TOPエンタメ映画・本荒木博行のbook cafeDHBR4月号『女性の力/クリステンセン追悼』大坪編集長235:03 2020年3月11日 7,334再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次人格者クリステンセンの遺した知恵破壊的イノベーションのジレンマ論人生の尺度を問うクリステンセンの哲学年齢と共に変わる「足のアーチ」の秘密読書体験を深める対話と気づきの連鎖AI文字起こし(β版) # タイトルコール 荒木隆一のブックカフェ。この番組はビジネス書図館、世界東山図館の出筆者であり、書籍予約サービスのフライヤーにてCEOを務める荒木隆一のマスターとなり、ビジネスパーソンにお勧めしたい書籍の内容を紹介していく、そんなカフェです。 # 初めのあいさつ みなさんおはようございます。3月11日水曜日の朝になりました。 今日もですね、DHBR、昨日に引き続きまして対談、2日目に入りたいと思いますが、 今日はですね、2日目ということで、特集が2本あるという話しましたが、 残り1本のクリステンセンですね。先日お亡くなりになられましたが、それをですね、 追悼という形での特集ということで、DHBRがされましたので、 ぜひね、記事も読んでいただければというふうに思いますが、やっぱ染みました。本当に染みました。 何が染みたかということをですね、本編で語ってますので、ぜひ聞いてみてください。では本編スタートです。 # 人格者としてのクリステンセン それでは昨日に引き続きまして、ダイヤモンドハーバードビジネスレビューの恒例の対談に行きたいと思います。 今日も昨日に引き続きまして、大坪編集長、小島副編集長にお越しいただいています。どうぞよろしくお願いします。 2020年4月号、テーマは女性の力ということですが、3月10日に発売になっておりますが、 昨日一本目の柱の女性の力ということをお話しさせていただきましたが、 今日はもう一本の柱ですね、ツイート特集、クレイトン・クリステンセン、こちらをお届けしたいと思います。 2020年1月23日にクレイトン・クリステンセン教授、ハーバードビジネススクールのスター教授であったのですが、亡くなられたということで多くのニュースになりました。 我々もハーバードビジネスレビューでイノベーションのジレンマ等を掲載していたということもありまして、急遽ツイートの特集を作ることにいたしました。 女性の力と並ぶ特集2ということで、ツイートクレイトン・クリステンセンという形で今回まとめました。 これはもうしみじみとしちゃいましたね。 この大きな柱の構成が、今回クリステンセンの功績を振り返るということで、3人の方がクリステンセンさんこんな人でしたということを語っていただいているのと、 あとはこれは過去の論文ですね。 非常に良い論文ですね。 イノベーションのジレンマ、そしてジョブ理論、そしてイノベーション・オブ・ライフの元になったといいますか、本の元になったプロフェッショナル人生論という論文ですね。 僕は覚えていますよ。 イノベーションのジレンマは多分リアルタイムで読んでいないと思うんですけど、このジョブ理論とイノベーション・オブ・ライフはリアルタイムでDHBRで読んだ記憶があります。 最初にこの功績を振り返るのをこの3人の方がお寄せいただいていますけれども、やっぱり本当に人格者ですね。 本当に。 仕事仲間だった方々ですね。 マイケル・ホーンさんとカレン・ディロンさんというHBRで寄稿されたので、それをまず翻訳しました。 やはりそこを見るとですね、非常にハンブルーといいますか、思いやりのある、とても控えめな方だったという状況が見えてきますね。 これだけの褒めな教授であり、いろんな研究をされた方の人格が出てくることってあんまりないですよね。 本当ですね。 僕もやっぱり、直接お会いしたことないんですけど、勝手にカレン・ディロンのことがわかりますね。 なるほど。 身長は203cmですね。2メートル超えるすごい大きな身体をされているんですけれども、非常に思いやりのある方だと。 静かで、もの静かでというのは目に浮かびますね。 玉田さんが書かれてますけど、樽を知るとか、立って半丁、寝て一丁かといったね、そういう極めて質素な生活を好まれて、 経験なモルモン卿でもいらっしゃいます。 そうですね。もともとあまり豊かな家ではなかったようですね。 新しいものを買うこともできないほど貧しいということで、母親から靴下の穴の縫い方を教わり、自分で縫ってはまた履いていた、 なんていう幼少期のエピソードもあります。 泣けますね。泣けますね。 玉田先生は感性学院の教授なんですけど、シューペーター先生の弟子なんですね。 弟子だからこそ知れるというところがこのツイートの中には出てきています。 クリステン先生の弟子ですね。 お名前がシューペーターですけど。 びっくりしました。 クリステン先生の弟子です。 そうですね。 日本の中でもクリステン先生の教授と付き合いのある方は何人かいると思うんですけど、 やっぱり玉田先生が弟子の第一人者という言い方が私しか分からないんですが、とても親しくされていた方だというふうに伺っております。 玉田先生が、もし一冊だけ読むとすればどれが良いか。 イノベーションへの解をお勧めするということが書かれていますけど、これは僕も同じですね。 イノベーションのジレンマはもちろん間違いなくあれなんですけど、その続編のイノベーションへの解は結構唸りますね。 いろんなフレームが出てきてと思いますけれども、ちょっとじゃあいきますか、この過去の。 そうですね、せっかくなので。 これはでも荒木さんのお箱でもあると思います。 いやいや、お箱ではないです。 イノベーションのジレンマの当時の掲載したものを再掲載ということをしているんですけれども、 今改めて読んでも多分新鮮なところですとか、なるほどなと思うところがあると思うんですね。 荒木さんから見てこのイノベーションのジレンマって今、ビジネススクールとかでもお話しされているかもしれないですが、 どういう位置づけだと思われますか。 そうですね、これってイノベーションのジレンマって、これどっちの立ち位置から見るかによって多分またいろいろ見え方が変わってくるんですよね。 だから結構多くの人がですね、アッパーサイドのビジネスでも降りられなくなって、まさにジレンマに陥ってるみたいな、 そういうストーリーで解釈するっていうのもあるんですけど、下の側面であるんですよ。 つまりディスラプトする側、そこから見るとまた全然違うこの理論的な背景が見えてくるっていう風にですね。 だから上の人たちはジレンマまみれだから、そういうところにディスラプトしかけていくみたいな、そういう見え方ももちろんあるわけですよね。 今回改めてちょっと見てですね、読んでるはずなんですけど、読み落としてたなっていうところがいくつかあったんですけど、 破壊的技術と既存技術の見分け方っていうのが、これはなるほど深いなと思ったんですけど、 面白いのは、破壊的技術を見極める方法の一つは、社内で賛否両論のある新製品や新技術を検証してみることである。 すなわちそのプロジェクトを誰が指示し、誰が意義を唱えているかを確かめる。 なるほどと。誰が賛成、誰が反対。 賛成している人が、マーケティングや財務のマネージャーは、管理の面でも金銭の面でもインセンティブがないため、破壊的技術を支持することはまずない。 一方で優れた実績のある技術者は、そんな意義を唱えようともそれに賛成する。 だからその対立構造ができたら、これは破壊的技術であると。 なるほど。逆にCFOがOKというようなものじゃちょっとやばいな。破壊的ではない。 破壊的ではないということなんですよね。 これアッパーの理屈もわかるんですよね。 ギレンマっていうのは、目の前のお客さん、両方お客の言うことを聞けっていうのはもうセオリーだから、 そのお客さんの言うことを聞いて、そのお客さんが要望に必死に応えるというのが既存の部門にとっては第一命題なので、 そこにそうじゃない人がやってくるっていう部分の難しさっていうのは確かにジレンマとしてはありますよね。 そうなんですよね。だからそのお客さんの声を聞くっていうその流度で理解しちゃうとまさにジレンマに陥るという状況になる。 彼がそこに対してソリューションとして明確に出したのがジョブ理論ということですね。 お客さんの声って大きく捉えるなと。その本質を見極めないとやっぱりダメだっていうところにこのジョブ理論っていう補助線が意味があるということなんですよね。 この一連の流れはすごく意味があるというふうに。 次、ジョブ理論からどうしよう。 ジョブ理論を残り時間少なくなりましたけど、これいつ出たんでしたっけ?2016年。公約は2017年か。 そうですね。 顧客のニーズを見極めようということなんですけれども。これはちょっと一回切りましょうね。 はい。 切った上でお届けします。 # 短期的でわかりやすいものに心を奪われるな では引き続きジョブリオンに行きましょう。 これはもうご存知の方は非常に有名なものなので、 説明する必要もないかもしれないんですけども、 クリステンセンがお客さんのニーズというのをですね、 よくニーズに答えるとかあるんですけども、 そこについてジョブトゥービーダウン、 つまり片付けるべき用事があるという風に言って、 その片付けるべき用事を捉えて、 ちゃんとそれを解決していきましょうという風に言っています。 有名なのがミルクシェイキの話ですよね。 あれはもう超有名ですよね。 何度も出てきます。 なんでドライブスルーでミルクシェイクを買うのかというところを見たら、 この使い方というのを単純においしいから飲んでいるとか、 そういうものではなかったとそこに気づいたというのは非常に大きいと。 そこからどう解決していくのかというのをちゃんと考えていきましょうと。 同じように今結構ITのスタートアップ等でもですね、 ジョブ理論的な発想で片付けるべき用事から入って、 課題を解決していこうという流れが今起きているように思います。 したがってフライヤーさんもそうかもしれないですが、 短い時間で本の内容を理解するんだとかですね、 そういう一個一個の用事を見ていこうと。 それはペルソナとかですね、 あらきさん何十代男性だからとか、 そういう切り方のマーケティングをしていたら届かないと。 本当に本を読みたい、でも時間がない、 じゃあどうするというときに、 じゃあフライヤーありますよみたいな、 そういう意味合いで語られる文脈になっています。 もっと言うと今、やはり顧客体験とかですね、 カスタマイクスペリエンスとかいろんな言葉が言いますけども、 お客さんの体験に合わせて物事を解決していくということに近い。 他なんかそういうジョブ理論がかなりそこに影響を与えているんじゃないかなというのを感じますね。 特に最近またそれが言われているので。 だからこれ今スタートアップの文脈でおっしゃっていただきましたけど、 初めにビジネスを立ち上げるときって、 やっぱり無意識のうちにジョブ理論ということをやらなきゃいけないわけですよ。 そうですね。 つまり潜在的な課題だとかそういうことを捉えないと、 やっぱり新しいサービスってできないのでやるんですよ。 ただそれが一回できるとするじゃないですか。 そうすると何になるかっていうと、 これはクリス先生の表現ですけど、 商品のレンズをかけて物事を見てしまう。 商品サービスレンズですよね。 つまり一度作った商品をどうやって売り上げを伸ばしていくか。 そういうレンズをかけてお客さんを見てしまう。 だから顧客は見てますよって言ってるんだけど、 そのレンズはずっと既存の商品サービスから抜けれなくなっちゃう。 クリス先生が言ってるのはそのレンズを一回外して、 お客さんを見ましょうっていうことで、 さっきのミルクシェイクの話だったんですけど、 ミルクシェイクの最初のイシューはミルクシェイクの売り上げを これこれにするためにどうすればいいかってことで、 クリス先生さんアドバイスくださいみたいな。 そんな話だったんですよね。 その時に語られた議論は、 ちょっとシェイクのイチゴを加えたりとか、 味のフレーバーを増やすかとか、 いろんな議論があったんだけど、 いやいや、それはプロダクトのレンズであなた見てますよっていう。 そっからがスタートで。 お客さんのジョブは何ですか? みんな多分キョトンとしたと思います。 何だよジョブって。 とりあえずストロベリーシェイク行こうぜみたいな。 そうですよね。 これ実は日本人なかなか分かりづらいですよね。 車社会だからこのままミルクシェイクじゃないですか。 その事例そのものはね。 その事例そのものはそうですよね。 というね、そんなジョブ理論と、 最後にイノベーション・オブ・ライフの事例はね。 泣けるんですよね。泣けますよね。 泣けますよ。 もうこれ大好きですね。 非常に有名なものなのですが、 イノベーションのジレンマを書いたクリス・テンセンさんが、 これらの理論を人生に当てはめたらどう皆さんちゃんと生きてますか? みたいなのを投げかけた問いになります。 特にハーバード・フィジェンス・スクールにいらっしゃったので、 そこでの卒業生の後ですね、卒業した後の追跡をしたら、 あまり幸せそうじゃないと。 それはどうも資源のかけ方ですね、 リソースのかけ方がどうも間違っているんじゃないかと。 本当は家庭を大事にすると言っていたのに、 キャリア、仕事の方にリソースをかけすぎて、 うまくいかなくなってしまった、不幸になってしまった例をたくさん見てきたと。 そこで何が大事かというのを取っています。 これ僕やっぱり今回のイノベーション・オブ・ライト、 もう死ぬほど読んでいるんですけど、 改めて今回の特集を読ませていただいて、 こうだなと思ったのは何かというとですね、 要するに人間って短期的かつ見えるものの、 そこの奴隷になりやすいんですよね。 そこに陥ると、 要するに平気で足踏み外しちゃうということなんですよね。 長期的かつ抽象度の高いものを、 自分の人生のゴールに置きましょうと。 だから彼はそういう意味では、 自分がどれくらいの人を幸せにできたかみたいな、 そういうすごい長期で抽象度の高いことを、 人生の目標にしているわけです。 長期的かつ抽象度が高ければ高いほど、 そこに至る道のりがわからなくなるからこそ、 そこにはセオリーが必要だという、 セオリーのはしごをかけることによって、 我々は道を外さずに生きていくことができるという、 そんなメッセージですね。 やはり限界費用の話もここには出てくるんですけども、 やはり目の前のことって、 今家族とこの時間を過ごしたから、 いくらリタイムバイトかないじゃないですか。 ただ目の前のキャリアに、 ここにどれだけ投資したら、もしくは時間をかけたら、 これだけは望めるだろうみたいなのは、 どっちかと見えやすい。 見えやすいですね。 そちらに投資をしていくんですけども、 そうすると気づいたら、 ディスラクションじゃないですけど、 結局大事なものが見過ごしてしまう。 それによって今までの投資が無に生きすということに近い話なのかな、 というふうに思いました。 そうですよね。 この中に入れるんですけど、 彼自身は宗教家というのもあるんですが、 結構苦しんでいるところも出てくるんですよね。 例えばバスケットボールの成長の時に、 決勝戦の時が日曜日に開かれることになって、 自分は日曜日は安息の日だから出られないということを監督に言って、 チームのメンバーも、 1回くらいいいんじゃないとかって言われるんですが、 その1回くらいの例外を作ると、 後々というふうなことを振り返っているというのも、 何となく具体例があって分かるなという感じがしましたね。 自分のルールを100%守ることのほうが、 98%守ることよりも絶やすいというのは、 かなり昔読んで勉強を受けましたね。 そうですね。 ちょっとだから、 一家ってなるとずっとどこかで真一家ってなっちゃうんですよね。 そうなんですよね。 一回真一家の経験が、 真一家で結局良かったりするじゃないですか。 そんなに問題は起きなかったりするからね。 そうするともうズルズルいってしまうっていうのが、 これが経営の文脈でもよくある話で、 すごい本質だなって思いましたね。 人生のメジャー、正しい物差しを選びましょうということで、 彼はガンと診断されたことをきっかけに、 自分の人生の尺度を向き合って、 それでまた復活して、 余生を生きられたわけなんですけれども、 物差し問題は。 そうですね。 でもこれの編集をやっていた人も、 だからカレンさんというのも、 ハーバーでHBRを辞めて、 その後、違うキャリアを生むことになっていたり、 かなり身近にも影響を与えているというのはすごいですよね。 そうですね。 本当に宗教的なポイントですね。 そうですよね。 今回取り上げられなかった、 もう一つすごく重要な論文があって、 反映のパラドクスというのも、 それは資源の関係で入れられなかったんですが、 実はそれは途上国どうしたらいいかという話なんですが、 そのポイントがバイアスを取ることというふうな、 女性の力に戻ってくるところなんですけれども、 途上国を開発するのに先進国の論理であるとうまくいかないという感じで、 今回はないんですが、 反映のパラドクスという本が去年出ているので、 それもぜひという感じです。 ということで、骨太な日本の特集でしたが、 改めてダイヤモンドハーバードビジネスレビュー、 大坪編集長、小島副編集長にお越しいただきまして、 どうもありがとうございました。 ありがとうございました。 # 『究極の歩き方』 それでは今日のフライヤーのコーナーに行きたいと思います。 今日はですね、究極の歩き方という本になります。 著者がですね、ASICSスポーツ工学研究所ということでですね、 ASICSですね、はい、講談社から2019年9月に出ている本になりますが、 歩き方ですね、これですね、すごくこう、 なるほどと思ったんですけど、アーチっていうね、記述があるんですけど、 これをまず、足にあるアーチというのをね、理解するっていうのが大事なんだということを初めて理解できました。 足にはですね、3つの支点があって、それぞれの支点を結んだ3つのアーチがあるわけですね。 ちょっとね、口頭で説明するのが難しいんですけれども、 縦に2本アーチがあって、横に1本アーチがあるということなんですけれども、 まあ細かい話はさておき、これですね、年齢によってこのアーチの形が変わっていくっていうことなんですよ。 18歳までのそのアーチを作るタイミングと、そして20から40歳ぐらいのこのアーチを維持する時期、 そして50歳以降アーチが崩れる時期というね、この3つのフェーズがあって、 それぞれに合ったですね、歩き方であったり、そして靴の選び方ということをしなくてはならない。 つまり、働き盛りの30代とかその頃に買った靴とですね、50歳で同じ靴を履いても、 実は足にフィットしない可能性があるということで、 このアーチの形というのが徐々に変わってくるということを理解した上で、 正しい歩き方もしくは正しい靴の選び方ということをやらなくてはならないのであるという、そんなことですよね。 50歳になると何かというとですね、そのアーチが潰れるというふうに書いてあるんですね。 横のアーチが潰れるということで、これがいろんなトラブルなんだろうな。 女性とかも外反母子とかそういうのが出てきたりとか、つまり足の形が微妙に変わっていく。 そうするといろんなところが痛いとか出てくるということですね。 そんなようないろんな、まさにこの著者であるスポーツ工学研究所というところがですね、 足に関するデータ、もしくは歩き方に関するデータということを研究し尽くした上でですね、最適なこういうやり方がいいんじゃないか。 特に50歳以上の人っていうのは、気をつけないと、歩き方ということを軽視していると、 いつの間にか歩き方が原因で、いろんな病気に悩まされることになりかねないということなんですよね。 これを読んで、私も靴ってちゃんと考えなきゃなって思いました。 歩き方もそうです。 私も歩き方は決して褒められたものじゃなくて、結構靴を擦るように歩いちゃう。 しかも若干の横脚なので、靴の外側が減っちゃう。 だから外側を擦りながら歩いてるって感じですよね。 あんまり良い歩き方ではないという自覚はあるんですけど、どうしたらいいのかわからない。 そんなことの問題意識、皆さんもひょっとしたらあるのかもしれませんが、ヒントになる本かもしれません。 ということで、ぜひ気になる方は手に取ってみてください。 今日のフライヤーは究極の歩き方でした。 # 頂いたコメントへのお返し はい、じゃあコメント開始していきます。 今日は3月1日のコメントからですね。 マニュアル社ダイスキさん、あらきマスターこんにちは。 コメント返しの中で、本は固定化されたものではないとのお話がありました。 それを聞いたときに、本当にそうだ、そうだそうだと唸ってしまいました。 そこから私なりに考えたのは、本は道具なのではないか。 もっと言えば本はうちでの小槌ではないかということでした。 なぜならば本という道具、うちでの小槌を使って自分なりのアウトプットを作ることができるからです。 本も道具も自分なりに工夫して使いこなすイメージかなと感じました。 さらに自己レスでですね、お話の中で本は名詞ではないという下りがありました。 恥ずかしながら本は名詞ね、差し出す名詞なのかなと分かりませんでしたが、 文脈から名詞動詞の方の名詞だと感じていましたと。 そっちの方が正しいですね。 ところが本日、2019年8月13日のボーイ氏のコメントをお返しを聞いたことで、 はっきり分かりました。愛は名詞ではない、愛は動詞であると同様の趣旨の発言だったのですね。 という、そんなことですね。 はい、ということで、いろいろコメントを書いていただきましたけれども、 そうですね、まさに愛は動詞であるというのが、 これはフランクル、夜と霧のフランクルの名言であり、 さらにそれを7つの習慣でコピーさんが語っているというところなんですけれども、 本もね、名詞ではないというかね、止まっているものではないということ。 だから常にいろんな意味合いを持って変化していくものであるというね、 そんなニュアンスで語ったつもりなんですけれども、 それが響いてとても嬉しく思います。ありがとうございました。 はい、田中さんですね。 熊倉さんやマキスさんとの対談2回目拝聴しました。 皆さんのコメントの通り、小説などの感想をザクバラに融し合える会社文化がフライヤーらしいなと思いました。 ビジネス書に限らず、小説や絵本などを題材にした対談もブックカフェならではですね。 ということで、いや、本当にその通りで。 こんな風にいろいろね、最近何読んだっていうことをお互いになんか語り合えるという文化ってとても嬉しくないですか。 そういうことを通じて今まで接点がなかった部署の人とかね、 そういう人と深い関係になるみたいなこともあるんじゃないかなと思いまして。 そんなことをね、どんな形かで広げていければなと思っております。 ありがとうございます。 マチャ子さん、これ3月2日に入りましたね。 素晴らしい新世界熊倉さんマキスさんとの対談拝聴しました。 とても感慨させるような内容なのですが、明るく笑いありの雰囲気で思わず微笑んで怪しい人になってしまいました。 社会組織の全体最適ばかりに目を向けると子のらしさや幸せが損なわれていく可能性はあるなと気づかされました。 また今、これからの正義の話をしようを読書中で、その幸せのコントロールは公理主義には丸だけれども、 リベタリアリズムや道徳的には否となるのかなと考えを巡らせましたということで。 はい、ありがとうございます。 これからの正義の話をしよう、これも非常にわかりやすい色分けがあったと思うんですけど、 社会のイシューをどういうふうに捉えるかということによって、やっぱり答えが違うんですね。 問いが変われば答えが変わる。 だから社会の安定をさせるにはどうすべきかというのが、素晴らしい新世界のトップの人が考えたイシューだったわけなんですけど、 安定した社会を作るためにはどうすべきかという、その問いの立て方は果たしてあっていたのだろうかということですよね。 難しいですね、問いの立て方って。 ただ翼さん、篠田さんとの本を語る1、お二人の本や読書への思いが伝わる対談でした。 読書の楽しさが芋ずる式で起こるというのは改めてそうだなと思いました。 私は普段読んでいる本のメモを紙のノートに書くのですが、マインドマップ形式で書いていると次々に広がっていくことがあります。 翼さんの先はその本には直接書かれていないことですが、本の中が広がるのは楽しい瞬間です。 また同じ本でも読むタイミングやコンテクストの違いから気づきも変わるというのも読書の楽しさですということですね。 次々に広がっていくという、自分の中の脳みその中が芋ずる式というのもあるし、 人と話すことで人との関係がまたつながっていくというのも一つの効果です。 本を真ん中にしながらお互いが語り合うことによっていろんなつながりが開かれていくという、 そんなことってとてもあるんじゃないかなというふうに思っておりまして、 さっきも言いましたけどね、そういう仕組みって素敵ですよね。 ありがとうございます。 小倉健太さん、篠田真紀子さんとの本についての対談1回目を配置しました。 本好きの対談という感じで読書の楽しさが感じられました。 僕は本のシェアをすることはあるのですが、読書について語り合うことはありませんでした。 改めて考えると、読書っていいよねと言葉にすることが小恥ずかしい気がするからかもしれません。 お二人の対談から読書について語ることは相手のことが理解でき、 自分自身の読書体験も深めることになりそうだと感じました。 今度は仲間と読書について語ってみたいと思います。 いいじゃないですか、この番組がきっかけになってね。 人と最近何読んだって、定期的にランチしようよみたいな。 もやもやしている本でも書き出すと、適切な人からの補助線が引かれると、 そういうことだったかもしれないと。 その人から次これ読んでみたらとか言ってもらったら、 それだけで結構いろいろな繋がりが広がってくるみたいなのがありますよね。 とても素晴らしいことだし幸せな経験だと思いますので、ぜひやってみてください。 サルさん、荒木マスター、こんにちは。 今日は読書について語ろうと思いました。 読書は普段自分がうまく言語化できていない思いを本の中に見つけた瞬間が嬉しいですね。 そして新たなもやもやが生まれたり、人それぞれもやもやも違ったり、面白いですね。 本や著者さんなどではなく、読書自体を毎回こんなに楽しく語り合うブックカフェは 本当に楽しいですということで。 嬉しいです。 毎回、著者に来ていただく場合はその本について語るわけなんですけど、 著者でない時もありますので、 そうすると今回篠田さんみたいに読書っていうことそのものがテーマになったりするので、 これはこれでとても楽しい経験なんです。 ありがとうございます。 田中さん、本日の対談では先日のコンテキストリーディングを目の当たりにした内容だったと感じました。 新木マスターが日々紹介されていた過去の書籍がスラスラと紹介されていたこと、 そして篠田さんがご自身の読書遍歴とともに子供の頃に読んだ本のことも含めて語られているのを聞いて、 読書を楽しむ姿の理想像が浮かびました。 本から学ぼう、得ようとすることよりも、本から楽しむという姿勢が大事ですね。 これそうかもしれない、本当そう。 学びとか、それも大事なんです。 私は結構そういう文脈でも語ることがあるんですけど、 その大前提として楽しむという感覚ってすごい大事じゃないですか。 歯を食いしばって本を読むみたいな、 そういう読書経験があってもいいんですけど、 一番前提にあるのは楽しむということですよね。 その楽しさをどうにか伝えたいなと。 ありがとうございます。 田田翼さん、3月3日入りました。 今日のフライヤー、リーダーとしての論語のように生きるには、 自分の在り方を改めて問われる本ですね。 意識は振る舞いや行動に現れ、知らず知らずのうちに習慣として定着していきます。 自分の在りたい姿を持てているか、そして持っているだけではなく、 日々の中でそれに向かって実践しているのかを、 フライヤーの要約も読み、考えさせられました。 個人のレベルでも、組織や企業のレベルでも同じです。 クリス・テンセンが著書、イノベーション・オブ・ライフで最後に書いた 自画像検診尺度につながりましたということで。 今日まさにクリス・テンセンの特集でしたけれども、 クリス・テンセンのイノベーション・オブ・ライフ、本編でも語りましたけれども、 そこで田田翼さんのコメントがまたつながりましたね。 という、ナイスアシストでした。 ありがとうございます。 今日のコメントはここまでにします。ありがとうございました。 # 終わりのあいさつ はいそれでは今日の放送はここで終わりにしたいと思いますがまあね ちょっとコロナの影響が徐々に徐々にあの経済に影響を与え始めてきて まあ本当にこういろんなところでね ヘルプが必要なあの企業とか業界が出てきたような気がします はい私もね何らかの形でお役に立てればと思っておりますのでもし何かあったらぜひ 声をかけていただければというふうに思います私も自分なりにね 模索していろいろやっていきたいというふうに思ってますのではいということで今日の 放送はここで終わりまた車 もっと見る荒木博行のbook cafeプレミアム放送配信中!00:141.タイトルコール00:562.初めのあいさつ09:333.人格者としてのクリステンセン09:594.短期的でわかりやすいものに心を奪われるな04:045.『究極の歩き方』09:476.頂いたコメントへのお返し00:347.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう とろり2020年3月11日恥ずかしながら...ジョブ理論の「顧客のジョブを片付ける」という言葉に理解が追いつかず、なかなかしっくり来ていませんでした...ただ、今回の「プロダクトのレンズを外して顧客を見る」という話でプロダクト軸から顧客軸に視点を変えることがポイントなのか?と感じました。「顧客は何のためにそのプロダクトを選ぶの?」など、篠田さん対談で話題になった外来語を「普段遣いの言葉」にしていければと思いました。(元々の言葉の本質を身失わないように注意しながら...)返信 saru2020年3月11日荒木マスターこんにちは!今日は「多くの人の役に立とう」と思いました。クリステンセン師匠のように他者の幸せを願い力を尽くしてきた方は他界されても多勢の人の心に生き続けるのですね。4月号も購入してみます。返信 たなか2020年3月11日今日の対談では、改めてクリステンセン氏の視座の高さを知ることができました。ジョブ理論の事例のように、物事の本質を見極める力が各書から感じられる気がします。また、仕事仲間からのエピソードは、「第五水準のリーダー」を感じる内容でした。未読の本ばかりですが、クリステンセン氏の書籍を手に取り、しっかりと咀嚼したいと思います。返信 おにぎり@カルグクス2020年3月11日DHBR4月号『女性の力/クリステン追悼』大坪編集長2クリステンセン先生の「イノベーションオブライフ」は1番注目している本です!!!最近、「生」と「死」について考え込むことが増えています!「死ぬ瞬間の5つの後悔」を読み進めています。2つの本は繋がることも多いので、次の1冊に決めています!返信 多田 翼2020年3月11日DHBR4月号その2、クリステンセンから学んだことを自分でも振り返ることができる対談でした。イノベーションの考え方、ジョブ理論、経営理念を人生に落とし込んだ意味合い。あらためて多くを学んだと思いました。経営理論はともすると論理的要素が強いですが、書籍 「イノベーション・オブ・ライフ」 に代表されるようにクリステンセンの考え方は人の血が通っていると感じます。自身のエピソードからも学びが多かったです。これからもタイミングを見てクリステンセンの本は読み返したいです。返信 片岡秀一@のり弁2020年3月12日クリステンセンがバスケット経験者であることに驚きました。突然ですが、多田翼さんもやられていましたか?Twitterのアカウントが『カウントアンドワン』なので、以前から気になっていました。いきなりすいません。。 多田 翼2020年3月18日片岡さん、こちらのコメント気づいておらず失礼しました。バスケは高校まで部活でやっていました。ちょうどスラムダンクの連載時期と重なっていた時代です。Twitter アカウント、まさにバスケからです。たとえファールをされるような苦しい状況でも、1点でも多く取りに行くという姿勢でありたいという思いからつけました。 もっと見る
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ただ、今回の「プロダクトのレンズを外して顧客を見る」という話でプロダクト軸から顧客軸に視点を変えることがポイントなのか?と感じました。
「顧客は何のためにそのプロダクトを選ぶの?」など、篠田さん対談で話題になった外来語を「普段遣いの言葉」にしていければと思いました。(元々の言葉の本質を身失わないように注意しながら...)
ジョブ理論の事例のように、物事の本質を見極める力が各書から感じられる気がします。
また、仕事仲間からのエピソードは、「第五水準のリーダー」を感じる内容でした。
未読の本ばかりですが、クリステンセン氏の書籍を手に取り、しっかりと咀嚼したいと思います。
クリステンセン先生の「イノベーションオブライフ」は1番注目している本です!!!
最近、「生」と「死」について考え込むことが増えています!
「死ぬ瞬間の5つの後悔」を読み進めています。2つの本は繋がることも多いので、次の1冊に決めています!
イノベーションの考え方、ジョブ理論、経営理念を人生に落とし込んだ意味合い。あらためて多くを学んだと思いました。
経営理論はともすると論理的要素が強いですが、書籍 「イノベーション・オブ・ライフ」 に代表されるようにクリステンセンの考え方は人の血が通っていると感じます。自身のエピソードからも学びが多かったです。
これからもタイミングを見てクリステンセンの本は読み返したいです。
バスケは高校まで部活でやっていました。ちょうどスラムダンクの連載時期と重なっていた時代です。Twitter アカウント、まさにバスケからです。たとえファールをされるような苦しい状況でも、1点でも多く取りに行くという姿勢でありたいという思いからつけました。