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【面接に受かる2つのコツ】面接官はココを見ている!見落としがちだけど超重要なポイントとは − ないとー

【面接に受かる2つのコツ】面接官はココを見ている!見落としがちだけど超重要なポイントとは − ないとー

この記事は、Voicyパーソナリティないとーさんの放送をもとに書き起こした記事です。音声でも聴きたい方は、記事最後の再生プレーヤーからお楽しみください!

レイワ荘のオーディションで気づいた、面接に受かる2つの極意

今日はですね、夜の19時から「レイワ荘」っていうYouTuberのシェアハウスがあるんですけど、そこの第1次新人YouTuber募集の合格者発表があるんです。

今回一緒にレイワ荘に住むYouTuberを募集して、アピール動画でエントリーしてもらったんですね。50組くらいの方が応募してくれたんですけど、そこから第2次面接に進む方を、僕たちが選びました。

今回お話したいのは、僕、面接官は初めてだったんです。面接される側は何回かやったことあるんですけど、面接する側になったことがなくて。初めてその立場になってみてものすごく気付きが多かったんです。

なので、今回はそのことをお話ししたいのと、どうやったら面接に通るのか。これね、僕一回面接やって気付きました。もう極意がわかりました!面接に通るコツをお伝えしたいと思います。

まあ俺、就職面接一個も勝ってないけどね。そんな奴が偉そうに言うなって話なんですけど。でもやっぱ50組とか動画見ている中で、すごく分かることだったんです。

面接の極意1.奇をてらうな

まず面接に受かる極意その1は、みんな見落としがちです。

「奇をてらわない」ですね。

やっぱり就職面接とか、大企業となると何万人も受けるから、目立つためにちょっと人と違う行動したりとか、奇をてらったりとか、違ったことをしようとする人が多いと思うんですけど、それって意外とマイナスだなって感じました。

ちょっと変わったことやろうって思って目立とうとするんですけど、そういう人ってまず初めの足切り段階で切られちゃうんですよ。なぜかというと、やっぱ怖いですよね。

「この人入ってきたら大丈夫かな?」ってね。アイデアとか、発想力とか行動力とか見られるよりも、まずは基本的に「この人大丈夫かな?安全かな?」というところを面接官は見てますね。

もしこの人を入れちゃったら組織の輪を乱しちゃうなとか、何考えてるか分からない、思考のベースが見えない人はやっぱり落としちゃうなって思いました。

今回も50組見ていて、「私はこういう思いで応募しました」というシンプルな動画の人と、あとはちょっとギャグ系で応募してくれた方とかで、まあ大きく分ければ2つになると思うんですけど。やっぱりみんなの評価が高かったのは、まじめに思いを語っている人の動画。そういう人のほうが最後まで見られるし、最後まで選考に残っていました。

奇をてらっている人は、ものすごく才能があれば別ですよ。もう誰が見てもひと目でわかるような。例えば何だろう、映像作品とか、3DCGでめちゃめちゃ凝ったものを作ってるとか、パッと見で「この人、すごい技術を持ってるんだな」ということが相手に伝わるものだったら良いんですけど。それを持ってない人が奇をてらったことやっちゃうと、「この人ちょっと危ない人だ」って、はじかれますね。面接する側になって、ものすごく感じました。

まず1つ目 、奇をてらうことですね。

面接の極意2.当たり前のことに気をつける

その次に「誤字脱字に気をつけろ」

これ、超当たり前です。こんなのみんな当たり前と思ってるじゃないですか。でも本当にこれって気になっちゃいますね。

(選考に)最後の2人が残ってて、全く同じポイント数。50ポイント50ポイントで残っていて、何で決めるかってなった時、もし片っぽ側に誤字脱字があったら、やっぱりその人は落ちちゃうと思いますね。

今回、レイワ荘のオーディションのPR動画で、タイトルを統一したんです。「第1回 レイワ荘オーディション」ってそのタイトルで公開して送ってください、としたんですけど、例えばその「第1回」が漢数字なのか英数字なのか、こういうちょっとした差でも、採用する側にとってはめちゃめちゃ気になります。

この1ってね、数字の1でも、漢数字の一でも、どっちも同じですが、僕らが「このタイトルで」って指定したもので応募しているかどうか、というのは結構見ました。

やっぱり、それは損しちゃうんですよね。まずそれが目に入ってきちゃうと「あ、この人ちょっと危ないな」と、それだけでもマイナスポイントが生じてしまう。

履歴書とかね、多分ないと思うんですけど、誤字脱字というのは意外と重要です。当たり前だけど、履歴書だったら書きなおしたほうがいいですね。

だからここまで共通してるのは、当たり前のことなんですよね。面接で判断できることなんて、ほぼないんで。なので、この人はまず人間として安全かどうか、基本的なところが出来ているかどうか、そこを本当に見るなと思いました。

特にレイワ荘なんてのは、自分たちで運営している小っちゃいコミュニティなんで、もし間違っちゃったとしても、責任をとることはね、そこまで重要な問題じゃないと思うんですよ。いや、重要な問題なんですけど。

でも、方や大企業とかだったら、もし自分が変な人を採用しちゃったらすごく評価にかかわるじゃないですか。これ誰が採ったの?っていう責任問題にもなってくる。尚更ね、そういう立場にある人はまず気をてらった人は採らないし。基本的な誤字脱字とか言葉遣いとか、一般的なマナーとかを守れてない人は、採るのは怖いです。

なので自分が面接される側の時、ニトリの最終面接で僕が落ちたわけですよ。その時に何を考えていたかというと、やっぱり目立とうとしたんですね。ちょっと他の人と違うところを見せようとか。「俺は違うんだぞ」「分かってんだぞ」みたいな、そういう雰囲気を醸し出そうとしたんですけど。

でも採用する側っていうのはそういうのは求めてなくて、ちゃんと当たり前の会話ができて、当たり前の身だしなみで、人間としてベースができてるなって言うところを見られてたんだなってのは、落ちた今、気付きましたね。

どうすれば受かる?ではなくどうすれば落ちないのかを考える

すごくいい言葉があるんですよね。前にも言ったかな?あのキーエンスっていう、日本一平均年収が高い会社に勤めてた、オックンっていうレイワ荘に入ってる子がいるんですよ。

その子は今(会社を)辞めて無職になったんですけど、その子が面接の時に何を意識してたかを、僕軽く聞いたんですよ。キーエンスなんて、超人気企業ですよね。

オックンもね、誰かから聞いた話だったのかは分からないんですけれども、これが俺、ものすごく響いて、確かにそうだなって。皆さんメモしてください。

「面接というのは、受かることを考えるんじゃない。いかに落ちないかを考えるのが、面接に受かる極意だ」って言ってたんですよ。

これ、めちゃめちゃ深いなと思いました。どうやったら落ちないかっていう方向で考えていくと、たぶんの僕のさっき話した1番、2番を自ずとクリアしていくんですよ。

すごく消極的な感じもするし、それで果たして最後の当落線上で生き残れるの?っていう思いがあると思うんですけど。どうやったら落ちないか、そういう基本的なことを守れてれいるか、意外とそれだけで倍率、何倍も潜り抜けていけると思います。

同じポイントで来たときに、最後の最後はね、ちょっと目立つ方を採ることもあるかもしれないですけど、それを守っているだけでだいぶ有利になると思いましたね。

僕は今回の50組を見て、当たり前のことをいかに面倒くさがらずにやれるか、当たり前のことをどれだけ見落としなく出来るか。それが面接に受かる極意。いかに受かるかではなくて、いかに落とされないか。

この思考法で、ぜひ皆さん何かアルバイトでも良いし、これからの就職活動、転職活動でも挑戦してください。

そんな就職試験に落ちまくった男が、偉そうにアドバイスしてみました。では、レイワ荘の今後の活動も楽しみにしていてください。

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