TOPビジネス投資・マネー家計管理×投資でゆとりある暮らし🌿#49【守る力】1万円が1円になる日が来る?12:54 2025年12月17日 39再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次1万円が1円になる日?インフレの衝撃異次元の金融緩和策が生んだ日銀の実態600兆円の株と国債保有が招く危機円の信用失墜がハイパーインフレを招く?資産防衛に不可欠な円以外の分散投資AI文字起こし(β版) # チャプター 1 おはようございます。FPは桃の琴名です。 このラジオは、借金をするほど超老被化だった私、琴名が、金融資産2000万円を達成するまでの道のりや、 我が家の家計管理室、FPとしての知識など、お金に関するあれこれをゆるりと話していくラジオです。 お金の5つの力と呼ばれている、稼ぐ力、貯める力、増やす力、守る力、使う力、 これらの力をつけて、お金に対する総合力を一緒に高めていきましょう。 今日、毎週月水金の朝7時からの放送を予定しています。 お金のことが苦手な初心者さんの方にも分かりやすくお話をしていくので、 気になった方はぜひフォローやコメントお待ちしております。 はい、めちゃくちゃ噛み噛みでしたが、今日も始めていきたいと思います。 今日はですね、1万円が1円になる日が来るかもしれないというところでですね、 最近見かけた、今月かな、出ていたニュース記事、お金に関するニュース記事を見て、 結構びっくりしたことがあって、ちょっとそれのシェアも兼ねながらね、 お話をしていきたいなと思います。 この記事の大きなテーマとしてはインフレだったんですけれども、 改めてインフレって何かっていうのを整理すると、日用品やサービスなど、 あらゆるものの値段が上がって、物価が上昇して、その分お金の価値が低下している、 こういう状況をインフレと言います。 このインフレについてはね、本当に皆さんも日々の生活の中ですでに実感されているんじゃないかなと思っていて、 前もなんかボイシーでね、マックのマクロナルドの金額推移みたいなのを調べてお話したことがあったんですけれども、 その時もね、やっぱりもう数年前からしたら全然値上がってますねっていうお話を確かさせていただいていて、 あとは他にもコンビニとかで買うおにぎりだったりだとかも、 もう今、昔あれ一個で100円とかで買えてたと思うんですけど、今200円とかが普通になってきていると思いますし、 それ以外にもね、本当に値段は変わらないんだけど、カントリーマームの大きさがなんか小さくなっているとか、 お菓子の容量が少なくなっているとか、実質的な値上げになっていたりだとかすることが増えて、 本当に特にママ層の皆さんはね、やっぱり日々のお買い物の中でもインフレを実感することが増えてきている、 今日この頃じゃないかなというふうに思います。 このインフレのですね、もっとすごいバージョンみたいなものがありまして、それがハイパーインフレっていうものがあります。 もうなんか名前からしてね、めちゃくちゃすごそうな名前だと思うんですけれども、 本当に過度に物価が上がってお金の価値が低下していく状況のことを指していて、 実際にはこのハイパーインフレってちゃんと定義が決まっていて、 何年間の間でインフレ率の累積が何%以上だとハイパーインフレと認定するっていうふうな定義があるんですね。 過去も実際ハイパーインフレと認定されたことのある国っていうのも何カ国かあったりします。 どれくらいすごいかっていうと、極端な話、今の1万円が1円の価値にしかならないような、 本当に紙くず同然となってしまうぐらいの本当に大変な状況だとイメージしていただくといいのかなというふうに思います。 ちなみに日本ではこのハイパーインフレが起こる確率っていうのが専門家の方たちの間でも議論されているんですけれども、 今のところは低いというふうに言われています。 第二次世界大戦の後の戦後の日本も今以上のインフレだったと思うんですけれども、 それでも一応ハイパーインフレの定義には達していないというような見方もあるみたいですね。 それぐらい大変な状況に陥るのがこのハイパーインフレなんですけれども、 じゃあ専門家の人たちが多分なる確率は低いって言ってるから大丈夫なのかなって一言みたいに思っていていいのかっていうと、 いやそうじゃないよっていうのが私が見かけたニュース記事で、 結構今の中央銀行、日本の中央銀行である日銀の実態みたいなものがこと細かに書かれていて、結構それが衝撃的でした。 皆さんも今まで中学校とか高校の社会でも習ったように各国中央銀行が存在していて、日本ではそれが日銀になっているかなと思います。 前の総裁の黒田総裁が異次元の金融緩和施策というものを出しまして、それが今続いているわけなんですけれども、 この異次元の金融緩和施策で今どういう状況に陥っているのかっていうのがここに載っていまして、 そもそも各国の中央銀行っていうのは伝統的金融政策に則って政策を進めていきましょうっていうベースみたいな考え方があるんですね。 この伝統的金融政策っていうのは国のお金の流れを調整して、物の値段が急に上がったり急に下がったりしないように政策を整えていきましょうと。 それをコントロールするのが中央銀行ですよっていうこういう考え方なんですね。 その政策の代表的な一つに金利があって、 例えばその金利を下げればお店とか会社っていうのはお金を借りやすくなって景気が良くなるし、金利を上げればお金を借りるのが難しくなってくるので、 今度物の値段が上がりすぎるのを防いだりとか、こういったところでコントロールしていくのが中央銀行の役割なんですけれども、 ただこの金利を下げる余地がもうないよっていう状況の時に導入されるのが非連動的金融政策というところで、これが黒田前総裁が発令した異次元の金融政策と関わってくる話なんですね。 これ以上下げる金利がそもそもないので、中央銀行はどうしたかというと、株とか長期国債みたいな値動きのある商品を保有するという方に舵を切ったんですね。 皆さんどうですかね。株とか値されている方いらっしゃるかなと思いますし、株じゃないにしてもニーサとかで投資信託されている方も多いかなと思うんですけれども、値動きがある商品を持つということは当たり前なんですけれども、 買った時点から上がればプラスになるし、下がっていればマイナスになるという、こういう中程度のリスクのある商品なんですよね。 実際に今年の4月ごろトランプショックで大きく株価が下落、S&P500とかオルパンとかもしましたが、この時に一時的にマイナスになってしまった方も少なくないんじゃないかなと思います。 そういうような商品を日本の中央銀行が持っているってちょっと怖くないですか。 しかも持っている金額どれぐらいあるかというと、25年、今年の6月時点で約600兆円もの株とか長期国債っていうのを持っているんですよ。 600兆です。これだけの株とか国債っていうような値動きがある商品を600兆も持っているっていうのは世界で見ても日本だけなんですよ。 ちなみにこの国債と株買った時からどうなっているかというのも出ていて、国債の方、長期国債の方に関してはざっくりマイナス30兆円の評価損が出ているらしいんです。 30兆ってすごいですよね。金額が大きすぎてあんまりイメージがちょっと湧かないんですけれども。 ただそれでも日銀が債務超過に陥っていないのは株の方のプラスがあるからで、こちらが50兆円あるみたいなんですね。 なので今はまだいいにしても、もし日銀が持っている株が大きく下落するようなことがあれば、もし株がこけてしまったら一気に債務超過に陥る可能性のある銀行になっているんですよ。 もし本当にそんなことが起こってしまったらどうなるかというと、皆さんどうですか。 もし自分が他の海外の人間だったとして、債務超過に陥っているような国が出している通貨を欲しいと思いますかね。 普通に考えれば、もっと他に国力のある国の通貨、ドルとかユーロとか、そういった他の国の通貨が欲しいと思うのが普通だと思うんですよ。 そうなってくると、円という通貨そのものの信用というのがどんどん落ち込んでいってしまって、ますます円安に進み、下手したらハイパーインフレを引き起こす引き金になりかねないというふうに紹介されていたんですね。 結構怖いですよね、そう考えると。 もちろん凶悪と起こるような話ではないとは思うんですけれども、実際今の日銀というのは、世界を見ても他に類を見ないような財務状況にあるということなんですね。 普通のインフレとかデフレというのは、物とかサービスの需要供給みたいなバランスで左右されるものももちろんあるんですけれども、 ハイパーインフレに関しては、通貨とか中央銀行そのものの信用の失落みたいなところが原因で引き起こりやすいというふうにされているので、 なおさらこういう可能性を秘めた中央銀行が我が国、日本の状況なんだなというのはすごくびっくりしました。 # チャプター 2 はい、ということでここまでね、ハイパーインフレについてと、今の日銀の状況というのを説明させていただきました。 はい、もちろんね、ハイパーインフレにまで至る可能性というのは低いにしても、 ただいずれにしてもね、今後さらにインフレが進んでいったとしたら、 お金を銀行に眠らせておくだけの危険性とか怖さみたいなものがね、私はちょっとより実感をしました。 銀行に眠らせておくっていうことは、イコール円に投資しているのと同じ状況だと思うんですよね。 もちろん日本で生活していく上で円がないと生活ができないわけなので、もちろん必要なものなんですけれども、 全財産を円に預けるっていうことは、円という通貨を信じて預けているわけだと思うので、 ある意味円というものに投資をしていることとね、状況としては同じなのかなというふうに思います。 だからそれに対して自分の資産を守るっていう意味では、円以外の形で資産を持つっていうことのね、 重要性みたいなものは一つあるんじゃないかなと思っています。 実際そのインフレ対策として有名な資産としては、株とか投資新宅みたいな有価証券であったりだとか、 あと外貨預金ですね、そもそも円じゃなくてドルとかユーロとか外国の通貨で資産を保有する方法であったりだとか、 不動産、あとは金とかプラチナみたいな既金属とかですね、こういったものに形を変えてリスク分散させておくっていうのも大事なんじゃないかなと思っています。 特に一番最初の株とか投資新宅については、それこそニーサとかイデコみたいな始めやすい制度っていうのも整っているので、 結果投資をしましょうみたいな話になっちゃうかもしれないんですけれども、 お金を増やしていきましょうみたいな表面的な理由からというよりも、もっと根本的な自分の資産を守るという意味でも、 投資は今不可欠なんだということをお伝えしたくて、今このラジオを撮っています。 もはや投資をしていないと怖いくらいの状況に陥ってるんだなっていうのを改めて私も知ってびっくりしましたし、 この異次元の金融緩和政策っていうのももうだいぶ前の話なんですけれども、 昔は今ほどまだアンテナを張っていなくて、本当にこういう内容だったんだっていうのを今回初めて私も知りましたし、 もうちょっとお金に対する情報のアンテナみたいなのをちゃんとやっぱり張っておかないと誰も守ってはくれないので、 こういう長期視点での考え方っていうのも大事なのかなというふうに思います。 はい、ということで今日はですね、今の日銀の状況から見る投資をしないことの怖さっていうところでお話をさせていただきました。 はい、ぜひこれが皆さんの資産形成の考え方の一つに参考になれば嬉しいなと思います。 他にも聞いてみたいテーマやご質問などがあればお気軽にコメントを残していただけるとすごく嬉しいです。 ではまた今日も一日頑張っていきましょう。いってらっしゃい。 もっと見る家計管理×投資でゆとりある暮らし🌿ことな | FPワーママ09:451.チャプター 103:102.チャプター 2コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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