TOPビジネス投資・マネー家計管理×投資でゆとりある暮らし🌿#40 我が家に生命保険はいるの?考え方について!15:05 2025年11月12日 68再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次加入保険の見直し時期?あなたの契約は?生命保険「必要保障額」算出の基準とは遺族厚生年金制度の大幅改正を解説誰が影響?新制度で変わる年金給付制度変更に備える!自分で知識武装する術AI文字起こし(β版) # 生命保険ver. おはようございます。借金生活から金融資産2000万人、FP1桃の琴名です。 家計管理と投資でお金にも心にもゆとりある暮らしをしたい。 お金に振り回されず子供のやりたいを応援できるままでいたい。 情報は自分を守る最強の武器。お金のリアル、今日もお話ししていきます。 はい、ということで本日はですね、保険の考え方全編ということで、生命保険についてお話をしていこうかなと思います。 明日は後編としてですね、医療保険を話していこうかなと思うんですけれども、 多分ね、この放送を聞いてくださっている皆さんの中にも保険に入っている方、非常に多いんじゃないかなと思います。 はい、皆さんはですね、その保険を入る時にどういう風に入られましたか? 例えば、友達が保険会社に勤めていて営業を受けたとか、保険の窓口的なところに行ったとか、 あとFPさんにライフプランの相談に行って勧められたとか、多分ね、いろんなケースがあるんじゃないかなと思います。 では次にですね、そんな入った保険、今もきちんとその保証内容、どういう契約のものに入ったかっていうのを把握されていますか? そしてそれを最後に見直しされたのはいつでしょうか? はい、ということでですね、私はもう保険の入り方は1つ目の友達が保険会社に勤めていたっていうパターンと、 FPさんに相談に行って入ったっていうね、この2つを経験しております。 特に1つ目の友人が保険会社に勤めているとかって、結構なんか情報が湧いちゃうじゃないですか。 なんかもう入ってあげようかなみたいな、じゃあいいよみたいな感じで入ったのと、 その後はFPさんにライフプランの相談に行って、そこでも入ったわけなんですけれども、 今思うとね、全部が全部じゃないんですが、これは正直いらなかったらみたいなものもあったりします。 私その後もね、結局ちゃんと覚えていなくて、どういう契約内容の保険に入っていたかとかもね、 全然把握していなかったんですけれども、なんとなく保険に入っているからとりあえず大丈夫だろうみたいな気持ちでいたんですよね。 そうなんですけど、毎月の保険料がどうも高いと、もううちは一体何に入っているんだっていうので、 初めてちゃんと見直しをして、そこでようやくこういう保険に入ってたんだみたいな、 もうこれいらなくない?みたいなものとかもそこで結構出てきて、うちピークが10契約ぐらいしてたんですよね。 夫名義でのものが5とか6とかあって、私が4とか5とかそれぐらいあったので、 本当になんか保険貧乏みたいな感じだったので、 多分ね、私と同じようにもう保険入りっぱなしですっていう方もね、いらっしゃるかもしれないんですけれども、 本来は保険ってやっぱり定期的に見直しが必要なものだと思っていますし、 そもそも我が家に保険が今いるのかいらないのかって、 どう考えたらいいんだろうみたいな、そういうところがあると思うので、 今日はそのあたりをお話ししていこうかなというふうに思います。 まず最初ですね、生命保険なんですけれども、これもね、生命保険に入っている方にご質問です。 今入っている生命保険の保証額ですね、1000万とか何百万とか1500万とかあると思うんですけれども、 その金額ってどうやってその金額に設定されましたか。 何をもってその金額に設定しているかですね。 これですね、保険の原則の考え方からしてみれば、 ある判断基準をもってして考えないと、本来はその金額って出せないはずなんですよね。 これが何かというと、必要保証額という考え方ですね。 要はあまり考えたくはないんですが、旦那さんとかが亡くなってしまった時に、 残された家族が生活をしていく上で、いくら足りなくなるのか、不足するのかっていうのが必要保証額になります。 この必要保証額、どうやって計算するんだというところなんですけれども、 多分これを聞いているリスナーさんのほとんどがお子さんお持ちの方だと思うので、 お子さんがいる前提でお話をしますね。 まずはですね、残された自分とか子どもとかが生活をしていく上で、 月にいくらぐらい生活費が必要なのかっていうのを出します。 これを×12の年間算しますね。 これをどれぐらい先まで見込むのかっていうところなんですけれども、 お子さんがいる世帯の方であれば、基本的にはお子さんが一人立ちするぐらいまでを一旦考えるのがいいのかなと思います。 だから22歳とかで会社員になることを想定するのであれば、今我が家だと3歳の子なので、 残り19年間ですね。×19をして、これが必要支出額になりますね。 もう少し言うとね、ここに旦那さんのお葬儀礼とかも入れておくとより安心かなと思うんですけれども、 この必要支出額から、例えば旦那さんが亡くなったことで相続を受けるである現余金とか、 あと投資とか株とかそういったものであったりだとか、 あとご自身も働かれているのであれば、自分の収入というのもありますよね。 あとは遺族年金とかですね、そういったものをさっぴいたときに、 これぐらい足りなくなるよねっていうのが必要保証額ということになります。 つまり家族が今の生活を続けられるためにいくら必要なのかっていうのを数値化したのが、 この必要保証額という考え方です。 この必要保証額は家族構成とか、そのときそのときの貯蓄状況とかによっても大きく変わるものだと思っています。 例えばすごい資産家の方だったら、保険に入らずとも自分で払えるよっていう方であれば、 そもそも保険いらないじゃんっていう話になりますし、 あとはもっと極端な話、独身と子どもがいる世帯とでは全然違いますよね。 独身の方だとやっぱり自分が亡くなって悲しむ方はたくさんいるかもしれないけど、 それで困る方になるとやっぱりそこはお子さんがいる世帯とはちょっと違うと思います。 こういうふうにそのときそのときの貯蓄状況、家族構成によって変わってくるので、 だから見直しって必要だと思っています。 特にこの後2人目3人目とかっていうのを考えていらっしゃる方は、 この必要保障額って末子が生まれた時っていうのが一番ピークになるというふうに考えられているので、 またそのタイミングでも必要保障額って変わってきますし、 だから定期的に見直すことが大事なのかなというふうに思っています。 あとは何より保険って毎月数千円ぐらいのものでも、 すごい何十年とか死ぬまでとか払い続けることが多いものだと思うので、 月々は数千円でも長い目で見るとものすごい金額をかけたお買い物なんですよね。 家の次に高いと言われるぐらい保険って実は相当なお金をかけるものなので、 感覚でふわっと考えるのではなくて、 こうした根拠を持って考えるということがすごく大事なんじゃないかなというふうに思います。 この保険に関しては、本当にFPさんによっても、 本当に人によって考え方っていろいろあったりするので、 中には保険不要派みたいな方もいらっしゃると思うんですよ。 そういった保険不要派の方がよく言われる説の一つに、 遺族厚生年金があるから不要説というのが時々挙げられたりします。 これ何かというと、今の現行制度って、 女性は30歳以上で旦那さんと私別をすると無期給付なんですよ。 実は結構手厚い制度なんですよね。 なのでそんなに保険で入る必要がないんだということを時々言われたりします。 なんですけれども、この遺族厚生年金、最近制度改正があったの皆さんご存知ですか? しかも大幅に変わっています。 これ知ってないと結構私たちにも影響が出るお話なので、 これもシェアしていこうと思うんですけれども、 今の厚生年金は先ほどもお伝えした通り、 30歳以上で亡くなると無期給付ということなんですけれども、 これが見直し後どうなっているかというと、 60歳未満で私別をすると原則5年間の有期給付になるんですよ。 これ結構変わってますよね。 30歳以上だったら無期給付だったのが、原則5年間の有期給付になるって相当違うと思うんですよ。 なんでこういう見直しが行われたかというところなんですけれども、 そもそも現行制度がすごい女性と男性で差のある制度なんですよね。 女性はさっきもお伝えした通り、30歳以上での私別で無期給付なんですけれども、 男性は55歳未満で私別をするとそもそも給付がないんですよね。 55歳以上で私別をして、60歳からようやく無期給付というだいぶ男女差のある制度になっていました。 # チャプター 2 はい、これもでもやっぱり当時の日本社会をよく表しているというか、男性が外で働いて女性は家のことをやるみたいな、昭和とかそういった時代を反映した制度になっているので、 どうしても働いている旦那さんが亡くなった時の奥さんへのダメージの方がやっぱり大きいというところで、こういう制度になっていたんですけれども、 今、共働きのうちもだいぶ増えて、女性の就業率というのも上がってきたことを受けて、この男女差を解消しようよというのが背景にあります。 なので見直し後というのは、男性も女性も共通で、60歳未満でどっちかが亡くなると、原則5年間の有期給付ということになったんですね。 これの制度を諸に受ける、この変更を諸に受けるのが、今何歳の方かというと、2028年度末で40歳未満の方となっております。 はい、だからあと3年後かな。3年後の2028年度末で40歳未満の方です。はい、私今年32歳なので、まだ35歳とかですね、対象になります。 多いと思います、多分。なんですけれども、一応すでにお子さんがいらっしゃる方に関しては、子どもが18歳年度末になるまでは、一旦現行制度と同じということになるので、子どもが18歳になるまではですね、もらえます。 はい、だから、2028年度末で40歳未満の方、子どもがいらっしゃらない方は、もろに影響を受けて、5年間の有期給付ということになるんですけれども、子どもがいらっしゃる方は、その子どもが18年度末になるまでは、現行制度と同じで、18歳になった後ですね、5年間の有期給付ということになります。 はい、ただ、いずれにしてもですね、もう無期給付ではなくなるんですよね。そう、なんで私たち子どもがいる世代でも、無期給付というのはなくなってしまったので、それをなんとなく、遺族厚生年金は無期給付だから、それを計算に入れようというふうになってしまうと、さっきの必要保証額の計算結果って大幅にずれてしまうんですよね。 そう、だから、やっぱりこういう制度改正って、実は結構ね、コロコロコロコロ変わっていたりするので、やっぱりこういった情報にもアンテナを張るとか、やっぱりFPさんとかプロにお願いをするという方が、安心なのは安心なのかなというふうに思います。 ちょっと余談なんですけれども、私、今年FPの勉強をして資格を取ったわけなんですけれども、それでもびっくりしたのが、私が子どもが産んだのが3年半前ですよね。3年半前と、出産に関する手当金周りがだいぶすでに違ってたんですよ。 そもそも私が出産したのが3年半前とかなんですけれども、当時は出産手当金、育児一時金って42万円だったと思うんですけれども、今これ50万円に引き上げられましたよね。 あとは、育児時短就業給付金っていうのも新たにできたんですよね。2歳未満の子を育てるママが、パパでもいいと思うんですけれども、時短勤務とかで働くことになって、その産休前のお給料よりも下がるとか、一定の要件を満たすと賃金の最大10%が支給されるという、こういう制度があるんですよ。 私、知らなかったと思って、受けてないよと思って慌てて調べたら、今年の4月にできた新しい制度だったんですね。 だから、このたった3年半という間で、こんなにいろいろ制度って変わっているんだと思って、かなりびっくりしました。 さっきのプロに頼るというのも一つの選択肢ではあると思うんですけれども、ちゃんと自分でも判断できるだけの材料とか知識を自分で持つというのもすごく大事な話だなと思うので、こういったところもぜひアンテナを張って、自分で調べてみるというのも大事なんじゃないかなというふうに思います。 ということで、今日は生命保険の原則の考え方というところに、必要保証額についてお話をさせていただきました。 でも、やっぱりこれを出す上では、そもそも今の生活費がどれくらいかかっているのかというのを把握しないと、なかなか旦那さんがいなくなった時の生活費をいくらで計算しようというのも、そもそも出しづらいと思うので、 やっぱりそのためにも、今を知る、現在地を知るという意味で家計簿をつけるであったりだとか、そういったところも必要な話になってくるのかなと思うので、 家計簿をつけていらっしゃらない方は、ぜひこれを機に家計簿をつけてみるとか、保険を見直してみるとか、そういったことをちょっと行動につなげていただくヒントになれば嬉しいなというふうに思います。 ということで、明日は医療保険の方についてお話をしていこうと思いますので、明日も聞いていただけるとすごく嬉しいです。 他にもご質問などあれば、コメントの方にいただけるとお返しをさせていただきますので、ぜひぜひお気軽にコメントください。 それでは、今日も一日頑張っていきましょう。 もっと見る家計管理×投資でゆとりある暮らし🌿ことな | FPワーママ09:321.生命保険ver.05:342.チャプター 2コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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