TOPエンタメ映画・本荒木博行のbook cafe番外編 500回到達記念放送その138:11 2020年5月2日 7,657再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「コンテクストリーディング」を提唱!読書体験の新境地「キャリアと星座」論で未来を創造するヒント『教育格差』が問いかける社会の不平等とその本質『ペスト』が示す「誠実さ」と「ヒロイズム」の真意『1984年』が現代に訴えかける知識と自分軸の価値AI文字起こし(β版) # タイトルコール あらきひろゆきのブックカフェ、今日は500回記念特別版です。 # 初めのあいさつ 皆さんおはようございます。5月2日土曜日の朝になりました。 今日から本格的なゴールデンウィーク突入という方もいらっしゃると思うんですが、 このタイミングで私のVoicyも500回目を迎えることができました。 ありがとうございます。 500回ということは500日連続ということなのですが、 これは私がやり続けたという側面もあるのですが、 何よりも聴いていただいている皆さんのおかげであるということは、 かねてから言っていたのですが、 基本的に孤独な作業なので、孤独なままだと絶対500日続かないのです。 聴いていただいてリアクションしてくださるリスナーの皆さんのおかげだと思っています。 本当にありがとうございます。 さらに言えば、裏側で支えてくださっているVoicy社のプラットフォームがあり、 このプラットフォームが成長していくというおかげで、 いろんな方との触れ合いができ、そしてそれが私のモチベーションになっているということで、 そういった枠組みを作っていただいているVoicyという会社にも改めて感謝しなくてはならないなというふうに感じています。 さらに言えばフライヤー、私の所属している会社ではあるのですが、 フライヤーにこの場で感謝ということも立ち打ち的に変な気もするのですが、 スポンサーとして支えていただいているということもあって、 私がやりたいという枠組みを自由にやらせていただいているということもあって、改めて感謝したいなと思います。 ということで、いろいろありましたね、500日。 振り返ると初回がグリッドから始めて、なんだかんだやっていたのですが、 ほぼフォーマット変わらずにやり続けてきたなという感じがしております。 大体1回30分から40分くらいのコンテンツで続けているということは、 ちょっとなんとなくの達成感はありますよね。 フォロワー数や再生回数みたいなものもあるのですが、 それはあくまでも結果でしかなくて、 回数を重ねるというのは自分の意思を持ってやることができることなので、 そこについては素直にそれを目指してやってきたので、 素直に喜びたいなと思っています。 ということで、 今日本編は皆さんにフェイスブックページで入れていただいていた、 500回目振り返ってこの辺良かったぜというコメントを皆さんにご紹介しながら、 振り返っていきたいなと思います。 あらかじめ言っておきますが、 学びというものは特にありません。 単に楽しく振り返っているだけのコンテンツですので、 できれば何かしながら聞いていただくぐらいの感じがいいんじゃないかなと思っております。 ということで本編スタートです。 # コンテクストリーディングを流行らせよう! さあではですね、ちょっと500回を振り返り、皆さんと一緒に振り返っていきたいと思うんですけど 小倉健太さんがですね、コンテクストデザイン、最初にこれくださったコメントなんですけど タクラムの渡辺さんとの対談をあげていただいたんですよね。 で、同じく赤岩裕司さんもコンテクストデザインをあげていただいております。 小倉さんはですね、締め切り前に なんか関係ない本を読むっていうね、そういうところになんかちょっと響いたようで、一方でですね 赤岩さんは社会彫刻という言葉がですね、なんか響いたということで それがですね、カルロ・ロベリーの話と交わったということで 一つのストーリーですよね、人生というのは。 で、終わりを迎えることで社会彫刻が完成するという解釈を そこで語ったのかな、ちょっと僕記憶が定かではないんですけれども そこに感銘を受けたということで、ありがとうございました。 ぜひ、ちょっとね、たくらむのね、渡辺さんとの対談はね、もうこれはね 僕にとってもちょっとエポックメイキングというか、その後JWEBでもですね、二人でお話をさせていただいて 本当はコロナがなければ、オープンのね、つたやさんでね、また公開イベントもお二人でやる予定だったんですが ちょっとそれはかなわず、残念だったんですけどね。 もうね、あの人はね、表現がすごいんですよね。 もうすごい、やっぱりバックグラウンドが素晴らしいので、そこからくるですね 知見の広さと、そして言葉のチョイスと、独特の世界観がやっぱりあって すごいですね、と思いました。 だから、知見をすごいいろんなところから引っ張ってきているので、それがつながる感覚がやっぱり面白いっていうね。 これは小倉さんの話だし、社会彫刻みたいな、これすごくないですか? この言葉のね、選び方というか、もう彫刻物なんです、人生というのは。 ね、そんな、シャレをつなごうと僕も言ってみたいんですけど 本当に会話しながらすごく啓発をされた、いい対談だったなと思ってますので ぜひね、また改めて皆さんちょっと小太郎さんとの対談を聞いていただければなというふうに思います。 そして太田翔さんからはですね、コンテキストリーディングの話ですね。 コンテキストリーディングは、田中敦さんからもですね、コンテキストリーディングの話をいただいておりまして 覚えてますか?コンテキストリーディングの話ね。 これどうだったんだっけな、これ小太郎さんの本を受けての啓発されてできた言葉。 とにかくちょっと記憶が、どういう順番か定かでないんですけど、コンテキストリーディングという言葉がパッと閃いたのは、これは僕の脳みそですね。 で、いやもう記憶が定かでない、そうだと思う、そうだと思うんですけど 要するに読書というのは、読み手のコンテキスト、文脈に依存すると。 だからどういう場面で聞いたか、読んだかっていうところが大事です。 その時の心境というのが、その本とリフレクションを相互作用によって新しいコンテンツが出来上がるみたいな、そんな話があったんですよね。 その後、あれですよ、あの本ね、あの本がもう出てこない。 後世の最大異物、内村勘蔵ですね。 これを私はコンテキストリーディングしたんですよ。 それは何かというと、あれですよね、最近あれが多いんだよな。 息子の受験で親子面接があったんですよね。 親子面接の面接待ちの時に、みんな緊張してシーンとしているところで僕だけ内村勘蔵を読むみたいな、そんなシーンがあってですね。 だから僕にとっては内村勘蔵はあのシーンなんです。 受験前、子供の受験のシーンが擦り込まれるわけなんですよ。 そうすると、これから内村勘蔵の本を開けた時に、受験のあそこのシーンが僕の中で脳内再生されるんですよね。 これってすごい貴重な体験だと思っていて、だから放送でも言いましたけど、旅先の読書とかっていうのはめちゃくちゃ大事だと思うんです。 それは何かというと、旅先の誤感を通じた体験を、この本というものにフリーズドライするみたいな感覚があってですね。 それを一回フリーズドライしておくと、また次開けた時にその旅先の誤感の体験というのがまた立体的に浮かび上がってくるみたいなことって絶対あると思っていてですね。 そういう意味では本はですね、いろんな場所とかいろんな体験とともに読むということがいいですよというような話でしたね。 なので是非コンテクストリーディング。これちょっといい言葉じゃない? なんかこれも流行らせましょうよ。いまいち流行らないんだけどな。 インダさんですね。ザンマさんですね。 残酷のザンに間抜けのマと書いて、ザンマさん。これ本人が言ってましたからね。 オープンイノベーション21の秘密ですね。これね、ザンマさんがまたいいおっさんなんですよ。 ザンマさんはNTTデータから独立されて、またすごいチャレンジ、キャリア。もう60歳を超えられていったと思うんですけど。 もう老いも若いもないんですよ。 常にワクワクと前を向きながら走っているっていうね。 そういう背中はやっぱりね、もう刺激を受けますよね。本当に。 なので、ザンマおじさんにはこれからも本当に楽しく生きていてほしいなというふうに思いますけど。 インダさんがですね、すごいコットをあげられていて。 放送を聞く、本を購入、ザンマさんに会う。荒木マスターとボイシー対談。 これはね、インダさんと私がボイシーの別のチャンネルでですね、ちょっと対談した。 そこから社内組織立ち上げ、スタートアップのスタートアップ企業との協業に向けた活動ということで。 つまりですね、僕のボイシーを聞いたことによって、ちょっとね、社会人ライフが変わったっていうことを言ってくださっていて。 これはね、本当責任重大ですね。 いやいやありがとうございます。もうそういう話は本当にね、パーソナリティ名利に尽きます。 ゆうこりんですね。佐藤ゆうこさんなんですが、クリステンセン師匠のイノベーションオブライフ追悼番組ですね。 ここの放送をあげていただきました。 これね、本当に残念なことなんですが、亡くなられてしまったということで、そのご請求の報告を受けてですね、私が彼にですね、 ちょっとね、メッセージを僭越ながらね、私の思いを語らせていただいたという放送会になりましたが。 うーん、まあ本当に、なんか僕に非常に大きな影響を与えた経営学者でしたね。 っていうか、なんかさ、経営学者に人生の影響とかってあんま与えられないですよね。 なんかね、そういうあんまりパーソナルなことって関係ないんですけど、クリステンセン師匠はもう別格ですね、この人はね。 うん、というそんな僕にとっての存在です。 はい、メッセージが届いていればハッピーなんですが、まあ日本語なので多分届いてないでしょう。 はい、ということで、ちょっとチャプター切りますね。これは終わんねえな。 # 星座のキャリア論を流行らせよう! さあ続きまして寺井奈子さんから もうすぐ500回おめでとうございますということで、なんかね 具体的にどの回みたいなことはなくてですね しかし新木先生のメッセージはずっと心の支えですまたお会いしたいですという そういう はい 熱いラブコールをいただきまして ありがとうございます。えっとね寺井奈子ちゃんはですね結構 初期段階でコメントを入れていただいてたんですけど 最近ご無沙汰ですねはい 是非お待ちしておりますのではいよろしくお願いします えっと あぐあみーさんですねえ とですねあみーさんからはですね 毎日必ず立ち寄ればということで思考を深めれば心を休ま心休まれば ということですね 疲れた夜に布団の中で聞くのが定番でぼーっと癒し効果という いやー もうね本当に恐縮でございますはい a なんかそうふうに言われるとなんかしっかりしなきゃなぁと思うんですけど 適当でございます申し訳ございませんはいありがとうございますまたぜひコメントください 原田さんなんですけど原田しんやさんですね 数々の流行語ということで最近では誤読や具体と抽象の往復運動などが多く登場して ますがやっぱり肉と境 行くと境が何な肉と野菜 それが詳しく語られたサピエンス前紙の第3回でのたださんへのコメント返し というそこで語ったんですね僕はこれはね2019年3月26日の放送らしいです はいということは1年前ですね 1年以上前にそんな話をしていたらしいですけれども 肉と野菜ね別に大した 言葉じゃないですよねよくよく考えてみる いやコンテクストリーディングとかねちょっとこうかっこいいじゃないですか いや肉と野菜とかねー ねぇ まあいいねでも すごく よかったと言っていただいてまぁ結局こうバランスだってことなんですよね バランスが大事 っていうねでもバランスが大事って言ってもあんまりねそれはそうだよねということ なんで肉と野菜と言ってるんですけれどもはい ありがとうございますまたね ちょっと流行語ぜひ作ってください作ってくださいというか盛り上げてください はいありがとうございます 長谷部愛さんからですね500回休まず配信お化け級ですただただ脱帽ですということ なんですけど これ長谷部さんはボイシーのですねカジさんの番組ですねその中でえっと 定期的にパーソナリティとして参画されていらっしゃるので まあ多分ですねパーソナリティをやるということの 大変さというのが多分ですね今ちょうど感じられている時期なんじゃないかなと勝手に 推測しておりますはい これねやってみるとわかると思いますなかなか 毎日コンテンツを上げるということの なんつんだろうな ある意味このその心理的状況っていうのがああ 今日何しようとかもう何も決まってねーやどうしようみたいなそういうものがまあ出て くるっていうことなんですけど幸いなことにですね 僕はどっちかというとあんまりそう風にこの500回やっててですね追い込まれた ことはほとんどありませんそういう心理的に追い込まれる状況 やべえ何しよう ちょっと本がないどうしようみたいな ないまあないとは言わないですね何回かありましたけれども まあそれが続くようだとやっぱり続けられないですよね なので僕はどっちかっていうともうなんか話したいのいっぱいだよどうしようどれ選ぼうか みたいな だってあの 冷静に考えるとですねビジネス書図鑑で始め 結構食いつなげるなって思って始めたんですよ ビジネス書図鑑てまあすでに出した本あのに2巻出してるんですけど 35冊と30冊なので合計65冊あるわけですよね 多分65冊集ですね 半分もやってないと思うな だからいざとなればそのストックがですねいくらでもあるんです でそこのコンテンツも語りたいのいっぱいあるんですよ なんだけれどもやっぱりこう最近読んだ本語りてーなみたいな気持ちの方が強くて どっちかというと最近の方を語ってたりとかあとは対談をね いただける機会が多くてそっちでちょっとね時間使ったりとかしていると全然ですね こう過去のビジネス書図鑑のストックが減っていかないというそんなことでもあったりするので まあはい ということで楽しくやっておりますということですね 金子さんジョーさんですね 500回近づいてきましたがレオナルドダヴィンチ きました キヌ川さんとの対談 ねこれダヴィンチはおにぎりさんもあげてなかった きかな もうちょっとあったったったったレオナルドダヴィンチ 初任給で買った1冊 初めて参加したオフ会で聞いた種巻き活動が今でも行動誌になっていますということで はい種巻き活動ってなんかどういう文脈で言ったのかも全然記憶にない はいこれダヴィンチはね僕にとっても結構 なんだろうなぁ すごい残ってる本なんですよ これね本当マージでいい本なんでぜひ読んでください 特にゴールデンウィークとかじゃないとねなかなか読めない本で分厚い上下感なんですよ 今更ダヴィンチみたいなダヴィンチの電気まあ便利じゃん別にそんなさ なんかもっと手軽にコンパクトに行こう ビジネスのヒントが得られる本がいいとかまあその気持ちはわかる わかるんだが このねダヴィンチの持続力は半端ない 読んだ後の 引きずり方 その学び学びつかねなんつーかねこう余韻の継続力というのは半端ないので ぜひお勧めしたい うん 以上 いやいやあのあんまり語っちゃうとアレなんでね もうねアイザックソンの電気はすごいす本当に もう彼の音筆の力 もうそこにつきますよまあダヴィンチの人生が素晴らしいというのは当然あるんですけど ダヴィンチはいろんな人に語られてますけどねやっぱりアイザックソンが 本当に素晴らしいんです そして石田純さんがですねそのダヴィンチのコメント返しのところでキャリアと星座 っていう話が あの 書かれてましてですね これが響いたということでこれね でえっと鈴木涼さんがね新卒の社員への研修でまるで自分の言葉のように星座のお話を しましたということなんですけど これねこれも流行らしてく星キャリアと星座 つまりねー 星座なんていい加減なもんなんだといったもん勝ちであると なが形こうね 小熊座を見よという話ですよ小熊座 点2つしかねえんだぞと プロキヨンターで1個しかなくてそれで小熊と小犬座 失礼小犬座だと よくこんなんで犬と言ったなぁと いうことなんですけどいっ 言ったらいいんですよ言っちゃえばだから自分のキャリアも点を増やしてそして後で命名すれば いいんですこれは何座です私のキャリアはこうですと言ってしまえばそうなるという話 そんな話をこれはですね2019年4月19日にしているらしいです なのでぜひあのこの話に興味があるようだったら そこを僕ももうどんな文脈でどういう話をした記憶がないんですけど そこをぜひ 聞いていただければと思いますはい ということでちょっと今日はここまでかな やっぱり案の定終わりませんでしたはいただ皆さんからですね いろんなコメントいただいて私もちょっと500回を振り返るきっかけになりましたので嬉しいです はいということで明日も続けますのでぜひお付き合いいただければと思います # 『教育格差』 はい、それでは今日のフライヤーのコーナーに行きたいと思います。 今日はですね、教育格差、階層地域学歴という本になります。 著者はですね、松岡良二さんですね。 今は何をやってらっしゃるのかな。 早稲田大学の準教授でらっしゃいますね。 その方がですね、竹間書房からですね、2019年7月に出された本ということになります。 はい、これ教育格差の話はいつかもVoicyの本編でやりましたね。 これはやっぱりね、とても大きな問題だと思っていて、 出身地域だとか階層だとか、本人が選べない生まれによる教育格差というのが存在しているわけですよね。 だからやっぱり親が裕福であれば、子供はその教育の恩恵を受けることができるわけなんですけれども、 そうでない家庭に生まれたり、そういう地域に生まれたお子さんはですね、やっぱり絶対的な教育量が少ないが故にチャレンジの機会が失われて、 そのマイナスのスパイラルに入っていってしまうというね、そういうことがあるということなんですよね。 それが改めていろんな切り口で、幼児教育から小学校の段階、そして中学校段階、高校段階という、いろんな切り口で差がどんなふうな形で表れているのかということが言われているわけなんですけれども、 これですね、ちょっと危険だなと思う言説がよく見受けられるんですよね。それは何かというと、 学歴を勝ち取るためには、やっぱり努力が必要じゃないですか。受験戦争だとかね。 で、受験戦争で自分の手でこの学歴を勝ち取ってきたんだっていう自負心が強い人っていうのは、あんまりですね、この教育格差ということに対する問題意識が非常に低いんですよね。 でもその、冷静に考えてみると、そういう受験戦争にチャレンジできる土俵に立てていたっていうその事実をあまり認識していない。 だからそこに乗っかっちゃって、そこでもちろん頑張ったんですよ。当然本人は頑張ったし、その学歴の半分ぐらいは本人の頑張りがあるんですけど、残り半分ぐらいはその土俵に立てているという、 そういう、ある意味天からの授かりものですよね。があるという、そういう事実なんですよね。それは私もしっかりです。 で、そこの残り半分を見ずして自分が努力して勝ち取ってきたから、要するに格差の底辺で悩んでいる人も努力をせえという、そういうものの見方をしてしまう。これはちょっと危険なんですよ。やっぱり。 土俵にも立てない人たちが今世の中に非常に増えているということをやっぱり正しく認識して、じゃあそのあなたは努力してそうなったかもしれないんだけれども、その土俵に立っているという恩恵を、じゃあどうやってこうフィードバックしていく、還元していくかっていう、 そういう思想に立たないとですね、この格差の部分というのがなくなっていかないんじゃないかなっていうふうに思うわけなんです。なので、まずですね、やっぱりこういう本を読んで正しく現状を知るということがとてもとても大事だというふうに思っておりまして、そのための一冊としてぜひ読んでいただければなというふうに思います。 ということで、今日のフライヤーは教育格差でした。 # 頂いたコメントへのお返し さあコメント返していきます。今日は4月25日のコメントからですね。 タダツバサさん、ペストその2、誠実さとは何か、そして何に対する誠実さなのかを改めて考えさせられました。 信じているものに対する誠実さであり、他人が決めたことよりも自分が何を思っているか、どんな価値観、信念を大切にしているか、 それらへの誠実さ、その結果で自分の職務を果たすことにつながると理解しました。 尺度という言葉でつながるのはクリス先生の自画像献身尺度です。 尺度の上には献身という果たす役割、職務があり、さらにその上の位には、上位には自分が目指す自画像がきます。 この関係性を改めて自分にも問い直したいと思いました。 ありがとうございます。 この誠実さということは、解釈はいろいろあると思うんですけれども、 何に対する誠実さなのかというのは結構大事な論点ですよね。 今我々が置かれている環境というところが、いろんなノイズが入ってくるので浮き足を出しますよね。 何月に解除されるんだとか、それによって戦い方も変わるし、短期的な我々の動き方も変わるので、 いろいろああでもない、こうでもないと言って、いろんなことを考えたり、定まらないんですよね。軸足がね。 そんな中でやっぱりカミュが投げつける誠実さという言葉というのは結構刺さるものがあるわけです。 言葉のインパクトとしてね。 ただ冷静に考えると誠実さって何なの? ここはいろんな解釈の仕方があってですね。 僕は僕なりの解釈をしたわけなんですけど、 まさにクリスペンセンの言葉を引用していただいているように、 こういう時こそやっぱり己の足元を見つめようという、そういうことにつながるのかなと思ってますが、 ぜひ皆さんなりに解釈を考えてもらえるといいんじゃないかなというふうに思います。 ゆり子さんですね。 自分が大切にしている人や価値観に対して誠実になるということを今一度しっかり実行したいと思います。 コロナの前は他人軸や外からの見られ方を多少なりとも気にしていた人も多いと思います。 しかしこの状況下で自分に素直に見つめ直し、自分の大切な価値観に気づけた人ほど、 不安や焦りを抱えることなく乗り越えていけるのだと思います。 雑念を取り除き静かな時間を作り自分と向き合いたいと思いました。 本当そうなんですよね。こういう状況下だからこそ自分をちゃんと見直すことができると、 ゆり子さんが書いてくれましたけど、実は私もその時間を本当に作って、 結果的に自分の意思決定をやっぱり大きく変えるみたいなことをやりました。 どんな意思決定をしたのかみたいなことはまた改めてどこかの場面でお伝えできればと思いますけれども、 神の言葉は神ですね。とても私にとってすごくインパクトがあった言葉だと思います。 一本旅天の茶さんですね。 ペストその2を聞いてヒロイズムと誠実さについて考えました。 今僕の頭の中ではある歌が流れています。 ヒーローになりたいただ一人君にとってのやっぱミスチルは偉大だということですね。 ミスチルの歌ね。知ってますよこのヒーローですね。 神はこのヒロイズムという言葉は誠実さの対極として置いてるんですよ。 だからヒロイズムっていうのはダメだって言ってるんですよね。この状況で。 安易なヒロイズムみたいな。 ヒロイズムっていうのは何かというと、 このペストで言われているヒロイズムというのは、 要するに人からの見られ方を意識して自分に酔っている状態っていうそういうことなんですよ。 だからミスチル、桜井さんが言ってるヒーローになりたいただ一人君にとってのみたいなことなのかな。 ちょっとその辺が僕はこの歌詞そのものを深く理解してないんで分かんないんですけど、 こういう状態で他人からの見られ方みたいなことを意識するが故に自分を見失ってみたいなね。 つまりペストみたいな、コロナのそれもそうなんですけど、 例えるならば非常に恐怖が吹いている状態なんですよね。 恐怖が吹いている状態の正しい作法というのは、地に足をつけて縮こまるってことなんですよね。 そんな時にジャンプしてふわふわ浮いてちゃいけないんですよ。 そうしたら風に飛ばされるわけですよね。 まさにヒロイズムというのはそういう意味でのジャンプしちゃって、身の丈知らずのジャンプしちゃったっていう状態なんですよね。 で、風も突風に吹かれるみたいな。 そんなことかなと僕は。 風とかそういうのは全部比喩ですから。 神は言ってませんけれど。 ありがとうございます。 青ちゃんだよ。 マッサーこんにちは。神のペスト。 正しく昨今と類似しますね。 不条理で思い出したのはジョージ・オウェル、1984年です。 誠実さが一層求められるこの時代、何が必要か。 それは常識を疑う力、自分軸、そして知識だと思いました。 1984で書かれる世界は、知識は恣意的に改ざんされニュースピークにより言語表現が著しく削られます。 何が正しいか、どう行動すべきか、それぞれのベースには知識があり、そして生きる知恵がある。 その重要さをペスト1984、そしてマッサーの誤読考察から考えさせられましたということで。 これジョージ・オウェルちょっとやりますかね、1984年ね。 これもやってなかった。 ジョージ・オウェルは動物農場しかやってなかったと思うんですけど。 1984年、SF語り結構している割には、このマスターピースを語ってませんでしたね。 これね結構大事な本ですよ。 読んでない方はぜひ読んでください。 私も機会あったら、改めてね、この1984年。 僕ね、この1984年は英語で読んだんですよ。 日本語では読んでなくて、英語の特訓のために読んだんですけど。 まあね、なかなかのもんでしたね、英語で読んだ経験。 だからね、これニュースピークって書いていて、その単語も独特なんですよね。 結構ね、ニュースピークの法律がダーって書かれているね、箇所とかがあってね。 それも全部英語で読むのね。 うわーこれしんどーとか思いながら読みましたけど。 まあそのしんどーって思いながら読んだ結果として、やっぱりその世界観に墓地の湯できたんですよね。 これもまさにコンテクストリーディングの一つですけれども。 はい、ということで、あおちゃんさん。やりましょう、どっかで。 はい、ありがとうございます。 おにぎりやっと、シャンカウスエさん。 はい、ベストその2コメントです。 在宅勤務が続き、家族と過ごす時間が増えました。 愛犬との散歩や家族で晩御飯を食べる。 今だからこそ増えている時を大切にかみしめたいです。 そのためにも、まずは自分が健康であり続けたい。 再度思いました。ということで。 そう、神のペストでは健康の重要性を結構語っているんですよね。 やっぱり自分の身心の健康状態というのが何よりも大事。 それが具体と言っているんですよね。 抽象じゃないんだと、具体が大事なんだということを彼は言っているわけなんですけれども、 その具体の最たるものが健康ですね。 この健康。健康が大事なんて言わずもがななんですけれども、 実はやっぱりここが、まさにさっき言った地に足つけて縮こまるというのはまさにこの話なんですけどね。 大事ですね。 ありがとうございます。ということで、 今日のコメント返しはここまで。 # 終わりのあいさつ はい、ということで500回記念放送いかがだったでしょうか。 あんま中身なかったかもしれないですけど、 この手の放送があと1日か2日ぐらい続くと思いますので、 ぜひ楽しみに聴いていただければ嬉しいです。 たまにはこういうのもあっていいんじゃないですか。 ということで、今日はここまで。ではまた明日。 もっと見る荒木博行のbook cafeプレミアム放送配信中!00:061.タイトルコール03:462.初めのあいさつ09:383.コンテクストリーディングを流行らせよう!09:454.星座のキャリア論を流行らせよう!04:455.『教育格差』09:466.頂いたコメントへのお返し00:297.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう ねいちゃん2020年5月3日荒木マスター、500回記念おめでとうございます㊗️昨年のボイシーファンコミュニティのイベント参加をきっかけに、毎日拝聴しています。毎回、深い学びと癒しの時間をありがとうございます!先月、社会人になり配属先が営業になった子どもに、以前、マスターと対談されていた高橋浩一さんの書籍「無敗営業」をエールとして送りました。こうして本を贈り、子どもとコミュニケーションを深めることができるのもマスターのお陰です!これからも配信を楽しみにしています!500回記念に初コメさせていただきました^ ^返信 いずも2020年5月2日荒木マスター、500回記念、おめでとうございます。たくさんの学びをありがとうございます。日々の積み重ね、感謝しています。毎日マスターと向き合って会話しているようで、一つ一つの言葉が心に重なり、響いています。お身体にお気を付けてください。これからも、よろしくお願いします。返信 なっちゃん2020年5月2日荒木マスター、500回おめでとうございます!!コメント読んで頂きありがとうございます!voicyを聴いていると、先生のグロービスでのクラスが蘇ってきて、前向きに未来を信じる力が湧いてきます。コロナが落ち着きましたら、またお会いしたいです^_^!!返信 Koji Komatsu2020年5月2日500回!驚愕です!おめでとうございます!!^ ^返信 たなか2020年5月2日荒木マスター、500回連続放送おめでとうございます!そして、毎日の学びをありがとうございます^ ^過去放送の振り返りを聞いて、誤読、肉野菜問題、コンテクストリーディングなど、改めてVoicy流行語大賞を目指せるキーワードが沢山あると感じました。この自粛ムードの中で、それぞれが読んだ本は、記憶と共に残る気がします。まさにコンテクストリーディングを体感できますね!これからの放送も、楽しみにしております。返信 もっと見る
参照点を作ることで自分達を相対化する/創造農村 梶原さん・北山さん対談2 29分・10月21日・ 2,485再生AI目次梶原賢治が語る人生を変えた意思決定梶原の原点回帰「人材育成」への熱い想いステージ転換期に「自分らしさ」を見つめ直す参照点を持つことで見出す新たな自己の意味真の自己を解放する「肩書き剥奪」の場
丹波篠山にもアカデメイアができた!/創造農村 梶原さん・北山さん対談1 36分・10月20日・ 2,782再生AI目次丹波笹山アカデメイヤ誕生秘話浦幌との比較から見えた笹山の問い800年続く丹波焼きの継承の壁地方に根付く「100年単位」の時間軸過去から未来へ紡ぐバトンの意味
話し方は思考で決まる/「数学的話し方」実践トレーニング 深沢真太郎さん対談2 33分・10月19日・ 3,028再生AI目次「話し方は思考で決まる」深澤氏が語るその真意説得力増す!深澤式コミュニケーション5原則「場」と「言葉」の定義がもたらす効果思考を「美しく」伝える構造化とモデル化コミュニケーションに「型」を作る最終奥義
「数学的」とは何か?/「数学的話し方」実践トレーニング 深沢真太郎さん対談1 36分・10月17日・ 3,043再生AI目次ビジネス数学の深澤氏が語るキャリア数学的思考の核「定義・分析・体系化」ビジネスで活きる「数学的」な話し方とは数学アレルギー克服!ビジネス思考の鍵「定義なき」コミュニケーションの落とし穴
自分自身で問い、自分で答えてみる/もう挫折しない 「最後の哲学入門」戸谷洋志さん対談2 31分・10月16日・ 3,171再生AI目次哲学応用で課題を考え抜くスキルとは?挫折しない哲学書の読み方:理解の深淵内なる哲学者を「雇う」思考の訓練「問い取れ」で磨く哲学的思考の実践なぜ超古典を「一冊」深く読むべきか
哲学の3本柱としての「存在論」「認識論」「価値論」/もう挫折しない 「最後の哲学入門」戸谷洋志さん対談1 36分・10月15日・ 3,366再生AI目次哲学入門の常識を覆す新提案戸谷洋志が語る哲学の三大テーマAI問題で考える「存在論・認識論」思考を阻害する「べき論」の正体変化の時代に問われる「自分哲学」
昨年のボイシーファンコミュニティのイベント参加をきっかけに、毎日拝聴しています。毎回、深い学びと癒しの時間をありがとうございます!
先月、社会人になり配属先が営業になった子どもに、以前、マスターと対談されていた高橋浩一さんの書籍「無敗営業」をエールとして送りました。こうして本を贈り、子どもとコミュニケーションを深めることができるのもマスターのお陰です!これからも配信を楽しみにしています!
500回記念に初コメさせていただきました^ ^
たくさんの学びをありがとうございます。日々の積み重ね、感謝しています。毎日マスターと向き合って会話しているようで、一つ一つの言葉が心に重なり、響いています。
お身体にお気を付けてください。これからも、よろしくお願いします。
コメント読んで頂きありがとうございます!
voicyを聴いていると、先生のグロービスでのクラスが蘇ってきて、前向きに未来を信じる力が湧いてきます。
コロナが落ち着きましたら、またお会いしたいです^_^!!
そして、毎日の学びをありがとうございます^ ^
過去放送の振り返りを聞いて、誤読、肉野菜問題、コンテクストリーディングなど、改めてVoicy流行語大賞を目指せるキーワードが沢山あると感じました。
この自粛ムードの中で、それぞれが読んだ本は、記憶と共に残る気がします。
まさにコンテクストリーディングを体感できますね!
これからの放送も、楽しみにしております。