TOPエンタメ映画・本荒木博行のbook cafeDHBR2月号『デュアルキャリア・カップルの幸福論』対談237:07 2020年1月12日 7,121再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「ワー」制度が示す信頼のパラダイム配偶者選びがキャリアを左右する鍵別居婚と子育て両立の秘訣とは「普通の人びと」を動かした心理抽象思考を磨く日々の問いかけAI文字起こし(β版) # タイトルコール アラ・キル行きのブックカフェ。 この番組はビジネス書図館、世界盗賛図館の出筆者であり、書籍予約サービスのフライヤーにて、 CEOを務めるアラ・キル行きがマスターとなり、ビジネスパーソンにおすすめしたい書籍の内容を紹介していく、そんなカフェです。 # 初めのあいさつ さあ皆さんおはようございます。1月12日、日曜日の朝になりました。 さて、今日はなんといっても昨日の総名戦 大学選手権の決勝ということでしたけれども、まさかの 早稲田が前半にも31対0。 そして後半は明治を追い上げましたけれども最終的には早稲田は逃げ切るということで すごいですね。 対抗戦がですね40日前ぐらいに行われたわけなんですけど、その時36対7で負けてるんでしょ。 早稲田は。 それがわずかこの期間の間にですね 45対35のチームを作り上げるというこのプロセスを本当に知りたいですね。 ここにはおそらく何か再現性のあるチームビルディングのコツみたいなものが多分凝縮されているような気がします。 本当に何があったんだろうとても興味津々ですし さらに言えばですね チームというのはそういうふうに短期間で変わることができるということなんですよね。 はいなのでその力の差なんていうものは実は大したことではないと 作ることができるということなのかもしれません。 はいまあいずれにせよ早稲田の関係者の皆様おめでとうございます。私も 早稲田を応援してました。 普段は慶応援するんですけど早稲田戦だと大体デフォルトで早稲田を応援すると。 だいたい明治強いんだよね早稲田戦ってね。 なので基本的には半顔美意気で早稲田を応援してたんですけど前半31-0で勝っちゃって後半は明治を応援してたんですけどね。 まあいずれにせよ良かったですおめでとうございます。 さて今日もですね昨日に引き続きましてDHBRの対談に行きたいと思います。 はいデュアルキャリアカップルのね 幸福論というテーマで お届けしていきますのでぜひ今日も楽しんでいただければと思います。では本編スタートです。 # 心配から信頼へのパラダイムシフト それでは昨日に引き続きまして、対談に行きたいと思います。 ダイヤモンドハーバードビジネスレビュー、大坪編集長と小島副編集長にお越しいただいています。 どうぞよろしくお願いします。 2020年2月号、デュアルキャリアカップルの幸福論というテーマで、1月10日に書店に並んでおります。 昨日はこの特集のところを中心にお届けしてきましたけれども、 今日はその特集の中のユニリーバジャパンの人事総務本部長の島田さんの記事がありましたので、 ここをまずはお話をしていきたいなというふうに思います。 こちら。 今回の特集が全体的に個人、もしくはカップルの個人的な話なんですけれども、 企業としてこういったデュアルキャリアカップルをどう支援していけばいいのかという視点で、 ユニリーバジャパンの島田さんにお聞きをいただいております。 島田さんというとやはり非常に人事界隈で注目されている方で、 特に新しい働き方を実現、会社で実現しようということで先駆的な取り組みをしています。 というわけで、どこでも、いつでも働ける、ワーという制度をやっているということで注目を集めていたんですけれども、 このワークというのはWork from anywhere and anytimeということで、 これはそもそもどういうものであったのかですとか、 そもそも島田さん自身がデュアルキャリアカップルの一人ではあったので、 ご自身の葛藤なんかも含めてお話を伺ったということになります。 これすごい大事な場合なんですね。 個人、2人のパートナーがどういうふうに健全にキャリアを築いていくかということを、 昨日の対談ではそこをちゃんと夫婦間で考えようみたいな話があったんですけど、 もう一つのステークホルダーの会社ですよね。 企業側がそれをどうやってサポートしてくれるのかというところで、 一つの理想形の形がここで描かれているわけですよね。 ワーという概念ですけれども、 これベースになっているのが信頼というキーワードがありますよね。 つまり上司が部下をちゃんと信頼する、もしくは会社が社員を信頼するという、 ここが前提にないと、どんな制度を入れてもうまくいかないということですよね。 そうですね。まずそのワーについてお話ししますと、 これはどこでも働いていいですよという制度です。 平日の朝5時から夜10時まで自由に勤務時間と休憩時間が決められます。 労働時間が1日完全で7時間35分。 2ヶ月範囲で標準勤務時間を守っていればオフィスにいなくてもいいと。 1時間しか働かなくてもいいというものです。 なので、ワー自体を入れることで通勤ラッシュを回避できたり、 それによって家族との時間ができたり、 スポーツ好きな方はジムに行ったり、仕事の合間でスポーツしてもいいと。 島田さん自身気づかなかったと言いますか、意外な紅葉だったとおっしゃっていたのが、 学校活動の参加ですとか、子どもの急な熱の対応、そういったものにこの制度が使えると。 つまり今まで休暇を取らなければいけなかったのですが、 発熱してもワーを使っていれば別に有給を取る必要はなかったと。 それが実は非常に重要と言いますか、 働いている人にとっては仕方なく休みを取っていたのがそこから解放されたと。 それでよってポジティブに働けるようになり、生産性も上がったという制度です。 これが先ほどのお話、信頼というところにどう関わってくるのかということですが、 実はワーを入れるということは、当然管理職からすると、 好き勝手やらせたら働かないんじゃないかという当然懸念はあると思うんですよね。 好きな場所でいつでも働いて、目に届かないところで働くと。 実際やはり上司によってはワーの取得率に差が出てしまったというふうにおっしゃっています。 そこには何があったかというと、実際ワーを取るには一言申請と言いますか、許可が必要なんですが、 そこでマイルールが重ねて、何時までには言ってください、何日前には言ってくださいと。 上司によってそういうのが出てしまったんですね。 上司からすると当然管理したいという視点からそうやるんですけれども、 結局そういうことをすると部下は信頼されていないんじゃないかというふうに思うわけですよ。 それで差がついてしまったと。 そこで島田さんはパラダイムシフトが必要だと。 心配のパの字から信頼のラの字にパからラに変えるパラダイムシフトが必要だなんて言って、 とにかく部下を修正しなさいというのをずっと説いているということなんですね。 このパラダイムシフトというのはなかなか出来た社ですよね。 何回も会う度におっしゃってましたね。 なるほどね。 上の人間の立場からしてみると、やっぱり怖さを覚えたりとか、 今まで隣に座っていたからこそ色々見えたり指導も出来たり、 分かっていたものが目に見えなくなるということの不安とか怖さってありますよね。 自分はやっぱりそうやって目をかけられて育ってきたという自負があればあるのか。 俺もそういう風にやらなければならないみたいな。 決して信頼していないわけじゃないんだけど、 なんかうまくいく気がしない。 そういう方ってすごく多いんじゃないかなって思うんですよね。 部下からするとね、ずっとくっついて回られたらちょっと外したことが出来なかったり、 やっぱり本当に主体的に何か物事が出来ているのかというところに大きな疑問はつくと思うんですね。 やっぱり島田さんはポジティブ心理学を学んでいらっしゃって、 主体的に物事をやっていく重要性っていうのを非常に説いていたんですよね。 ですからいつも目がチラチラして、 ああだこうだ言われていたら多分そういうことは出来ないだろうと。 そこで信頼するというキーワードが出てきたんですよ。 ただ私もなんかちょっと疑問で、じゃあ本当にそれでいいんですかと言ったらやはりですね、 ベースは実は成果主義なんですよ。 ですからちゃんと成果を出してください。 その代わりにあなたを信頼します。 というそういう契約と言いますか、 そういうベースの上で成り立っているというのは多分、 いわゆる日本型経営と少し違うところだと思います。 だからそうなんですよね、成果を出すというのがまずはベースにある。 そこを履き違えちゃいけなそうです。 ただそうするとマネジメントの難易度というのがぐっと上がるというか、 どういうふうにしたらモチベートできるのかとか書かれていましたけれどもね、 あなたがやっていることがどれほどの価値の高いものになるかということを、 やっぱりマネージャーが対話を通じてしっかりとやっていくみたいな。 そうですね。おそらくじゃあ明日から和を入れましたと言ったときに、 隣の部下が来なくなりましたと。 そのときにハタと気づくわけですよね。 あ、何も言えてない。 おそらく隣にいたからって多分対話できてないんですよ。 で、島さんおっしゃってて、本当にちゃんと対話できてますかと。 隣にいる価値を感じてますかってことをおっしゃってますね。 つまりいつもいるからその価値を忘れてませんかと。 そういうきちっとお話できてるかと。 いないからこそ分かるし、いないからこそ今日は行くんだって、 いわゆる選択してるわけですよ、部下のほう。 それで集まってくるってことはやっぱりその時間を大事にしようと。 部下とか社員に対して考えるきっかけを実は与えたっていうのも大きいんですよね。 なるほど。 いないからこそやっぱりすごい会話の密度が濃くなるとか、 そういう側面ってあるのかしら。 あると思いますよ、絶対。 なるほど、分かりました。 これ一つの目玉のコラムなので、ぜひ読んでいただきたいですね。 一回チャプターを切ります。 # 本質は良質なダイアローグ それでは先ほど島田さんのコラムであったんですけれども、その他にもこの特集には結構目玉な記事があるので、そこをぜひ大坂さんから。 昨日も申し上げたんですが、すごく本音が出ているというところがこの特集のいいところでですね。 2番目に挙げる論文はですね、タイトルがズバリですね、配偶者選びがキャリア形成の正義を分けるっていうものなんですね。 これまた。 これも女性CEO50人以上を著者が面談調査して、そこからピックアップした結論がこれだっていうんですね。 言ってみれば、相手の理解がないと結局自分のキャリアを追求できないということなんですけれども、 それも一応ワンパターンではなくて、初めはずっと夫、男の方のパートナーの方のキャリア優先できて、それはお医者さんだったんですけれども、 なので女性の方が転勤とかを命じられてもちょっとできませんって自分のキャリアがあるし諦めたりするんです。 でもある時からちょっと逆に男性の方の夫の方がですね、少しある程度キャリアを築いたし満足したので女性の方を優先するっていうことを話とかが出ていて、 まあ著者なんですけれども、すごくいろんなケースで女性と男性、夫と妻がキャリアをシェアするっていうふうなところのやり方とかが書いています。 またタイトルがね。 そうです、すごく、ズバリ、もし独身の方がこれを聞いていただいたら、こういうことを考えなきゃいけないなっていう部分はあるかなと思います。 ハードル高そう。 で、3番目の部分がすごくいいのが、これ必然的にですね、お互いのキャリアを追求すると、日本でいう単身婦人っていうことが起きてくるんですね。 実は私ども編集部にもいるんですけれども、その単身婦人、ここでは別居婚っていうふうに言っているんですが、どうやってうまく成立させるかっていう、これもノウハウが書かれています。 簡単に言うと、距離によっていろいろ考えるべきところもあると。 近かったら、そんなに遠くなかったら、週末パッと行ってまた会えるから大丈夫だしとかですね。 それから時短もある程度考えて単身婦人を受けるとかっていうことを考えるとか。 大事なのはコミュニケーションツール。 いわゆる電話、メール、ビデオチャットをうまく使いこなす。 メールだったらそれこそ時間関係なく出せるし、時には電話でしかきちっと話し合いができないことがあると思うしっていうふうな形で、 こういう今でこそのツールをうまく使いこなせば、うまく別居婚成立します。 それから期間もある種、初めから決めておくことが大事だとか。 もう一つ面白いのは、別居婚を干渉してまた同棲、一緒に暮らすってことになった時のやり方とかも書いてあるんですね。 いきなり一緒になると、お互いの生活がまた相互不審に陥ったりするので、 きちっとある程度助走期間を持って一緒に暮らし始めるとか。 例えば大学のテニアを取るためには別居婚のほうがよかったとか、これも本音ベースでいいなあというふうに思います。 続けていっちゃいますと、四つ目は一番重要なというか大きな重要な子育てですね。 子育てのガイドブックもきちっと押さえています。 どうやってうまく子育てしながらお互いのキャリアを積んでいくかというところで、 実際アメリカでも5000万人以上が仕事と子育てをやりくりしながらというカップルがあると書いてあるんですね。 そういう人たちのためにどういうふうにしていけばいいのかというところで、 例えば僕ちょっといいなあと思ったのは、 当然娘の学校の発表会があるとかっていうときに、 ちょっと仕事を、オフィスを離れなきゃいけないというところではありますよね。 普通だったらちょっと行ってきますとか、ちょっととかっていうような形で少し外しますみたいな感じなんですけど、 それだといろいろまずいことが起きるので、はっきり言った方がいいと。 今日は娘の発表会があるので、3時半には戻るけれども、その後きちっと仕事をしますとかですね、 明日の仕事は準備できてますとかっていうふうに、きちっとお互いにオフィスの中で共有した方がうまくいくとか、 そういうすごくこれは使えるなあっていうノウハウが詰まっています。 さらにいいところは、一方マネージャーがどうするかっていう話までコラボにあるんですね。 マネージャーでいいなあと思うのは、部下がそういうことをやりやすいように、 自分の家族写真をデスクのとこに置いといて、 私はこういうことに対して理解がありますよっていうことをきちっと示すっていうことが大事であるとかですね、 それからもちろん、うちの会社にはこういう福利構成がありますよっていうことを周知徹底する。 それを自分自身も理解しているってことを言えば、相手も取りやすいっていうふうなところとかですね。 まあ、ちょっと自分のところの商品を言うのはなんですけど、結構至れり尽くせりですね、 フォローしているっていうのが今回の特集のいいところかなというふうに思います。 そうですね、私この特集全体を見た上で、私と妻の関係みたいなことも考えるわけなんですけど、 もう一方で、自分がマネジメントの立場で、社員がハッピーにパートナーシップを組めるような働き方だとか、 そのためのマネジメントはどうすべきかみたいなことはやっぱり考えますよね。 日本のジェンダーの、ジェンダーギャップのランキングみたいなのが、まだめちゃめちゃ低いわけじゃないですか。 でもあんまり自覚がなかったりするわけですよね。 今こんだけフラットになってきてるじゃん、みたいなことなんですけれども、 実は細かいところを見ると色んなところに段差がいっぱいあって、 我々も無意識のうちに男性優位の仕組みだとか仕掛けだとか、 これを疑わずに何か日々マネジメントをやってるかもしれないということってやっぱりあって、 こういうことを上司とか組み方の試練でちゃんと考えるという意味においてもすごく大事なことですよね。 女性社員ってどれくらいらっしゃるんですか? フライヤーですか?かなり多いです。半分くらい。 女性の管理職ってどれくらいらっしゃるんですか? 女性の管理職…管理職って概念がないんですよ。 そうなんですね。 もうフラットな措置になって。 そういう半分くらいでもかなりお互いキャリーが結婚されている方も多いですよね。 やっぱりワンワンとかして感じるのは、 やっぱり普通に働いているように見えて裏側にいろんな葛藤を抱えているみたいなこと、 でも普通に働いていると全然感じないんですよ。 だからやっぱりマネジメントの立場もそうだし、お互いパートナーシップとしてもそうなんですけど、 ここから究極の一言を積み出すとするとダイアログなんだと思うんですよね。 結局良質な対話をどれくらいできるか。 これはパートナーシップもそうだし、マネジメントと社員という関係でも、 やっぱり会話しているようで会話していなかったりとか、 良質な対話が全然できていなかったりするので、 やっぱりこの特殊を見ていろいろやらなきゃなと思う。 島田さんはワンワンが目的になっていないかという目的を吐き違えているケースが多い。 単純にワンワンをやればいいということでもないですし、 ちょっとした変化に気づくのが大事だとおっしゃるんですよね。 あとは制度とか仕掛けで自分の状況を言いやすいようにするとか、 というのも結構大事かなと思いましたね。 夫婦の中でも契約だし。 ということであっという間に二日経ってしまいましたが、 今回ちょっと異色のテーマですけど、面白かったです。 ということで1月10日発売になっています、 デュアルキャリアカップルの幸福論というテーマでした。 大坪さん、小島さんどうもありがとうございました。 ありがとうございました。 # 『増補 普通の人びと』 はい、それでは今日のフライヤーのコーナーに行きたいと思います。 今日はですね、情報普通の人々、ホロコーストと第101警察予備大隊ですかね。 はい、著者はですね、クリストファー・R・ブラウニングさんですね。 アメリカの歴史学者ということで、本書のですね、普通の人々、これを含めて全米ユダヤ図書賞、ホロコースト部門を3度受賞しているということですね。 はい、この本はちくま書房から2019年5月にリニューアル版としてですね、増報という形で出た本になっております。 何が加えられているかというとですね、25年前に出た本なんですけれども、その歳月を経た上でのですね、考察が加えられているということで、 この著者の見解に対して社会からどのような反応があったのか、そんなようなことが加えられているということなんですけれども、 これね、ナチスのホロコーストですね、ユダヤ人の大量虐殺というね、歴史上の話があったと思うんですけれども、 これがですね、いかにしてホロコーストの遂行組織に人々が、普通の人々がなっていったのかということの、 まあ本当にドキュメンタリーとして具体的な事実をもとに書かれた本であるということですね。 実はですね、みんな機械的に従っていたわけではなくて、かなりですね、抵抗して逃げ出した人たちもいるようなんですよね。 これ、もともとですね、我々はホロコーストというとですね、アウシュビッツをイメージする人が多いと思うんですけれども、 実はこの本によればですね、アウシュビッツは最終的にはですね、大量に虐殺するために最終的にもうそれが一番手っ取り早いということになっていくわけなんですけれども、 それまではですね、森に連行して一列に並ばせて、まあ、虐殺するという、そういう手段だったらしいんですね。 で、それをやる人たちがどんな心理状況で、どんな人たちがやっていったのかということが初めの方に書かれているわけなんですけど、 まあ、これなかなかですね、ようやくを見ても考えさせられるというか、なかなかですね、ちょっとえぐい話だったりします。 以前も、このブックカフェでは腹中の心理ということをですね、紹介したと思うんですけれども、この人間の弱さ、あの本ではエージェント状態というね、そういう表現を、そこの本の中の表現をご紹介しましたけれども、 一方で、そこから、まあ、逃れるというか、できないという人もいたということで、じゃあ、その人たちとの違いは一体何なんだろうかということですね。 この人間心理の難しさ。 なので、こう、当事者として、自分がもしその歴史上の場面に放り込まれたとしたら、どんな行動ができたんだろう、みたいなことは、なんか軽々しくは語れないですよね。 本当に究極の場面で。 まあ、いろいろ考えさせられる本だと思いますので、ぜひ手に取っていただければというふうに思います。 はい、ということで、今日のフライヤーは、情報普通の人々でした。 # 頂いたコメントへのお返し それではコメントを開始していきます。今日は1月2日のコメントですね。 はい、タートムさん。瞑想したことないですが、内静の時間なのかなと思います。 私も水泳をしていますが、泳いでる間は頭がクリアになり、日々の所作に問いを立てる良い内静の時間になっています。 タダさんもランニングがルーティンでしたっけ。そういう意図もあるのかな。 ハラリ氏は2時間も瞑想することができてすごいなと思いますし、世界に対する創造力はここからかもしれないですね。 若い女性にヨガが流行っていますが、内静のニーズ、実は高いのかもしれないですね。 マスターの内静のルーティンはありますか?絵本でしょうか?ということで。 はい、これ昨日のコメント返しでもね、ちょっと先んじて色々お返ししちゃいましたけれども、 運動サウナ、ボイシーの収録、まさに絵本とか、何でしょうね。 結構色々あるかもしれませんけれども、 あと寝る前にプチ瞑想とまでは言わないかな。ストレッチみたいなものですね。 そんなぐらいでしょうかね。 私というかちゃんとした内静というか瞑想をやってないので、 一度どこかでちゃんとそういうのを知りたいなという気持ちも最近芽生えてきてですね。 色々ありますよね。やり方ね。大島さんもご紹介してくれてましたけれども。 そういう機会があったらなというふうに考えております。ありがとうございます。 あきらんさん、我が家も中学受験を控える娘がいます。 妻がたくさん本人に言う分、私はなるべく言わないようにしています。 ここぞという時にビシッという役割。そんな感じです。 ただ黙っている分、私の頭の中で思考がどんどん進んでしまって、 いざ娘にビシッと放った言葉がかなり抽象度が高いフワッとしたものになって、 本人ポカーンとしていることがあります。 子どもの目線で荒木さんの言葉刺さります。 互いの前提条件を意識化し、受験娘にビシッと刺さる言葉を見つけていきます。 荒木さんの執筆に子育て本も加えていただきたいですということで。 ありがとうございます。 子育て本ね、僕はもう絶対に書けないです。本当に。 子育て本ってすごいと思うんですけどね。 N数が少ないじゃないですか。つまり自分の子育てですよね。 そのN数1とか2とか、それぐらいのサンプル数でどうやって一般化できるのかなと思うし、 それを一般化した上で、果たして自分の子供はそうなのかって、 というか子育ての完成形っていつなんだって思っちゃうんですよね。 だから例えば、たまたまいい中学に入りましたって言って、 じゃあ子育て本書きますって言ったところでですね、 なんかとんでもない中学校生活送っちゃうかもしれないし、 そんなこと考えると、とてもじゃないけど書けないなと思っちゃいますよね。 書くつもりさらさらないですけど。 1回オファーいただきましたけどもう断りましたね。無理ですって。 なので本当に書ける人がすごいなと思っちゃいます。 うちの坊主たちはそれだけですね、いろんなリスクファクターだということですね。 うちの我が家に関して言えば。 サルさん、あらきマスターこんにちは。 今日は抽象度の高い問いと向き合う癖をつけることを学びました。 対談でマスターが解説してくれた通り、抽象的な問いは本当にすぐ意識の外に出ていきます。 ヨーグルトの具材選びが重要になります。 まずは日々カフェを来店し、自分に問いかけることを継続化してみますということで。 そうなんですよ。ヨーグルトの具材選びはむちゃくちゃ大事な問いですからね。 ヨーグルトの具材選びというのは一つの例ですけれども、 そういう超具体的な問いだけに脳みそが支配されていると、 だんだん我々は高度のことを考えられなくなるということですね。 軽い重さのトレーニングをやっていたら、重い重さが上げられなくなるというのと一緒で、 低負荷のトレーニングも大事ですけど、高負荷のトレーニングも大事ですね。 ありがとうございます。 吉木さん、明けましておめでとうございます。 素敵な3人組からの抱負のお話、とても共感ができました。 自分も抱負とかを考えるのは割と苦手で、ちゃんと考えてきてなかったのですが、 行動規範はすごくイメージができました。 ただマスターのように明文化されていないので、 まずは頭の中にある行動規範を明文化することから、 今年は始めてみようと思いますということで。 これあれですよ。 洋一さんのゼロ秒で動けをまずは読まれることをお勧めします。 あそこのゼロ秒で動けの本質は、 要するに、何だろうな、 事前にやっぱりそういう整理をしていくことで、 パッてきたらすぐに判断できる状態になっているということですよね。 なので事前の本当に準備運動が大事なので、 ぜひそれを本から学んでいただくのがいいかなと思います。 ありがとうございます。 サンドイッチアットエッグベネディクトさんですね。 明けましておめでとうございます。 素敵な3人組の話に興味が持ちました。 後先考えずに目の前のことを行ったら、 結果良い方向に行ったのではないかと思いました。 ティファニーちゃんが宝の使い道を聞かなければ、 永遠に3人組は泥棒を続けていたのかと思うと、 何気ない一言で人生が変わるのかもしれないなと思いました。 そうなんですよね。 ジェニファーちゃんって昨日言ってたかな。ティファニーちゃんだっけ。 名前忘れちゃいましたけど、そうなんです。 こういう何気ない一言をもらい、 そしてそれに対して真摯に向き合うということが、 ここからのすごく大事なヒントですよね。 そういうサインを我々は日々もらっているかもしれない。 にもかかわらずそれをスルーしちゃっているかもしれない。 そんなようなことも、あの絵本から学べることなのかもしれませんね。 ありがとうございます。 大島さんとのご対談を拝聴しました。 自分塾についてお話がありました。 マスターが言われる通り、自分を決して従属する方が楽ですね。 私は自分を押し殺して生き、自己疑問となった苦い経験があります。 やはり自分なりの答えを持ち、自分の人生を生き切ろうとすることが重要だと思いました。 経験から何が学べたかを瞑想して整理し、 自分の存在意義や自分を知る習慣を身につけたいと思います。 経験をドットとして残しドットをつなげ、自分らしさを磨きたいです。 具体の誘惑に負けないよう、抽象的な思考を大切にしたいと思います。 ということで、ありがとうございます。 これ、自分を押し殺して生き、自己疑問となった苦い経験っていうのは、 これはむちゃくちゃ大事な経験だと思います。 これをやったからこそ、自分を解放するとか、 自分らしく生きるっていうことの大事さ、難しさ、そしてありがたさ、 そんなようなことが気づけるんですよね。 ここの差分なんですよ。 生きている喜びっていうのはそこの差分にあるのかもしれない。 なので、大事な経験だと思います。 誰もここを通らずに生きることはできないかもしれない。 なんですけど、やっぱりここを大切にしたいですね。 ありがとうございます。 おにぎり at 焼きおにぎりさん。 働き方デザイン大島幸男さん対談1の感想です。 型の先にセンスが生まれる。 この言葉が胸に響きました。 今、僕にできることは、型を身につけることです。 世の中にある様々な方法から、自分が取り組みやすい方法を選択して、 実践していきますということで。 そうですね。まずは型を理解するということ。 そして、型を実践した結果、アウトプットが出てきて、そこにフィードバックが生まれる。 そうすると、その型のバージョン2ができるということなんです。 その型のバージョン2、バージョン3とやっていくと、何が生まれるかというと、 離れるという領域になっていくんです。 ここの概念はとても大事だと思います。 ということで、コメント会社はここまで。ありがとうございます。 # 終わりのあいさつ はい、ということで今日の放送はここで終わりにしたいと思います。 明日またですね、新しい対談であり、 もうですね、対談の収録がかなり溜まっておりまして、 収録だけなんか先週一週間で大量にやった気がします。 なので結構ストック溜まっているので、 ちょっと来週は楽できるかなという気持ちですけれども、 順次皆さんの楽しめる内容をどんどん流していきたいと思いますので、 好ご期待ということで。はい、それではまた明日。 もっと見る荒木博行のbook cafeプレミアム放送配信中!00:151.タイトルコール02:202.初めのあいさつ09:333.心配から信頼へのパラダイムシフト09:554.本質は良質なダイアローグ04:385.『増補 普通の人びと』09:496.頂いたコメントへのお返し00:397.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう いずも2020年1月12日DHBRのご対談その2を拝聴しました。上司と部下、会社と社員の信頼関係を醸成する重要性を感じました。また隣に人が居る価値を考えました。アイデアの創造や、暗黙知を擦り合わせて改善する場合は、対話時の感性や情熱が大切だと感じています。改めて対話の有用性を感じました。家庭構成、子供の学校との関わり方や会社の形態、成果主義の概念などは国や地域、または職種などで異なると思います。そのような文化を知った後に、DHBRを見返すと新しい発見があると思いました。返信 加藤 有也2020年1月12日DHBRのテーマとしてとても新鮮でした。結婚は2人の「共同事業」などと言われます。それに比べると、デュアルキャリア夫婦にとって結婚は「M&A」みたいだなと思いました。大事なのはシナジーとPMI。2人が一緒になる前に仕事のリズムや単身赴任の可能性、子育てしたい時期などが噛み合うかを分析。そして生活が始まってからはひたすらPMI。対話を大切にし、心理的安全性を高め、共通ルールを定め、文化と行動規範を内面化させ・・とか言ってると味気ないですかね(笑返信 こさてぃ2020年1月12日DHBR対談、今回のテーマは妻と一緒に聴きまして、本も購入しました。ただ会話するだけでなく「対話」をすること。何を話したら良いかか考えてしまいますが、具体的な内容に踏み込んでいること、大変ありがたいです。「わかっているつもり」にならずに、理解し合う姿勢をお互い持ち続けることが重要だと思います。返信 saru2020年1月12日荒木マスターこんにちは!今日は「会社は社員を信頼し対話を重視する事が必要」と感じました。12月の秦さんの組織論でも最初のステップが信頼だったと思います。会社側も怖い部分があるでしょうが働き方を変えないと人が定着しなくなりますね。会社の中でも意識的に対話を重ね経営側と社員が互いに信頼を構築しないといけないですね。返信 ジョー2020年1月12日DHBRの対談、今回はなかなか斬新なテーマで面白かったです。最後に言われていた「良質な対話」ができているか?は考えさせられました。今『他者と働く』を読んでいて「ナラティブ」と「ダイアローグ」が頭の中にあり、この二つのキーワードはどの場面でも重要なものだと改めて認識できました。「相手の立場に立つ」という幼少から言われ続け、子供にも口酸っぱく言ってることが、場面や状況によってなかなかうまくいかないことが身に沁みています。返信 もっと見る
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『成長の地図』camp開催です!/「成長の踊り場を抜ける4つの診断」flier 岡さん対談 34分・10月14日・ 2,798再生AI目次成長の地図とは?2つの成長概念停滞?「成長の踊り場」を乗り越えるには「4つの診断」で自身のフェーズを知る噛み合わない会話の正体?相手の視点ミッドライフクライシスを抜ける成長戦略
上司と部下、会社と社員の信頼関係を醸成する重要性を感じました。また隣に人が居る価値を考えました。アイデアの創造や、暗黙知を擦り合わせて改善する場合は、対話時の感性や情熱が大切だと感じています。改めて対話の有用性を感じました。
家庭構成、子供の学校との関わり方や会社の形態、成果主義の概念などは国や地域、または職種などで異なると思います。そのような文化を知った後に、DHBRを見返すと新しい発見があると思いました。
ただ会話するだけでなく「対話」をすること。何を話したら良いかか考えてしまいますが、具体的な内容に踏み込んでいること、大変ありがたいです。
「わかっているつもり」にならずに、理解し合う姿勢をお互い持ち続けることが重要だと思います。
最後に言われていた「良質な対話」ができているか?は考えさせられました。今『他者と働く』を読んでいて「ナラティブ」と「ダイアローグ」が頭の中にあり、この二つのキーワードはどの場面でも重要なものだと改めて認識できました。
「相手の立場に立つ」という幼少から言われ続け、子供にも口酸っぱく言ってることが、場面や状況によってなかなかうまくいかないことが身に沁みています。