TOPトーク専門家在宅介護の最前線から認定調査の裏側11:22 2024年6月7日 759再生 問題を報告する 再生する シェアする 認定調査の裏側のハナシ!AI目次認定調査とは?その概要と5項目調査員のリアルな体験談!74個の質問と介護度判定AIと認定調査の未来効率化への課題と可能性AI文字起こし(β版) # オープニング おはようございます。 地域包括支援センター社会福祉士のライトです。 地域の高齢者を支える仕事をしながら、 介護保険についての発信活動をしています。 インスタをメインに発信していて、 インスタでは現在2万8000人の方に フォローしていただいております。 こちらのVoicyのチャンネルでは、 難しくてとっつきにくい、 介護保険の世界を楽しく、 分かりやすくご案内していきます。 今日も在宅介護の最前線からお届けします。 # 今日から3日間!学会! 6月7日金曜日です。 今日からですね、日本プライマリーケア連合学会学術大会という学会が、静岡県浜松市であります。 今日から3日間あるんですけれども、医師がメインかな、医師がほとんどで、あと薬剤師だったり看護師だったり、 医療職が多い学会員の多くが医療職の学会なんですけれども、そこに3日間参加してきます。 僕もこの後午後から浜松に入りして、ちょっと学ぶふりをしながら、勉強するふりをしながら皆さんとお会いして楽しくやっていけたらなと思うので、 この月初のこの時期っていうのはなかなか大変ですよね。 皆さんレセプトだったりあると思うので、僕も早々に終わらせたので、気持ちよく学会に参加して学びを深めていけたらと思いますので、 いやもう非常にワクワクしてますね。 面白いものを仕込んでいきますので、現地でお会いする方はまたよろしくお願いします。 この後もここからしぼらく学会の話ばっかりになるので、お付き合いいただけたらと思います。 よろしくお願いします。 # 認定調査の裏側 ということで、今日のテーマは認定調査の裏側という話をしたいと思うんですけれども 先日ね、あ、先日じゃない、昨日の配信下で認定調査を久しぶりにしたという話をしたと思うんですけれども 先日ね、久しぶりに認定調査をしたんですよ。介護保険で認定を受ける前に認定調査というのを 調査員による認定調査というのを受けるんですけれども、その調査員をしてきました。 僕、地域包括支援センターで働いているんですけれども、この認定調査の仕事って包括の仕事ではないんですよね。 保険者によって扱いが違うと思うんですけれども、調査員って保険者に雇われている調査員と あと保険者が委託をしてお願いしている調査員もあるんですけれども 居宅介護支援事業所、居宅のケヤマネさんに調査を委託できるんですよね。 僕の保険にも居宅介護支援事業所があるんですけれども、一応国としてはそこの居宅の職員として調査に行っています。 1回行くと報酬が4,000円くらいかな。これも地域によってばらつきがあるんですけど、うちの地域は4,000円ちょいぐらい。 調査時間が大体30分くらい。30分から長いと1時間弱くらいかかるのかな。わかんないですけど。 あとその後調査票を作成するんですけどね。これが慣れないと大変で。 ケヤマネさんだとかだとしょっちゅう受けているので大丈夫だと思うんですけど、僕の場合数年に1回しかやらないので忘れちゃうんですよね。 一応毎年研修は受けているんですけどね。忘れちゃうんですよね。大変なんですよ、調査票をまとめたり。 行く前からドキドキしちゃって。ただでさえ忙しい中でこの業務を入れるともうアップアップしちゃうわけなんですよね。 かといってインセンティブもないし、この調査をしたからってこの報酬が自分の手元に入るわけでもないので、ただ大変なだけなんですけど、これは勉強だなと思ってやらせてもらってます。 認定調査の概要なんですけれども、大きく5個の項目があるんですよ。 身体機能、危機動作っていう項目、体のことと、あと生活機能、あと認知機能、物忘れとかね、あと精神行動障害、精神面でちょっと大変なことないですかとか、 あとは社会生活への適応というこの5項目で全部で74個の質問があります。これが全部全国一律なんですよね。 マニュアルもあって、どの調査員がどんなふうに調査しても同じ結果になるっていうふうになるはずの仕組みになってるんですよね。 とはいえちょっと調査員によってばらつきがあったりするので、その辺はしっかりしていきましょうよとはなっているんですけれども、 この調査が行われて、この調査がどんなふうになるかっていうと、介護保険の申請をすると調査をやって、この調査票をまとめて、 あとは主治医の意見書、主治医の先生が意見を書いてくれます。その結果をもって、まず一時判定、コンピューター判定がされます。 この調査って何を見てるかっていうと、介護の手間を時間数にして見てるんですよね。どんくらい介護の手間がかかってるんだって。 手間がかかればかかるほど、介護度が高くなるんですよ。 例えば、おトイレ行くのに介助が必要だよ、お風呂入るのにも体洗ってもらわないとできない、自分ではできないよとか、そういう手間がかかってるんですよね。 それが介護度に反映されるんですけれども、その直接的な身体介護だけじゃなくて、 例えば、見守っていないと転んじゃうとか、外に出たら戻ってこられなくなるとか、見守りっていうのも手間に換算されるんですよね。 なので、身体的なところだけじゃなくて、そういうところも手間に換算されるので、そういったところも調査項目として入ってます。 とはいえ、74個の質問でその人の個別性が全部抽出できるわけではないので、特記事項っていうところがあって、そこは調査員が聞き取った内容をこと細かに書いていくわけですね。 ヒントだったり、例えば物忘れの症状があると物を集めちゃうよって、例えばペーパータオル集めちゃうんだよって、それは週にどのくらいの頻度でありますか。 それをあえて頻度にして書くことで手間を測っていくわけなんですよね。 で、結果が出ます。 1次判定、コンピューター判定があって、2次判定、介護認定審査会っていうのがあって、介護がようやく決まるっていうようなプロセスになっております。 その認定調査の結果の活用方法っていうのもあって、開示請求をしてすると、担当の桂森さんはその調査結果を見れるんですよ。 調査結果を見ることができて、主人の意見書の内容を見ることができます。 それをもとにケアプランっていうのを作成していくんですよね。 そんなふうな活用のされ方をしております。 超個人情報なので超厳重に取り扱いはれております。 この調査結果に対してというか、認定結果に対して申立てもできるんですけれども、この介護では納得いかねえよみたいな、申立てができる制度はあるんですけれども、 僕が知る限り、この業界長いんですけど、1ケースだけでしたね、申立てをした人は。 これはちょっとコスパ悪いんじゃないかなと思うんですけど、だったら区分変更申請したほうが楽なんですよね。 この介護度に納得いかないよって言ったら、区分変更申請っていうのは介護度の見直しができるんですよね。 認定の有効期間内で状態が悪くなったりだとか良くなったりしたら、区分変更申請の届出を出して、また同じように調査を受けて、意見書を書いてもらって審査会っていうようなプロセスを得られるので、 意義申立てするとものすごいプロセス、時間かかるんですよね。 なのでその場合は区変って言ってます。区分変更申請のほうが楽かなと思います。 最後に今後の認定調査の動向についてもちょっと話ができたらなと思うんですけども、 これはすごい人海戦術でやってるんですよね。調査員が一人一人その現場まで行って話を聞いて聞き取りをしてやってるんですよね。 一時判定こそコンピューター判定なんですけども、まあまあ手間かかるんですよね。介護の認定結果を出すことに対して。 これに対してAIのサービスも出てるんですよ。 ITISっていうサービスがあって、妖怪語認定のジムかなりあるんですけども、このジムに対して確認だったり判断に手間がかかるので、 認定調査票の確認の作業を代わりにAIがやってくれるっていうサービスがあるんですよ。 なので、調査員が作った調査票のAIが確認してくれるっていうサービスなんで、 まあそんなどうだろう、劇的な手間が省けるってわけではないけれども、 これはまあまあ今後に期待したいなっていうところもあるし、 ゆくゆくは調査自体もAIにお任せの時代が来るんじゃないかなと近い将来考えてます。 だってもう調査項目決まってるわけなので、それに答えていくだけなので、 調査員がやらなくてもいい部分ではあると思うんですよね。 なのでどんどんAIに置き換えられていくのではないかなっていうのはすごく感じています。 というかもうむしろまあまあ破綻してきてるので、 調査員が忙しすぎて早々にAIに置き換えた方がいいのではないかと個人的には非常に思っております。 調査がなかなか受けられなくて認定結果が遅くなっちゃうようとか本末転倒なので、 そのあたりのプロセスはどんどん間逆化じゃないけど、 効率化していくのは必要ではないかなと思います。 ここだけの話でちょっとそういうサービスをチャットJPTを使って作ろうよみたいな話も、 僕の友人の京都大学の子とも話をさせてもらったこともあるんですよね。 なかなか立ち入れてしまったんですけど、 これもかなり可能性のある分野じゃないかなと、 AIかける認定調査って可能性のある分野じゃないかなって思っております。 裏側というか、僕の感想みたいな感じになっちゃったんですけども、 こんな認定調査の裏側があります。 # エンディングw はい、ということでね、今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。 今から準備をして浜松に行きたいと思います。 学会がね、非常に楽しみなので、まずはちょっと乾杯してから、みんなで乾杯してから勉強しに行きたいと思いますので。 いやー楽しみだ。すいません、なんか、もうただの感想、語彙力のない感想だけですが、 今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。 在宅介護の最前線から、介護保険のスペシャリストライトがお送りしました。 皆様の少なかで幸福な一日を願っております。 それでは、いってらっしゃい。 もっと見る #介護 #介護保険 #介護保険制度 #認定調査 在宅介護の最前線からライト@介護保険のスペシャリスト00:271.オープニング01:192.今日から3日間!学会!08:563.認定調査の裏側00:424.エンディングwコメント感想・質問・応援メッセージを書こう ファンキーな訪問看護師・山本2024年7月31日ケアマネさんが近くにいながらも、認定調査の中身を詳しく聞いたことなかったなぁ…さすがっす🙏1返信 ライト@介護保険のスペシャリスト2024年8月1日いつもありがとうございます!8/1の配信でお返事させていただきました!
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正解を教える勉強会を、ぼくはやりたくない 18分・8月17日・ 170再生AI目次知識ではなく「視点」を増やす勉強会介護・医療・福祉に「正解」がない現実異なる視点から生まれるディスカッションLCSが目指す「正解探し」ではない共考の場地域ケア会議から考える孤立防止と社会づくり
その困りごと、本当に“その人だけ”の問題ですか? 15分・8月10日・ 177再生AI目次高齢者の異変から見えた潜在的問題個別課題は本当に「その人だけ」の問題か地域包括支援センターが担う広範囲な役割地域ケア会議による課題抽出とその活用個別支援から地域づくりへの発展の鍵
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8/1の配信でお返事させていただきました!