TOPビジネス投資・マネー40代の「これから」を面白くするラジオ|お金・心・体のバランス学#440 【住宅ローンの選び方】現役FPの僕が、迷わず変動を選ぶ理由13:29 8月4日 185再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次現役FPが断言!変動金利を選ぶ根拠住宅ローン金利の「大元」を徹底解明変動が固定に追いつくシナリオはあるか金利上昇対策!5年・125%ルールの罠住宅ローン総額を減らす「最終手段」とはAI文字起こし(β版) # 変動金利が固定に追いつくシナリオを、どう見ているか おはようございます。元公務員ファイナンシャルプランナーのケンです。 今日は日本から40代のこれから面白くする考え方をお届けします。 今日はですね、トークテーマに沿いまして、住宅ローンは変動か固定かという話をしていきたいと思います。 まあこれはね僕もファイナンシャルプランナーとして活動しておりますので、得意分野ですね。 またね、こう家のね、こう買う時に固定か 変動かって悩む方も多いんじゃないかなというふうに思うんで、これはねしっかりと話し していきたいなというふうに思っております。 ただねこれ、結構話が細かいんですね。しっかりしていこうとすると。細かく話していくともうちょっとね話が小難しくなってしまうので、 若干説明的なですね、まあちょっと誤りみたいなものは含んでしまうんですけども、 少し分かりやすさ重視で、細かいところはちょっと目をつぶっていただいて、分かりやすさ重視で 話をしていきたいなというふうに思っております。 で、ファイナンシャルプランナーの立場から、僕の立場から言わせていただくと、僕は間違いなく 変動にします。まあ固定にする意味は正直現状はないなって、よほど優遇金利とかがない限りは、多くの方は固定にする意味はないなというふうに思っております。 ではなぜ僕が変動金利を押すかという話なんですけども、 まずこの変動と固定って大元になる金利がね、そもそも違うんですね。 変動金利の方は短期プライムレートっていうものが元になっています。 これは銀行が有料企業に短期でお金を貸す時の一番優遇した金利のことなんですね。 で、これはですね、さらにこのタンプラ、タンプラって言われるんですけど、タンプラは日銀が決める政策金利に連動して動いていくんですよ。 だからざっくり言うと、日銀が利上げをすると、それが時間差で僕らのこの住宅ローンの変動金利も 反映されてくるというような関係ですね。 一方で固定の方は10年固定、20年固定、35年固定みたいなことがありますけれども、 それぞれ国債の利回りが参考になっています。 金利というのは基本的には長く固定すればするほど高いというのが大原則ですね。 だから同じ時点において変動金利か固定金利を上回るということは決して起きないんです。 つまり今固定するということは、将来、現在の固定金利以上になるなと見込まれているのであれば固定にした方がいいんですね。 しかしながら将来変動しても、今の固定金利ほどに変動金利の状況がならないんじゃないかという予想が強ければ、 変動にしておいた方がいいわけです。 だからつまり、変動金利だから将来、今よりかは 金利が上がっていくということになりますけども、上がったとしても今、その3%で借りるよりかは、2%だったら固定よりかは 安いですし、上がったとしても今の変動が固定に追いつくまでの期間、 例えば今の固定が3%だとして、その変動金利が3%に追いつくまでの期間はずっとお得さがありますよね。 その利幅の分だけ低い金利を払っていけばいいので、やっぱりお得感があるということですね。 ちょっともう一回言うと、例えば今変動金利で借りていると、大体1%ぐらいなんですよ。 今の変動金利は、金利が安いところだと1%ぐらいですね。 高いところもちょっとありますけども、1%くらいです。 固定だと10年固定で3%前後。20年とか35年長いものになると、 10年よりかはちょっと高い3%台ということになります。将来どこかの時点で変動が3%になったとしても、例えばそれが10年後だとしたら、この10年間はずっと2%の金利差があるわけですよね。 はじめから3%払わなくていい分お得ということになります。 では今後どれぐらい上がっていくのかということが重要なところになってくるわけですね。 この大元になっている戦策金利がどうやって決まるかっていうのは、言葉だけで言うとこれ結構難しくてですね、聞いていると朝からまだ起きたばっかりなのに眠くなっちゃうよって話になってしまうんですけれども、 要はインフレ調整みたいな形で行われるわけです。インフレがすごく進んで市場にお金がいっぱい出回ってしまうと、それを抑止するために金利を上げて銀行にお金を戻そうとする。 これが金利の役割なんですね。 今、日銀は物価目標を2%の上昇に置いています。今の物価上昇率はというと、実は目標の2%をちょっと下回ってるぐらいのペースなんですね。 だから過度に金利を上げる状況でもなくて、政策金利もゼロ金利からようやく1%まで来たというような状況になっています。 では今後どこまでいくのかですよね。注目はどのぐらいまでこの政策金利が上がるのかってことなんですけども、 この物価上昇率2%ということを目標に維持している限り、政策金利も大体2%ぐらいになるんじゃないかなというふうに思います。 これは将来のことだからわからないんですけれども、なので2.5%とか3%になることももちろんあると思います。今実際ヨーロッパだと3%ぐらいですからね。 ここからがちょっと大切なところなんですけども、僕らが実際借りる変動金利って短期プライムレートよりかは低いんですよ、元になってるんですけど、 元のレートはこの短期プライムレートと連動しているんですけども、実際借りるときは銀行が割引くんですね。 今短期プライムレートって2%台なんですけども、実際の住宅ローンの適用金利は1%ぐらいなんです。これは銀行が割引いてくれているからなんですね。 この割引幅は基本的に続くことが多いです。最初の10年だけ大きく割引いて、途中から割引が小さくなるよっていうタイプの商品もあるので、 これは契約の時に確認していただきたいんですけども、変動だと結構割引期間っていうのが続くよっていうのが多いんじゃないかなというふうに思います。 これ銀行によって本当違うので確認してくださいね。割引がずっと続くのであれば、今後金利が上がったとしても短期プライムレートの1%ぐらい下を だいたい続けていくということになります。ということは、今の固定金利に届くためには短期プライムレートがもっともっと上がっていかないといけないわけです。 長い固定が3%ですから、短期プライムレートが今の2%から4%ぐらいにならないと、変動金利が3%になることはないんですね。 その期間というのは、これも未来のことなのでわからないんですけども、そんなにすぐにはやってこないんじゃないのって思っています。 なったとしても金利が5%とか6%みたいなバブルみたいな状態になっているかどうかということなんですね。 今の日本の状態だと、そういう状態には多分ならないんじゃないかななんて思うんです。 そうなってくると、変動が固定に追いつくシナリオっていうのは、僕はそんなにないんじゃないかなって思っているんですよ。 だからわざわざ高い金利を借りる必要はないので、変動に合わせていくのがいいんじゃないかなっていうところなんですね。 もう一つ変動にする理由がありまして、変動金利ってさっき言った通り市場に出回るお金を調整するためにも使われています。 つまり、住宅ローンの変動金利は、そんな金利調整をするためじゃないですけども、その大元になっている 政策金利っていうのが市場に出回るお金を調整するために使われているということですね。 つまり、短期プライムレートが5%とか6%に行くっていうことは、市場のインフレが今よりもものすごく進んでいて、お金が出回りまくっているような状態だと想像がつきます。 ということは順調にいけば、僕らの賃金とか給料とかも増えて、使えるお金も増えているはずなんですよ。そんな状態になっているということは。 その上昇率で金利上昇も飲み込めるはずなんですよ。給料とかが上昇しているから、その分で金利が上昇して支払う分が上昇しているとしても、支払いますよってことになるんじゃないかなというふうに思います。 さらに、住宅ローンっていうのは、住宅という人が生きる上で密接に関わっているものの金利なので、金利上昇がすぐに生活を直撃しないような仕組みがあります。 それが5年ルールだったり、125%ルールと呼ばれるものなんですね。これ何かというと、金利が上がっても返済額は5年間背負うかれたり、5年間背負うきますよというのがこの5年ルールで、 上がる時にも急にドンと上がるんじゃなくて、1.25倍までしか上げちゃいけませんという形で返済額がいきなりは増えない仕組みがあります。 なので、家計を金利が上がっていったからといって、いきなり直撃することはありません。ただし、この5年ルールとか125%ルールっていうのは、 全部の銀行が採用しているわけではないので、そこは借りる前に確認してください。また、ちょっと話がまた便利になってきちゃうんですけども、 この5年ルール125%ルールって、1つ気を付けておかなければならないことがあります。何かというと、返済額が抑えられるので、いきなり家計を金利の上昇が直撃するということはないんですけれども、 最終的に返さなきゃいけない額っていうのは、本来の高い金利、上がった金利で計算されているんですよ。なので、最後の最後にまとめて返さなきゃいけないっていうような事情が出てきてしまいます。 つまり、ローン35年で組んでいて、ローンが35年目になって、最後の返済やっと返そうかなと終わりましたってなったら、最終回に今まで溜まりに溜まった金利調整されてきた見払いの金利を最後支払ってくださいみたいなことにもなってしまって、 数百万円最後はまとめて払ってくださいみたいなこともなくはなくなる。そういうことが起きてしまうかねないんですね。なので、そこは気を付けていただきたいなと思います。 金利上がっているけど、全然自分の返している住宅ローン変わってないじゃないか。なんかラッキーみたいなことではないんですよ。 家計にいきなり直撃はしないように工夫はされていますけれども、見払いの利息が積み上がっていくので、最終的には払います。 ですので、金利が上がってきたときは支払い金額が抑制されていたとしても、見払いの上がった分の金利分であれば、そんなに大きな額ではないと思うので、 積み上げる前に、積み上がってしまう前に少しずつ返していくような工夫というか、アフター経営をしておくといいんじゃないかなというふうに思います。 そこさらに忘れずにいれば、見払い金利の利息を貯めなければ、結果的には固定金利でいくよりかも、変動金利の方が 総額で支払う利息というのは少なく済みますので、僕としては 家を買う時に固定か変動かでいったら、なるべく安い変動金利の銀行で借りる。もうこれに限ると思います。 これから借りる方だけではなくて、今高い金利で借りていらっしゃる方は、借り替えるというのも手じゃないかなというふうに思います。 借り替えるだけで金利が下がって、毎月の支払いと返済総額がだいぶ下がると思うので、これ重要だなと思います。 ただ借り替えにも費用がかかります。繰上げ返済費用がかかる銀行もありますし、そちらの方でかかんなくて、新しくもう一回住宅ローンを組み直すということになりますので、手数料がかかります。 その費用を上回るメリットがあるかどうかというのは、計算しなきゃいけないので、それを計算してみてから具体的には動いてください。 そういうことも含めて、固定金利で借りている方も、今からでも遅くない見直しだけはやってみてもいいんじゃないかなというふうに思います。 総額が下がったりするようであれば、手数料払ってでも変動金利にした方がメリットがあるんじゃないかなというふうに思いますね。 ただ、こうした住宅ローンの返済とかで結構話が込み仕立てで難しいと思うので、一応僕も仕事として家計の見直しなんかの相談も受けたまっておりますので、 自分じゃよくわかんないなという場合は、面白かったら相談してみてください。しっかりとライフプランを立てていきたいと思います。 ちなみに皆さんのお家のローンは変動ですか固定ですか。僕は変動で借りています。自宅のローンは変動で借りています。 もし借りた時、こっちにした理由みたいなものがあったら、ぜひ皆さんの選んだ理由なんかも教えていただけると嬉しいです。 それでは今日も最後までお聞きいただきありがとうございます。今日の話の中で何か一つでも気づきがありましたら、ぜひフォローやいいねを押していただけると嬉しいです。 それでは今日も財布と心と体を健康にして素晴らしい1日をお過ごしください。それではまた明日お会いしましょう。ケンでした。 もっと見る #お金 #資産形成 #住宅ローン #住宅ローン変動か固定か 40代の「これから」を面白くするラジオ|お金・心・体のバランス学プレミアム放送配信中!13:291.変動金利が固定に追いつくシナリオを、どう見ているかコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
#497 決断もお金も節約。衣替え不要なミニマルファッション術 11分・10月22日・ 77再生AI目次服選びの悩み解消!節約にもなる秘訣ノームコアと重ね着術の融合が鍵快適さを追求!メリノウール素材の魅力アウター各1着で実現する究極着回し決断とお金を節約!ミニマル旅にも応用
#496 1年前に買ったiPhoneがピンチ!今から失敗しないiPhoneの買い方 10分・10月21日・ 49再生AI目次1年で容量がピンチ!最新iPhoneの盲点高価な最新iPhoneに潜むオーバースペック問題新型不要!リファービッシュ品で賢く節約術知られざる事実 AIが変えたiPhone容量問題失敗しないために!これからのiPhone容量基準
#495 はじめての投資で守りたい3つのこと 15分・10月20日・ 86再生AI目次投資で「ブレない軸」を作る秘訣少額で始める投資の心理効果未経験者が知る投資の「実感」失敗を避ける投資3原則とは「儲け話」に潜む落とし穴
#494 人生が一変する直前の1年に、僕がしていたこと【2018年の私】 12分・10月19日・ 49再生AI目次第二子誕生で変わった子育て観最初で最後のキャンプ熱中体験初の五輪観戦で感じた日本の誇り人生激変前夜の穏やかな日常とは大転換期2019年を導いた出来事
#492 「言えばお金が出てくる」と思わせない。子どものお小遣い3つのルール 12分・10月15日・ 60再生AI目次子どもを自立させるお小遣い3原則「言えばお金」はダメ?定額制の真意将来へ繋ぐ10%先取り貯金の秘訣無駄遣い?親は口出ししないべきか現金はもう古い?親が楽する渡し方
#491 45歳、怪我3連発で気づいた「お金より先に投資すべき2つのこと」 12分・10月14日・ 52再生AI目次40代の体に起こる変化と連鎖する怪我運動中の"おじさん走り"が突きつけた現実お金よりも大切な「怪我をしない体」への投資老後を豊かにする“妻以外”のコミュニティ形成充実した未来のために「今」すべき二つのこと
#490 家を買うなら「子育てが終わってから」でいい理由 16分・10月13日・ 85再生AI目次賃貸か持ち家か?3つの視点僕の結論:家は子育て後に購入家族の成長に合わせた住まいの選択賃貸の魅力:修繕費負担から解放後悔しない家選び:経験と資産形成