2025年10月
都市の面白さとジェントリフィケーション【2/2】東急G創業者「強盗慶太」の強烈なエネルギー!!(2025/10/13 #0006)
28:46
今回は前回の続き後編です。
都市は価値があがるとつまらなくなる、という反作用があります。不動産の価値があがったら、土地のオーナーは嬉しいですが、中に入る店は家賃支払能力の高い店だけになるのでつまらなくなるのです。チェーン店ばかりになる。
これらをどう乗り越えていくのか、東京は地価上昇が激しいのでここが非常に難しくなってきています。
【以下は文字起こし要約】
不動産構造と文化の共存
• 街の魅力を維持するには「地権者の分散」が問題になると指摘。
• 吉祥寺の例を挙げ、寺が地主であるために文化的用途を維持できていると解説。
• 小田急のような「全体最適」を意識した鉄道会社が文化を支えられるが、昭和期のオーナー主導時代(例:五島慶太時代の東急)は開発優先で地元との摩擦が多かった。
• 近年の東急や小田急は、地元共存型・文化共創型へと転換している。
グローバル都市の事例と教訓
• アメリカ・フィラデルフィアでは、大企業が小規模店舗を支える構造で地域価値を上げている。
• ニューヨークでは路上をカフェ空間にするなど、用途の柔軟性が都市の魅力を高めている。
• ポートランドの成長管理政策は当初成功したが、人気上昇により住宅価格が高騰し「住めない街」に。
• 成功都市が陥る課題として「文化の消失」「家賃上昇による排除」が共通している。
都市は価値があがるとつまらなくなる、という反作用があります。不動産の価値があがったら、土地のオーナーは嬉しいですが、中に入る店は家賃支払能力の高い店だけになるのでつまらなくなるのです。チェーン店ばかりになる。
これらをどう乗り越えていくのか、東京は地価上昇が激しいのでここが非常に難しくなってきています。
【以下は文字起こし要約】
不動産構造と文化の共存
• 街の魅力を維持するには「地権者の分散」が問題になると指摘。
• 吉祥寺の例を挙げ、寺が地主であるために文化的用途を維持できていると解説。
• 小田急のような「全体最適」を意識した鉄道会社が文化を支えられるが、昭和期のオーナー主導時代(例:五島慶太時代の東急)は開発優先で地元との摩擦が多かった。
• 近年の東急や小田急は、地元共存型・文化共創型へと転換している。
グローバル都市の事例と教訓
• アメリカ・フィラデルフィアでは、大企業が小規模店舗を支える構造で地域価値を上げている。
• ニューヨークでは路上をカフェ空間にするなど、用途の柔軟性が都市の魅力を高めている。
• ポートランドの成長管理政策は当初成功したが、人気上昇により住宅価格が高騰し「住めない街」に。
• 成功都市が陥る課題として「文化の消失」「家賃上昇による排除」が共通している。
【プレミアム初月無料】地域からズバリ考える「教養としての近現代史」
木下斉+α
- 02:501.
まちが面白くなくなる論理は極めてシンプル。
- 14:482.
【鼎談後半】大企業は面白いまちを作れるのか?!
- 11:103.
五島慶太のような人物はなかなか現代には出てこないですね
コメント
バックナンバーを購入するとコメント欄に参加することができます