TOPライフスタイル美容・ファッションヘアメイクYUTA.のゆったりLIFE「経験を積むほど、できなくなることもある?」08:23 一昨日 44再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次創造性を生む「思考の生理学」頭の中で「カクテル」を混ぜる発想メイクと異分野を繋ぐ視点とは?経験がもたらす「盲点」の正体試さないままに捨てていた選択肢AI文字起こし(β版) # タイトルコール おはようございます。ヘアメイクゆうたです。 10月23日、金曜日の朝。ゆうたのゆったりライフ。 今日もありがとうございます。 皆さん、何かいいアイデアを思いつこうとして、一生懸命考えているのに、 ちっとも浮かんでこないことってありませんか? 私も仕事をしていて、どうしようかなーって考えている時ほど、 なかなか思いつかなかったりするんですよね。 ところが、全然違うことをしている時に、 ふと、あ、これかもって、 さっきまであんなに考えていたのは、 なんだったろう、なんだったんだろうって思うことがあるんですよね。 金曜日は、本から受け取った気づきをお話ししています。 今日ご紹介するのは、富山茂彦さんの思考の生理学です。 # 頭の中で、何を混ぜていますか? 頭の中で何を混ぜていますか? この本のタイトルだけを見ると、 頭の中を整理・整頓する方法が書かれているのかなって思いませんか? でも読んでみると、ただ考えを整理するというより、 どうすれば自分の頭で考えて新しいものを生み出せるのか。 そんなお話が出てくるんですよね。 その中で私が面白いなって思ったのが、 カクテルっていう章なんですけどね。 カクテルって違うお酒や材料を組み合わせて、 一つの飲み物を作りますよね。 考えることもそれに似ているっていうお話なんですけどね。 これを読んで、あ、ヘアメイクの仕事もそうだなって思ったんですよね。 撮影の仕事って、メイクだけで完成するものではないんですよね。 衣装があって、撮影する場所があって、照明があって、 カメラマンさんがいて、そこにモデルさんや女優さんがいる。 例えば同じ赤いリップでも、 白いシャツに合わせるのか、黒いドレスに合わせるのかで、 ずいぶん印象って変わるんですよね。 髪をきっちりまとめるのか、少し動きを出すのかでもまた違ってくるんですけどね。 ヘアメイクの仕事をしていると、化粧品のことばかり考えていても、 なかなか面白いものって生まれてこないんですよね。 ファッションだったり、写真だったり、街で見かけた人の雰囲気だったり、 直接メイクとは関係なさそうなものが、仕事のヒントになることがよくあるんですよね。 30年以上この仕事をしてきたんですけど、振り返ってみると、 そうやっていろんなものを見たり、経験してきたりしたことが、 今の仕事につながっているんだろうなって思うんですよね。 ただ頭の中にいろいろなものが入ってくるのは確かなんですけどね。 ちゃんと整理されているかっていうと、そこはちょっと自信がないんですけどね。 # 経験があるからこそ、見えなくなるもの 経験があるからこそ見えなくなるもの。 この本を読んでもう一つ考えたことがあるんですよね。 30年以上のヘアメイクをしてきたんですけどね。 始めたばかりの頃は、知らないこともできないことも本当にたくさんあったんですよね。 でも仕事を続けているうちに、いろんな技術を覚えて、経験も増えて、 以前なら時間がかかっていたことも、今では自然にできるようになったんですよね。 それはとてもありがたいことなんですけどね。 ただ、長く仕事をしていると、経験が増えたからこそいつの間にか、 自分のやり方が決まってしまうっていうこともあるんですよね。 この色にはこの色を合わせるとか、この髪型ならこう仕上げるとか、 もちろんそれまでの経験があるから迷わず判断できることもたくさんあるんですよ。 でもその分、他の組み合わせを試さなくなっていることもあるんじゃないかなって。 例えば、いつも使っているブラウンのアイシャドウ。 普段はベージュのリップと合わせるんですけど、 今日は少し赤みのあるリップにしてみるとか、 それだけでも顔の印象ってグッと変わってくるんですけどね。 一つ一つは前から思っていたものなんですよね。 なのに組み合わせを変えただけで、なんだか新鮮に見える。 こういう発見ってすごく楽しいし、大好きなんですよね。 もちろん試してみたら、これは違うなっていうこともあるんですよ。 でもやってみなければ合うかどうかなんてわからないんですよね。 それでふと思ったんですよね。 経験を積むことって、できることが増えることだと思ってたけど、 知らないうちに自分で選択肢を減らしていることもあるのかもしれないなって。 若い頃は知らないからこそいろんなことを試してたような気がするんですけどね。 でも経験を積むと、これはこういうものとか、考える前に出せるようになる。 それが仕事の速さにもつながるんですけど、 もしかしたらまだ試していない組み合わせがあるのに、 最初から選ばなくなってしまうこともあるんじゃないかなって。 私今年で52歳なんですけどね。 30年以上続けてきた仕事でも、まだ知らないことがあるんですよね。 そう思うと、なかなか終わりって見えないですよね。 思考の生理学はメイクの本ではないんですけどね。 でもこうして自分の仕事に重ねてみると、 いつも何気なくやっていることを、ちょっと違う角度から考えるきっかけになったなって思うんですよね。 皆さんも長年続けていることや、いつの間にか当たり前になっていることってありませんか? もしかしたら、その中にもまだ試していない組み合わせがあるのかもしれませんよ。 # 深呼吸 それでは、最後に呼吸を整えていきましょう。 体で感じて、頭でもイメージしていきます。 できる範囲で大丈夫。 骨盤を立てて、足の裏から根っこが生えて、地球の真ん中までぐんぐん伸びていきます。 お尻の穴をキュッと閉めて、おへその穴を縦長に引き上げていきます。 背骨をすっと長く伸ばして、肩甲骨を軽く引き寄せていきます。 肩の力は抜いてくださいね。 舌を上あごにベタっとくっつけて、眼輪筋、口輪筋、頬の中の4本の筋肉を意識しながら呼吸を深めていきます。 舌を上あごにベタっとくっつけたまま、唾をごっくん。 それでは、鼻からゆっくり息を吸って、口からゆっくり吐いていきます。 もう一度、鼻からゆっくり息を吸って、口からゆっくり吐いていきます。 呼吸をするたびに、頬がキュッキュッと引き上がるのを感じながら、できなくても大丈夫、イメージするだけで十分です。 今朝ご紹介した思考の生理学、気になった方はぜひ手に取ってみてくださいね。 私も今日は、いつもなら選ばない組み合わせを何かひとつ試してみようかなと思います。 今日も素敵な一日になれますように。いってらっしゃい。 もっと見るヘアメイクYUTA.のゆったりLIFEヘアメイクYUTA.01:021.タイトルコール02:222.頭の中で、何を混ぜていますか?03:193.経験があるからこそ、見えなくなるもの01:414.深呼吸コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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