TOPエンタメ占いねこちゃん先生の占星術ラジオハウスの読み方が変わる?──「5度前ルール」という考え方22:35 6月8日 158再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次5度前ルールとは?占星術の常識なぜ5度前ルールが必要なのか複数本の解説から見る解釈の違いプロが語る!多様な解釈と適用条件あなたのホロスコープで実践検証AI文字起こし(β版) # チャプター1 みなさんこんにちは。猫ちゃん先生こと先生術家の竹内俊治です。 今回のテーマはゴドマエルールについてです。 これがどういうものなのか、その考え方の背景とか、僕自身がそれをどんな風に扱っているのか について話をしていきます。 このテーマを選んだきっかけは、昨日の自分のXのポストです。 単純にゴドマエルールとはこういうものですということを ずっせつしただけのポストだったんですけど、思ったよりも反応が多くて、なんだか意外に思いました。 僕にとってはゴドマエルールは別に特殊でも珍しいものでも何でもなくて、ごく当たり前の前提として扱っていたものでした。 だけどそのXの反応を見て、なんかそうでもないんじゃないかなっていうことをちょっと考えたんです。 それで僕の本棚にあるネイタルチャート解釈についての本の中で、 ゴドマエルールについて書かれているものがどのくらいあるのかなということを調べてみたのと、 あと書いてある本の中でどういう共通点とか違いがあるのかなということについても見てみました。 それで調べて驚いたのが、ゴドマエルールについて書いてある本の方が少なかったことです。 だから共通認識っていうのが、僕がそう思い込んでいただけで、実はそうでもないかもって、なんかちょっと思えてきました。 あとそのゴドマエルールについて書いてある本が、その初心者向けのトーンで書かれているから書いてあるとか、逆に専門的で難しく詳細に書いてあるからゴドマエルールが書いてあるっていう、 なんかそういう共通性は特にないんですね。だから純粋に著者の考え方、 著者が大事にしているから書いてあるみたいなもののようです。 あと出版された時期が新しいから古いからとか、それもそんなに関係はなさそうです。 ではまずゴドマエルールとはどういうものかというのを説明していきます。 これは本の中で持っている中で一番簡潔でわかりやすくまとまっていたと感じるのは 鏡龍二先生の先生術の教科書1です。 この中の130ページの該当部分を引用します。 ところでハウスを解釈する場合に少し注意すべきことがあります。 それはハウスの境界線、起点の手前5度以内にある惑星は次のハウスに入っていると見なされる ということです。例えば第5ハウスの境界線、起点が獅子座の9度だったとします。 金星が獅子座の7度にあれば図の上では金星は第4ハウスにありますが 解釈の上では第5ハウスに入っているものと見なして読み取るのです。 これはハウスの起点がハウスを代表するポイントと考えられているためです。 これは口頭だけでイメージするのはちょっと難しいかもしれないんですけど、図を描いたりとか あとは昨日の僕のXのポストを見た方がイメージはしやすいかと思います。 5度前ルールというのは天体がどこのハウスに入っているものと見なすのか、それを判断するときの考え方です。 だからホロスコープ作成ソフトとかサイトで情報を入力してチャートを表示したときに 天体はどこかのハウスを指し示しているわけだけど そのままその通りに読むのではなくて、指しているハウスと解釈のときに当てはまるハウスがしばしば違ってくる ということがあるということです。 なぜそんな 複雑なことをするかというと、その方が当たっている実感が僕はあるからです。 ある程度一般的にそう言えるからそういう考え方が書かれていると思うんですよね。 僕は経験的に当たっていると感じるので、あとネイタルチャート、自分のネイタルチャートでもそういうふうに感じるので、 基本はその5度前ルールを適用してハウス解釈をしています。 この鏡先生のこの引用文の中のポイントとなるのは、この5度前ルールを理解する上でのポイントは 最後の部分です。 ハウスの起点がハウスを代表するポイントと考えられているためという部分です。 だからハウスというのはそれぞれの幅を持っているけど、 そのハウスの中の領域がすべて均等な強度を持っているわけじゃなくて、 ハウスの入り口が特別に強い、この意味が大事というふうに考えられるということです。 ここが分かっていると、その5度前ルールがそんなに不可解なものではなくて、 納得しやすくなると思うんですよね。 なぜ後のハウスに入れるのかということも、これが分かっているとつながってくると思います。 この前提を基に引用文を改めて見ていくと、金星が第4ハウスの中を指している。 けど第4ハウスの終わりの方にあるとなると、次の第5ハウスのカスプに接するという状態になります。 第5ハウスのカスプは第5ハウスの中で最も大事な場所なので、 そこに天体が金星が接する状態になる。 そうすると第4ハウスの中にありつつも、第5ハウス的な意味合いを帯びて、この天体を読むことができるようになる。 つまり結果として、解釈としては、この金星は第5ハウスの中に入っているものとみなして読むことになる。 そういうつながりです。 こういう視点を持った上で改めてご自身のネイタルチャートなどを見ていくと、発見があると思うんですよね。 最初は文字通りというか、表示された通りに読んでいたけど、よくよく見るとハウスの後半の方にあって、 後のハウスのカスプに接しているから、これは後のハウスに入れて読めるんだなという、そういう新たな見解を得ることができる。 かつ、そうやって読んだ方が当たっているかもしれないんですよ。 というので、読む価値は採用してみる価値はあると思います。 では、他の本も照らし合わせていきますね。この引用して。 2冊目に見ていく本は、松村清先生の完全マスター西洋先生術。 これは僕が個人的に非常にお世話になって何度も読んでいたというか、スプレッドシートに解釈部分を手入力して、 鑑定の都度、そこを層として表示していたという本になります。 この本の中の5度前ルールに関連した部分を引用していきます。 ハウスは始まりの部分が一番強い影響を持っています。またサインが最後の5度で次のサインの準備をするように、 ハウスでも終わりの5度前から次のハウスの準備を始めます。 このゾーンは現在のハウスと次のハウスの両方にまたがっていると考えると良いでしょう。以上。 鏡先生の本と共通しているのは、ハウスは始まりの部分が一番強い影響を持つという点です。 違う部分としては、この本の中にはまずそもそも5度前ルールという言葉が出てこないんです。 見出しのところにも本文にも出てこない。 だけど数字として具体的に5度というふうに書いてあるので、 実質的にはこれは5度前ルールの話になります。 あともう一つ違う点としては、 鏡先生の本だと、カスプから5度範囲内にあれば、後のハウスに入れて読むと書いてあったんだけど、 この本の場合だと両方にまたがっていると考えると良い、というふうに書かれています。 僕としてはこの両方均等に影響を持つというふうには考えていなくて、 それはチャートによるかなと思います。チャートというか配置ですね。 だから天体がハウスの終盤にあって、後のハウスのカスプにほとんど接しているとか非常に近い場合は、 断定的に後のハウスに入っているものとして読む。 逆にハウスカスプから遠くてギリギリ5度手前の範囲にある、 4度とか5度とかそういう範囲にある場合は両方にまたがる、というニュアンスを加えて読んでいきます。 ただ基本は5度前ルールを適用した解釈をベースにして、そっちを主にして解釈をしています。 3冊目の本ですね。次は池上先生の ホロスコープが読めるようになる西洋先生術という本です。この本の125ページには まず見出しとして5度前ルールについてというふうに書かれています。 じゃあ中身を読んでいきます。 クォドラントハウス、四分円を使用する場合、ハウスの手前、半時計回りに見て、5度以内にある惑星について次のハウスに入っているとみなす技法があります。 このようなややこしい考え方をする理由は、ハウスを読む場合、その空間よりもカスプに力があると考えるからです。 以上。 ここでも共通して書かれているのが、カスプは大事という話ですね。 あと5度前ルールが適用されるハウスの種類についても、この本の中では書かれています。 クォドラントハウスを使用する場合という条件が書かれています。 クォドラントハウスというのは何なのかというと、 皆さんがホロスコープ作成ソフトとかサイトで、 デフォルト表示で目にすることが多いプラシーダスハウスもここに含まれます。 それは、アセンダントとディセンダント、MCとICという、その4つのアングルが アンギュラーハウス、その1,4,7,10ハウスの入り口とみなして、 その2つのアングルの間の領域を何らかの形で 分けるという。 だからアングルが アンギュラーハウスの起点となる、それを基準にしたハウスシステムということ、 そういう分類です。 そういうハウスシステムを使う場合には、 ゴードマイルールは適用できるということを言っています。 このクォドラントハウスと対になるように見える、もう1個の分類が イコールハウスです。日本語だと 等分円方式です。 その等分円方式というのは、すべてのハウスの幅が均等になっている、均等に分けるというハウスです。 その代表としては古典繊細術の本の中で使われていることが多い ホールサインハウスですね。 アセンダントが入っているサイン全体が第一ハウス、次のサイン全体が第二ハウス みたいな風に分けていく。そのサインとハウスの境目が同じになる。 つまりすべてのハウスの幅が同じになるというハウスシステム これはゴードマイルールというものを考慮せずに読むということです。 あと皆さんが使う可能性があるのがソーラーサインハウスですね、おそらく 出生時間が不明な時にこれは使うことが多いですけど、太陽が入っている サイン全体を第一ハウスとして、次のサイン全体を第二ハウスにするみたいな そういうハウスシステムです。 という、適応するための条件がこの本としては書いてあります。 あともう一つ、ちょっと細かい話になってしまうんですけど 条件として天体と ハウスカスプのサインが同じ場合というのもこの本の中では触れられています。 僕としてはこれも考慮して考えてはいるんですけど、初めてゴードマイルール自体に触れる人はちょっと話自体が複雑になってしまうので 理解が深まってからっていう方がいいかもしれないですけど だからまあハウスカスプはハウスの入り口である大事なポイント ではあるけど、やっぱり天体とサインが異なる場合は天体の影響はその サインを超えていかないと考えるというか この本の中ではその天体とハウスカスプが同じ場合という条件も加えて書かれています 4冊目の本ですねスートンプキン図書西洋先制術ハンドブック この本の中の338ページを引用します 多くの先制術家がハウスカスプ付近の天体は隣のハウスにも影響を与えると感じています 私もその一人です 例えば5ハウスの海洋性の位置が6ハウスカスプに非常に近い場合 その海洋性は5ハウスと6ハウスの両方から解釈できるのです 以上でこの解釈の仕方というかこれは松村先生の本とあの同じですね あの両方から解釈できるというふうに書かれている ただあのこの本の中にはあの5度前ルールという言葉自体は出てこないんですよ あとあの5度というあの数字も出てきていない ただあのハウスカスプに非常に近い場合としか書いていない でもその点に関してはの共通なんですよねハウスカスプがやっぱ大事なポイントだから なのかまあそこに近い天体は後のハウスの影響も加味するということが書かれています あのこれらの本の内容をやっぱり 共通するものはカスプ大事っていうまあそれに尽きるかなと思いますね そこに接しているかどうかということは5度前ルールの根拠になっていると考えられ ます では皆さんがあの5度前ルールを適用してホロスコープを読もうとするときに戸惑うと思える のがおそらく戸惑うのが 困っちゃうのがその両方のハウスを考慮するという部分かなと思います お客さんに説明するときはね特にそうかと思うんですけど 例えばある人の対応が8ハウスと9ハウスの両方に影響を与えるとしたら 8ハウスの場合はこう9ハウスの場合はこう っていうふうにまあその都度分岐していって話が長くなっちゃう それは混乱のもとにもなっちゃうかもしれない じゃあどうしたら良いのかっていう話ですけど僕自身は まずあの基本5度前ルールで読むっていうふうに何か決めています ここ足場を固めるというかその仮設の前提を定めるというか でその上で 天体がハウスカスプから結構遠い場所にあるとか 敷いていえば5度範囲内みたいな範囲にあるんだったら両方のハウスを 会食を含めて こっちのハウスの意味もありますよっていうふうにあの付随させて付け加えて あの読むっていうふうにあの読みます だからその主従関係で言うと5度前ルール的に読む解釈をもうシューとして読むっていう 僕はあの決めってまぁ実際のリーディングでのコントロールを行っています まあそれはあの カスプと天体の距離によって断定的に読むか両方 あの読むのかを分けている だからあの完全に均等に並列的に読むっていうふうに考えちゃうとちょっと混乱のもと なのかなぁと思うんですよね であとは あと他にあの僕自身が実際のリーディングで使っている まあちょっととく5度前ルールの中での特別条件みたいな話を最後にちょっと付け加えて いきます えっとねなんか最初に引用で紹介した鏡龍二先生の先生術の教科書 この本の中に書かれている内容として とアングルの手前にある天体 アングルってそのアセンダントディセンダント mcic ですけど ここの手前にある天体も子供へルールを考慮できるんですけど当然 だけどこのアングルはハウスカスプの中であの最も大事な影響力の強いポイントです ゆえに5度じゃなくてあの10度まで広げて読めるというふうに書かれています これはイメージできますかね 例えばあの12ハウスの中にある天体が入っていてその天体はよくよく見ていくと アセンダントから手前 10度の範囲内にある だから見た目的には12ハウスを指しているんだけどそれは1ハウスの中に入れて読める という解釈になります これは だから最初僕これ見た時あのさすがに10度は広いだろうって 思ったんだけど やっぱりあの経験的にまあそのように説明してみてどうですかって聞くと確かにそうかも みたいな例もあるし例えばなんかアセンダントが まあアセンダントのサインからその人の第一印象とか 基本的な行動を説明するよりも12ハウス側に入っている天体の意味を関連付けてその 人自身のあり方を説明した方が しっくりきますっていう場合がしばしばあるんですよ やっぱり僕は高経験則から あのいろんな説の中から自分にとってあってそうなものをカスタマイズしていくみたいな 形で今に至るところがあります あとまあこの条件であの10度手前にある天体もアングルにおいては 子供へルール的に後のハウスに入れて読むって言う ことはまあそれはその通りだと感じるんですけど ここにその池谷美先生の本の中の 天体のサインと ハウスカスプの サインが同じ場合っていう条件も合わせて僕は考えています まああのつまり10度手前の範囲内にあったとしても アセンダントの度数と天体の度数が まあサインがサインが違うのならばその限りではない 普通に12ハウスの中にあるというふうにあのみなす みなしています 風にまあ僕はあの解釈しています だけどちょっと最後の部分をねあの初めて5度前ルールという考え方を知った人に とってはちょっと複雑すぎるかと思うので まずはあのハウスの終わり際にある天体を探してみて両方の解釈をしてみて 自分にまずは照らし合わせてこれを考える価値があるかどうかを まああの点検してみていただきたいなと思います まああるいはその最近だと ai に解釈を聞く確認するっていう話もしばしば聞くんですよ その ai が5度前ルールを加味して読んでいるのかどうかはちょっと見てみないとわから ないわけですけど 5度前ルール 紙して読んでくださいとか まあ適用せずに読んでくださいみたいな指示を与えて比較するというのもまあやる価値が あるんじゃないかと思います はいでは今日はこのあたりで以上になります ご視聴いただきありがとうございました もっと見る #占星術 #ハウス #ねこちゃん先生 #5度前ルール ねこちゃん先生の占星術ラジオ竹内俊二(ねこちゃん先生)22:351.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう Sumie🪼6月16日竹内先生、こんにちは😊5度前ルール、当たり前に使っていたので、そうじゃないだと!?とビックリしました😂私の体感ですが…太陽が5ハウスのカスプにほぼ乗っています(度数的には4ハウス)4ハウスに他に5つの天体があるからか、太陽もそっちに引っ張られている感じでした。でも、年齢を重ねる中で最近、5ハウス的な感覚?目標をそこでこなす的な感覚が出てきています!4ハウスが強すぎて、なんとなくそう思う😅という感じですが、4→5に向かっている途中という感じの今です。グラデーションなのかな?🤔返信 ねこちゃん先生/占星術家・竹内俊二6月16日5度前ルールに関しては、僕も似たような感覚です。案外、ご存知ない方もいらっしゃるようです。ハウス終盤の天体はグラデーション的です。例えば、トランジットやプログレスの月などが4ハウスから5ハウスに向かって進んでいく配置を想像すると、4ハウスから5ハウスへと連続した経験が、太陽を通じてもたらされるように見思えます。1
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5度前ルール、当たり前に使っていたので、そうじゃないだと!?とビックリしました😂
私の体感ですが…
太陽が5ハウスのカスプにほぼ乗っています(度数的には4ハウス)
4ハウスに他に5つの天体があるからか、太陽もそっちに引っ張られている感じでした。でも、年齢を重ねる中で最近、5ハウス的な感覚?目標をそこでこなす的な感覚が出てきています!
4ハウスが強すぎて、なんとなくそう思う😅という感じですが、4→5に向かっている途中という感じの今です。グラデーションなのかな?🤔
ハウス終盤の天体はグラデーション的です。例えば、トランジットやプログレスの月などが4ハウスから5ハウスに向かって進んでいく配置を想像すると、4ハウスから5ハウスへと連続した経験が、太陽を通じてもたらされるように見思えます。