TOPトーク専門家東方の3おじさんラジオ【世界一ゆるいキリスト教】【リベおじ】「だれも透明にしない〜若者が主軸の世直し運動」18:09 5月4日 141再生 問題を報告する 再生する シェアする https://www.facebook.com/chihiro.ito.1069/posts/pfbid083md5NjjiWJdTc4YQWxyoMxBQ4iC5jrBqH7xapKdq2p8AVpkJqdqD178k5WFNc1plAI目次若者デモが示す新世代の価値観旧態依然打破!年長者の役割とは平和運動と教会の共通課題の根源侮るなかれ「ごっこ遊び」の可能性変化を信じ、私たちが為すべきことAI文字起こし(β版) # オープニング カトリック・プロテスタント・おじさん・クリスチャン3人が共派を超えてお届けする東吾の三おじさんラジオ、本日は5月の4日月曜日です。 連日の更新となっております。ありがたいことに連休を利用しつつ、皆さんの元にお届けしたいというふうに頑張っております。 いかがでしょうか、ゴールデンウィーク。 ゴールデンな方々は一部の方々のみかと思いますけども。 私の平常運転でございます。5月の4日、今日は文学振り間が開催されたということで、私も会場に。 去年初めて床があったらいろいろな嬉しい出会いもありましたので、今年も一位参加者として行っていこうと思っております。 収録のときにはまだ行く前なんですが、ぜひ行ったときの感想なども後日アップできればと思います。 というわけで、リベラローさん・リベおじこと松谷がお届けいたします。最後までよろしくお付き合いください。 # 伊藤千尋さんの4/9の投稿を読む これもずいぶん前に収録をしたいと思って、ずっと温めていたテーマなんですが、 4月9日に伊藤千尋さんというですね、元朝日新聞社の記者でいらっしゃるジャーナリストの方がおりまして、 私もいろいろとフォローさせていただいているんですが、 この方がフェイスブックで4月9日に更新・投稿されましたコメントが大変資産に富むというかですね、 我々教会関係者にも刺さる内容でしたのでご紹介いたします。 フェイスブックで私も回しはしていましたが、タイトルがこのVoicyのタイトルにあるように、 誰も透明にしない若者が主軸の世直し運動とあります。 これテーマはですね、今全国各地で様々な、いわゆる戦争反対、農耕、反戦デモということが、 全国的にいろいろと広がりつつあるという話で、 これ韓国のデモでペンライトが使われて、それに倣って、我々日本の方でも若い人たちが特にペンライトなどを振りながらですね、 割とフェス的に盛り上がりをしている、特に最近の政権による改憲の動きとか、 国家情報局とかスパイ防止法とか、まあまあきな臭い、そして武器輸出解禁なども踏まえて、 危機感が募っているということの一連の出来事なんですが、 それに関するフェイスブックの投稿です。 ちょっとこれできれば、大変いい文章を読みしたいと思いますが、 全国各地で憲法について講演をすると、必ず出る質問があります。 若者が平和運動に参加しない。どうしたら彼らを引き込めるのかというのです。 僕は答えます。発想が間違っています。若者に年配者のやり方を押し付けるのは無理。若者の運動を年配者がサポートすればいいと。 若者の世代と年配者の世代は、生きてきた時代が違います。だから同じ発想をするわけがない。 年配者は今時の若者を考えていることは分からないと言いますが、今時の若者は、なんて長生き言葉は平安時代の文献にも出てきますよ。 年配者だって半世紀前に親からそう言われたでしょう。今は立場が逆になっただけです。 例えば興味を持つ歌にしても、年配者はAKB48以降の紅白駄菓子を見て理解できないでしょう。 立場を変えると、若者は年配者がいいなと思う演歌やフォークに違和感を持ちます。当たり前です。 それなのに、同じ価値観を持ち、同じ行動をせよと迫る方が非常識です。 今の若い世代には、彼らが過ごしてきた時代の常識・価値観があります。50年前の価値観にしろと言ってもできるわけがない。 このところのデモを見れば気づくのではないでしょうか。ペンライトを振り、ぬいぐるみを手に集まるなんて、年配の世代には想像もつかなかった。 今やこれが本流です。そしてかつてのように、AAOと怒りの拳を振り上げるよりも、こちらの方が断然楽しい。だから人も集まります。 このところ、デモが急速に膨らんでいます。昨夜の国会前デモ、4月8日にデモがありましたので、その翌日の更新ですか、4月9日のFacebookですから。 昨夜の国会前デモは、20から40代を中心とした市民大会We Want Our Futureと、憲法9条を変えるな事項委員会の協賽でした。 初めてデモに参加した人も多かった。そこに参加した年配者はいつもと違った光景に戸惑ったはず。でも楽しかったでしょう。本来、表現することは楽しいものです。 昨夜のデモを、朝日新聞は、今朝の長官の社会面で大きく取り上げました。これまで市民のデモを無視してきたマスコミも、これだけの社会現象になれば取り上げざるを得なくなったのです。 その記事の最後に、22歳のデモ参加者の声が載っています。 私たちを透明にしないで。 20代の若者、そして就職氷河期だった40代は、社会で存在を無視されてきました。発展から弾き出された。非正規労働者と正社員は、同じ仕事をしながら扱いがまるで違う。そんな理不尽なことが当たり前にまかりとおり、その中でもがいて生きてきたのがこの世代です。 だからこそ、訴えは切実です。野党もこの世代にしっかりした対策を示さなかった。それが、先の選挙結果に現れました。 年配の皆さん、かっこ僕もそうですが、旧来の運動に若者を引き込むのではなく、若者運動を支援しましょう。やり方が違うなら、それぞれ別に行動すればいい。目標は同じなのですから、全然かまわない。僕は一度、若者が主体する講演会に呼ばれて、すっかりハマってしまいました。 まずゲームをやって、見せられぬ人たちが打ち解け、その後はトークと会場からの発言。いやあ、楽しかった。その時、年配者たちが裏方に回ってマイクの配線や参加者の世話をしていました。これぞ見本だと思いました。 画像は昨夜の国会前、朝日新聞の後輩記者、北野隆一くんの投稿のパクリです。若者が前面に立ち、年配者が裏方に回っている象徴的な場面です。この世に生きている誰も、当面にしない、20代も40代も60代でも、そして70代以上のあなたも、みんな輝きましょう。光りましょう。闇夜の中のペンライトのように。 内容はもちろん、文章としても、私のごときが文章の評価をするのもおこがましい限りですが、長年の記者経験もあるジャーナリストの伊藤千尋さんの文章は、当然、いいですね。言い回しといい、最後の締めといい。すごいですね。 もちろん、教会関係者の方には何が言いたいか、もう明らかだと思いますが、若者が平和運動に参加しない、どうしたら彼らを引き込めるのか、散々私は20年この記者生活していますが、私も現場で散々聞かされました。 平和運動と教会の選挙伝導は全く違います。運動ではありません。でも、若い人たちがなぜ来ないのか、あるいはどうしたら若い人が来るようになるのか、礼拝をどう変えるべきなのか、変えないべきなのか、みたいな非常に共通点があります。 これは以前、井上フェスティバルでお招きした社会学者の富永京子さんもおっしゃっていました。 市民運動と宗教協同体、信仰協同体、創画界も含めた組織運営、非常に共通点がいっぱいありますよね、という話をされましたが、まさにこれはまんまですよ。 まんま教会で起きていることが、国会前でも起きている、市民運動、あるいはデモの現場でも起きていることは全く同じことが起きています。 年配の方は、なぜ若い人たちが来ないのか、あるいはどうしたら来るのか、若い人たちの考え方がよくわからない、みたいなことを言いがちです。 もうこれは歴史上、伊藤さんも指摘の通り、平安時代から連綿と言われている、今がどきの若い者は、みたいな。 これは都市伝説でしょうけど、ある説によれば、古代の壁画にもそういう箇所がある、みたいなことが言われていますが、本当に有史以来、人類が歴史的に繰り返していることなんですよ。 なので、意味がありません。こんなことを言ったら、私たちがかつて若い世代だった時ですね、今私も40代、もう最後の年ですが、ラストイヤーですが、まあ、そりゃ10個下、20個下になったら、本当にもうね、新人類、それこそ、世代が違って感覚も違う、みたいなことはあります。 ありますが、我々年配がやるべきことは、サポートですよ。私たちがやってきたことを、延々とそのまま、次の世代に、継承という名前で押し付けたりしていることは、往々にしてあります。 果たしてそれは信仰の継承なのか、単なる伝統ある慣習の押し付けなのか、これ見極め大事です。これもう毎回も、私も講演の先で言っています。繰り返して言っていますが、本当に、まあ、このおっしゃる通り、何をやるべきか、年配がやるべきことは、若い人たちの新しい感覚、価値観による新しい方法での活動、運動、そして福音一千経伝道の在り方をサポートすればいいんです。 やり方が違うなら、別にやればいいんです。応援しましょうよと。応援されてきたじゃないですかね、私たちだって。いや、それは、やり方が気にくいとか、いろいろ言われてきましたよ、若い時には。 で、それを今となってね、自分たちの世代が言われてきたことを、そのまま次の世代にも言うんですかと。 ねえ、なんかその、部活でいびられたからつって、同じね、自分たちもいびられたんだから、お前たちも我慢せえみたいなことを、負の連鎖として受け継いでしまうようなことがあります。 まあ、そういう負の連鎖をもう断ち切って、新しい感覚、新しいやり方でやったらいいじゃないですか、若い人たちが、自主的に動いているのか。 それを、やり方が気にくいんとか、違うとか、今までとは違うみたいなことを言って、めくじられたというのは、延敗者として恥ずかしい、恥ずべき行為ですので、慎んでいただきたい。私たちも、自戒を込めて、そのように思います。 # 「ごっこ遊び」上等! とはいえ、とはいえですね。そんな偉そうなことは私に言えるかどうかということは、常々本当に気をつけなきゃいけないと思います。 言うべきことは言ったらいいと思いますが、非常にそれは年上の者が年下の者に何か言うことに関して、マンスプとかマウンティングとかいろんな言い方がありますけれども、 往々にして年配者が後輩に教えさとそうみたいなことはほぼほぼ間違ってますので、やるべきことは裏方にもあったりするサポートです。 自分たちが正しい、自分たちの世代に合ったやり方があればその合ったやり方で、その合ったやり方に合う、フィットする方々向けにやったらいいんです。 やり方が違う、これだったら若い人たちにはきついですよという声に関しては真摯に受け止めて、ぜひその若い人たちが主体的に自主的に動けるような環境を作るようするのは年配者の役割です。 伊藤さんがおっしゃる通りでございます。 ということを常々思ってはいたんですが、このような形で記者の大先輩である伊藤さんがおっしゃってください。 伊藤さん、調べたら70代の方ですが、非常に柔軟で発想は柔らかいなというふうに、さすがだなというふうに拝見をいたしました。 なのある尊敬する、敬愛する、ジャーナリストを蓄していつやさんとか久米さんとかも、おそらく同じようなことを言ったんじゃないかなというふうに推察をいたしますが、 私も国会前、この前オタクによる反戦でも一応オタクとしては言い変わらないわけではないだろうということで参加してきましたが、 うらやましいというか眩しいというか、かつて私たちが学生時代だったときのデモの中でやっぱりどこか組織的な動員があり、 非常にいわゆる活動家、歴戦の労働運動を戦ってきたみたいな方々が中心になり、特に中高年男性が声を上げていた景色とは様変わりをしております。 それでもやっぱりなかなかデモにすら参加できない、いろいろな環境あるいは生活スタイルによって参加できない方々もいます、地方の方もいます。 あるいは子育て中の方はわざわざ行く余裕すらない、ニュースで何か関心を持って問題意識を持つことすら許されないみたいなことがありますので、本当にそういう一部のある程度恵まれた方が参加できることであることは間違いないのですが、 それでもそういう方々が、全国の4月8日に関しては各地で大小規模様々なところでそういう声を上げる方々がいるということで、一部政治家はアベマとかでごっこ遊びとか言って吠えていますが、ごっこ遊び上等ですよ、ごっこ遊びしたらいいんですよ、みんなで。 ごっこ遊びがせっかく変えて何が悪いんですかという話で、歴史上もこういう声を上げてきて変わってきているわけですから、富永京子さんの本をまさに読んでいただきたいと思いますが、変わっているんですよ。 なかなか厳しい現実、過去の現実の前に、何で変わらないのかとか、自分が何かやったところで変わるかみたいなことが繰り返されてきますが、いやいや変わっているんですよ。たかだか私たち40代50代が生きてきた、たかだか20,30年を遡っても全然変わっているわけですよ。 変わっていないところもありますよ、もちろん。それこそトラツバに象徴されるように100年前から何も変わっていないなという部分もありつつ、でも変わっているところは確かに確実にある。 そしてその変わってきた背景、背後には、根底にはそういうふうにおかしいことをおかしいと声を上げてきた人たちのカッコ好きごっこ遊びがたくさんあったわけですから、侮るなかれということですね。 ぜひ我々も、自分たちにはそういう変える力がある、そしてそういうふうに変わることについて私たちが一市民、一キリスト者としてやるべきことはいくらでもまだまだあるということで、その可能性を疑わずですね。 そしてもちろん、キリスト教徒としては、人間だけでそれが全てなし、エールとは到底思えない中で、祈りつつ、考えつつ、自分の頭で思考しつつ、やるべきことをやる、あるいは課せられた使命に応えるということになるかなというふうに思います。 はい、というわけで、多少重い話になってしまいましたが、いかがでしたでしょうか。 もちろん政治的スタンスは人それぞれですから、それはだってアメリカ見たって同じです。同じキリスト教徒としてたって、いろいろです、千差万別それぞれ。 そして同じ福音派だって、むちゃくちゃいろんな幅があるわけですから、その辺はぜひキリスト新聞の最近の記事なんかも読んでいただいてというふうに思います。 はい、というわけで、今日5月4日、5月6日、5月7日ですが、連日更新をしております。できれば、あさあさっても何かしら更新できればというふうに願っております。 はい、告知は前回の告知させていただきます。5月は様々なイベントなどがございますので、それぞれ東京、大阪、名古屋でお会いできる機会がありましたら、ぜひ会場でお会いしたいと思いますので、お声掛けください。 VC聞いてます、東野さんおじさん、YouTubeで見てます、キリスト新聞、ウェブで、サイトで見てます、SNSフォローしてます、何でも構いませんので、ぜひお声掛けいただきたいと思います。 私もね、こうはいいながら、陰気はこむしょうですから、なかなか初めてそういう場に行って声掛けるのは勇気が得ることなんですが、まあまあ、大したことないですよ。はい、なので、お声掛けくださいね。 はい、というわけで、本日はリベイおじことリベラルおじさん松谷がお届けしました。また次の星でお会いしましょう。さようなら。 もっと見る #教会 #キリスト教 #朝日新聞 #伊藤千尋 東方の3おじさんラジオ【世界一ゆるいキリスト教】松谷信司×MARO×清涼院流水01:061.オープニング09:552.伊藤千尋さんの4/9の投稿を読む07:093.「ごっこ遊び」上等!コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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