TOPトーク専門家竹中平蔵の声の履歴書第207回 1日15時間AIと会話して分かった、仕事が消える「本当の理由」とは?09:34 6月4日 1,777再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次AIとの15時間会話で判明した壁AIで本を執筆!生産性の実態データ分析者不要!AIの衝撃AIが変える未来の教育の形AI時代を生き抜く教育の必要性AI文字起こし(β版) # チャプター 1 よし ぜひ今日もよろしくお願いします。 いやもう、連休ゴールデンウィークはひたすらAIと一日14時間、5時間話しました。 なんかこう、普段の業務もあるので、どっぷり触れる時間がなくてですね、 でもうここがチャンスだと思って、3日間くらい、5日間くらいずっとこう触ってて、 で、やっとエンジニアさんの気持ちが分かってきたというか、やっぱり結構意識が違う。 で、今までのプログラマーの人たちが、こうあそこはここに置いてっていろいろ考えてる間になんか話しかけられたらすごい嫌っていう気持ちもすごい分かって、 なんかこう、今までって僕らはちょっと近しい人に指示を出していたりとかお願いをしているので、 例えばレストランで言ったら、お水をちょっとお客さんにいい感じに渡しといてって言ったら、一定できるわけですよね。 でもコンピューターにお水渡しといてって言ったら、もう道行く人に無駄に渡すので、 中に座ってお金を払った人にお水を配ってねとか、ルールをめちゃくちゃつけていかないといけない。 そうやってこう、この人はどう放っといたら変な方に行くかっていうことを想像しつつ、 最後の出来上がりがどんな状態かをイメージしていないとAIの設計ができないんですね。 だけど、結構僕は普段から、とりあえず水渡しってお客さんが喜ぶところをそのままで考えて、 だんだん変えていこうみたいな、結構出来上がりをちゃんと言語化しないで生きてたんだなっていうのをすごい感じて、 もう初めの頃の僕の注文は、とりあえずやってみてみたいになるから、わけのわからない情報まで取ってくるしっていうので、 ああ、こんなに自分がプログラミング思考がないのかっていうのと、いまだにでもすごい苦戦しますね。 なんか簡単にビジネス側の人たちがAI使ったらいいよって言ってるけど、意外とそんな簡単じゃないの?って思ってね。 AIをどう使うかっていうのは、すごいプロンプトンの出し方の一種の術に依存するっていうのは前から言われてますよね。 私も実はこの連休、実は自分が健康のためにちょっと毎日歩くっていうのと、それと部屋を掃除していくっていうのも、 プラスして、実はAIを使って本を書いてみようと思って始めてるんですよ。 今の使い方ってある意味すごい手法的だとは思うんですけども、 例えば自分で各項目を決めて、その中で自分で書いていくんだけども、 あれ、この内閣で新しい技術として、革新としてどういうことがあったか、何年だったか、あれは何内閣だったかなとかあるじゃないですか。 そういうのすぐ調べられるね。 すごいレベルですよね。 すごいレベルですよ。 それで、要するに携帯の買い切りっていうか売り切りで、ずっとこういろいろなことが変わっていった記憶があるんだけど、あれ何年だったかとかね。 その結果何が起こったかとか、そういうのはもう本当にすごいですよね。 今までだったら、ちょっとこれメモっといて図書館に行って調べるとか、ないしは助手の人に頼むとか、それが瞬時にできるわけですよ。 この生産性の向上はすごいなと。 だから自分である程度何をやりたいかが分かっていて、それで、要するに彼らはすごい知識は持っているけれども、判断力は別にあるわけではない。 やりたいこともないですよね。 やりたいこともないし、それをできるだけ考えながらブンブンと出していくと、すごい面白いなと。 こういう使い方は凄い初歩ではあるんだと思うんだけども、これを徹底してね、ちょっと時間をかけて少しずつ少しずつ遊んでやってみようと。 ここのところはやっぱり自分で口頭で話して、それを文章にしてもらう、ライターさんにしてもらうみたいな仕事が多かったんだけども、 時間をかけていいからちょっとAIと遊びながらずっと最初から最後まで十何万字の本を書いてみようと思ってやっているのがすごい楽しい。 いいですね。ちなみにツールは何を使っているんですか? ツールはですね、いろいろ使っているんだけども、エージェントAIとか、まあ割と簡単に使えるので、それとかチャットGPTとかなんですけどね。 そうですね、僕もジェミニーとチャットGPTとクロードっていうのを使って、今クロードがすごい伸びて、アンソロピックっていう会社がね。 アンソロピックがね。 アンソロピックすごいね。 180兆円。 80倍になったんだってね。 いやもうね、なんかあれらしいですよ。みんな社員にストックオプションを配っていたんで、8割ぐらいの社員が今1億5000万円くらいを持っているっていうことになっちゃったんですよ。 いや、なんかね、本当にすごいことが起こるんだな。 すごいことが起こりますね、すごいことが起こりますね。 でもこれ、本当に一人でいっぱいなことができる時代が来ちゃっていまして、仕事なくなる人すごく出るじゃないですか。 特に、僕もね、ボイシーやってるといろんなことが言われるんですけど、例えば翻訳家とか、本当に今もAIのレベルがすごいし、同時通訳もできちゃうし。 その通りです。 田中さんの歴史の中で、多くの人が技術変化で仕事が奪われていったっていうのって何回くらい体験します? 僕は今回が、僕の人生の中では一番でかいのが来そうかなっていう感じがします。 日本の場合はね、要するに非常に硬直的な雇用制度があるので、奪われたっていうのが社会的にあんまり見えないんですよね。 この仕事がなくなったら別のところで配置転換して、それで別に失業してるわけじゃないっていうのがあるので。 ただ、私も知ってる人で同時通訳やってる人がいるんだけども、関西大阪万博で仕事が入ってたんだけども、その3分の1が2分の1がキャンセルされた。 それはAIですよ。 今のところね、レスポンスの速さが若干速いと。人間の方が。その程度の優位しかないと。 だからAIがもっともっと速くなってくると、これはもう全く仕事がなくなるって言ってたね。 今ね、ちょうどこの2週間くらいのときに、イレブンラボっていう会社がアメリカでむちゃくちゃ大きな音声のイエロー会社なんですけど、そこがもう同時通訳がとんでもないレベルになっちゃって。 で、もう今動画とかのテロップも全部そこが入れてたりとか。 何の会社? イレブンラボって言うんですけど。 イレブンラボね。 はい。なので、そこはいなくなるし、あと会社の中もデータ分析する人がいらなくなりました。 うーん。 もうね、その元々いたメンバーがデータを出してきて、こんなデータ出してます、何が欲しいですかって言われて、じゃあ出してきます、1週間かけてって言って、こんな感じで読み取れます。 ちょっと待ってよ、授業全体考えたらここじゃなくてこっち見るべきじゃん、とかやってたんですけど、もう全部会社のデータと繋いだウェブサイトに、例えばボイシーのリスナーさんで、竹中さんの放送を聞いてる人は他にどの人の放送を聞いてるのか、マップで分布図出してって言ったら、あ、出しますね、ブーンみたいな。 なんでもう、ここ1週間聞いた人は、何年くらい聞いてたか、分布出して、ブーンみたいな。送還関係とかも全部一瞬で出すんですよ。 うーん、なんだなんだってなっちゃって。 でも、今会社の中でも、上の人がどんどん忙しくなるんですよ。プレスリリースも自分でかけるし、もうね、すごい大変になりました。 あのね、それに関連してね、これだからすごく自問自答して答えが出ない問題があるんですよ。 それはね、要するにこれからの教育ってどうあるべきかってことなんですよ。 そうだなぁ。 で、例えばね、病院ではある知識をね、若い人に伝えるというのがどこでも典型的で、これは偏差値入試の場合にはすごく便利なわけですよね。 ところが、全部AIがいろいろやってくれると。 ところがじゃあね、何もやらなくていいのかっていうと、ある程度AIをうまく使いこなすためには、何か一定のやっぱり今までの知識みたいなのが必要なんですよね。 いや、そうですよね。 そうなんですよね。だからそこの仕分けを一体どうしたらいいんだと、いうのがね、本当にわからなくなってきて、 これある音楽家が言ってたんですけどね、最近のコンサート、コンクールでね、独学でやってきた人が結構上位に行くんだって。 おー、面白い。 今ネットとかで独学でいろいろできるから、そうすると先生って一体何なんだと、いうことになりますね。 面白い。 いいよね。 入試が今みたいに硬直的に変わらない場合は、教えるのはあんまり変わらないかもしれないんだけども、 そこが変わってきたら、教育のやり方、そうすると教員のライセンスなんて一体どうするんだと、いうこと。 そこで思ったのは、いろんな教育学部ってあるけれども、教育学部で一体何を教えちゃうんだろう、そういうことを日本に直しかねえよね。 いやしかしね、コンクールで独学の人がね、有名な先生に指示しないとね、独学の人が上位を占めるっていうのは、これがちょっと脅威だよね。 それね、僕めちゃくちゃ面白い話が一個あるんで、次の放送で話させてください。 もっと見る竹中平蔵の声の履歴書#竹中平蔵09:341.チャプター 1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう コイチ(佐藤孝一)6月4日面白い話!どんな話でしょう。楽しみです☺1返信
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