いてて走ってて走りやすいですか? 走りにくいのってわかりますよね。 芝生のフカフカのところとか布団の上とか走れって言われて走れますか? 走れないと思うんですよ。 どういうところが走りやすいですか? 硬いところじゃないですか? そういうことです。 じゃあ、かかとへの負担がとか言う人いるんですけど、そもそもシーバーと言われるかかとが痛い時に そんなクッション性を求めたまで走らせんなっていうところなんですね。 これストップかけれんの親だけですからね、皆さん。 お医者さんとかチームのコーチたちはもっと理解ないですから、 かかと、成長痛だね、シーバーだね、みたいな感じになりますけど、 シーバーって一番何がいいですかって、時間が解決するので、 フカかかる運動すんなよっていう話なんですよ。 走るとかロンガーやれっていう話なんですよね。 それをしちゃうとどうなるかというとですね、 次はスネまわりのシンスプリントとか、ふぐらぎの筋肉痛、肉離れ、 それから膝まわり半月盤怪我する、そのまんま腰にドンと刺激が入ると 腰痛分離症とかの怪我のリスクが急激に上がるわけですね。 膝の押すぐっととかもそうですよね。 その時期、成長痛起きているわけですからね。 となると、クッション性をかかと求める必要はないということです。 裸足で地面走っとんちゃうんやから、靴走っとんやから、いらんでいう話なんですよね。 で、そこまで過度なクッション性があるということはもう一個。 ふわふわしているところにかかとつくわけですから、ぐらつくんですよね。 結果どうなるかというとね、足首痛いって言ってる子最近めちゃくちゃ増えてます。 質問で足首痛いんですけどどういうケアありますかみたいな質問結構くるんですけど、 ほぼほぼ、今のところ私の中では100%厚底の靴を履いています。 そしてもう一個、つま先が痛いっていう子も増えてきてます。 厚底です。 さっき言いましたよね、厚底の靴履くとどうなるって言いました。 クッション性が高いんでしょう。 ということは反発性も高いのでポヨーンと跳ねるんですよ。 カーボンが入ってなかったとしても。 となるとどうなるかというと、結局体の前の方で、 要は背伸びの状態で走ってるみたいな、足地面に差しながら走るみたいな感じになるので、 つま先が痛いとかっていう子めちゃくちゃ増えてきています。 そのまま走ったりするとどうなるかというと、 靴の先っぽ狭くなってますからね、 外反母心予備群、もしくは外反母心どんどんどんどんなりやすくなっていきますから、 かなり危険な状態になると。 わかりますか。 ということは何をしないといけないかというと、 まず痛みが出てるんだったら運動すんなんですね。 何を小学生で焦って運動させてんねんっていうところが、 まず前提で考えないといけないところが一つ目と。 二つ目、そんなにかかとだけのクッション、クッションいうんやったら、 もうどこでも運動できへんでいいお話ですね。 さっきからスパイク履くなよと、 クッションゼロかゆむどころか、 刺激えぐいからやめてねっていう話になりますと。 何をしたらいいかというと、 やっぱフォームちゃんとかかとに、かかとだけにね、 そんな負荷がかかとにかからんようなフォームを身につける、 動き方を身につける。 そしてもう一個、体の構造上やっぱりアキレス腱を強くする、 バネを強くするというところで、 しっかりとトレーニングを重ねれば、 体のクッション性、要は吸収力が上がりますから、 そんな靴ごときの吸収力なんか大したことねえぜっていうね、 体を分散させる力を持っていますからね。 なのでそういったところを踏まえてですね、 厚底のシューズは危険ばっかりしかないです。 しかも高いからね。 そんな高いのはあかんでよろしいよっていうことを、 今日は皆さんにお届けをしたいと思いました。 ということでですね、これについてですね、 ノートにはもうすでに投稿しています。 なんかね、分かんないですけど、 ノートから問い合わせ3件来ましたので、 珍しくですね、私が珍しく投稿したからかもしれませんけどね。 ということでですね、またこれ定期的に皆さんに 有益なものを更新したいと思っておりますので、 フォローしたりしてください。 ではまたお会いしましょう。 アディオス。 チャオ。 もっと見るハタフィジの「ながら」講座ハタフィジ01:451.チャプター 102:522.チャプター 205:223.チャプター 304:464.チャプター 4コメント感想・質問・応援メッセージを書こう