TOPトーク専門家東方の3おじさんラジオ【世界一ゆるいキリスト教】【リベおじ】講談社 深井智朗訳『キリスト教綱要 初版』公開質問に回答12:55 2025年2月13日 771再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次公開質問状と講談社の回答、その詳細深井智朗氏への対応、賛否両論学術界への影響、今後の課題とは?キリスト教界への波紋、議論の行方『キリスト教綱要』あとがきに注目AI文字起こし(β版) # オープニング 皆さんおはようございます。2月13日木曜日、朝の時間です。 この番組はカトリック・プロテスタントのおじさん・クリスチャン3人が、 共派を超えてお届けする東方の三おじさんラジオとなっております。 いかがお過ごしでしょうか。 はい、たまに朝の時間帯に公開をしたいと思っておりますが、 昨日、実はXの方でも紹介いたしましたけれども、 Voicyの運営からメールをいただきまして、 2025年1月に開設したVoicyのチャンネルの中で、 機体のルーキー編というランキングで、 25位に選ばれたということでございます。 一月の開設チャンネル数、だいたい30から50というふうに記載がありましたので、 25位というのは喜んでいいのか、喜んでよくないのか、微妙なランキングなんですが、 いずれにしましても、皆さんに聞いていただいて、 なんとか、ある程度評価をいただいたのかなというふうに嬉しく思っております。 本日も最後までよろしくお付き合いください。 # 松井健人さんの公開質問状と講談社学術文庫の回答 さて本日は、以前こちらのVoicyでも少し紹介いたしました、 本の広場で深井智明さんが書いた書評が掲載されたことをめぐる一連のやり取りについて紹介したんですけれども、 その時も少しだけ触れておりましたが、 明日2月14日に高段車学術文庫からカルバンのキリスト教公用書版がですね、 深井智明さんの新しい訳によって出版されるということが正式に告知をされております。 こちらを受けて松井健人さん、東洋大学文学部日本文化学科助教の方が公開の質問状を送りましたということで、 これXでもご本人のアカウントで紹介をしております。 改めて経緯を紹介するまでもありませんけれども、 深井智明さんに関しては、 2019年に数々の研究不正及び研究不正調査に対する不誠実な回答を隠蔽ともとられる偽の証拠資料の提出などが既に明らかとなっております。 という前置きに続きまして、 今回の本の広場の経緯についてもちょっと紹介をしております。 深井智明氏の業績には確かに否定できないものがございます。 しかし、氏の悪質な捏造及び調査回答への不誠実さ、 そして今まで何ら公的に反省ない氏はしていただいたといった文章を発表していないことには大いに問題があると思われます。 そして質問者は、上記の事態の及ぼし得る日本の学術、社会一般への悪影響を重く受け止めます。 ということで質問を3つほどあげております。 期限を決めて回答をお願いしますということですけれども、 主なものは、そもそもこの学術文庫の判行について不正の数々を行った本人、 そして一切の説明ないし、反省・謝罪の便がない深井さんを、 なぜ本役者かつ歴史的に重要な人物の著作の役者として選定したのでしょうかということですね。 これまでの経緯を踏まえた上で、選定の理由を説明してくださいというのが主な趣旨になっております。 これを受けて、なんと講談社学術文庫、既に回答をしておりますので、 そちら回答も全文読ませていただきます。 2月12日、講談社学術文庫の編集長から、公な形で回答が発表されました。 松井健人様、この度はお尋ねをいただきありがとうございました。 公開質問状とのことですので、このような形で回答させていただきますことをご理解くださいますようお願いいたします。 2019年に判明した深井智明氏の事案については、もちろん承知しております。 当編集部では、本事案の2年前に同じ役者による下記役書を刊行し、現在まで販売を継続しておりますが、 内容について問題があるとのご指摘をいただいたことや、販売を継続することを問題視するご意見をいただいたことはございません。 下記役書というのが、この2017年の講談社学術文庫から出されたマルチン・ルター宗教改革三大文書を指しているようです。 原則として、判元の仕事の本義は、出版に値する質を持った書籍を作ることにあり、書籍の価値はその質に基づいて読者の皆様によって測られるものと心得ております。 今回の役所につきましては、役者も編集者も、全庁を凌駕する最新の注意を払って、質の担保に努めました。 2019年の事案を掲示するものではありませんが、深井氏はすでに社会的制裁を受けており、また今回の役所の跡書に深井氏本人が記されているように、深く後悔し強く歓声しておられます。 その上で、同じ過ちを犯さないよう、上記の通り最大限の努力をされました。 それでは十分ではないというご意見もあろうかと思います。 そのことを理解した上で、一度失敗した人にもチャンスが与えられる社会であってほしいという思いとともに、今回の役所の出版を決断した次第です。 通常、企画活動の内実に関わる事柄については公表しておりませんが、今回はお答えできることを全てお伝えすることにさせていただきました。 この紙の出版に込めた志をご理解いただくことができましたら、後人に存じます。 ということで、こちら講談社学術文庫のXのアカウントでも、画像で公開されておりますので、全文を読ませていただきました。 この回答によるとですね、今回、明日出版されますカルバンのキリスト教皇用の新しい翻訳の後書きに、深井さん本人による後悔反省の弁が述べられているということのようです。 実際そちら、まだ読んでおりませんので、どんなことが書いてあるのか注目されるところではありますけれども、 講談社側としてはもちろんその事実を把握した上で、2017年に既に出されている学術文庫の同じ役者によるシリーズということなんでしょうね。 これ確かに2019年に問題になった時もですね、様々な出版社で微妙に対応が分かれました。 もちろん不正が発覚した書籍そのものに関しては、絶版という対応もありましたけれども、 他の著作に関してですね、実際直接的に熱を不正が指摘されていない本に関しては続けて販売をするというような、講談社学術文庫のような対応ももちろんありましたし、 重版はしないと。今書店で売っているものについてはそのまま販売するけれども、次に重版、在庫がなくなった時に重版はしないという判断をした出版社書籍もございます。 これどう考えるかですね。もちろん明日発売の後書を読んでみないと分かりませんし、そもそもですね、新しい翻訳出版の新刊の後書にそういう態度表明を書いて載せるということが、 学会で問題になったことの経緯から考えてふさわしいのかどうかということもありますし、もちろん講談社もそれで全て許されると思っていないということもありますし、 後は松井さん自身もこの回答を受けて、特に観光を妨げようとするものではないということで、回答に関しては真摯な対応に感謝するという応答をされておりました。 今回の講談社学術文庫からの回答では、少なくともその自社の発行するものの内容については最新の注意を払って質の担保に努めましたとありますので、作品の中身で評価してほしいということですね。 役者が誰であれということだと思います。 よく俳優が不祥事を起こしたことによってお蔵入りになった映画とか映像作品が問題になることはありますけれども、あくまで一作品としてそれを見るのか、 あるいはそれに携わった俳優、あるいはスタッフ監督の人格的なことまで問題にされるべきなのかということとも少し問題が重なっているかなと思います。 私個人としては、どうですかね。一部気になったのは、既に不祥事は社会的制裁を受けており、と書いてありますが、受けてますかね。 その辺はだいぶやむやにして、今も復帰して普通に仕事してますけど、せいぜい書が取り下げられたりとか、新聞で散々報道されたりとかっていう制裁は受けてますが、 基本的に学会においてはまともに回答はしてませんし、少なくともキリスト教業界の中での公の対策表明はなかった上で、今、講談社で出る本の後書きに初めてそういうような言及があると。 あとはその本の広場の書評もですね、こちらの不適和で一度載ってしまった書評がありますけども、なんとなくその書評でも少し最後のところで反省めいたような、めいてないような曖昧な表現があったりしましたが、この辺りに皆さん、ぜひどうお考えになるかお聞かせいただきたいと思います。 # ぜひ「あとがき」にご注目 はい、というわけで、朝から重いテーマで大変凝縮でございますけれども、 明日発売のカルバン・キリスト教法用書版、古談社学実文庫、いずれにしてもその注目の本になると思います。 おそらくこの回答を見る限りにおいては、今後も続けてそういう仕事を深井さんには多分依頼が続けていくんだろうなとは思いますが、 他の出版社がどう対応されるのか、そして私たちキリスト教業界ではどういう対応が求められているのか、 キリスト教業界といっても出版とあるいは学会関係、そして教会と教育現場、またちょっと微妙にそれぞれ問題がかかってくるかなと思いますけれども、 なかなか大きな問題提起を受けていると思います。 ぜひ皆さんも感想、ご意見などいただければと思います。 はい、というわけで東方の三叔さんラジオ、今回はリベオジーことリベラルおじさんの松谷がお届けいたしました。 続けてYouTubeの東方の三叔さんチャンネル、そして機体のルーキー25位に選ばれました、こちらの東方の三叔さんラジオのボイシーの方も、ぜひ引き続き応援をよろしくお願いいたします。 本日も最後までご視聴いただきありがとうございました。また次のボイシーでお会いしましょう。さよなら。 もっと見る #講談社 #カルヴァン #カールレーフラー #深井智朗 #キリスト教綱要 #松井健人 東方の3おじさんラジオ【世界一ゆるいキリスト教】松谷信司×MARO×清涼院流水01:181.オープニング09:592.松井健人さんの公開質問状と講談社学術文庫の回答01:383.ぜひ「あとがき」にご注目コメント感想・質問・応援メッセージを書こう ちいねこ2025年2月14日期待のルーキー25位🌟おめでとうございます!YouTubeの3おじさんとはまた違うシビアな話題に、自分にも「あなたならどう答える?」と問いかけられている気がして、毎回考えさせられております。語彙力に乏しくうまく気持ちをコメントできず、すみません!(2/11にお送りしたコメントは後から自分で読んで恥ずかしくなり、削除いたしました…Voicyはコメント編集できないのですね💦)返信 松谷信司×MARO×清涼院流水2025年2月15日わー、ご丁寧にありがとうございます😭 コメントは適宜できる時にできる範囲で構いませんので、引き続きゆるゆるとお付き合いください〜。リベおじ1
【リベおじ】映画『聴く隣人のいるところ』の魅力を現役教員と語り尽くす 1時間5分・9月6日・ 181再生AI目次映画『聴く隣人』の全国拡大と教員が語る魅力現役教員が涙したハレルヤコーラスと高校生の質的成長教会の「対話」と中高生ラジオが生む共感の輪学校教育の多様性と生徒が語る「問題ない」の重み愛心高校が問いかける人の尊厳と教育の原点
【リベおじ】まるとす会でのオンライン講義に寄せられたコメント 21分・9月5日・ 68再生AI目次リベおじ50歳節目 マルトス会講義の反響教会への辛辣な声 若者の本音とは高齢者伝道の可能性と教会発信の原点マルトス会 女性たちの切なる学びの願い次期ゲスト吉国氏講演と注目のイベント
【カトおじ】YouTube第70回「30と60と100の謎」の気づきと学び 13分・9月4日・ 52再生AI目次聖書が語る数字70と40の深い意味さんおじさんの30・20・10周年イエス様が語る30・60・100倍数字の謎が導く感動の結論とは数字が織りなす奥深い世界観
【リベおじ】教会を離れた理由アンケート…1位は? 21分・9月3日・ 248再生AI目次教会を離れた理由、驚きの最多回答信仰10年超で離反、その背景にあるもの牧師・信徒との関係、離反の生々しい声離反は悪?向き合うべき教会の現実教会が真に向き合うべき未来の課題
【リベおじ】出張先の北海道から生配信 1時間20分・8月25日・ 54再生AI目次社会と宗教対話シリーズ全容函館で見つけた豊彦スイーツの謎所属教派で語る多様性の価値観現代教会が直面する課題と連携「バチカン四国」と音楽の可能性
【カトおじ】YouTube第69回「クリスチャンの多様性」の気づきと学び 12分・8月21日・ 50再生AI目次「クリスチャンの多様性」の深掘りサッカーW杯スペイン優勝と奇妙な縁サグラダファミリア 地下礼拝堂の真実NCC天皇制発言と教派内の多様性福音派・カトリック個人意見の相違
【リベおじ】NHK『手塚治虫の戦争』『白い旗』漫画家が見た戦争 22分・8月19日・ 103再生AI目次手塚治虫の戦争体験:30年越しの告白『紙の砦』が映す漫画家の葛藤水木しげる『白い旗』に秘められた真実戦争を語り継ぐアニメとドキュメンタリー「戦後」から「戦前」へ?歴史をどう捉えるか
【カトおじ】YouTube第68回「教会ランチ コロナ禍の前と後」の気づきと学び 11分・8月7日・ 58再生AI目次教会ランチの今:コロナが変えた形とはカトおじ受洗日と偶然重なる収録の縁13ヶ月ぶり!さんおじさん本音トーク世界一効率的なAI英語学習法の秘訣『神探偵』第3巻は本当に最高傑作か
【カトおじ】YouTube第67回「宗教虐待を防ぐには」の気づきと学び 13分・7月24日・ 66再生AI目次ワールドカップ:神の加護か偶然かNCC論争:クリスチャンの誤解の根源宗教虐待:教会の当事者意識の欠如子供の信仰:親の期待か自らの意思か「お祈り」だけでは解決しない課題
【リベおじ】NCC「天皇制の終焉」求める声明についての反応 1時間5分・7月18日・ 128再生AI目次NCC声明への多様な反応制度としての天皇制への問いキリスト教的視点からの差別構造政教分離原則と信者の社会参加NCCの自己検証と対話の未来
(2/11にお送りしたコメントは後から自分で読んで恥ずかしくなり、削除いたしました…Voicyはコメント編集できないのですね💦)