TOPライフスタイルメンタル・心理学今日の余白 〜心に置くひとこと。〜日本の文化から学ぶWell-being:縄文人の意識とは?09:36 2025年1月21日 25再生 問題を報告する 再生する シェアする なぜ1万年もの間、縄文人は争いを起こさないで生活できたのか!?今、我々に必要な縄文意識とは?AI目次縄文人の争いの無さ、その理由とは?縄文人の意識:3つの意識の統合状態潜在意識と超意識、パワーバランスとは?縄文意識から学ぶWell-beingへの道現代社会における縄文意識の復活方法とは?AI文字起こし(β版) # チャプター 1 Wellbeing Lab心地よく暮らすヒント この番組は、皆さんが心地よく楽しく生きるための考え方、ヒントなどを、私、音楽プロデューサー、メンタルコーチの中脇雅宏がお届けする番組です。 昨日からですね、縄文の話をさせていただいています。 去年ぐらいから縄文、とてもブームになってきているように思います。 世界遺産登録から始まり、ペンキ画家の松原さんの本のヒット、 今日、誰のために生きるという本ですけれども、続編も出ていますし、映画化もされるそうです。 映画化に至っては、クラウドファンディングで、日本最高額の金額を集めたというのも話題になっています。 私自身は、松原さんにお会いしたことはないのですけれども、周りでサポートしている方、知り合いが結構たくさんいまして、 たぶん、いつかお目にかかれて、縄文の話ができるのではないかと楽しみにしております。 今日も縄文の話をさせていただきたいのですけれども、 昨日、いろいろな意識の話もしましたが、縄文といえば、1万年以上、人同士が争ったり傷つけたりした形跡、痕跡がないというのがとても有名です。 どうして1万年以上も、人が争った形跡がないような時代が続いたのか。 一言で言えば、所有という概念がなかったからだということが言えると思います。 所有という概念がなければ、もちろんお金という概念もありません。 それに婚姻という制度もなくて、俗に言う自由恋愛で、好きになったら子供ができる、できた子供はみんなで育てる、とても自由な。 それでいて、それぞれの子はとても尊重していたんじゃないかとも言われています。 例えば、木の実を採るのが得意な人は、木の実をたくさん採ってくる。 魚釣りが得意な人は、魚をたくさん採ってくる。 漁が得意な人は、漁をする。猪とかを採ったりするわけですね。 そして、みんなでその成果物をシェアする。 そして、それぞれの得意なものをリスペクトしていく。 そんな中では争いは起きませんよね。 そして、そのような意識の考え方というか捉え方を、もう少し具体的に、心理学的に説明をしたいと思います。 人はご存知の方が多いと思うんですけれども、健在意識、潜在意識、そして超意識というものがあります。 健在意識は、この話を聞いていただいているあなたの意識です。 私の話を一生懸命聞いていただいているので、座っていた場合、お尻の感覚は感じていません。 健在意識は、一つのことしか意識できません。モノタスクです。 いろいろなものを見聞きして、いろいろ考えてしまいます。 そして、現代では、やはり人と比べて、自分がどうだ、ああだ、いいな、悪いな、あの人はどうだ、ああだ、みたいなことをどうしても考えてしまうのも健在意識です。 自分の欲望をはっきり意識できるのも健在意識であります。 次、潜在意識。これは基本的には生命維持機能です。 心臓を動かしたり、体温をキープしたり、消化をしたり、生きていくために必要な体の内臓の動きやホルモンバランスを整えたり、いろいろなことをしてくれています。 マルチタスクです。いろんなことを同時にしてくれています。 そして、もう一つ大事な役割が、生まれてから今までの情報、経験、体験などが蓄積されているわけです。 それによって、皆さんの体験、経験、知識、情報によって、価値観や好みとか趣味が生まれてきます。 これも潜在意識の大きな特徴です。皆さんの価値観とか趣味とか、そういったものは形成されるということです。 そして、この健在意識と潜在意識、パワーバランス1対100と言われています。 そして、基本的には断絶しています。 潜在意識と潜在意識は繋がっていません。 なので、潜在意識で心臓を止めることができないわけです。 そして、その潜在意識のさらに奥にあるのが、潜在意識側から見て、奥にあるのが超意識と呼ばれる部分です。 この3つの意識の定義、特に潜在意識と超意識についての定義は、人によって違ってくる場合が多いのですけれども、 私の場合は、超意識というのは、人と人が重なり合える部分というふうに考えています。 人と人が重なり合える意識の部分ってどういうことかというと、 一番わかりやすい例が、 夫婦で暮らして20年、30年、40年、50年とずっと一緒にいると、 あれ取ってっていうだけで、あれが何かわかるみたいな、よくそういう話聞いたことがあると思うんですけど、 具体的に言葉で言わなくても、テレパシーのようなもので意思疎通ができるような状態。 これは実は、超意識が重なり合っているからだと考えています。 そこまで時間がかからなくても、例えば皆さん、よくこの話をするんですけども、 中学校の1年1組と1年2組の雰囲気が違っていたと思うんですけど、 別に相談して、こういうクラスの雰囲気にしようって決めて、 そういう雰囲気をどんどんみんなで示し合わせて作っていくわけではなく、 なんとなくできていきますよね。 それはそのクラスにいる30人、20人、その人たちの意識の集合体がある雰囲気を作っていくからです。 そういう意味では、超意識というのは重なり合う部分。 これはひょっとして人間同士だけでなく、動物とか、ひょっとしたら物とか、 そういった意識というものがあると想定できるなら、可能性は十分にあると思います。 ハワイのホオポノポノという問題解決法がありますけども、 このホオポノポノ、物にもアイデンティティ、個性があると、意思があるんだというふうに考えています。 ひょっとして縄文時代の人々もそういうふうに考えていたかもしれません。 この意識、3つの意識があるお話をしましたけど、 縄文時代の人々は、この健在意識、潜在意識、超意識がまるで一つになったように統合できていたんじゃないかなと想像をしています。 つまり健在意識と超意識がつながっているので、超意識というのは皆さんと人々がクロスする部分ですから、 自分と他人の区別が曖昧であったのではないかなと思っているんですね。 自分と他人の区別がつかない。 そうなると、他人を傷つけるということは、自分を傷つけることと同じですし、 他人であっても自分と意識の部分で重なり合って一体化しているので、愛情もすごく持てたのではないかなと思います。 それがその村とかコミュニティの中で、まさに一つの超意識の塊として、集団として生きていったのではないかなと思っています。 その縄文意識と言ってもいいと思うんですけど、健在意識、潜在意識、超意識、この3つの意識が統合された状態、縄文意識、 今の時代にとっても必要なことではないのかなと思っています。 今は特に潜在意識が、皆さん、生まれてから今までのことをたくさんたくさん、いろんな情報とか経験体験、いいこと悪いことが積み重なりすぎて、 向こうの超意識が見えないような状況になっていると思うんですね。 縄文時代というのは、そんなにいろいろな情報もきっとなかったでしょうから、潜在意識にたまるものも少なかったのではないかと思います。 なので、向こうが透けて見えるような感覚があったのではないかなと想像しています。 じゃあ、現代においてこの縄文意識、どうやって復活させるのか、これをちょっといろいろと今、一生懸命考えているところです。 次回はそのことについて、もう少しお話しさせていただければと思います。 この番組は、月曜日から木曜日の午後6時をめどに配信させていただいています。 金曜日、週末はその時々のトピックを不定期で配信させていただいています。 皆さんのチャンネル登録、いいねなど、またご意見、こんなことを話してほしいというリクエストなどもぜひお寄せください。 今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。 それではまた。 もっと見る #ウェルビーイング #縄文時代 #縄文 #心地良く暮らす #平和な生活 #心地よく生きる #縄文意識 今日の余白 〜心に置くひとこと。〜中脇雅裕09:361.チャプター 1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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