TOPビジネスキャリア人事図書館ラジオ 人事にまつわるさまざまなテーマを発信中2026/6/5 金曜パーソナリティ(みつ)_AI時代のキャリア形成支援について11:13 6月5日 115再生 問題を報告する 再生する シェアする 金曜パーソナリティの”みつ”の13回目のトーク。テーマはAI時代のキャリア形成支援について人事図書館HP: https://hr-library.jpもっと読むAI目次キャリア支援は福利厚生か経営課題か?AIがもたらす業務変化への個人の問い作業単位から価値単位へ?キャリア再定義キャリア形成支援における会社の役割とはAI活用とキャリア支援が一体となる理由AI文字起こし(β版) # オープニング 仲間と学びで未来を開く人事図書館ラジオ この番組は人事図書館スタッフが様々な人事の悩みについてお話ししていきます。 さあ始まりました。人事図書館ラジオ。 皆さんおはようございます。金曜日パーソナリティーの三つです。 毎日日替わりのパーソナリティーでお送りしている人事図書館ラジオ。 本日のテーマはAI時代のキャリア形成支援についてです。 # AI時代のキャリア形成支援 改めまして、みなさんおはようございます。 人事図書館スタッフの三つです。 今日はですね、キャリア形成支援について話をしてみたいと思います。 ちょうど先日ですね、厚生労働省がグッドキャリア企業アワード2026、 これのですね、募集を開始しましたというようなニュースを見ました。 このアワードはですね、従業員の自立的なキャリア支援ですね、 キャリア形成を支援する取り組みを行っている企業、 これをですね、表彰するものとのことです。 このニュースだけを見るとですね、キャリア支援に力を入れている会社の表彰なんだな、 で終わってしまうかもしれません。 ただですね、個人的にはこの表彰制度、 これからのですね、人事や経営にとって、 とてもですね、大事な問いを含んでいるかなというふうに感じました。 それはですね、このキャリア形成支援っていうのをですね、 副理構成的なですね、観点で見るのではなく、 経営課題として捉えて取り組みにできているか、 こういった問いが出てくるなというふうに考えています。 キャリア形成支援というとですね、 これまでは正直、少しですね、 副理構成に近いイメージがあったかもしれません。 例えばキャリア研修を用意するであったりとか、 自己啓発の補助を出す、キャリア相談の機会を作る、 社内公募や移動希望の仕組みを整える、 これもちろんですね、どれも大事なことかなと思っています。 ただですね、これからの時代、特にAI時代という文脈においては、 このキャリア形成支援というのはですね、 単にですね、社員に優しい制度ではなくなっていくのではないかなというふうに考えています。 これはなぜかというとですね、 このAI時代においては、 それぞれ今やっている業務がそのままですね、 残り続けるとは限らないなというふうに考えています。 例えば今自分が担当している仕事、今得意だと思っているような作業、 今会社の中で評価されているスキル、 これらがですね、AIであったりとか、デジタルツールによって置き換わっていったり、 形を変えていく可能性があるというふうに捉えています。 これある意味ですね、受け取り方によっては少しですね、 怖い話にも聞こえてくるかもしれません。 ただですね、逆を言えばなんですけども、 これまで業務に追われていてできなかったこと、 これにですね、時間を使える可能性が出てくるということでもあります。 資料作成にかかっていたような時間が減る、 情報収集や整理に時間がかかっていた、 この時間が減る、 定型的なやり取りや確認作業が減る、 こういった点で捉えていくと、 私たちにとってはすごく良いというふうに考えられるかもしれません。 ただですね、ここからがすごく大事な問いになるなと思っています。 もしですね、今やっている業務、 これが一部がなくなったり、その時間が削減できたとしたとき、 あなたはですね、何に時間を使いたいですか。 例えば、もっとお客さんや社員と向き合う時間、これに充てたい。 新しい企画を考える時間に充てたい。 例えば、自分の専門性を磨く時間に充てたい。 こういった様々なですね、空いた時間を何に使うか、 選択肢が出てくるというふうに考えています。 これはですね、すごく個人にとって大きな問いだなというふうに思っています。 今の業務に固執せずですね、 自分の仕事を作業単位ではなく、価値単位で捉え直したりとか、 自分は何を通じてですね、誰にどんな価値を出したいのか、 こんなところを考えていきながら、 自分のですね、空いた時間を何に当てていくかということを考えていく必要があるかなと思っています。 このAI時代のキャリア形成においては、 これがとても大切になるなというふうに考えています。 そうするとですね、これをですね、個人にだけですね、任せておいて、 例えば、これからはキャリア自立の時代です。 自分のキャリアは自分で考えてください。 こういう形で会社が発展していくのは、少し乱暴になってくるのかなというふうに思います。 会社の中でですね、新たにどんな仕事が生まれるのか、 またどんな業務が減っていくのか、 もっと言うと、どんな人材がこれから必要になっていくのか、 あと、どんな働き方を前提にしていくのか。 やはり個人としてはですね、この辺りを踏まえた上で考えていきたい。 そうすると、やはりですね、個人だけでは決められないことというのも出てくるかなと思います。 だからこそですね、会社にとってキャリア形成支援というのはですね、 ある意味、こう、副理構成的な意味合いのものではなく、 経営課題として捉えて取り組んでいくことが必要だなというふうに考えます。 これまでのですね、会社は、ある意味で週5日、1日8時間、 これをですね、働いてもらう。 これを前提に人の配置であったりとか、仕事の設計をしてきました。 ただ、これはですね、今後AI時代によって変わっていくでしょうし、 我々が考えなきゃいけない、人事として考えなきゃいけないところでいうと、 これからも全員が同じように、同じ時間、同じ場所で、同じ業務を担い続ける。 こんな前提でいいのか、これについては問い直していく必要があるかなと思っています。 そう考えるとですね、会社は社員に長く働いてもらうということだけではなくて、 一人一人がどんな力を発揮して、どんな時間の使い方をして、どんなキャリアを作っていくのか、 これをですね、経営として考える必要があるかなというふうに思っております。 この辺りですね、決してキレイ事ではなくてですね、かなり現実的な話になってきているかなというふうに思います。 もしですね、社員の方が今の業務に越し続けると、やっぱり仕事が変わったときに苦しくなってしまいます。 会社がですね、社員のキャリアを考えずに、ただ業務効率化だけを進めてしまうと、 やはり不安であったりとか、抵抗感が大きくなるということが考えられます。 だからこそですね、AIの活用とキャリア形成支援というのは、セットで考える必要があるのかなというふうに思っています。 またですね、キャリア形成支援というとですね、どうしても個人面談の機会であったりとか、研修の話になりがちだったりもします。 もちろんそれも大切なんですけれども、やっぱり考えたいのはですね、会社の事業の変化と、その個人個人、人の可能性、これをどう繋いでいくかというところになってきます。 社員一人一人がですね、今の仕事に閉じずに、次の可能性を考えられるようにする。 そして会社もですね、社員に対してこの先どんな機会があるのかを示していく。 ここまで含めてですね、キャリア形成支援というふうに今後捉えていく必要があるなというふうに思っております。 ここまでまとめるとですね、やはりですね、このキャリア形成支援というのをですね、本人が考えるものとしてですね、会社として手放すのではなく、 本人も考える。そして会社も考える。このふるほうが必要だなというふうに改めて感じております。 # おわりに 今日はAI時代のキャリア形成支援についてお話をしました。 特に今日お伝えしたかったのは、キャリア形成支援というのは経営課題になっているという点でした。 まとめると、AI時代というのは今ある業務がそのまま残るとは限らない。 個人としては今の業務に固執しすぎないことが大切だということ。 だからこそ、キャリア形成支援というのは本人任せだけではなく、 会社として経営課題として捉えていく必要があるということ。 会社は週5日、8時間働いてもらうという前提ではなく、 一人一人にどんな価値を出してもらいたいのか、何に時間を使ってもらいたいのか、 これを一緒に考えるということが必要だということ。 こんなことを今日はお伝えをしてきました。 今後も人事図書館ラジオでは、皆さんと一緒に考えたいテーマであったりとか、 問いを発信していきたいと思っております。 どんなテーマを取り上げてほしいであるとか、 ちょっと相談してみたいことがある、そんなことがあればぜひ教えてください。 それでは今日はこのあたりで。 今日も聞いてくださってありがとうございました。 良い一日を、そして良い週末をお過ごしください。 ではでは。 もっと見る #コミュニティ #働き方 #キャリア形成 #AI時代 #朝の会 #人事図書館 人事図書館ラジオ 人事にまつわるさまざまなテーマを発信中人事図書館00:321.オープニング08:582.AI時代のキャリア形成支援01:443.おわりにコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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