TOPトーク専門家東方の3おじさんラジオ【世界一ゆるいキリスト教】【リベおじ】井上直さん個展「信仰の巡礼者」に行ってきた18:17 2025年5月20日 286再生 問題を報告する 再生する シェアする https://youtu.be/gssVlT7LfKU?si=OxpN0tzH4X9A-bs4AI目次井上直個展「信仰の巡礼者」、教会初開催の成果は?200名超来場、教会初体験者の反応とは?井上直さんの創作活動:多作の秘訣に迫る絵画に込めた信仰、光と影、罪の表現方法今後の展望:京都での個展開催、舞台背景画への挑戦AI文字起こし(β版) # オープニング カトリック・プロテスタントのおじさん・クリスチャン3人が、共派を超えてお届けする東方のさんおじさんラジオ、本日は5月20日火曜日となっております。皆さんいかがお過ごしでしょうか。 日に日に暑さが増してまいりまして、連日夏日がまだ5月だというのに続こうとしております。 あっという間にですね、夏が来そうな予感がしています。今日この頃ですけれども、 昨日ですね、5月19日が最終日を迎えました日本キリスト教団越谷教会を会場に行われました井上直さんの古典 信仰の巡礼者を主題とする古典が開かれました。そちら最終日だったんですけども伺いまして、前回ですね、2022年にインタビューをさせていただきましたのが、教文館での 古典の際にインタビューをした動画が概要欄にもURLを貼ってあります。それ以来の3年ぶりぐらいですかね、になります。直接 井上直さんをお会いしてインタビューをすることができました。今回はYouTubeではなく、こちらボイシーで音声のみでお送りしたいと思います。 井上さんには最終日でお忙しいところにもかかわらず、ご協力いただきましてありがとうございました。 合間を縫ってですね、インタビューをさせていただきましたので、こちら音声を短いインタビューになっていますがお聞きください。最後までお付き合いください。 # 井上直さんにインタビュー 前半 よろしくお願いいたします。 前回はYouTubeでインタビューさせていただきました。あれは教文館での? 教文館、2022年ですか。 2年ぶりで、教会としてはあちこちでされていると思いますけども、この越川教会では初めて。 初めてですね。 もう最終日ということですが、今回の手応えというか、いろんな方が来られたと思います。 たくさんチラシを配っていただいたので、述べ人数は200名は超えたんですが、 何よりも初めて教会に足を運んでくださった方というのが20人以上おられて、 これは私が今まで開催した個展の中で最多の記録といいますか最多でした。 教会で会場でやって、来る方は信徒の方が今まで多かった? そうですね、教会関係者、もちろんその会場教会の信徒の方もそうですけど、 いろんなところに巻いてくださったのと、あと教会員一人一人が伝道のために、 その教会の間口を広げるために、教会をご存じでない方にチラシを配ってくださったようで。 そういう方からは直接リアクションとか反応とか感想とか? はい、だいたい初めて来られた方は15分ぐらいの作品見る時間で帰られるんですけども、 今回はほぼ皆さん30分以上熱心に作品をご覧になって帰っていかれました。 これは大変大きな恵みでしたね。 初めて教会に来るという方は多分、聖書を詳しいわけでもなく、 キリスト教の信者さんでもないという方なんですよね。 はい、そうですね。 絵としては、いのじさんの絵はほぼほぼ聖書が。 そうですね、聖書を主題にしておりますからね。 今回もそのテーマが信仰の巡礼書というのがありましたので、 どういう風にご覧になるのかなと、それは興味深いですけど。 ちょっと心残りだったのは、受付が1階で応対をして、 展示会場は2階だったので、来場者の皆さんの応対をしていると 2階でご覧になっている方とのコミュニケーションが取りづらい環境だったので、 少し反省点ではあります。 お帰りの際に軽くお話はさせていただいたんですけども、 少しそれが心残りというか。 でも何かお話をされて、実際に初めて教会に来たという方の感想とかも聞かれて。 そうですね、綺麗だとか、ここはどういうテーマで、どういうことを思って描かれたのかとか、 そういう話をいただいて、帰っていかれましたね。 今回、新作がかなりあるという感じで、実験しましたけれども。 10何点くらいは新作だと思います。 ちょっとちゃんと記録してないんですけど。 全部で53点。 こしがや教会所蔵の作品が1点ございまして、最後の53番に持ってきたんですが、 こしがや教会の110周年の記念のオーダーだったかな。 100何周年かの時のオーダーだったんですけども。 霊廃というテーマで、その霊廃というテーマの作品を主題にして、 祭輪と青山を今回チラシに採用したんですけど。 この作品の数というかスピードはどうなんですか? 多分、ギネスに載っている多作な作家はパブロ・ピカソなんですよ。 パブロ・ピカソは1万点くらいの油絵を描いてるんですけど、そこまではさすがに行きませんけど、 現代作家の中では割と多作なんじゃないかなとは思うんですが、 他の作家との交流というのがほとんどないので、あまり存じ上げないんですが、 多分早い方だと思います。 相当数多いですね。 8枚同時に描いたりとか、同時制作するので、 多分これ、教文化の時でもお話ししたかもしれないですけど、 同時制作をするので、仕上がりがいつもまとまって出来上がってくるので。 次何個が出てくるんですね。 そうですね。 先ほども伺った、独学で絵を誰かに指示したりとか、学校で習ったとかということではない? 美術系の高校に進学して油絵の基礎は教えていただいたんですが、 その後大学には行けず、弾かれちゃったので、それで後は独学でやろうと。 とりあえず基礎だけは教えていただいたので、 また本見ながらであったりとか、芸術家の模写をしたりとか、 そういうので何とか試行錯誤しながら今に至っております。 私毎回野上さんの作品を拝見して、光とか風とか波の描き方もすごくオリジナリティもあるし、 そういうインパクトが、色使い、筆使いとか、他の方ではあまり見受けない感じだなというふうにいつも思うんですけど。 光とか水というのはですね、幼少の頃に自然と一緒に遊んでいた経験から、 おそらくはそういうものが身近にあったことで描くようになったのかもしれないんです。 あまり断定はできないんですけど、おそらくそうだと思うんですが。 キリスト教、教会にずっとつながってきてきたもので、厳格な神学とはあまりなじみはないんですが、 どうも福音を毛穴から吸収して、それで成長してきたので、 なんとなく光であったりとか温かみとか、そういうのをキャンバスに表現するようになったのかもしれないですね。 実際その自然のものとか風景とかより、すごい難しいじゃないですか。 形のないもの、光もそうし風もそうし、波も海とかも、水の表現ってみんな描き方が全然違うじゃないですか。 アニメなんかにもそうだし。 神様が創造されたものっていうのは、本当に多種多様で、 それをできるだけ摘んで描き続ける自然のもの、豊かなもの、美しいもの。 もちろんその中に罪というものもあって、神様に背くような罪を描きたい。 いろんなことを複合して描いていきたいなと思っています。 光とか波とか風もそうですし、同じように信仰って形あるものじゃないんで、 それこそ罪とか、難しいですね。 それをビジュアル化するっていうのは、まさに形のないもの。 あとその罪の問題とかも、言語化はできるけど、絵としてっていうのは、すごいことやってるなと思います。 黒一色で塗るようなことはしたくなくて、罪を描くにあたって深さが必要かなとも思うんですよね。 罪の深さはそこ知れないので、黒っていうのはストップしちゃう。 画面が止まってしまうというか、奥行きが出ないんです。 私が辿り着いた一つの絵の具の色っていうのが、青いインディゴブルーっていう深い深い黒に近い青色なんですが、 それを塗ることを、罪を表現するのにその絵の具を使うことがあって、 黒に見えるんですけど黒じゃないというか。 今回その信仰の巡礼者のチラシにもインディゴブルーを使った人物がいくつか描かれてるんですが、 そういうものを表現するのに青を使うことがあるということが大事かな、大事にしています。 確かに青のイメージありますね。 色んなところで、青とか黒とか、しかもベータじゃなくて色んな青とか、濃さとか暗さとかあるなと思いますね。 逆にその光を表現するときも白一色じゃなくてということですね。 そうですね。ベースに白を塗って、淡い黄色を薄く塗ったりとか、奥行きを出したいんです。 とりあえずキャンバスっていう二次元のものに。 二次元のものに三次元性を持たせたいというか。 それが引いては信仰の描写であったり、希望とか救いとか、 具象化できないものを。 # 井上直さんにインタビュー 後半 希望であったり、救いであったり、罪もそうですけど具象化できないものをキャンバスに移すということを大切にしております。 はい、ありがとうございます。 今回も私はその共本館以来の2回目ですけども拝見して、 やっぱり生で見る迫力は全然違うなと思って、今回たまたま来場されてた方が私のXのフォロワーの方で、 画面ではSNSでは見てたけど初めて見れて感激されてたんですけど、やっぱりその生で見る大事さ、原画として見るというのが大きいなと思いました。 ライブ音楽もそうですけど、やっぱりライブのライブ感というのが大事かなと思いますし、 新しい制作年の油絵というのが、まだ絵の具の匂いがします。 ライブ感という点では、礼拝もオンライン礼拝がコロナ禍以降いろんなところでなされてますけども、 やっぱり礼拝を教会に行って捧げるというのはとてもいいものではないですかね。 今回も改めて、こしがわ教会のあの礼拝堂だからこの作品がこう見えるみたいなのってすごいあるなと思ったんですけど、 たまたまこういう構造だというのもあるし、それで多分作品もどこにどういう作品を置かれたりとかというのもイメージされて選ばれてるんだと思いますけど、 関節照明の当たり方とかも全然ギャラリーじゃない、もう既にある既存の教会の礼拝堂を使ってこういうのをやるというのはすごい意味があるなと思いました。 礼拝堂のコンセプトが確か、石の中の教会か、お墓の中の教会、礼拝堂ということをお伺いしていて、 照明が確かに暗い中での展示でした。どう出るか展示してみないことにはわからなかったので、とりあえず明るい色の作品をお持ちしたんですが、 逆に、それで暗い絵も生えたというか、来場者の方々にもとてもいい展示の仕方であるというご感想をいただきました。 ただちょっと、反省点としてはキャプションに、作品解説を載せているキャプションが少し字体が小さかったので、暗い中での解説を読むには少し苦労された方もいらっしゃるようで、その点はお詫び申し上げたいと思います。 その分じっくり見る体験ができたような、私自身はそういう印象でした。 前回も私のインタビューで伺ったかもしれないですけど、楽部地によって絵が生きたり、同じ絵でも違う楽で印象が変わるのと同じように、今回も会場が越谷教会で見るこの絵のすごさみたいな、 教文化は教科文化で、また別のギャラリーで見る絵の楽しみ方ってあるのかなと思いました。 教会だからこそ生えるというか、教会でやるということにすごく特化した絵かなとも思います。 もうすでにお買い上げいただいた方々いらっしゃいますけど、多分自宅で飾っていったらまた違う雰囲気になるかなと思いますし。 楽部地を入れても雰囲気変わりますし、飾る場所によっても変わりますし。 雑誌に少し書かせていただいたんですが、お買い上げいただいた方の場所で絵が使わされて、救い主を明かしするということが本当に大事かなと思っておりまして、末永いお付き合いをしていただければと思います。 太陽年数が油絵ですから、500年は平気で持つので。 今回初めて遠藤さんの作品を知ったという方もいらっしゃると思いますが、今後の予定というか、この先どういった形で展開をされていくということがございますか。 古典としては来年の年度の時期に、柔軟説の古典を京都で開催予定です。 京都新藍教会といって、大洲新一先生の教会なんですが、去年も指定させていただいて、まだ2026年元のことで開催は決定しております。 いつかやってみたいなと思っていることはですね、舞台背景、舞台設営のような、舞台装飾というんですかあれは、の背景画を描いたりしたいなという思いは、頭の片隅にずっと残っておりまして。 舞台だと相当でかいですね。 大きい作品を描きたいなという、その現地でしか描けないような、現場で描く、礼拝堂とか学校とか、そういうので、お仕事をお待ちしております。 ぜひぜひ楽しみにしたいと思いますが、直近だと聖書の表紙? 日本聖書協会さんからの表紙、想定に、新約聖書の想定に、高端の作品を採用いただきまして。 それは結構前ですね。 販売は確か去年だったかな。 そういう意味では、想定とか本の表紙とかカレンダーとか、いろいろと展開も楽しみな感じですけれども。 制作主体はすべて画像で残してあるので、そういう二次使用はできるようにはなっております。 そういったオーダーとか希望もありますか。 そうですね。ぜひお待ちしております。 ということで。 ありがとうございます。 というわけで、今日はこしがわ協会の会場からで収録をさせていただきました井上直さんでした。ありがとうございました。 どうもありがとうございました。よろしくお願いします。 失礼します。 もっと見る #教会 #キリスト教 #画家 #個展 #油絵 #井上直 #越谷教会 東方の3おじさんラジオ【世界一ゆるいキリスト教】松谷信司×MARO×清涼院流水01:341.オープニング10:002.井上直さんにインタビュー 前半06:433.井上直さんにインタビュー 後半コメント感想・質問・応援メッセージを書こう スミッコ2025年6月3日こんにちは。私は宗教の絵といえばシャガールが好きです。絵で思い出しましたが、以前スペインの教会でキリストの絵を素人が「善意」で修復し、猿のようになってしまったという事件?がありましたね。世界中で報道されて観光客が殺到、この絵のマグカップ等のお土産を作って儲かっている、という後日談もニュースになってました。眉をひそめる人もいるでしょうが、利益を良きことに使うなら私は「アリ」だと思いました。3おじさんは宗教画で好きな作品はありますか?1返信
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絵で思い出しましたが、以前スペインの教会でキリストの絵を素人が「善意」で修復し、猿のようになってしまったという事件?がありましたね。世界中で報道されて観光客が殺到、この絵のマグカップ等のお土産を作って儲かっている、という後日談もニュースになってました。眉をひそめる人もいるでしょうが、利益を良きことに使うなら私は「アリ」だと思いました。3おじさんは宗教画で好きな作品はありますか?