TOPエンタメ映画・本荒木博行のbook cafe『なぜ人と組織は変われないのか』久保さん、永野さん対談35:44 2020年2月16日 8,449再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次人と組織の変革を阻む免疫機能完璧なリーダー像からの脱却自己受容と個性を際立たせる秘訣2080年コーヒー絶滅の危機とは読書実践を阻むバッティング症候群AI文字起こし(β版) # タイトルコール 荒木隆一のブックカフェ。この番組はビジネス書図鑑、世界東山図鑑の執筆者であり、書籍要約サービスのフライヤーにてCEOを務める荒木隆一がマスターとなり、ビジネスパーソンにおすすめしたい書籍の内容を紹介していく、そんなカフェです。 # 初めのあいさつ みなさんおはようございます。2月16日、日曜日の朝になりました。 今日もまた子どもと小学生の子どもたちと一緒に考え方を学ぶとか伝え方を学ぶみたいなセッションをする日になっております。 ひょっとしたら以前もVoicyでご案内していたので、もしかしたらVoicy経由でいらっしゃる方もいるかもしれません。 過去もVoicy聞いてきましたみたいな親御さんが来ていただいた方がいて、私もとても嬉しかったので、もし今日いらっしゃる方がいたらぜひ声をかけてください。 さて今日も対談の2日目ということで、久保さん長野さんフライヤーに新しくジョインした久保さん長野さんのお二人の対談ということなんですけど、 今日は長野さんの回ということで、今日の方は何かということも含めて自由な対談をお楽しみいただければというふうに思います。 では本編スタートです。 # 2月に読むのに最適な本! 昨日に引き続きまして、フライヤーの社内対談ということで、 昨日に引き続きまして、久保さんと永野さんにお越しいただいています。 どうぞよろしくお願いします。 昨日は久保さんがゼロ・トゥー・ワンを語っていただきましたけれども、 今日は永野さんの回ということで、 永野さん何を持ってこられましたか。 私はですね、なぜ人と組織は変われないのか、 ハーバードにおいて自己変革の理論と実践という本をお持ちしました。 これもVoicyで取り上げました。 なかなかいい本ですよね。 そうですね。 簡単に説明をしていただければ。 改めて読み返していて、2月に読むのにめちゃめちゃいい本だなと思ったんですけれども、 1月に皆さんきっと年末年始とかで、 この1年はこうするぞって目標を立てるじゃないですか。 でも、いろんな理由があったり、 なんとなくこの目標いいと思っているんだけど、 何かできないみたいな。 あるね。 ありますよね。 それは実は免疫機能が機能していて、 動かないというのがこの本でございます。 ということだよね。免疫っていう。 いい表現だよね。 そうですね。 本当に防御しているのだと。 体が急激な変化をするということに対して、 防衛反応が働いてしまうから、 もし本当に変えたいのであれば、 防衛機能そのものをアンロックしてあげる必要があるという、 そういう本ですよね。 そうですね。 先日、久保さんが紹介された本の中で、 本って自分を見るための写し鏡であるという話があったと思うんですけど、 私にとってこの本は、 そういう本との関わり方を作ってくれた本というか、 きっかけになった本ですね。 ちょっとその辺を聞かせて。 というのが、この本を読んだタイミングで、 ちょうど私が営業のマネージャーになった時で、 まさしく改善目標が、 メンバーの話を聞いて、 新しい営業手法を試してほしいというのが目標だったんですけど、 阻害する行為としては、 とはいえ古い、今まで成功していた方法がいいんじゃないかとか、 メンバーの話を聞かないという行動をお預かりしながらしていたんですね。 その裏の私の目標は、失敗したくないとか、 昔の成功したやり方でやりたいとか、 失敗したくないとか、 リーダーとは全部を知っているべきだ、みたいなものがあって、 その背景に固定概念として、 知らないことを試すのが不安とか、 リーダーとは全部を知っているべきだ、みたいな固定概念があったんですけども、 ふとこの本を読みながら、 自分ってこういうことあるなって思いながら書いていた時に、 この本では固定概念と言われていますが、 これってある意味価値観だなと思って、 自分ってこういう価値観を持っているんだ、 その時はこの価値観は私にとっていらないなと思って、 ちょっと変えることができたんですけど、 ある意味この本を読んで、 こういう価値観が自分にあるんだ、 これって自分にとって大切かもしれないって思う読み方もありで、 この本を通して自分の価値観を深掘ってみた時に、 この価値観はいる、いらないとか、 やっぱりこれって大切だなって思える、 本当に自分を知るツールになるきっかけになったのがこの本でしたね。 なるほどね。 今、語りながらこの本のポイントを語っていただいたと思うんですけど、 まず最初に改善目標みたいなのを立てるわけですよね。 じゃあ何キロ痩せるとか、 こういう新しい営業手法をやるとか、 ところがやっていくうちに疎外行動というのが出てくるわけですよ。 何か痩せるって言っておきながら何か食ってるとか、 これ営業の新しくエンパワーしながらこうやっていくって言っておきながら 何か自分がグワーってやっちゃうとか、 そういう疎外行動が出ます。 そこから考えなきゃいけないのは裏の目標っていうのが必ずそこに。 それが免疫機能みたいなものなんですけど、 いや俺は常に一番で痛いとか、 俺の言うことをみんな聞かなきゃダメだとか、 いろいろ自分にはリラックスしてこういうのが必要であるとか、 こういうのが裏の目標があって、 そのさらに裏側には強力な固定概念みたいなのがあると。 ここの全体を可視化するっていう行為がまず必要だっていうのが ここで書かれていることなんですよね。 これ綱引きっていうことが、 確かこの本のメタファーでも書かれてたような気がするんですけど、 それかもしくは僕がそう読み取ったのかちょっと記憶がないんですけど、 こう綱を引いている。 だから動かないっていうのは均衡状態なんですよ。 こっちに引けば引くほど反作用が強まるっていうそういう意味で、 こっちに動かしたいんだったら こっちに引っ張る力を強めるんではなくて、 こっちの力を弱めてあげるっていうのも一つのやり方だよね。 なるほど。 そんな話ですね。 ですね。 でもこの本があったからこそ、 自分ってこういう固定概念があったんだって気づけましたし、 あといろんな本を見るときにも、 自分の価値観とは違うなっていう本とかにも出会うと思うんですけど、 なんでこれ自分って違うって判断したんだろう。 その裏にはどんな固定概念とか裏の無情があるのかなっていうふうに見ると、 自分を知るきっかけになるというか、 そういうフレームワークを教えてくれた本だなと思ってます。 ここにあるのは、やっぱり潜在的な不安なんだよね。 そうですね。 裏の目標とか。 だからリーダーとして、 あんなことも知らないで恥ずかしくないの?とかね。 だから永野さんが当時リーダーになったときって、 そういう潜在的な不安をいっぱい抱えてたんでしょうね。 あんな奴がリーダーかよみたいな。 こんなのも知らないでリーダーになるのかよみたいな。 誰もそんなこと言ってないんだけど脳内にそういう声があると、 自分が全部知ってなきゃいけないみたいな。 なるほど。 そうですよね。 さっき永野さんは価値観が、 自分がどういうものなのかを本を読むことで明らかになると言われましたけど、 裏の目的なり、自分が抑え込んでいるその潜在的な不安って、 なかなか自己認識しづらいものも、 やっぱり本、こういうものに不安があると、 自己認識しづらいものも、 やっぱり本、こういうものに触れることによって深められるというか、 気づくきっかけになるってことですよね。 だからこれはね、まずこの本で言ってるのは、 ファクトをちゃんと出すってことが大事なんですよ。 いきなり内面のリフレクションって難しいんだけど、 例えば1月に立てた目標が、2月のこの時点で、 全然行動が変わってない、これ事実じゃない。 そこをちゃんと事実を見ないとダメなんだよね。 読みながらすごい反省したというか、 改めて自分でどういうことを意外に思っちゃってるのかなって、 すごい考えますね、この本は。 だからこの本は、 まさにこのタイミングで読むのがすごくいいっていう話を言いましたけど、 まさに今このタイミングが、 疎外行動のオンパレードの人が多いんじゃないかって。 そう思います。 すごいこのタイミングで見返しててよかったなと思います。 だから逆に言うと、別に目標そのものを変えちゃうってことだってあるわけなんですよ。 免疫機能は。 よしとして、自分はこういう人間だなと。 今ここを大手術するだけの精神的余裕ないなと言うと、 その改善目標をこんな風に立ててることそのものが、 ちょっと無理しすぎだなっていう風に、 自分を認めるというか、感受するというか、 そういうことも大事だったりしますよね。 そうですね。 私のさっきの事例だと、 リーダーは全部知ってなくていいんだっていう価値観に切り替えたわけですけども、 やっぱり知ってる方がいいし、 ということで目標を変えて、 全部自分が勉強するっていうアクションに変えてもいいと思うんですけど、 そんな感じで自分の価値観、 改めて何を大切にするだけっていうのを振り返りにもいいかなと思います。 じゃあちょっと一回チャプター切ります。 # 固定観念とセルフ・コンパッション はい、ということでそんな話しましたけど この概念って あの、あれにつながるんですよね セルフコンパッションっていう話が 以前のDHBRの特集でもあったと思うんですけど ある意味こう自分を認めるというか 甘やかすというか で、改善目標でガンガンに引っ張ってる人ほど この引っ張り疲れっていうのが起きがちで でも本当自分が慣れないことだとか 嫌なことだとか気が済まないことも 目標としてなんか特に真面目な人っていうのは やっぱ掲げなきゃいけないみたいな 年初でやるぜっつって 無理やりそれを行動タスクにブレイクダウンして で習慣づけるぞってチェックするとか なんかそういうことをやっていて それでこう体力が削られていくみたいな 人っていますよね それで本当にいい風に変われる人だったらいいんだけど なんかそれで疲弊しちゃってる人も実はいるかもしれない だからそれをちゃんと自己授与してあげる 自己授与っていうのは何かっていうと 裏の目標から固定概念に築いて その固定概念に向き合う でもこれいいんじゃないかなって思えるんだったら それはそれでいいかもしれない だから強いリーダー信仰っていうのは やっぱり潜在的な不安と結びついている部分があって リーダー核あるべしみたいなことって 結構あるじゃないですか 上からもそれを求められるし 社内のリーダーシップとはみたいなところにも書いてあるし 潜在的にどんどんリーダーとは壊れていく気っていうのが 擦り込まれていく感じがありますね だからもういろんなところをリスペクトされて 全人格的に尊敬される 神のような存在みたいなね 自分で自分をそういうふうに 形作っちゃう部分があったりするんだけど 下の人間に立つとそういう人ってめっちゃつまんないんですよね というか息苦しい 完璧すぎるから だから弱いリーダーっていうことの本質は その凸凹感というか もちろん永野さんがリーダーに立つっていうのは 何かに引い出てるからリーダーになってるんだけど 別に全部引い出てるから リーダーになってるわけではないよねっていう そこの部分を自分で認められると らしさみたいなことにつながるんですよね 私が前回紹介したゼロトゥーワンの中でも ピーター・ティールが キャリアはポートフォーリオじゃないっていうことを言ってて 若干違うニュアンスも含んでおりますけども 要は全領域をカバーしなければいけない というふうに思うことはないと やっぱり人は得意なところがあり 集中すべきことがあるから そこをまず自分で際立たせるって そこを認識まずするっていうことが大事なんで 何か自己意欲ってさっき言葉で言われてましたけど どうも求められるものにはめようはめようと思って 自分を変形させようとしますけども そうではなくて 自分の尖ってる部分をうまく際立たせた マネジメントスタイルなり 仕事の仕方なりっていうところがあるんだな というふうに思います これ結構難しい問題で やっぱり肉野菜問題に行き着くわけなんですけれども 組織の要請とか組織にいるからこそ 自分をちゃんと立して変えられるっていう側面も あったりするじゃないですか 自分はそんなリーダーとか そういう人の上に立つ人間ではないかもしれないんだけれども リーダーという称号を渡された結果として 人前でそれらしい振る舞いができるようになったみたいな そういう部分と あと一方で らしくないことを無理やりやらされて 疲弊してしまうという なんか負の側面みたいな もっとらしさを大切にしようみたいな これだから 今の話をどっちの角度から聞くかによって メッセージ全然違うと思うんですよね 日々こうねばならないということで 生きてる人にとっては もっと自分に優しくなろう みたいなそういうメッセージになると思うんだけど 逆にね もう俺はこんなもんでいいんだみたいなことで 開き直って努力しないみたいな そんな人にとってみれば お前もうちょっと頑張れやと 野菜食えみたいな そんな側面もあって だから目の前にいる人とか 自分がどっちなのかで この本とか もしくは今日のメッセージの解釈の仕方も 変わりますよね 面白い ただやっぱり最終的に大事だと思うのは ポートフォリオじゃないっていう話は その通りだと思って この人間のレーダーチャート的なもので見ると 正六角形とかね これを仕上げるのが 何か一つのゴールだみたいな風に 勘違いしちゃう部分もあるんだけど そうではないと デコボコであると ただボコってへこんでるとこ? 多分 ボコの部分も やっぱ最低ラインっていうのが多分あると思います 最低ラインってありますね 相性がないっていうのも 挨拶ができなかったら ちょっとやばいよねって感じかもしれないね 最低限の人付き合いの部分がありつつ なんかすごい火出てるみたいな そのボコのラインは ちょっとある程度整えるみたいなことは 必要だと思うんだけれども それを平均値まで伸ばすみたいなことっていうのは やっぱ大変だよね あとそれを自分が認識しているというか 私はあえてボコのまま放っておく という風にしていると 強みはここなのだって 自分で決めてる感っていうのも 重要かなと思って 人から言われて ここを伸ばそうとしてるんじゃなくて 自分のやりたいとか 自分の思いで伸ばしてるのだ 自分の思いでここは今もうへこんでる という風にしておくのだ みたいな感じで 自分が選んでいるっていう感じを持つのも 重要かなと思ってます そうだね だからこれってさ でもいろんな人から いろいろ言われる部分あるじゃん もうちょっとこれ伸ばせよと この前ようやくで センサイさんっていう本を紹介したけどね ああいう人とかって 繊細である強みとともに いろんなところが逆に言うと へこんでる部分もあって それで悩むっていうの結構ありますよね もっと別にそれはそれでいいんだと だからこそ 繊細に気づけるところで 何かチャンスって いっぱいあるんじゃないかっていうのは 第三者的には言えちゃうんだけど 当事者になると結構きついよね そうですね この性格どうにかしたい 常にいろいろ気になっちゃってっていう これがね またSNSが拍車かけるんだよな そうですね なんかキラキラ女子とか だから多分 先ほどおっしゃられた通りだと思うんですけど そのボコの部分を 自分が許容できるというか ある程度やっぱり 多少引き上げておく努力はしておくんでしょうね その上できちっと 尖らせる部分にフォーカスするんだと でもある程度 自分のやるべきこと柄 目標に達成するためには ここの凹んでる部分も ちょっと底上げはしておこうっていうのも やっぱり そこには努力が必要だよね やっぱりね とともにさっき永野さんが言った 自分がこうであると決めたっていう なんか あるタイミングでね 意思決定をするっていう 今思っているものは SNSから影響を受けたものなのか 果たして自分の本当の価値観のものなのかって 本当に自分の行動を見て 振り返ったり 本を見たり いろんな人の意見を見て 自分の感情の動き方を見て 探るっていうのは 面白いなと思いますね ということで 2日間あっという間に時間が経ちましたが これからお二人のご活躍を 一緒に 期待してますみたいな 超第三者的な 一緒に 君たち頑張りたまる ということで頑張っていきましょう ということで今日はフライヤーのお二人 久保さんと永野さんにお越しいただきました どうもありがとうございました # 『世界からコーヒーがなくなるまえに』 それでは今日のフライヤーのコーナーになります。 今日はですね、世界からコーヒーがなくなる前にという本になります。 著者、パトリー・レッパネンさん、ラリー・サロマーさんですね。 ノンフィクションライターの方、それとコーヒー業界に長くいらっしゃる、そんな方が書かれた本になりますけど、 ドキュメントというかルポというかですね、コーヒー、タイトルが世界からコーヒーがなくなる前にということなんですけれども、 我々が毎日のように何杯も飲んでいるコーヒーなんですけれども、これがやがては飲めなくなる可能性があるということなんですね。 この本に書かれているのはですね、地球温暖化とかそういった影響でですね、なかなかコーヒーを栽培することそのものが、サステーナブルに栽培するというのがですね、かなり難しくなっているということですね。 短期的に効率的に採取するということはできなかないし、それをですね、いろんな国でやっちゃってるわけなんですけれども、 そのオーガニックの認証みたいなこともですね、受けてない中、サステーナビリティとかですね、品質とかそういうの全てに配慮されてるってわけではなくてですね、 まあ焼き畑農業ではないですけれども、すごくですね、短期視点であまりいい形で作られていないと。 さらに先ほど言ったような気候の温暖化みたいなこともあって、供給が年々難しくなってきているということなんですよね。 なのでこの本ではですね、このままいけばコーヒーの取引価格というのは徐々に上がっていくでしょうと。 なので、我々がですね、気軽にコーヒーを飲むということは、できなくなるんじゃないかという、そんなことなんですよね。 まあ、2080年、まあだいぶ先だな。でも、2080年にはコーヒーを楽しめるのは裕福祖のみとなるか、さもなくが絶滅すると考えられているということですね。 なので、こうした状況でですね、オーガニック栽培を後押しするっていうことはとても大事。 まあその今オーガニックを後押しするということはですね、やっぱりこう生産を、供給をより絞ることになるわけですよ。 短期的な効率的なやり方ではないので。なんだけれども、それがですね、サステナビリティにつながるんじゃないかというね、そんな話で。 そこの背景で、いろんなところの取材も含めてですね、このコーヒーがいかにして我々の手元に届いてくるかということを書かれた、そんな本かなというふうに思います。 かつてですね、明朝で、あなたのTシャツはどこから着ているのか、だったかな。 そんな本がありましたけれども、実はそのTシャツ1枚作られるにもですね、いろんな過程を経て着ていると。 あんまり我々認識してないんですけれどもね、こういった大きなサプライチェーンを理解するということが、エシカルな消費にもつながるというね、そんなこともあるんじゃないかなというふうに思います。 はい、ということで、今日はですね、世界からコーヒーがなくなる前にという本、制度社から2019年11月に出ている本になります。 # 頂いたコメントへのお返し それではコメントを返していきます。 今日は2月4日のコメントからですね。 ジョーさん、ファスト&スロー3回を拝聴しました。 これまで紹介されてきた書籍、 アンコンシャスバイアスマネジメント、 服従の真理、夫の取説なども合わせて考えると、 脳の傾向によって生まれるバイアスを取り除き、 自分を疑うことの難しさを感じます。 また、これらを逆手にとると、 習慣化やレコメンデーションによるセールスなど、 我々の生活に結びつくツールになったりもします。 まずは事例を知り、 我々は冷静になれない生き物であると認知することがスタートだと感じました。 うん。 ですね。もうほんとその通り。 前の放送でも言いましたけどね、 謙虚になるっていうのは、 人間だからやらなきゃいけないことなんですよ。 AIは謙虚になりようがない。 もう確実なものだからね。 同じインプットを入れたら、 必ず同じアウトプットが出てくるっていうものなので、 人間はインプット同じでもアウトプットが違うことが、 脳の微妙なバランスによって起きてしまうということなので、 だからこそ完璧というものは存在しないと。 これが集団になるとですね、 集団で暴走するみたいな話は、 まさにですね、 大衆の反逆の話とかね、 服従の心理もそうですし、 そういうことっていっぱいあるわけですよね。 まあ謙虚になりましょうと言い聞かせます自分に。 はい、ありがとうございます。 さくらゆきさん、 ファスト&スロー、 システム1が優先されるのは、 危険を避けるためには必要でしょう。 ただ本能的なもので、 人としてこれからの正義の話をしようの美徳を出せるかが、 重要でしょうか。 でも直感というアートの完成も、 完成は必要だと思う。 ファストとスロー、 行ったり来たり、 ということですね。 うーん、 いやそうだと思います。 はい、 なんか直感が、 結局人間の強みというか、 合理性のないジャンプができるのは、 まあ人間であると。 だからそのらしさを出していくというのは、 とても大事で、 それは、 そのシステム2みたいな熟考では、 やっぱりこう、 AIの精度には勝てないという部分があるのかもしれないですよね。 そうすると、 システム1の暴走的なアイディアが、 実は人間を助けるのかもしれない。 なんてね、 まあその辺はちょっと私素人なんで、 あまり軽々しいことは言えませんか。 はい、 ありがとうございます。 さるさん、 あらきまさこんにちは。 今日は偶然もチャンスに変えるのが、 人間の強みと感じました。 今日の放送を拝聴し、 人間はエラーばっかりで、 AIにとって変わられるなと思っていました。 その直後に、 イノベーションオブライフを読むと、 ホンダが悪戦苦闘していたアメリカのバイク市場で、 社員が偶然乗っていたスーパーカブが、 ヒットのきっかけになったとのこと、 こういう逆転劇もクリステン選手賞は、 創発的戦略と定義されている記載があり、 戦略化しミステリーに挑めるのが、 人間だなと感じました。 たかつさんの、 パズルとミステリーという言葉が、 印象的でしたけれども、 パズルではなくてミステリー、 問いを作り、 自分でその問いに、 正解ではないかもしれない答えを出して、 先に進んでいく、 そんな風にも言い換えられるかもしれないけど、 そんなことができるのって、 人間の強みなのかもしれない。 だからどうなんでしょうね。 こういうのがどんどん人間のバイアスとか、 いわゆるヒューリスティックスと言われているものが、 解明されていくと、 それを正そう正そうという方向に、 テクノロジーがなっていくわけですよね。 どんな世の中になるんだろう。 ほんとね。 今ぐらいの余白とかゆるさがある世界の方が、 楽しいのかもしれないし、 ただじゃあ50年後、 今の世の中を振り返った時、 よくもまああんないい加減なことで、 意思決定ができてましたよねと、 言われているかもしれないね。 知らんけど。 ちょっとこのボイシーの放送を、 50年後まで撮っておいてください。 みんなで笑おう。 50年後聞いて。 僕94歳だけど。 一緒にみんなで笑いましょう。 出雲さん、 ファスト&スロー拝聴しました。 記憶の事象同士の関連性や整合性を認識する速度が、 話の領域で違うのでしょうか。 そもそも速度の違いはなぜ起きるのか、 頭と心の分離のお話なのかと妄想しました。 冷静な判断はバカズが重要と言われますが、 経験で頭と心が一致しやすくなるのか、 何が変わって良い判断ができやすくなるのかと、 自分なりの問いを立てています。 思考をほぐすのは本当に楽しいです。 本書の2割も話されていないとお話にありました。 骨太の本と類推しています。 本書を読んで、 思考を深めたいと思いました。 この本ね、 マジで骨太なんですけど、 これね、この本の特徴なんですけどね、 枝が充実してるんですよ。 枝が充実しすぎてて、 幹が見えない本なんですよね。 だから、幹がしっかり分かりやすくて、 枝がちょいちょいってある本って、 すごいストンって、 なんか斜め読みでも、 要するにこうだよねっていうのが、 読めるんですけれども、 枝が充実してる本で、 幹が細い本って、 一個一個の話に頭が行っちゃって、 今度章が変わるとまた違う枝になる。 また違う枝になる。 あれこれ、なんか面白いんだけど、 何言いたいんだろう、この本みたいな。 そんな特徴を持った本かなと、 私なりに思っています。 なので、幹を見失わずに読むと。 これね、でも分かんないんですよね。 初めから読んでいくとね。 だからこの本こそですね、 もう本当に斜め読みで、 10分で最初から最後まで上下間読んじゃって、 読むっていうか眺めちゃって、 その上で最初から丁寧に読むっていう、 そういう読み方というのが大事かもしれないです。 はい、知らんけど。 田田翼さんですね、2月5日に入ったかな。 ニュースピックスパブリッシング井上さん対談1、 バッティングセンターから抜け出す話が興味深かったです。 思ったのは読書におけるバッティングセンターとは何かです。 あえて言えば、本を読んで内容を一通り理解した段階が、 バッティングセンターで打てている状態です。 野球で大事なのは試合に出てバッターボックスに活躍することです。 これを読書に当てはめると、 本の内容を自分の言葉で理解する、 仕事などへの実践です。 本という場を飛び出していけるかを考えさせられました。 井上新平さん、 井上新平さんって井上さんじゃないですか。 編集長、コメント入りました。 ありがとうございます。 バッティングセンターの日は、 打席に立つことの重要性も大事なのですよね。 それに対して、田田翼さん、 井上さん、リプライいただきありがとうございます。 バッティングセンターのアナロジーは考えさせられる視点でした。 自分の居心地のいい環境から外に目を向け、 そして実際に一歩踏み出せるかです。 それはグラウンドでの練習かもしれませんし、 本番の試合かもしれません。 そこから打席数、打率、 さらには試合で勝利数と広がっていけますよねということで。 ねえ、もうなんだか分かんない状態になってますけど。 素晴らしい。 ねえ、なんかいいんじゃないですか。 うん。 いいっすね。 適当。 このね、バッティングセンター商工群って皆さん聞いたことあります? 聞いたことある人そんな少ないんじゃないですかね。 これは誰が言い出したかというとですね、 私です。 もうね、いろんなところでチラチラね。 もうそれこそ、どれくらい前だろうな。 10年前くらいから バッティングセンターの比喩でいろんなところで語ってるんですけど、 いまいち定着しませんね。 市民権が。 だからちょっとね、 ボイシーでも、 井上さんの対談で最初かな、語ったの。 ちょっと記憶にないんだけれども。 なので、これからちょいちょい 放り投げていって、 ちょっとした市民権を得てほしいですね。 お前バッティングセンター商工群じゃね?みたいな。 そんなですね、この言葉に市民権を得たら、 僕のもんですね。 それでなんかそういうのがもっともらしく、 僕の方に伝わってくるみたいな。 荒木さんバッティングセンター商工群って知ってます?みたいな。 え、何それ?みたいな。 そう、こう一周ぐるっと一周回って僕のところに帰ってきたら勝ちですね。 はい、ということでコメント以上です。ありがとうございます。 # 終わりのあいさつ はい、ということで、今日の放送はここで終わりなんですけどね。 お二人との対談、なかなか楽しかったですね。 もう何の打ち合わせもなく、その場でパッとやって、パッと収録、おしまいみたいなね。 そんな感じなんですけれども、 明日からの対談もですね、またこれ即興でね、3日続くんですけどね。 これまた非常に面白い。 面白い対談になったんじゃないかな。 皆さんの興味ある本だと思います。 結構最近出て話題になっている本なので、 私もとても好きな本だったので、 前作もあってですね、 前作もすごい好きで、 今作がまた深い本が出てきたなということでですね、 是非話が聞きたいと思ったら、 向こうからちょっと対談しませんみたいなそういう話をいただいてですね、 これ幸いとばかりお会いしてきましたので、 誰なのかは明日のお楽しみということで、 ということでまた明日お会いしましょう。では。 もっと見る荒木博行のbook cafeプレミアム放送配信中!00:141.タイトルコール01:202.初めのあいさつ09:183.2月に読むのに最適な本!09:504.固定観念とセルフ・コンパッション03:535.『世界からコーヒーがなくなるまえに』09:546.頂いたコメントへのお返し01:187.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 片岡秀一2020年2月17日『ゼロ・トゥ・ワン』久保さん、永野さん対談を拝聴しました。『賛成する人がほとんどいない大切な真実』というキーワードに対し「自分なりの確信を持っているか」「そこに至るまでのプロセスが自らの探求心や、自らの着眼点によって確信に至ったのか」と問う言葉が印象的です『問い続ける力』石川善樹さんの虎ノ門問題を想起しました。また、アクション&検証をし、俯瞰的に物事を考える事を「空中浮遊」とする表現が大変痺れます。『バッティングセンター症候群に陥らない為には空中浮遊が鍵』とノートに記載しました(笑返信 片岡秀一2020年2月17日先週、肉野菜SNSアカウント(book cafeファンアカウント)を開設した者です。2/16放送回を聞いて、Factに基づく阻害行動のチェックを通じ、「裏の目標」と「強力な固定観念」に向き合う時間の重要性を学びました。また、『嫌われる勇気』の「目的論・原因論」とも通じる話だと感じました。個人的には、リーダー論や、個人の得手不得手から『肉野菜問題』に発展した瞬間にニヤリとし「もっと野菜食え!」という荒木さんのツッコミがツボでした。返信 Rie Suzuki2020年2月16日こちらのチャンネルでは初コメです!3名での対談、すごく暖かい雰囲気でよいですね。本は結構読んでいますが、自分好みのジャンルに偏りがちなため、様々なバックグラウンドをお持ちの方の意見をきけるのはステキだし、参考になるなぁと思いました。これからも応援していますー。返信 いずも2020年2月16日久保さんと永野さんのご対談を拝聴しました。 フライヤーに携わる方のお話がとても新鮮でした。本は不思議です。様々なキャリアの方が本を通じて、意見を交わしたり、意思を感じ取ったり、共感したりできます。本を読むと時代、言葉、距離、性別、肉体などの壁を越え、心に直接触れられたような質感を感じます。本と対話されているような、和やかな雰囲気が伝わりました。併せて、皆さんの思いが希望や未来に変わっているような温かさを感じました。フライヤーの新規事業楽しみです。返信 おぐらけんた2020年2月16日『なぜ人と組織は変われないのか』久保さん、永野さん対談 を拝聴しました。今日の「世界からコーヒーがなくなるまえに」に興味がわき、flier でチェックしました。サステイナブルであることが、最終的に生産者・消費者の将来にためになるという考え方は、ビジネスにおけるエコシステムを構築する際に参考になる考え方だと思いました。また書籍を読みこんでみたいと思います。返信 もっと見る
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また、アクション&検証をし、俯瞰的に物事を考える事を「空中浮遊」とする表現が大変痺れます。『バッティングセンター症候群に陥らない為には空中浮遊が鍵』とノートに記載しました(笑
2/16放送回を聞いて、Factに基づく阻害行動のチェックを通じ、「裏の目標」と「強力な固定観念」に向き合う時間の重要性を学びました。また、『嫌われる勇気』の「目的論・原因論」とも通じる話だと感じました。
個人的には、リーダー論や、個人の得手不得手から『肉野菜問題』に発展した瞬間にニヤリとし「もっと野菜食え!」という荒木さんのツッコミがツボでした。
3名での対談、すごく暖かい雰囲気でよいですね。本は結構読んでいますが、自分好みのジャンルに偏りがちなため、様々なバックグラウンドをお持ちの方の意見をきけるのはステキだし、参考になるなぁと思いました。
これからも応援していますー。
フライヤーに携わる方のお話がとても新鮮でした。
本は不思議です。様々なキャリアの方が本を通じて、意見を交わしたり、意思を感じ取ったり、共感したりできます。本を読むと時代、言葉、距離、性別、肉体などの壁を越え、心に直接触れられたような質感を感じます。本と対話されているような、和やかな雰囲気が伝わりました。併せて、皆さんの思いが希望や未来に変わっているような温かさを感じました。
フライヤーの新規事業楽しみです。