#5 休んでも疲れが抜けない人の「頑張るモード」:交感神経優位
09:42
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休んでいるはずなのに、体が休まらない。
人と会うと、あとからどっと疲れる。
相手の表情や声のトーンが気になってしまう。
寝る前になっても、頭の中で考えごとが止まらない。
そんな状態が続くと、「気にしすぎなのかな」「もっと力を抜けばいいのに」と、自分を責めてしまうことがあります。
今回の放送では、こうした反応を「性格」や「考え方の問題」だけで見るのではなく、交感神経が強く働いている状態としてお話ししています。
交感神経は、活動するために必要な神経です。
集中する、動く、対応する、危険から身を守る。
本来は、私たちが生きていくうえで大切な働きです。
ただ、そのスイッチが入りっぱなしになると、体はずっと「頑張るモード」「警戒モード」から抜けにくくなります。
人の顔色を読む。
怒られないように先回りする。
失敗しないように頭の中で何度も確認する。
休んでいるのに肩や首の力が抜けない。
何もしていないのに、いつも追われている感じがする。
こうした状態は、怠けているわけでも、弱いわけでもありません。
体が「ちゃんとしていないと危ない」「気を抜くと何か起きる」と覚えている可能性があります。
だから、「リラックスしましょう」「気にしないようにしましょう」と言われても、簡単にはゆるめません。
体がまだ、安心して力を抜ける状態になっていないからです。
今回の放送では、交感神経が強く働いているときに起こりやすい体の反応や、なぜ人の顔色を読みすぎてしまうのか、なぜ休んでも疲れが取れにくいのかを、体と神経の視点から整理していきます。
大切なのは、「また気にしてしまった」と責めることではなく、
「今、体が頑張るモードに入っているんだ」と気づくこと。
その視点があるだけでも、自分への見方は少し変わっていきます。
こんな方におすすめです。
・休んでいるのに、体の緊張が抜けない方
・人の顔色や空気を読みすぎて疲れやすい方
・寝る前に考えごとが止まりにくい方
・いつも何かに追われている感覚がある方
・リラックスしようとしても、なかなか力が抜けない方
・過緊張や自律神経の反応を、体の視点から理解したい方
次回は、副交感神経の背中側、背側迷走神経が強く働いている状態についてお話ししていきます。
固まる、動けなくなる、シャットダウンする反応を、甘えや怠けではなく、神経の防御反応として見ていきます。
※この放送は、医療的な診断や治療を目的としたものではありません。強い不調や症状がある場合は、必要に応じて医療機関や専門家へご相談ください。
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寝る前になっても、頭の中で考えごとが止まらない。
そんな状態が続くと、「気にしすぎなのかな」「もっと力を抜けばいいのに」と、自分を責めてしまうことがあります。
今回の放送では、こうした反応を「性格」や「考え方の問題」だけで見るのではなく、交感神経が強く働いている状態としてお話ししています。
交感神経は、活動するために必要な神経です。
集中する、動く、対応する、危険から身を守る。
本来は、私たちが生きていくうえで大切な働きです。
ただ、そのスイッチが入りっぱなしになると、体はずっと「頑張るモード」「警戒モード」から抜けにくくなります。
人の顔色を読む。
怒られないように先回りする。
失敗しないように頭の中で何度も確認する。
休んでいるのに肩や首の力が抜けない。
何もしていないのに、いつも追われている感じがする。
こうした状態は、怠けているわけでも、弱いわけでもありません。
体が「ちゃんとしていないと危ない」「気を抜くと何か起きる」と覚えている可能性があります。
だから、「リラックスしましょう」「気にしないようにしましょう」と言われても、簡単にはゆるめません。
体がまだ、安心して力を抜ける状態になっていないからです。
今回の放送では、交感神経が強く働いているときに起こりやすい体の反応や、なぜ人の顔色を読みすぎてしまうのか、なぜ休んでも疲れが取れにくいのかを、体と神経の視点から整理していきます。
大切なのは、「また気にしてしまった」と責めることではなく、
「今、体が頑張るモードに入っているんだ」と気づくこと。
その視点があるだけでも、自分への見方は少し変わっていきます。
こんな方におすすめです。
・休んでいるのに、体の緊張が抜けない方
・人の顔色や空気を読みすぎて疲れやすい方
・寝る前に考えごとが止まりにくい方
・いつも何かに追われている感覚がある方
・リラックスしようとしても、なかなか力が抜けない方
・過緊張や自律神経の反応を、体の視点から理解したい方
次回は、副交感神経の背中側、背側迷走神経が強く働いている状態についてお話ししていきます。
固まる、動けなくなる、シャットダウンする反応を、甘えや怠けではなく、神経の防御反応として見ていきます。
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