TOPトーク専門家東方の3おじさんラジオ【世界一ゆるいキリスト教】【リベおじ】新刊『「右派市民」と日本政治』で考える左派リベラルの自滅と教会18:20 2月14日 251再生 問題を報告する 再生する シェアする https://publications.asahi.com/product/25819.htmlAI目次『右派市民と日本政治』刊行背景右派を悪魔化しない社会学の視点選挙後の左派リベラル自滅の深層教会が抱える課題と左派の共通点共感を生む発信のあり方とその教訓AI文字起こし(β版) # オープニング カトリック・プロテスタントのおじさんクリスチャン3人が共派を超えてお届けする東方の三おじさんラジオ、本日は2月の14日土曜日です。 皆さんいかがお過ごしでしょうか。 通常の収録会、久々になっておりますけれども、2月14日、バレンタインだそうですが、もうしばらく、ご無沙汰しておりますというか、 もう世間的なイベントごとからは遠くなりにけりですけれども、皆さん最近はどうされてるんですかね。 うちの子なんかはもはや友達のためのチョコ作りに精を出しておりますが、何十個と作って持っていかなきゃいけないらしくて、それで大変だなと思いながらおりますけれども、 まあまあね、日常の何事もない生活を少しでも面白く楽しく豊かに過ごそうと思ったら、そういう季節のイベントもありなのかなと思ったりしますが、我々おじさんには全く縁のない行事でございますよ。 というわけで、最近はですね、YouTubeの方では、今度来週アップされる動画でも既に収録済みの岡本亮介さん、キリスト教乳母の経営夫ということで、私たちの業界の中でもわりと様々な方が手に取っていただいていますので、 そちらの著者岡本さんをお呼びして、三おじさんと合わせて四おじさんで収録した動画がこれから来週から二回続けてですね、公開になりますので、そちらもお楽しみいただいてと思いますが、それとは別途ですね、まだ会期になっておりませんが、岡本さんと某媒体で対談をさせていただくという機会もいただきましたので、 それについてはまた別のボイシーでお話したいと思いますが、今日は松谷光町、ウハ市民と日本政治という、2月の28日に発行予定となっておりますが、もう書店には並んでいると思いますけども、こちら、朝日新書の本をめぐってのお話になります。 最後までよろしくお付き合いください。 # 発刊が長引いた末に選挙後のタイミング 改めまして、朝日新聞出版から発売されます 「右派市民と日本政治 副題が愛国・排外・反リベラルの論理」という風になっております。 見ての通りというか、タイトルの通りの本なんですが、 約1万人のデータを基に、一概に右派・保守・右翼と言われるような人たちにもいろんなレイヤーがありますよということを、 詳細に社会学的に分析・解説をした本になっております。 本論は、いろいろ読んでいただくとして、 なんせこれは私、身内の吉見で、既に総工ゲラを去年の4月以前、3月ぐらいの段階でも、ほぼほぼ本文が出来上がったものを読ませていただいて、 多少、編集者目線というか読者目線でのコメントなどを寄せたんですが、 それについて、あたわきでも少し触れていただいておりますが、 なんせ1年前ですから、しかもその発行が、想定ではもうちょっと早めに出せるはずかも、とか言ってたのが、 伸びに伸びた挙句に、なんと2月8日の、あの歴史的な、歴史的と言っていいと思いますけれども、 自民党、与党自民党が大勝するという、単独関数どころか、議席を大量に獲得するという結果になった選挙の直後のタイミングで、こうやって世に出るということは、 何かしら、いろいろな意味合い文脈を感じてしまいますけれども、 今日お話ししたいのは、選挙との絡み、選挙の結果についてもいろいろと言いたいことがありますし、何をこう言ったらいいのかというのは、悶々としております。 なんせ、3おじさんの中では、多少ないともというか、一応立ち位置スタンスとしては、リベラルおじさんと名乗っておりますので、 リベオおじこと松谷でございますので、リベラルの動向については、非常に多少関心というか、あるわけですよ。 もちろん政治的なリベラルと、信学的あるいはクリスチャンの中のキリスト教のリベラルというのは、必ずしもイコールではないにしても、 重なる部分はいろいろとあるわけで、それについて思うことはいろいろあるんですが、 それを踏まえた上で、この新書では、なぜ右派と言われる人たち、あるいはネット欲と言われる人たち、 や、いわゆる左派からすると、リベラルからすると、とても理解できなさそうな人たちの思考回路や、あるいは何をもって右派報酬と呼ぶのか問題みたいなことも含めて、 そこをやっぱりちゃんと、それぞれの一周を細かく見ていかないと、ざっくり右派ということを、なんとなく悪魔化あるいは敵視の対象としてしまうことの問題性というのは、指摘した本でもあるんですね。 なので、そのあたりぜひ読んでいただきたいと思うんですが、今回ぜひご紹介したいのは、後書き終わりにです。 終わりにで、いろいろ語ってきたけれども、じゃあどうしたらいいのかということを問われたときに、この本の著者、研究者でもありますが、著者としてどう考えるかということ、その疑問に半ば、自身のアイデンティティをかけて答えているというところでございます。 身内の本なので、あんまり感想を言うのもあれかなと思うんですが、とても良い終わりになので、ぜひここだけでも読んでいただきたいと思います。 自身の立ち位置がどういうところにあるかというのを、あくまで自分は、いろいろその本文の流れでいうと、左派市民であるということを打ち明けた上で、でも私の立場からすれば、当然右派市民の立場には同意できませんし、共感もできません。 はっきり言って不快です。半端者なので、ネットでやり合ったりすることはしませんし、みんなよくやるなと遠目で見ているだけですが、それでも不快なことは山ほどあります。はい、よくやるなと遠目で見られているのは私です。 そして、しかし私は彼らと一緒にいることを諦めてはいません。彼らというのは右派市民ですね。共に歩むという立場です。それは単なるヒューマニストの表明では全くありません。この点は実は石破茂前首相と一致するのだろうと思うのですが、私は敵を愛し自分を迫害する者のために祈りなさいという命を受けたキリスト社だからです。 つまり、私の気持ちがそうだというよりは、神がそう命じているんだからそうするしかないのです。敵を愛することには他者を理解しようとすることも含まれます。本書の第二の教訓は、他者を理解することそのものの重要性です。 愛国主義者には特に自衛経営者層が多いことがわかりました。もちろん私は歴史修正主義的な発想を許容できません。しかし、管理指導的な立場に立って責任を持ち組織を担っていかないといけない立場の人々が、その任を果たすために何らかの理念や信念を頼りにするというのはわからないでもありません。国家の物語はそうした人々にとって相性が良いのでしょう。 ルルはそういうことも語られていて、自分は作派には身を置いているけれども半端もので、そんな別にガチで活動しているわけではないという立場を表明した上で、 同じ右左と言ってお互いに悪魔化して対応もできないみたいなことの、それはどうなんだという話ですね。 ありきたりの話になってしまいますが、議論すること、批判することとその人の人格を否定することを一緒くたにしてはいけません。 また、血の滲む思いで議論を積み重ねてきた方々からすると、腹立たしいことももちろんあるでしょうが、まだよくわからないとか、ちょっと迷っているといったような意見も許容してほしいところです。 なんでこんなこともわからないんだと急断されると、半端者の心が折れてしまいます。もちろんこれも、共に歩みたい私の立場からの意見です。 おそらくは、最後の最後になんてひよったことを書いたんだと言われるでしょう。でもそれで良いのです。政治的な左右という立場の違い以上に大事なことがあるのです。 私の隣人である、かっこあった、ウハ市民の人たちのことを思い浮かべます。色々と言いたいこともたくさんありますが、私はその人たちとも一緒にいたいのです。 というですね、私自身にも支えるし、なるほどなと思うし、色々、もちろん一理あるなと思いながら読みました。 どちらかというと、私は学生時代も含めて、割と左派的な活動にもだいぶ関わったりしていた時期もありますので、そういう意味では半端者からすると、恐れられる対象だったかもしれないなと思いながら、反省もしつつ、 でも今回の選挙で、タイトルも書きましたけれども、いわゆる中道左派が自滅的な選挙結果を前に、どうやって立ち直すのか、ゼロから立ち直すのかということは、本当に身につまらされると思うわけです。 いつもポリタスで津田さんが繰り返し言っているように、やっぱり絶望が足りないということは全く共感いたします。絶望が足りない。 今までも散々負けた選挙はありますけれども、やっぱりこれだけ対策をつけられて負けたからには何かしらの、もちろんいろんな理由があると思いますけれども、負けた側の敗因をよくよく吟味して、 次なる選挙、または新しい選挙以外にも含めて、何かしら我々が信じる良心的、信仰的な良心に従う行動として何か発労をするべきではないかということ、個人的にもちょっと考えた次第でございます。 # 中道左派の自滅はそのまま教会の課題でもある で、なんでこういったことをルル、あの、わざわざお話したかというとですね、やっぱり、まあ、いわゆるカッコ好き、中道、そして、まあ、政党名でいうと、公明、旧公明党と立憲民主党がですね、合わさって中道改革連合という新しい党を立ち上げたにもかかわらず、まあ、ほぼほぼですね、旧立憲の議席を失うという形になり、 他の令和、共産、社民なども議席を減らすという中にあって、まあ、いわゆるリベラルの、まあ、壊滅的なダメージの、まあ、いろんな反省教訓があると思うんですが、まあ、それはそのままですね、 やっぱり既存の、いわゆる社会派的な、あの、立ち位置を取ってきた教会、まあ、特に、まあ、そうですね、なんていうか、まあ、あの、クリスチャンの、まあ、インテリ層ですね、えー、が抱えてきた課題とも共通するんではないかなというふうに思います。 やっぱり、えー、非常に独善的で、上からで、えー、まあ、弱さ、弱き者に寄り添うという口では言いながらですね、実質的にそれに、あの、見合う、まあ、言論言説発信ができてきたのかということは、本当に反省しなければいけないなと、自戒を込めて思います。 で、やはりそれが、まあ、共感を得られなかった、ああ、理解を得られなかった、もちろん大衆に迎合すべきではないと思いますけれども、例えば、この前もありました2.11集会、新教の自由を守る日として、えー、掲げてきた、まあ、非常に大切な概念だと私も思っておりますが、ああ、その大切に思っているものがなぜ継承されていかないのか、あるいは若い人たちに浸透していけないのか。 まあ、いろいろ理由がありますし、いや、そんなものはね、あの、理解されようと思って、ああ、こんな小手先をくり回すべきじゃないと、我々は愚直に新校、あるいはその福井の選挙をすべきなんであると、まあ、それこそが必要なんであるという意見はもちろんあり得ると思いますが、 うん、いや、結局、成功法でやって届かなくて、その結果責任を誰も取らないみたいなことは、まあ、今回の選挙とは通じていないだろうかというのは非常に考えざるを得ないと思っています。 はい。ので、えー、ハッシュタグ、まあまあ戦争を止めてくるわ、あれの評価をめぐってもいろいろですね、リベラル会話でも議論がありますけれども、うーん、ね、えー、はい。 はい、あの、私もね、あの、YouTubeで選挙前の配信をしながら、いかにクリスチャン・キリスト教といっても幅があるかということで、政治的な信者はそれぞれバラバラですよということを繰り返し言ってきましたけれども、まあ、一方で私の立場としては、まあ、やっぱり、あの、いわゆるですね、左派的な、リベラル的な、自由を重んじ、個人が重んじられる選択的夫婦別姓同性婚を含めて、えー、 そこで苦しんでいる人たちのために、やはり、あの、制度上、あの、可視があれば、あー、立たされるべきだという立場ではありますが、そういった立場、意見が、あー、どうやって共感を得られ、また理解を得られるかというのは、やっぱり発信のあり方、あー、なんか非常に関係しているのかなと。 で、それをやっぱり、届け方の問題とか、言い方の問題とか、いや、そんなのトーンポリシングだと、おー、言われかねないと思いますが、いや、あの、届け方大事だよねということは、まあ、これも繰り返し言ってきました。私のそれぞれの、いろんな教会に出てきたこと、通じると思うんですが、 うーん、まあ、そんな届くか届かないか抜きに、あるいは対話、あー、その対話の相手がどう考えるかとか、あー、あるいはその相手、要はその右派がどんなレイヤーがあって、えー、いわゆる半端者と、あの、この著者がね、えー、言っているような、半端者の右派と半端者の左派の間にどれくらい信用性があるのかないのかみたいなことを、まあ、ちょっと丁寧にですね。 あの、分析、えー、理解すべきではないかということの主張に関しては非常に全く同感でございます。えー、その意味でも私は反省も込めて、今後、教会が生き残るために何をすべきか、そして、えー、いわゆる政治的な中道、左派が、あの、大事にかけてきた、あー、概念、理念、えー、信じよう、おー、などを、どうやって、えー、共感を得られるものにしていくのか、 浸透させられることができるのかということにおいては、まあ、やはり、えー、今まで、教会の伝道布教、宣教が、あのー、うまくいかなかった反省は十分に、えー、そういう意味では教訓として、えー、活用できるのではないかと。 同時に、教会側の我々の発信ですね。えー、三王子さん含め、えー、イノベーションチャンネルも含めて、えー、発信の方考えていかなきゃいけないなということを、反省させられた次第でございます。まだまだ言いたいないことがあります。政治的な問題で、えー、いろいろとね、あの意見の異なる方々がいらっしゃると思いますが、ぜひコメントなどご意見いただければと思います。 というわけで、えー、本日はおじことリベラルおじさんと名乗っております松田に、えー、この著者の弟である真嗣がお伝えを送りいたしました。ぜひ書店で見かけた際にはですね、えー、三王子さんの、まあ関係者が書いた本としてですね、手に取っていただければと思います。はい、というわけで、えー、今回のボイシーはこれまでといたします。次のボイシーでお会いしましょう。さようなら。 もっと見る #選挙 #右派 #左派 #キリスト教 #福音派 #リベラル #保守 #衆院選2026 東方の3おじさんラジオ【世界一ゆるいキリスト教】松谷信司×MARO×清涼院流水02:311.オープニング09:342.発刊が長引いた末に選挙後のタイミング06:163.中道左派の自滅はそのまま教会の課題でもあるコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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