TOPライフスタイルメンタル・心理学研究者がそばにいるくらし俳句研究の道を開いてくれたアメリカの研究者とお話できました!(Belfi et al., 2018)12:25 2024年5月12日 200再生 問題を報告する 再生する シェアする おはようございます🔆本日もお聴きくださりありがとうございます!AI目次学会参加の成果と感動,新たな出会いに感謝Amy Belfi氏との出会い,俳句研究への影響研究の原点回帰と未来への展望経験美学研究の現状と課題,今後の展開国際的な研究交流の可能性と期待AI文字起こし(β版) # おはようございます🔆 おはようございます。 心理学者のじんぺいです。世界の解像度を上げる心理学ラジオのお時間です。 この番組では最新の心理学研究のお話や、北の心や脳に関するお話をしております。 いつもお聞きください。ありがとうございます。 本日はですねドイツから、スペインからドイツに帰ってきまして ちょっと変な時間での放送になってしまっているんですけども、ご容赦ください。 変な時間といってもあれか、もう日本時間だと土曜日が終わってしまっているので 日曜日の朝に2本あげる形になるかなと思うんですけど、なんとか毎日更新というのを意識しながらやっていきたいなと思っております。 この放送ではせっかく学会が終わったばかりなので、また学会の感想をお話をしてみたいなと思います。 特にね、結構印象的というか、個人的には感動的だったこととしては 自分の一番最初の研究、大学院に入ってから一番最初にやった研究を参考にした研究者の方がおられて、その方と直接お話してきたのがとても感慨深いなと思っていて、その話を深掘りしながら話したいと思います。 もう一つの方では、もうめちゃくちゃ雑談したいなと思いますので、もし興味あったらそっちも聞いていただきたいんですけど、興味ないかもしれないです。 ドイツに帰ってきて、たくさん買い物をして、ご飯もそうだし、いろいろ買ったので、それのレシートとかを見ながら、こっちの物価のこととか生活観、ちょっとだけお伝えできるようになってきたかなと思うので、それについてお話をしたいなと思います。 # Amy Belfiさん 何回か前の放送を聞いていただけると分かるんですけど、 経験美学学会というとてもニッチな学会。 本当に簡単に言うと、心理学的な手法とか、 神経科学的な手法を使って、 最近は計算機科学とかもいろんな手法を使って、 人の心の美しいと思う感情とか、 芸術に対する認知とか、感情反応とか、 そういうことを調べるような学問領域があって、 その学会だったのでとてもニッチですよね。 美学というだけでも結構たぶんニッチなんですけど、 経験美学とかって言われると、 やってる人何人いるんだってぐらいの学会だったと思います。 とはいえ国際学会なので200人ぐらいは集まっていて、 でもやっぱりヨーロッパの方がほとんどでしたかね、 僕も今となってはドイツの大学の所属になってしまったので、 どちらかというと日本から来た人はいなかったんじゃないかな、 もう一人日本人の方がおられて、 その方がイギリスの大学に通っておられたので、 そういう結構ヨーロッパに偏っていると言うと、 怒られるかもしれないけど、 個人的には偏っているような学問領域なのかなと思っています。 別にこの学会に限らずですけどね、 おそらく多くの学問と言われるものは、 まだまだやっぱり西洋を中心と言うか、 というのが大きいのではないかなと思ったりします。 もちろん中学とかの頻度とかは勢いがありますけど、 その話はまたさておきというところで、 とても楽しかったですね。 もちろん体力をめちゃくちゃ使ったし、 自分の発表とかも準備を満足に、 来たばっかりというのもあって、 満足にこの学会に向けて準備できたかと言われると、 そんなことはないんですけど、 ひとまずよかったよと言ってもらえるぐらいの発表はできて、 いろんな人と出会ってね、 今日紹介している方、 別に研究者はわりと公の人なので、 名前隠す必要もないと思うんですけど、 Amyさんという方ですね。 名字がベルフィーか。 いつまでベルフィー2018。 この研究が僕の一番最初のスタートになったような研究なんですけど、 ベルフィーさんが2018年に書いてる本文ですね。 それが僕の研究のすべての始まりみたいなところがあったりするんですけど、 Amyさんの話はまた詳しくするとして、 他にも今までの経験美学というか芸術の、 モデルがいろいろあるんですけど、心理学のモデルが、 それを作ってたくさん引用されている先生とか、 自分が特に引用している先生とか、 1回だけだけど引用している先生をよく覚えるというか、 その先生の論文をたくさん読むわけなので、 見てた人だという人とたくさん直接挨拶をして、 頑張って勇気がいることなんですけど、 何のためにヨーロッパに来てとか、学会に参加してって思うと、 繋がりを作るためだろうし、 その人から何か吸収したいなと思っていくわけなので、 そこが結構腹くくって、 そんな長く話せるわけじゃない、 その人ももちろんいろんな人と話さないといけないだろうし、 というところがあって、 例えば懇親会の場で一言話す、 ちょっと時間いいですかって言って、 僕はあなたの論文をたくさん読んできて、 この論文、手元に画面とか用意しておいて、 この論文であなたのことを何度か引用させてもらいましたと、 とてもインスパイアリングで、 あなたにインスパイアされて、 自分はここまで、ここまでって言うまでできてないから、 研究をすることができましたということを伝えたりするというのは、 とても個人的には意義にあることだし、 感謝も含めてお話ができるというのは、 貴重な機会だったなというふうに振り返ってみても思います。 特に先ほど名前を挙げたエイミーさんという方、 アメリカの先生なんですけど、 2018年の論文で、 俳句を使っているんですよね。 もうそんな人ほとんどいないというか、 ほとんどいないよね。 ゼロと言うと嘘なんですけど、 いなかった中で俳句というのを題材にして、 かつ心理学のオーソドックスな方法で、 俳句の交尾というものの一面を明らかにしたということをやった研究者です。 別に、自分も言ったらそうなんですけど、 その人が俳句のスペシャリストかというと、 別にそういうわけでもなくて、 音楽かな、むしろ音楽の研究者なんですけど、 俳句を用いていると。 何で俳句を用いたかというと、 音楽に限らず、 美というものはいろんな芸術に描きうるもので、 その共通性とかを明らかにしたいという、 そういうモチベーションがあって、 詩もやったりとか、 あと絵画とかもやったりしている研究者の方なんですけど、 そういう背景があって、 俳句をやっている人がいなかった。 今となっては、 ほぼ自分が書いた論文ばかりなんですけど、 論文がいくつかある。 だけど2018年はそんなことなかったというので、 自分が大学に入ったのは2019年なので、 ちょうどその論文が出たばかり。 俳句をやろうかなと思い始めたときに、 ちょうど検索にヒットして、 とても合理的だし、 ソリッドな研究書を使っているしというので、 これは真似したいなと思って真似をすると、 ちょっと研究倫理的に問題があるかもしれないんですけど、 フォローする感じですよね。 その研究の先をちょっとやるみたいなことをやらせてもらったという、 そういう研究になっています。 簡単にその結果とかも言うと、 よく言っている、 自分は何度かこの文章でも話させてもらっているかもしれない、 重なっているところがあると思うんですけど、 とてもシンプルです。 イメージの鮮明度というのを扱っていて、 俳句を読んだときに、 イメージが鮮明に思い浮かぶほどに美しいと思う、 その得点が高くなるという、 そういう研究結果をクリアに示したような論文で、 それが分かりやすいし、 確かにそうだろうなと。 結構研究、いろいろ考え方があると思うんですけど、 自分の京都大学のときの元ボスは、 割と手堅くいく、 手堅いだけじゃないか、あの人は。 特に最初の方は、 先行研究をフォローしながらプラスアルファをして、 手堅く論文をまず書こうという、 そういうスタンスだったと理解しているんですけど、 そういう意味でその論文を読み、 アメリカで行った研究なので、 それを日本人でやる、日本語でやる。 あとはいくつか変数を足して、 尺度を足してアップデートするということをやって、 無事それも結構時間がかかったんですけど、最初の文。 終始の2年生の終わりぐらいのときには出版することができ、 それもだから、 言ったら一番最初がなかったら今もないみたいなとこがあるじゃないですか。 だからそこをエミンさんに伝えできたこと、 結構そこは割と感極まるほどではないですけど、 ちょっとこういろいろ思うところがあって、 本当に感謝してるんだということを伝えられたんじゃないかなと思っていて、 それはよかったなと思いますし、 エミンさんと本当にランチタイムぐらいのときに話したんですけど、 結構カジュアルにいろいろ教えてくれて、 ポエムの研究はめっちゃ少ないんですよ。 経験美学学会200人ぐらい参加してるって言ってたんですけど、 多分ポエムをやってるのは僕とあと1人か2人ぐらいな感じで、 200分の3とか2とかそんな感じなんですよね。 だから超レアなんですけど、 でもそれでも論文ベースだといくつか最近出てきてて、 エミンさんもそれを認識してるみたいで、 ちょっとずつ盛り上がってきてると思いますよという風に言ってくれたりとか、 あとはそういう俳句の、特に日本の研究者であるということもおそらく、 ちょっと面白がってもらえたんじゃないかなと思うんですけど、 ぜひ共同研究の機会があればまた声をかけてくださいという風に言ってくれて、 これも本当になんていうんですかね、 ポスト読妙麗に尽きるというか、 本当に嬉しい一言をいただけたなという風に思っています。 ちょっと個人的にはまだコラボするというほど、 自分の準備もそうだし、実力もまだまだ、 てかやるべきことがもっと先にあるはずだし、 目の前に見えてるので、 こっちは一つ一つ積み上げてから、 それでもまだキャド研究の機会が開かれていて、 そう言ってくださるのであれば、 ぜひそういうちょっと自分の一番最初の道を開いてくださった研究者と一緒にコラボするというのも、 とても感動的な、個人的な感動的なことになるんじゃないかなという風に思ったりしています。 # おわりに 今日は短めに終わると思ってたんですけど、結局話し込んでしまいました。 研究の内容のこと、俳句のBみたいなところも簡単に得られたなと思うんですが、ちょっと雑談っぽいですね。 研究者の取り巻くコミュニティとか、関係とか、あとは共同研究の話とか、その辺りは新鮮に聞いていただける方もいるんじゃないかなと思うので。 自分もこういうコンタクトの機会が数多くあるわけでは今のところないので、される範囲ですけど、 また何か進展があったりとか、他の共同研究の機会とか、学会とかね、あったら積極的にお話をしていきたいなと思いますので、引き続き聞いていただけるととても嬉しいです。 最後まで聞いてくださってありがとうございました。 今日もいい一日にしていきましょう。 仁平でした。 心を込めて。 もっと見る #心理学 #アート #アメリカ #芸術 #研究者 #研究 #詩 #俳句 #学会 #ポスドク 研究者がそばにいるくらし心理学者じんぺー01:431.おはようございます🔆09:462.Amy Belfiさんhttps://doi.org/10.1037/aca000015300:573.おわりにコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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