TOPビジネス投資・マネー家計管理×投資でゆとりある暮らし🌿#41 医療保険に入る?入らない?考え方について17:42 2025年11月14日 64再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次日本人がすでに加入する保険高額療養費制度の活用法と注意点貯蓄額で変わる医療保険の要不要がん保険、生保と損保の違いとは?先進医療を選ぶ余地を考えるAI文字起こし(β版) # チャプター 1 おはようございます。借金生活から金融資産2000万人、FPは桃の琴名です。家計管理と投資でお金にも心にもゆとりのある暮らしをしたい。お金に振り回されず子供のやりたいを応援できるままでいたい。情報は自分を守る最強の武器。お金のリアル。今日もお話ししていきます。 はい、ということで本日はですね、前回の続きというところで医療保険についてお話をしていこうかなと思います。 はい、前回はですね、生命保険の方をお話ししていて、必要保証額という考え方をですね、お話しさせていただきました。 で、今日は医療保険の方で、我が家ね、今医療保険っているのかどうかっていうのをどういうふうに考えたらいいのかっていうところね、話していこうかなと思うんですけれども、はい、このお話に入っていく前に、まずね、皆さんに大選定ですね、あの覚えていただきたいのが、皆さんすでに保険入ってますよね。 はい、今医療保険入ってないよって思われた方も入ってますよね。はい、日本国民ならだいたいほとんどの人が毎月保険料払ってますよね。お給料から引かれてますよね。 はい、何かっていうと国民健康保険料と会社員の方は社会保険料も支払われていますよね。そう、だから皆さんね、まずそもそもあの保険って入っているんだよっていうところはぜひ覚えていただきたいなと思います。 普段ね、何気なく利用しているのであんまり恩恵を受けているように感じないかもしれないんですけれども、あの病院で3割負担で済んでいるのもね、この保険の制度のおかげですよね。そう、だから公的制度がどういうものがあるのか、自分はどういう公的制度を使えるのかっていうのを把握した上で、医療保険については考えていただくのがいいんじゃないかなと思います。 この医療保険についてお話をするときに、よく引き合いに出される制度といえば、小病手当金とか高額療養費制度、この辺り多いんじゃないでしょうか。 はい、実際に聞いたことある方、使われたことがある方いらっしゃると思うんですけれども、まず小病手当金の方はですね、会社を連続した3日間お休みをした場合、4日目からだいたいお給料の3分の2ぐらいのですね、1日あたりの手当金が入るよっていうような制度になっています。 この制度の特徴は、業務上に負ったケガとかでなくても使えるので、本当に日常生活で例えば骨折をしてしまったとか、あとは精神的な鬱病で働けなくなってしまったりとか、こういった自分が働けなくなったときのその間の手当金っていうのは代表的なものにこの小病手当金というものがあります。 もう一つね、高額療養費制度というものがありまして、これはさっき3割負担で済んでるっていうふうにはお伝えしたんですけれども、この3割負担を持ってしてもですね、だいぶ高額になってしまったときに負担を軽減してくれるような制度になっています。 例えばね、ある人が入院をしてその1ヶ月の総額の自己負担金というのが30万円だったとします。結構大きいですよね、30万。なんですけれども、この高額療養費制度を使うとその人のお給料にもよるんですけれども、もしこの人が一般的な1ヶ月だいたい30万円ぐらいのお給料の方であれば、計算式に当てはめると8万円台ぐらいに収まります。 だから後で21万円ちょっとぐらいがね、戻ってくるっていう計算になるんですけれども、だいぶ大きくないですか。30万円だったのが8万円台になるってね、結構負担減ると思うんですよ。 この制度はですね、1ヶ月単位での制度になっているので、もしこの方がすごい長期間入院することになって、毎月30万、30万ってかかっていくのであれば、その月ごとに8万円台ぐらいに収まっていくような、そんなイメージになっています。 ただ今もお話しした通り、入院にするってね、やっぱりどういう病気で入院したかとかにもよりますし、その時の年齢にもよると思うので、今のは30万っていうのはただの例えなんですけれども、実際どれぐらいかかるかっていうと、やっぱりちょっと読めないところではあると思うんですよね。 なので一応調査結果っていうのを持ってきまして、生命保険文化センターっていうところが出している生活保障に関する調査っていうものがあります。これによるとですね、直近で入院した方の自己負担の費用っていうのがだいたい20万円ぐらいになっているので、これも計算式に当てはめるとだいたい8万円前後ぐらいになるんじゃないかなと思われます。 だからちょっと多めに見て、1ヶ月10万円を支払える貯蓄状況がどうか。もしこれで払えるのであれば、そんなに手厚くしなくてもいいんじゃないかなって私は思います。 逆に今貯蓄がそんなにないよとか赤字家計で全然溜まってませんっていう方であれば、逆にそういう資産形勢がまだまだスタートしたばかりのお家の方こそ、医療保険っていうのは厚めに入っておいた方が安心ですよね。 私も前の生命保険の方のラジオで少しチラッとお話をしたんですけれども、1回保険まみれになっていたんで、1回ちゃんと見直そうと思って、見直して真っ先に解約したのはやっぱり医療保険でしたね。 その時はもうある程度資産状況もだいぶ良くなってきていた頃だったので、その時に入っていたのは、よくある入院したら1日ごとに何万円とかCMとかであったりするじゃないですか。 あれで確か入院に1日ごとに5,000円もらえるみたいなのだったんですけど、それに対しての保険料が2,000円ちょっととかそんなんだったんですよ。 割高じゃないと思って、しかも1日5,000円だったらもう出せるよみたいな、そのお金を投資に回してしまった方がいいんじゃないかみたいな気持ちになって、その保険はもうすぐに切りましたね。 だからやっぱりこういうふうに資産状況とかによっても、特に医療保険の方は見直しはやってみて、結構カットできる部分あるんじゃないかなというふうには思います。 ただ、この高額療養費制度も全てにおいて万能化というと、いくつか注意点というのもあるので、そこをお話ししていこうかなと思います。 1つ目は制度を利用したときにお金が戻ってくるまでの間にタイムラグがあるよという話ですね。 さっきの30万円の方が21万円で戻ってくるってなったんですけれども、それがだいたい、やっぱりこういうのって時間がかかるので、2ヶ月とか3ヶ月とかおそらく待つ可能性があります。 なので、もし払えたとしても2、3ヶ月待てるぐらいの資産状況であれば問題ないかなと思うんですけれども、結構ギリギリのところから出して戻ってくるのを待つとなると、結構厳しいものがあるんじゃないかなというふうに思うので、ちょっとここはお気を付けください。 一応認定証というのを先に出しておけば、窓口で支払うときにすでに適用後の金額になるというのもあったりするんですけれども、やっぱりこういう病気とか入院とかって結構急なことが多いと思うので、そういう待つ可能性があるというのをちょっと覚えておいていただくといいんじゃないかなというふうに思います。 あとはもう一つ目ですね、対象外になるものもありますというところで、例えば砂漠ベッド台ですね、いわゆる大部屋ですね、大部屋の4人部屋とかから、いや個室がいいんだみたいなことになってくると、ここは対象外になります、計算に入らない項目になるのと、あとは身の回り品ですね、入院するにあたっていろいろ必要なものを買い足したりすることもあると思うんですよ。 そういうのは入らないので、あと病院でのお食事台なんかも入りません。なんか入れてくれよって思っちゃうんですけれども、1食あたりだいたい500円前後ぐらいですかね、だから1日で1500円とかぐらいがこちらの対象外になってきますので、全部が全部計算に入れられるわけではないというところはお気を付けください。 そして3つ目ですね、精神医療には使えないというところで、精神医療って高度な医療技術を用いた治療のことで、よく出てくるのが、がんになった時の治療なんかでこの精神医療っていうワードよく出てきます。 本当に高くてですね、1回の治療で300万とか超える、本当に高額なものもあったりするそうなんですね。私ちょっとお名前忘れてしまったんですけれども、前にニュースで見かけたのが、有名なプロレスラーの方ががんになられたんですよね。 がんになったんですけども、やっぱりその精神医療の治療費だけで何百万何千万とかいってしまうっていう話を受けて、やっぱり残す子供たち、奥様に残しておきたいというので、精神医療を断念したっていう話を見かけたんですよ。 多分やっぱりそれぐらい有名な方なので、資金出案形成とか貯蓄状況っていうのもね、きっとそれなりにあったんじゃないかなって思うんですけれども、それでも断念せざるを得ないぐらいの金額になるっていうのがこの精神医療になっています。 # チャプター 2 はい、なのでこのがん保険ですね、医療保険の中でもがんに特化したこのがん保険に関しては、人によって意見が分かれるところなんじゃないかなというふうに思います。 特にその遺伝性の強いというか、遺伝性のがんの家系の方とか、 ってなってくると入っていた方が安全なんじゃないかとか、そういう考え方もあると思いますし、 あとやっぱりそのがんになりやすい年齢、どれぐらいからぎゅっとがんの罹患率が上がるかみたいなのもあったりするので、 それぐらいの年齢になったら考えようかなとか、そういう考え方も一つありだと思いますし、 ただそうは言ってもね、明日がんですって宣告されない可能性はどこにもないですし、すごい難しいところではあると思うんですけれども、 だからこの高額療養費制度でも精神医療は使えないので、ここ結構悩むポイントなんじゃないかなと思います。 もうちょっと補足なんですけれども、このがん保険はですね、実は生命保険の扱うがん保険と損害保険会社の扱うがん保険でまたちょっと違ったりするんですよね。 生命保険会社の出しているがん保険って、がんと診断されたらまず何万円とか、がんの治療を受けている間の月はもう月ごとに何十万とか出たりするんですけれども、 損害保険会社の出しているがん保険というのはあくまでも実損払いという考え方が基本なんですね。 実損払いって何やっていう感じなんですけれども、多分ですね、損害保険会社の出している保険で皆さんがよく入られている保険といえば自動車保険ですね。 車お持ちの方であればほぼほぼ入られているんじゃないかなと思います。 イメージしていただくと分かりやすいと思うんですけれども、一人で車を運転していてガードレールとか電柱とかにちょっとぶつかっちゃったりとかして修理することになりましたってなった時に、 はい、じゃあそう診断されたので何十万円ですってならないじゃないですか。 そう、修理にこれぐらいお金がかかるから出してくださいっていうの、この考え方が実損払いということですね。 なので、がん保険に関しても治療にこれぐらいかかったので、それに対して保証しますよっていうのが損害保険会社の出しているがん保険なんですよ。 ここでちょっと保証内容が実は違ったりしています。 なのでこれだけを聞くと、先進医療とかですごいお金がかかるっていうところまで考えると、なんとなく損害保険の方のがん保険がいいんじゃないかっていうふうになると思うんですけれども、 ここもまた難しいところで、損害保険会社の出しているがん保険は基本的に更新型なんですね。 5年ぐらいの間隔で更新していくタイプの保険になるので、更新のたびに保険料が基本的には上がっていきます。 その点、生命保険のがん保険の方が入った時の加入時の保険料でそのまま続いていくということが大体多いので、ここもまたちょっと難しいところなんですよね。 他にも先進医療というところを除けば、生命保険の方がそのがんと診断されて、そのがんの治療で通院とか入院している月ごとに何十万とかっていうお金が出たりするので、 生活費の補填として考えやすいというのはありますね。 さっきのね、症病手当金とか高額療養費制度とか使っても、まだ本来であれば普通に働いて稼げていたはずのお金っていうのが実際は本当はあるはずで、 だからそれの補填代わりにしやすいのは生命保険の方なのかなというふうに思います。 あくまでも損害保険会社の方は実損払いなので、治療にこれぐらいかかりましたっていうところになっているので、 例えばその抗がん剤治療とかを受けてウィッグを買ったりとか、入院中の雑費とか、いろんな支出って他にもあると思うんですけれども、 そういったところ生活費としてのカバーの側面を持ちやすいのもまた生命保険会社の方なのかなとか、そういうこともあったりはするんですよね。 だから自分が何を求めるかによって結構考え方は変わるのかなと思います。 本当に先進医療のところまでを考えるのであれば、実損払いのがん保険の方が安心できるのかなと思いますし、 どちらかというと、やっぱりその前付けもらえるっていう安心であったりだとか、生活費の補填にしやすいっていうところを考えると、 生命保険、あとは保険料が上がっていかないっていうところも固定費としてずっと勘定に入れやすいっていうのもあったりするので、 本当にちょっとここは人によって意見が分かれるところにはなるんじゃないかなと思うので、一概にどっちがっていうことは言えないんですけれども、 ただ個人的には私がもし入るんだったら損害保険の方かなという感じはします。 やっぱりその先進医療を検討できる余地があるかどうか、余地を持てているかどうかってやっぱりちょっと違うのかなと思っていて、 昔、さっきの保険の見直しをしたとき、私全然まだお金の知識がなかったので、FPさんにそれこそお願いをして一緒に見直しをしてもらったんですよ。 その時に言われたのが、がん保険の先進医療って、実際にがんと診断された方の1%ぐらいしか採用されないらしいんですね。 その1%のために保証に入れますか?みたいなことは言われたんですけれども、今思うと、そもそも保険の加入状況であったりだとか、 そういう金銭的な問題で断念せざるを得なかった人が多すぎた結果、1%という数字になっているだけなんじゃないかなとか思ったりするんですよね。 先進医療をその時に選べる余地があるかどうかっていうのを考えると、もしあるんだったら多分選ぶ気がするんですよね。 特に今みたいな子どもが小さい時とか、大きくなるまでにまだまだお金もかかりますし、そうじゃなくても成長を見届けたいとか思うと、少しでも可能性があるなら、そういう治療で選択するんじゃないかなとかも思ったりするので。 だから個人的には、もし入るんだったら損害保険なのかなとか思ったりしながら、今私自身も検討しているところではあります。 ということで、今日はちょっと医療保険についてお話をさせていただきました。 いろいろお話をさせていただいたんですけれども、大前提皆さんにお伝えしたいのは、皆さんすでに保険というのに入ってますよというところですね。 特に国民健康保険、自営業か会社員かでまた違うと思うんですけれども、特に会社員で社会保険に入られている方っていうのは、今みたいな制度いろいろあります。 自分が使える制度というのがどういうのがあって、それを利用したときに、それでもまだ今の貯蓄状況だと厳しいよねっていうのであれば、その不足分を民間保険で賄うという、この考え方は前回の生命保険と一緒だと思っているので、 まず公的制度にどういうものがあるのかというのを知っていただくのが第一歩なのかなというふうに思います。 もし今後、医療保険に入ろうかな、どうしようかなって今悩んでいる方であったりだとか、見直しをしようかなって思われている方のヒントになれば嬉しいなと思います。 他にもご質問等あれば、ぜひコメントでお気軽に聞いていただけるとすごく嬉しいです。 では今日も一日頑張っていきましょう。いってらっしゃい。 もっと見る家計管理×投資でゆとりある暮らし🌿ことな | FPワーママ09:491.チャプター 107:542.チャプター 2コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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