Voicy Journal

国内最大級の音声プラットフォームVoicyで配信される放送を、テキストでもお楽しみいただけます!

音声だからこそ共感が深まっていく。育休女性向けオンラインスクールがVoicyを始めたワケとは?

音声だからこそ共感が深まっていく。育休女性向けオンラインスクールがVoicyを始めたワケとは?

Voicyのチャンネルの中には、ブランドが音声で発信する【音声のオウンドメディア】とも言えるチャンネルが存在します。

今回はそんなチャンネルの中から、熱量の高いリスナーが集まる人気チャンネルとなった、『今日のワタシに効く両立サプリ』をご紹介。チャンネルを運営する株式会社NOKIOOの役員でパーソナリティを務める小田木朝子さん、同社で広報・マーケティングを担当するマネージャー池上朋子さんにお話を聞いてきました!

インタビュー後の様子を声でお聴きいただけます。

インタビューでは語られていない話を声でお聴きいただけます!

NOKIOOさんの事業「育休スクラ」とは

NOKIOOさんは、ITシステムを活用したソリューションを提供する浜松発のITベンチャー企業。

Webサイト制作を中心としたマーケティングソリューション事業のほか、女性にフォーカスを当てた女性活躍推進事業を主軸に事業を展開されています。
https://www.nokioo.jp/

その事業の一つが、育休女性のためのオンラインスクール「育休スクラ」。
https://schoola.jp/

組織で働く女性が、復職後に役立つビジネススキルを学ぶオンラインスクールです。
全国から様々な職種・業種の人が集まり、双方向に対話しながら学びを深めています。

チャンネル「今日のワタシに効く両立サプリ」とは?

パーソナリティの小田木さんが、「両立」をテーマに、仕事がもっと楽しくなる知恵とヒントを平日毎朝10分でお届けしているチャンネルです。

2020年9月にスタートしてから約半年。すでに放送に熱量の高いコメントがつく人気チャンネルとなっています。ワーママだけではなく男性のリスナーも多く、仕事も家族も自分も大事にしたいと考えるリスナーが集まっています。

お二人のご経歴

小田木朝子(おだぎ ともこ)さん

2回の育休を経て、株式会社NOKIOOに創業メンバーとして参画、現在は同社取締役。
NOKIOOでは人材開発事業に携わり、2019年、「育休スクラ」事業を立ち上げ。
好きなVoicyチャンネル:伊藤羊一『明日からの元気の源になる話』

池上朋子(いけがみ ともこ)さん

「育休スクラ」の広報・PR・マーケティング担当。Voicyにおいてはマネージャーとして、チャンネルの企画・運営全般を担っている。ご自身も1歳10ヶ月のお子さんを持つワーママ。
好きなVoicyチャンネル:荒木博行『荒木博行のbook cafe』

ここからはお二人にお話を伺っていきます。(以下、敬称略)

Voicy発信のきっかけは「育休スクラ」の立ち上げ

————-2020年の9月にチャンネルがスタートしましたが、Voicyを始めようと思われたきっかけを教えてください。

小田木:2019年の12月に「育休スクラ」を立ち上げてから、さらに情報発信をしていく必要を感じたことがきっかけです。

というのは…事業を育てていくには、いきなり顧客を探すのではなく、まずは自分たちが大切にしている価値観や理念を伝えていくことが大事だと元々思っていたんです。価値観に共感してくれる人を増やしていって、結果、その方々のなかから顧客が生まれてくる。それがこれからのサービスの育て方だと。

じゃあどこで発信する?と考えたときに、最終的にVoicyを選びました。

Voicyを選んだのは、「温度感」「コンテンツ制作の手軽さ」「リスナー層とのフィット」

————-なぜテキストメディアや動画といった選択肢もあるなかで、音声を(Voicy)を選ばれたのですか?

池上:育休スクラもWebサイトを持っているのですが、サイトだけでは共感者がなかなか生まれなくて。でも実際にイベントで小田木さんの話を聞けば、目から鱗を落として感激してくれる人がいる、というのは知っていたんです。

つまり、テキストだけでは私たちが伝えたいことが伝わらない、という課題があったんですね。なので、 やっぱり温もりとか温度感も合わせてメッセージを届けたいと思い、音声をやってみようと考えました。

小田木:あとは、どのぐらいコンテンツ制作に手間をかけるかも気にしていたので、音声発信の手軽さは大きな決め手でした。

————-音声は他にどんなサービスを検討されましたか?

池上:音声はVoicy一択でしたね。代表の小川が一時期Voicyをやっていたことがあって、そこでVoicyのリスナー層と、育休スクラの発信したい価値観とのフィット感を得ていたことが決め手でした。

チームだからこそ続けてこられた。

————-半年間、途切れずに放送を続けられたポイントや秘訣はありましたか?

小田木:まず、始める前にVoicyの担当の方とも一緒にコンセプトを設計できていたのが良かったと思います。チャンネルのコンセプトや放送の内容、どんなリスナーに向けてどんなバリューを提供できるのか、みたいな。あれがあったので、あまり迷わずスタートできました。
また、私たちは個人のパーソナリティとは違って、会社のチームでやっていたので、だからこそ続けられたなというのは感じます。
まずは社員が聴いてくれて、初回放送を聴いたメンバーから「小田木さん、ガチガチでしたよ」って言われたり(笑)。チームでやれるのは、企業でチャンネルを持つ良さですね。

Voicyの担当の方もサポートも貴重でした。今順調ですよとか、他のチャンネルに比べてこういう特徴がありますとか、もっとこうしてみたらどうですかとか、データってこう見るんですよとか。
Voicyというメディアの中での位置付けや、ユーザーの反応の捉え方を教えてくれたのは、特に立ち上げ時とても助かりましたね。

————-チームでVoicyをどのように運営されているのですか?

小田木 : 私はパーソナリティなので、朝8時ぐらいまでにスマホに向かって、1人で喋ればOK。

池上: そこから私が内容を確認して、タイトルを決めます。あとはSNSでのシェアや、放送をnoteで記事化したり、放送ネタの提案したり。

小田木:「話すこと」以外全て担当してくれていますね。「両立サプリ」のリーダーは池ちゃんなんです。

発信して良かったこと -共感やロイヤリティの高まりを実感-

————-現時点で、「育休スクラ」事業へのポジティブな効果は何かありましたか?

池上:Vociyリスナーから育休スクラ関連のイベントに申込みをいただいた方が、現時点で18名いらっしゃいます!また、育休スクラ生や修了生がVoicyを聴いて、育休スクラへの共感やロイヤリティを高めてくれていると感じています。学び終わったあともVoicyで育休スクラと継続的に関わってもらえる点が特に良いですね。

————-それは素敵です!他に、Voicyを続けるモチベーションや、発信して良かったと感じることがあれば教えてください。

小田木:やっぱり聴いてくれる人が見えることですね。あ、この放送は100人聴いてくれたんだなぁって。そして、コメントでフィードバックがもらえる。「役に立ちました!」とか「視点が変わりました」「勇気がでました」「参考にします!」などなど。
元々は発信して共感してくれる人を築いていきたいというのがスタートでしたけど、やっぱり一人一人のの反応が返ってくると、「もっと良い発信したいな」「どうしたらもっと役に立てるかな」と思えて、モチベーションにもなっていますね。

池上:実際に育休スクラ生や、イベントに来てくれた方からも「Voicy聴いてます!」と言っていただけることが多くて嬉しいです。また、法人のお客さんからも、商談の席で「放送聴きましたよ」と言われることがあって、びっくりしましたね。

「買ってくれる人」より、「共感してくれる人」を築くことが大切

——-音声はじわじわと共感が深まっていくメディアなので、短期的な売上や数字が見えにくい発信方法でもあると思います。その点、どう考えていますか?

小田木:いきなり「買ってくれる人」を探すのは違うんじゃないか、とは以前から思っています。
見込み顧客が何件で、何%コンバージョンして、顧客数や単価はどのくらいで…。そういう短期的な数字だけを気にしていたら、永遠に顧客を開拓し続けなければいけない。

だから、事業を中長期的に成長させていくためには、まずは自分たちの考えや世界観を発信して、それに共感してくれる人を作っていく。そう思ってくれている人の中からから「あなたから買いたい」と言ってくれる人が出てくる。それがこれからのマーケティングだよね、ということは社内の共通認識として持っています。

特に私たちみたいに、小さい会社だと潤沢なマーケティングコストってかけられないじゃないですか。でも、ポリシー持って事業をやってるし、これを求めてる人もいるし、世の中の役に立つ。共感してくれる人が増えると、社会も変えられるんじゃないか、みたいな。大げさかもしれないですが、そんなことを思いながら日々発信を続けています。

最後に

チャンネル開設からおよそ半年で、リスナーとのあたたかいコミュニケーションが生まれている「今日のワタシに効く両立サプリ」、今後の放送もお楽しみに!

※この記事を読んでご興味を持たれた企業の方へ
音声での発信は、瞬間的な「リーチ」や「効率性」という面を求めるには不向きです。一方、ブランドや企業が大切にしている世界観や、想いや本音といった価値をリスナー一人ひとりへ届けるために役立てていただけると思います。
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